イナズマイレブン Fast Feet   作:いないいないはぁー

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どうも、いないいないはぁーです。
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これからもよろしくお願いしまふ


第6話 帝国学園がやってきた

ついに帝国との練習試合本番を迎えた。

あれから、影野が入部、松野が助っ人に入ってくれることになった。

後は直前に仲間になる目金を入れれば全員揃う。

 

グラウンドに出ると、大きなバスが校門の前に止まり、レッドカーペットが敷かれ、その上を帝国学園のスタメンたちが歩き、脇には残りの選手が立って道を作っている。

円堂が向こうのキャプテンに挨拶に行くと、向こうはウォーミングアップをしたいって言ったそうだ。

 

流石は40年間無敗の帝国学園だな。

今の円堂たちからすれば大分レベルが上に見えるだろう.....そしてこの戦いからいよいよ雷門イレブンとして戦いが始まるんだよな

 

そう思っているとゴーグルを掛けた向こうのキャプテンが円堂に向かってシュート。円堂は辛うじて止めるも、受け止めたボールと円堂のグローブは軽く焦げた。流石だな、今の俺たちの実力がどこまで通じるか楽しみだ!

 

「面白くなって来たぜ!」

 

俺はこの帝国学園との試合が初めての試合なんだよなー。

俺以外にも緊張している表情をしているやつもいるな。

 

「よぉし、一週間の練習の成果!こいつらに見せてやろうぜ!」

 

『おおっ!』

 

「あのーキャプテン。俺……トイレ行って来るっス!」

 

「壁山!?」

 

その内の一人壁山は緊張のあまりからか見たこともないほどのスピードで校内へと走っていった

 

「お、おい!……待てよ!」

 

俺は急いで壁山を追い掛けた。ってかアイツ速くね!?まさに火事場の馬鹿力ってやつか!?

 

「おーい!壁山ぁー!」

 

くそっ校舎に入ってから完全に見失った。俺はとりあえずひたすらロッカーを開け壁山がいないか確認した。

 

「壁山!居るなら出てこぉーい」

 

一体、どこのロッカーに入ったんだろう?

 

ん?近くの教室から音がするな

 

ドンッドンッ

 

「壁山.....そこにいるんだろ?」

 

「風丸さん……どうもっす」

 

 

「何しているんだ壁山、もうすぐ試合が始まるぞ」

 

「風丸さん.....俺たち、本当に勝てるっすかね?」

 

「ん?」

 

壁山の口から出てくる言葉は不安だった。

それもそのはずだろう。まともに練習、試合もしたことがなく、やっと人数が揃ったチームと相手は40年間無敗を誇る帝国学園。

どちらが勝つかなんて一目瞭然だ。

 

「なぁー壁山。お前サッカーは好きか?」

 

「えっ....それはもちろん好きっすよ?」

 

「だったらさ、それでいいんじゃないか?

とりあえずさ勝ち負けは一先ずどうでもいいさ。お前が好きなサッカーを楽しんでいこうぜ!」

 

「か、風丸さん......はいっす!」

 

壁山の顔から不安がなくなった。純粋に楽しむ....そんな表情をしていた。

 

「それで風丸さん、どうやったらここから抜けられるっすか?」

 

「あっ.....」

 

 

グランドに戻ると円堂が冬海先生に急かされ、壁山と俺を探しにいこうとしたいた。

 

「風丸!壁山はいたのか……ってそこにあるロッカー何だ?」

 

「ああ、それが壁山がこの中にいるんだよ」

 

「……え?」

 

「壁山が中に入ってる」

 

ギィーーと俺が扉を開けると

 

「あ、キャプテン。みんなも……どうもっす」

 

『か、壁山ぁ!?』

 

トイレに行ったはずの壁山とまさかのご対面である。

 

「なにやってんだ壁山!もうすぐ試合が始まるぞ!早く出てこいよ!」

 

「それが出られないんだよ。狭い所に無理矢理入ったから引っ掛かってるんだよ。」

 

「え?」

 

「キャップテン、出してほしいっす!」

 

「よし、とりあえずみんなで助けるぞ」

 

ロッカーを横に倒しみんなでロッカーを広げたり蹴ったりしながらなんとか壁山を救いだした。

そしていよいよ試合が始まるところで彼がやってきた。 

 

「あれ?君は誰?」

 

「フッ。僕は目金欠流」

 

目金欠流。まぁーサポート件必殺技命名係である。

その後目金ぎ背番号は10じゃないと嫌だとかどうとか一悶着あったが無事に試合開始することが出来た。 




次回、いよいよ試合が始まります!

誤字脱字、アドバイス等ありましたらお願いします!
感想もどしどし送ってください!

いい必殺技の案などないかなー←

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