第1話「邪神の目覚め」封印怪獣オルクス登場 作:百合豚怪獣キマシラス
1.
昔から霊が出ると噂されている童亡トンネルは、静岡県のとある山の中にあった。なんでもそのトンネルの真上に祠が建てられており、其処に悪霊が封じ込められているらしい。
そんな不気味な場所を、真夜中にも関わらず、未成年者でありながら煙草を咥えている横嶋と虎の刺青を腕に入れている立山、とにかく柄の悪い女二人組が歩いていた。
「本当に幽霊なんて出るのかなー?」
「出てくれたなら嬉しいわぁ、撮影して投稿してやんだわ」
「ぐひひひひっ! マジいけるわ、金たんまり貰えるっしょ」
「マジか!欲しい服めっちゃあるんだよね~」
「買える買える、ついでに車だって...」
なんて希望を持ってはみても、所詮は捕らぬ狸の皮算用、いくら歩き回っても一向に霊が現れるどころか、耳鳴りがするとか人影が見えるだのといった怪現象ひとつすら起こらない。
「も~~~~! 服買えねーじゃんさ、これじゃあさ」
「ねぇねぇ、いいこと考えた、ほら祠に悪霊が封じられてるって噂じゃん?」
「そういやそうだ、つまり、てことは壊しちまえばいーじゃんよ」
「大正解~~~~」
思い立ったらすぐ行動!立山はトンネルの上へ登り、祠の真横に立つ。その間に横嶋は付近に停めていた車のトランクから、金属バットを引っ張ってきた、もちろん車の免許など持っていない。
「お~これなら楽チンで壊せんじゃん、流石に幽霊ちゃんもキレて出てくるっしょ」
「投げるよ~~~ちゃんとキャッチしないと、たてちんも頭打って幽霊の仲間入りだぜ」
横嶋が金属バットをトンネルの上に投げると、立山は容易くキャッチ、素振りをしてみせた。
「さっすがー!やるやる~~~」
「楽勝楽勝、武器ゲーット、んでこれを~~~えいっ!」
躊躇いもなく楽しそうに、立山は祠に金属バットを振り下ろし、祠を破壊し始める。ぐぉおおおおっ...祠を破壊しはじめて数秒も経たないうちだった、低いうめき声みたいなものを不良少女たちが耳にしたのは。
「まじ?今の聞いた?!」
「聞いた聞いた、早速わたし撮影する...ね...?」
スマホのカメラを起動し、祠を破壊し続けている立山に画面を向けたとき、横嶋は絶句する。
立山の背後...無限に続いていて、入れば二度と出てこれないのではないかと不安になるような、漆黒の闇のなかに、赤い光が浮かんでいたのだ。
... ... ...翌朝のことだった、仕事の都合で嫌々ながらも童亡トンネルを通りがかったトラックの運転手が、破壊された祠と、泡を吹いて絶命している横嶋と立山の死体を発見したのは。
2.
