イナズマイレブン Fast Feet   作:いないいないはぁー

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どうも、いないいないはぁーです。
今日も二話目を投稿します!


第4話 廃部寸前!?

豪炎寺が帰った後

 

「キャプテーン!」

 

「円堂!」

 

部室に残っていた他のメンバーが河川敷に来ていたのである。

いつから居たのかと聞くとあの後皆で考え直しすぐに河川敷に向かったが入いるに入れずに一部始終を見ていたらしい。

練習をしている所を見ていたみんなの顔は部室で見たときとはまるで別人のような顔をしていた。

 

みんなの顔に『やってやる』という熱い気持ちを感じた

 

「円堂....悪かったな。」

 

「へ?」

 

「俺達もお前と一緒に練習やらせてくれないか?お前の練習を見て気付いたんだ。」

 

「染岡.....」

 

「キャプテン!俺もやるっす!」

 

「俺もでヤンス!」

 

「壁山、栗松.....お前らは......ああ!一緒にサッカーやろうぜ!」

 

円堂は嬉し涙を流していた。今まで練習をする気がなかった仲間がやる気を出してくれたこと、そしてみんなで練習を出来ることが嬉しかったようだ。

 

「ありがとな風丸」

 

「ん?何がだ?」

 

「お前に言われて気付いたよ。俺達はただ言い訳をして逃げていたんだって、それに円堂のプレーを見てると俺もサッカーやりたいって気持ちが強くなったんだ。」

 

「半田....。だったら一緒にやろうぜ!」

 

「あぁ!負けないぞ!」

 

こうしてみんなでの練習が始まったのである

 

 

「ええええええええーーーー」

 

次の日のホームルーム中向こうのクラスから円堂の叫び声が聞こえた。

昨日豪炎寺に会ったってことは今日は転校してきたってことか。

 

そして昼休み。俺は弁当を持って円堂の所へと向かうとちょうど豪炎寺と話している所だった。

 

「豪炎寺、昨日自己紹介してなかったからさ。俺、円堂守。サッカー部のキャプテンやってるんだ。ポジションはキーパーをやってるんだ。木戸川清修ってサッカーの名門だもんな!」

 

「……サッカーは……もうやめたんだ……」

 

「やめたってどうして?」

 

「俺に構うな」

 

「本人にも理由があるんだろ。無理に誘うなよ円堂」

 

「んーー分かった。でも、入りたくなったらいつでも言ってくれよな!」

 

ほんとサッカーに関しては真っ直ぐだよなお前は。

その真っ直ぐなお前の心意気に俺は惹かれたんだ

 

「円堂。冬海先生がお前を呼んでる。校長室に来いってさ」

 

冬海先生?

そういえばいたな、そんな顧問の先生。

校長室ってことはいよいよあの話か

 

「校長室?」

 

「大事な話があるらしい。俺、嫌な予感がするんだ。例えば、廃部の話とかさ……」

 

「廃部!?」

 

「私もそんな噂聞いたけど……」

 

ちなみに俺も聞いたが、円堂には教えてないなぜなら....

 

「冗談じゃないぞ。廃部になんかさせるもんか!」

 

校長室に向かう円堂。こうなるとわかってたからな

 

 

 

放課後のサッカー部室。

 

帝国学園との練習試合をすることが決まったと円堂から発表があった。

ちなまに負けたら廃部付きで

 

「やるさ!きっちり11人揃えてやる」

 

まだまだメンバーは足りないからな。

マックスに影野と後はメガネか.....。まぁ部員集めは円堂に任せて俺はやれることをやるか

 

「みんな、行くぞ。帝国との試合までに実力を少しでも上げる」

 

「あぁ、わかった!」

 

「こ、こうなったらやるでヤンスよ壁山!」

 

「うぅ.....緊張してきたっす」

 

俺は俺でみんなとの特訓をしに河川敷に向かった。

今出来ることをやろう




読んで頂きありがとうございます!
沢山の方に読んで頂けて嬉しいです!
誤字脱字、アドバイス等ありましたらお願いします!

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