イナズマイレブン Fast Feet   作:いないいないはぁー

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どうも、いないいないはぁーです。
初の感想、アドバイス等頂きめちゃめちゃ嬉しいです!

これからもどうぞよろしくお願いします!


第7話 これが俺の必殺技!

フォーメーションは以下の通りだ。

 

FW→目金、染岡

MF→半田、宍戸、マックス、少林

DF→風丸、壁山、影野、栗松

GK→円堂

 

雷門初期のフォーメーションの通りにしてある。

目金がフォワードってのが納得いかないが仕方ない。これも後半戦までの辛抱だ。

 

「これより、帝国学園対雷門中学の練習試合を始めます」

 

整列する雷門イレブンと帝国イレブン。この世界に来てからの初めての試合、そしていよいよ原作開始か!

 

「両キャプテン。コイントスを」

 

コイントスをせずに帝国学園のキャプテンの鬼道はポジションにつこうとする。

 

「鬼道君。コイントスを」

  

「必要ない。好きに始めろ」

 

なるほど、これが40年間無敗を誇る帝国学園のよゆうってやつか

 

「さぁ、皆頑張って行こうぜ!」

 

審判のホイッスルと共に雷門のキックオフで試合開始。ボールは染岡からバックパスでマックス。そして再び染岡へ。

 

「よし、まずは出だしはおっけーだな」

 

染岡が帝国選手二人のスライディングを跳んで躱す。

うん、しっかり対応してるな。元々染岡のポテンシャルが高いこともあるが一週間特訓をしたこともこの試合で活きてきてるな。

 

「すげぇぜ俺。結構やれるんだな」

 

正直帝国が俺たちのことを嘗めていることもあるが染岡は一人で攻め込んでいく。

よし、嘗められている今の内に点を取っておくか

 

「染岡!パスだパス!」

 

俺は染岡からボールをもらい一気に相手陣内へと切り込んでいく。

 

「ッ!?止めろ!」

 

流石に不味いと思ったのか鬼道が止めるよう指示を出す.....が

 

「遅い!疾風ダッシュ!」

 

俺は五条と万丈を交わしキーパーと一対一になった。

 

「行くぞ!ハァッ!」

 

俺はボールをジグザグに蹴り最後に背面キックをした。

 

「刹那ブースト!!」

 

「くっ.....パワーシールド!....何っ!?」

 

「ゴーーーーール!雷門先制だ!ゴールを決めたのは風丸だ!」

 

俺のシュートはパワーシールドを突き破りゴールへと突き刺さった。

この状況を見て帝国は焦り出した。

無名の学校にこんな選手がいたのかと、そしてゴールを奪われたのだと

 

 

「鬼道。どうやら一人はまともなやつがいるみたいだな」

 

「あぁ、だが関係ない。俺たちは俺たちのやり方で勝ちに行く、さぁ始めよう……帝国のサッカーを」

 

「始める?」

 

鬼道がそう呟きに対して円堂が反応した。

あいつ、どんだけいい耳してんだよ.....。

 

帝国ボールからスタートしフォワード陣は鬼道にボールをパスを出すのと同時に一気に全線へと走り出した。

それを見た鬼道は寺門へパスを出し、受け取った寺門はそのままシュートを放つ。

 

「止めてみせる!熱血パンチ!」

 

円堂は必殺技を使い見事にボールを止めてみせた。

 

「なに?止めただと」

 

若干驚く鬼道。円堂はそんなことはお構い無しにパスを出した。

 

「よし、少林!」

 

少林にパスを出し、そしてマックス、染岡にボールが渡る。しかし、ディフェンダーの激しいチャージングの前にボールは取られてしまう。

そして、すぐさまボールは鬼道へと渡った。

 

「ふっ。まさか、あいつ以外にも面白そうな奴がこんな学校にいたとはな」

 

俺は直ぐに鬼道の前に立ち対峙する。

宍戸、少林には事前にフォワード陣のマークを頼み壁山にはシュートコースを塞ぎつつ円堂のフォローが出来るように頼んでいる。

 