この世界では数年前から世界各地で怪獣や宇宙人が出現し、人類は窮地に立たされた。
そこで防衛軍により設立されたのが、精鋭のみで構成され、超兵器をもって脅威から人類を守る組織・Monster Investigation Team《怪獣事件調査隊》、通称MINTである。
MINTの基地があるのは、白い花が咲き乱れる純白山の奥深く。山の中は厳重な警備が敷かれ、上空には核ミサイルすら跳ね返す不可視のバリアが張られている。そんな日本で一番安全なともいえる場所で、横嶋たちの死についての会議が行われていた。
「現場に残された金属バットを回収、調べたところ、祠を壊したのは被害者の二人だと判明した」
神上目 仁嘉隊長、年齢28歳。普段は穏やかな性格だが、任務中は厳しさと冷静沈着ぶりを見せる頼れるリーダーであり、隊員達にとっては母親のような人物だ。
「普通なら警察の担当するような事件内容ですが、私たちに話が回ってきたということは...」
豊国原 壬生隊員、21歳。長く艶やかな黒髪の、何事もそつなくこなすクールビューティー...の皮を被ってはいるが、重度の怪獣好きを隠し切れていない、現時点での最年少隊員である。
「うん、きっと怪獣か宇宙人が犯人の疑いがあるんだよ」
赤磐 斗有隊員、23歳。おっとりした性格で滅多に感情的にならない人畜無害な人物、さまざまな新兵器を開発し、数多の怪獣や侵略宇宙人撃破に貢献してきた若き天才。
「そうなんですか、隊長」
周佐 飯岡隊員、25歳。斗有隊員の幼馴染みで射撃の名手、腕っぷしも強く頼りになる人物。
「トアリ隊員の言う通りだ、被害者の遺体は真上から巨大な何かに潰されたかのような状態だったそうだ、落石の痕跡はなかった」
「巨大な生物に踏み潰されたと考えるのが自然ですが、未だ怪獣出現の報告はありませんね」
「それなんだが、付近で地面が掘られた形跡が発見された」
「じゃあ怪獣は現在、地中へ潜伏中か。目的はなんなんだ、餌を食い尽くして、街へ?」
周佐隊員が首を傾げると、上神目隊長は一層険しい顔になった。
「祠が破壊された情報を教えた理由はそこにある」
「...と、言いますと?」
「海の彼方から邪なる神が来たり、童を食らふゆえ、我らが命を以て此を祠に封じこめる」
「うげえ、古文の授業やってる場合じゃないですよ隊長」
「違うよ飯岡隊員、これは事件が起きた近隣の村に残る伝説」
隊長だけでなく斗有隊員も知っていた、童亡トンネルの近くにある村で語り継がれる伝説を。
古びた巻物に記された内容を解読したところ、江戸時代に巨大な化け物が外国から日本へ飛来、子供のみを狙って食べるものだから、凄腕の侍七人で挑んだ末に最終的に祠へ封じ込めたとあったのだ。
「では祠を破壊されたことで、怪獣の封印が解けたってわけか!」
「伝説通りなら、怪獣の狙いは子供達なのね」
永い間封印されていたことで怪獣は空腹だろう、復活したばかりのいま、どれだけの子供を食らえば満足するか分からない。
そんな恐ろしい怪獣が何やら特殊な電波を発しているのか高性能レーダーでも捕らえられないので神出鬼没という、何時にも増して油断ならない事態になってしまった。
「あらあら大変....あっ」
ジリリリリリ...! 基地内にサイレンが鳴り響いた、怪獣や敵性宇宙人が出現した合図だ。
そして僅かに遅れて流れる、"緊急連絡、ポイントG54地区に怪獣が出現、直ちに現場へ急行してください" と目的地を伝えるアナウンスを聞いて、みな椅子から立ち上がった。
「周佐隊員、豊国原隊員は、直ちに出動せよ!」
「了解!」
周佐と豊国原は地下格納庫へ急ぐと、それぞれ対怪獣用戦闘機・スカイオーキッド1号と2号へ乗り込み、怪獣が現れたというポイントG54地区を目指し出撃するのだった。
赤磐隊員はオペレーターとして、上神目隊長は指揮を執る為に基地に残る。戦いに赴かない故に危険こそ少ないものの、優れた者にしかできない重要な役割である。
しかし多数の成果があるとは言え、前線に赴くのが未だ二人だけなのには、流石に人数不足を感じられずにはいられない上神目隊長であった。
3.
"怪獣出現、直ちに避難してください。怪獣は子供を好んで食す可能性があります、お子さんをお連れの方は気をつけてください" 町内スピーカーから警告と警報が流れるなか、悠々と進む怪獣から、特に子連れの人々は必死に逃げる。
「ぎぁあああああっ!!」
祠の封印を解かれオルクスと名付けられた怪獣は、逃げ惑う民衆の中から子供を見つけると、翼と一体化している強靭な腕で捕らえようとした。驚いて転ぶ子供、庇う母親、オルクスは纏めて食らうつもりだ。
「させないわっ!」
ぎぁあああっ!オルクスが悲鳴をあげ、伸ばした腕を引っ込める。絶体絶命の親子の危機を救ったのは、豊国原の操縦するスカイオーキッド1号が発射したレーザー光線だ。超高熱を項に撃ち込まれたことでオルクスが怯んだ隙に、親子は逃げ出すことができた。
「やっぱり子供を狙っているわ」
「胸糞悪い怪獣だな、さっさと倒さねえと!」
豊国原と周佐は、怯むオルクスにスカイオーキッドのレーザーによる追撃を続ける。三十秒ほど攻撃に耐えていたオルクスだったが、遂に堪忍袋の緒が切れたか。大きく開いた口から破壊光線を吐き出して、スカイオーキッド1号の片翼を木っ端微塵に吹き飛ばした。
「くっ、脱出します!」
やむを得ず脱出し、パラシュートで地上へ降り立った豊国原隊員。地上でも戦う術はあると携帯用光線銃・コンパクトブルームを構えたとき、セーラー服を着た少女が、逃げ惑う人々とは逆に此方へ走ってくるのが見えた。
「なっ!危ないわよ、死にたいのあなたっ!!」
「危ないのはお姉さんの方っ!!」
「きゃっ!?」
何故なのか!走ってきて少女は、豊国原隊員を突き飛ばし前のめりに転倒させてしまう。
「いきなり何をするのよ... ... ...っ!?」
コンクリートに打ち付けた鼻を擦りながら立ち上がった豊国原が見たのは、オルクスの爪で刺し貫かれたセーラー服の少女の姿だった。
「は、早く逃げて、ください...」
それだけ言い残して、少女は糸の切れた人形のようにがくんと頭を垂れ、動かなくなってしまった。
「もしこの子が突き飛ばしてくれなかったら、死んでいたのは、私の方...」
空腹の状態で食事にありつけると思っていたところを邪魔されたオルクスの怒りは、スカイオーキッドを撃墜しただけでは収まっておらず、搭乗者である豊国原をなんとしても殺そうとしていたことに、少女は気付き、咄嗟に助けてくれたのだ。
「ぐぇああああああっ」
オルクスの口元に粒子が集まってゆく、破壊光線を吐き出すつもりだ。
銃撃しながら逃亡を図るが、彼女の逃亡を助けるスカイオーキッド2号のレーザーを食らっても平然な顔で粒子をどんどん集合させてゆく。
「くっ、命と引き換えに助けてもらったのよ、死ぬわけには行かないのに!!」
背中を向けて全速力で逃げたとしても、破壊光線で焼き殺されてしまう、まさにギリギリの状況だ。
まさしく絶対絶命、どうにもこうにもならないそんなときだった、空から白く発光する球体が降りてきて、少女の亡骸を包み込んだ。
...すると、世界中の時計の針がすべて、一斉に動きを止めた。
4.
誰かに呼ばれている気がして小原 美咲は瞳を開けようとするが、瞼は開かない。
だからと言って何も見えない訳でもなく、はっきり見えた。四方八方真っ白な空間で、自分を見下ろしている巨人の姿が。
「ここは天国かな...まさか地獄で、貴方は閻魔様とか、じゃないですよね? つまみ食い常習犯なもので、てへへ」
巨人はゆっくりと首を横に振ると、美咲を指差した。
「私は貴方を選んだの。かつて別宇宙の地球で、偉大なる英雄が小さな命を守って死んだ勇敢な地球人と一心同体となったように」
透明感のある麗しい声が、美咲の脳内に響く。見れば巨人も口を開いてはいない、どうやらテレパシーの類いであるらしい。
「え、これあなたの声ですか?!それに一心同体って、やですよ、出会って間もないし」
「私と一体化すれば、貴方の命が助かる」
「胡散臭いなぁ...実は侵略者で、私の体を乗っ取って利用する気じゃないよね?」
そんな悪質な宇宙人がやってきた事例も残されている、中には友好的な宇宙人もいたが、美しい地球を狙う侵略者の出現率の方が遥かに高く、地球人は宇宙人に対し直ぐには心を許せない。
「このままでは貴方が守った者の命が、危ない」
「さっきの、ミントの隊員さんが?」
「お願い、信じて、私と一つになって、地球を守って」
こくり、美咲は頷く。信じていいか分からないけれど、本当なら助けたあの人が死んでしまう、そんなのは嫌だから。
...こうして巨人は美咲と一心同体になった。そして再び、世界中の時計は針を動かし始めた。
5.