「なるほど、お前たちの狙いはあいつってことか。」

 

俺はちらっと視線を豪炎寺がいる方へと向ける。

豪炎寺は木の後ろに隠れつつ俺たちの試合を見ていた。

 

「この学校に転校してきたあいつの実力を計りに来たってところか。」

 

「ふっ、随分と頭が回るようだな。それにあのキーパー寺門のシュートを止められたのは誤算だったが……まぁいい」

 

そんなことを言いながらフェイントを織り交ぜながら突破しようとする鬼道。

 

「悪いがその程度のフェイントでは抜けないよ」

 

「なら、これはどうだ?イリュージョンボール!」

 

前進するとともにボールを3つに分身させ相手を惑わせ、その隙を抜き去る。

くそっ、分身だと分かってはいるんだがどれが本物かなんてわかんねーよ!

 

「まだまだ甘いな」

 

気付けば突破されシュート。円堂が止めようとするもボールは雷門ゴールに突き刺さった。

これで同点になってしまい、この後も鬼道のゲームメイクにより追加点を取られてしまった。

 

 

 

ハーフタイムに突入。ある程度点を取った帝国はサッカーで俺たちを痛めつけてきた。スコアは7対1で帝国のリード。というか、試合自体帝国の圧倒的な力の前に成す術はなかった。

 

 「どうなってんだアイツら。誰一人息が乱れてないぜ」

 

「そりゃそうさ。奴ら走ってないからね」

 

「僕らずっと遊ばれてるって感じですよ」

 

いや、あいつらは完璧に遊んでいやがる。やつらの目的は俺たちとの試合ではなく、豪炎寺なんだからな。

 

「くそっ。このまま終わってたまるか。後半は奴らを走らせて消耗させるんだ」

 

しかし、円堂の意見にチームメイトは否定的な雰囲気。

 

「なんだなんだ!勝利の女神がどちらに微笑むかなんて最後までやってみなくちゃ分からないだろ!そうだろ!なぁ?皆!」

 

「当たり前だろ、円堂。このまま諦めるわけにはいかないからな。

それに、俺たちの大好きなサッカーをこんな風に使うなんて間違っている!」

 

「風丸.....」

 

「それに、イリュージョンボールの攻略方法を思い付いたからな、俺に任せろ」

 

「後半を開始します。集まってください」

 

審判からの後半開始宣言。両チームとも前半と同じポジションにつく。

審判のホイッスル。帝国ボールで後半戦が開始された。ボールは鬼道へ。

 

「行くぞ……デスゾーン開始、そして奴を引きずりだせぇ!」

 

後半開始早々に鬼道が蹴ったボールは、前を走る三人の選手の真ん中辺りに飛んでいく。そこで三人の選手はジャンプ。ボールを中心に正三角形の頂点の一で回転し三人で同時に蹴った。

ボールは紫色のオーラを纏いながらゴールへと向かっていく。

 

「俺に任せてほしいっす!」

 

相手シュートの前に壁山が立ちはだかった

完成させていたのか!

 

「ザ・ウォー-ル!!」

 

壁山の後ろから巨大な岩壁が出現した。壁山はシュートブロックをしようとしたがデスゾーンの威力を完全に殺すことは出来なかった。

 

「うわぁぁぁぁあああ」

 

力負けし、壁山は吹き飛ばされてしまったが。

デスゾーンの威力は確実に弱まっていた。

これなら止められるぞ!

 

「サンキュー、壁山!熱血パンチ!」

 

威力がほとんど削がれていたため簡単にデスゾーンを止めることが出来たのだった。




閲覧ありがとうございます。
次回は帝国学園との後半戦です!

誤字脱字、アドバイス等ありましたらお願いします!
感想もどしどし送ってください!

その他のヒロインは誰にしようかなー

ヒロインについて

  • 木野秋
  • 音無春奈
  • 雷門夏美
  • その他
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