「きゃああああっ!」
遂に破壊光線が発射された、もうダメだ! 光線が豊国原の肉体を焼滅させんとする寸前、風前の灯火の眼前に、巨人は姿を現した。
「あれは巨人?侵略宇宙人か?」
「隊長、侵略者なら倒さねばなりませんが、友好的な宇宙人を攻撃したとあっては惑星間での大問題、敵か味方か判断が必要です」
「うむ...しばらく様子見だな。赤磐隊員、引き続き記録を頼む」
「了解」
眩い光と共に姿を現した銀と赤の混ざったボディを持つ巨人にみんなが注目した、その名はウルトラウーマンリリィ、彼女にとって地球上で初めての戦闘が始まる。
「 “しぇああぁっ“」
「 “ぎぁああああああ“」
オルクスはリリィを見るや否や敵だと認識、口から厚さ30センチの鉄板をも切り刻む、鎌状の光線・リーパーサイズを吐き出す。
リリィは両目から冷凍光線・アイシクルビームを発射することで破壊光線を凍結させた。
「えっ、わたし助かった...?」
状況はよく分からないが、とにかく今が逃げるチャンスであることを理解し、豊国原は全速力で走り出した。
一人の人間の命を助けられたことを確認できたリリィ、あとはオルクスを撃破するだけだ!
「“ターッッッ!!!“」
破壊光線を冷凍されて驚くオルクスに、リリィは飛び蹴りを浴びせた。90万トンに及ぶ凄まじいキック力により、66メートル6万トンの巨体も簡単に数メートル程度ふっとばされてしまう。
「 “ぐぉおおおっ“ 」
ふらふらと立ち上がったオルクスが、ぶるぶる頭を揺さぶりつつリリィを見ると、彼女は腕を十字に組んでいた。
オルクスは本能で危険を察知、翼を開く。空へ逃げるつもりなのだ!!
「逃がさないわよ!」
巨人と怪獣の対決中、背中を向けて逃げていた豊国原隊員だったが、自分が今やれることに気付く。
豊国原隊員は、携帯用光線銃・コンパクトブルームの銃口を空へ向けるなり、躊躇なく引き金を引いた。
「"ギッ!?"」
コンパクトブルームから発射されたレーザー光線は、既に地上数百メートルまで飛んでいたオルクスの両翼を貫通、穴を空けて、死神が天に逃げ帰るのを阻止した。
「“ぎぃ~~~~~“」
翼を失い地上へ落下してゆくオルクスだったが、墜落して死ぬことはなかった。
「“シェアッ“...!」
頭から真っ逆さまに落ちて地面に激突する間でもなく、リリィの放った白銀の光線・リリウムレクイエムにより胴体を撃ち抜かれ、空中にて爆発四散したからだ。
「やったあああああっ、巨人が私たちを助けてくれた!」
「怪獣生命反応ロスト...撃破です!」
光の巨人がオルクスを撃破したことで、周佐隊員と赤磐隊員からのみならず、民衆からも歓喜の声があがった。
「貴方は、私たち人類の味方なの?」
怪獣を撃破したからと言って味方だとは限らない、地球侵略の邪魔になるから倒したに過ぎないのかもしれない。豊国原隊員が呟くと共に、光の巨人は彼女を銀色の瞳で見つめた。
「救世主なんて都合の良い存在、いないわよね」
もしかしたら怪獣を倒した次は人類を...最悪の可能性を疑った豊国原が、コンパクトブルームの引き金に指を掛けたとき、巨人は首を横に振った。
「敵じゃないって?じゃあ、やっぱり貴方は味方なの?」
こくり、巨人は力強く頷いてみせると、青空の彼方へと飛び去っていった。
「....ありがとう」
豊国原隊員は感謝の言葉を送りながら、飛び去る巨人の姿を、空の彼方に消えるまで眺め続けた。
6.
光の巨人による活躍で日本は平和を取り戻したのだが、スカイオーキッド2号の後部に乗って基地へ戻る豊国原隊員の顔色は、すこぶる悪かった。
(守れなかった人たちは決して少なくはないけれど、あの子は私のせいで死んだことに変わりはない...平和は帰ってきても、死んだ人たちは帰って来ないのに)
「帰ったらゆっくり休め、誰もお前を責めないさ」
「休む暇はないです、遺族の方を探して、報告に行かないと」
「そうか....」
重苦しい空気を漂わせつつ、スカイオーキッド2号は、無事に基地に帰還した。
「は?え?」
そして基地へ戻った豊国原は、鳩が豆鉄砲を食らったかのような間抜けな顔を浮かべる羽目になった。クールな彼女にしては珍しい反応だった為に、他の隊員どもは堪えきれず、クスクスと笑ってしまう。
「私は蝿じゃありませんよ豊国原隊員、私は小原 美咲です!」
目の前でピシッと敬礼をして見せたのが、自分を庇って死んだ筈の少女なんだから、そりゃあどんなに冷静沈着な人間だって動揺してしまうだろう。
「えっと、なんで貴方が此処に? 成仏してください...」
「やだな~幽霊なんかじゃありませんよ、ほらこの通り、ピンピンしてますから」
トントン、美咲隊員は胸を叩いてみせる。確かに肉体はあるようで、なかなかに良い音が鳴っている。
「見間違いだそうだぞ、豊国原隊員、確かにお前を庇ったが死んではいなかったらしい」
「そんな...確かに私は...いや、だとしても隊長、学生の子を入隊させる訳には行かないですよ!?」
「それがなあ豊国原、長官の命令なんだよ」
面倒くさそうに頭を掻きつつ、も豊国原を落ち着かせるために説得を試みる。彼女だって高給かつ誇りを持つこの仕事をクビになるわけには行かないので、偉い人間の命令とあれば従わざるを得ないだろう。
「学生を入隊させて何かあれば、並のバッシングじゃ済まないって分かっているはずなのに」
「んなこと私も分かっとるがな~」
「あの、豊国原さんは私が仲間になるの、嫌なんですか?」
瞳を潤ませての上目遣いを前に、豊国原は思わず頬を赤らめて後退る。
その様子を見た周佐隊員は、ほう...と目の色を変え、赤磐隊員はあらあら、これからが楽しみなコンビの誕生ねと微笑む。
「べっ、別に嫌じゃないわよ...色々言いたいことはあるけど、生活もあるし命令には逆らえないわね」
「それじゃあ!」
「美咲隊員、これからよろしくね、今度は守ってあげるから」
「はい!ふつつかものですけど、よろしくお願いします!!」
美咲隊員は嬉しそうに頭を下げ、その様がなんだか子犬みたいだなぁと豊国原隊員は思った。
こうして仲間になった美咲ではあるが、MINTに新たに加わったメンバーである地球人の彼女と、宇宙人の少女が一心同体となったことは、誰にも秘密である。
終
~怪獣図鑑~
名前:封印怪獣オルクス
身長:66メートル
体重:6万トン
出身地:イタリア
能力:破壊光線・グリムデッド光線、鎌状光線・リーパーサイズを吐く
大昔にイタリアに出現し子供達を食べ尽くすと、やがて日本に飛来、次々と子供達を食らうが、侍たちにより静岡県のトンネルにある祠に封印された。そして肝試しにきたカップルにより祠が破壊され、現代に復活。子供達を食たべて暴れるも、美咲と一心同体になったリリィの前に敗れた。
ウルトラウーマンリリィ
身長:60メートル
体重:9万トン
年齢:6900歳
出身地:R69星雲百合座
飛行速度:マッハ6.9
必殺技:リリウム・レクイエム
実はシャイな性格なのであまり喋らないぞ、まだまだ未熟だが百合女子しかいない地球故に遥かにパワーアップしている。
むずかしくないすか、ウルトラは特に実写向けたしなあ!でも、がんばるよ