そしてお気に入り登録や、評価をしてくださった皆さん、感想をくださった方、本当にありがとうございます!!
「うちのファミリアに入らんか?」
なんだこいつ?
それが俺が最初に感じた第一印象だった。
「神か?」
僅かに漏れでる神気。
間違いないな。こいつは神だ。
「よくわかったな。うちの名前はロキや」
ロキ。オラリオの最大派閥であるロキファミリアの主神か。
「そうか。だったら断る理由は無いな。よろしく頼む」
「そうかそうか。じゃあ早速ホームに向かおか」
そう言ってロキは歩き出す。
そして俺はその後ろをついていく。
オラリオ2大派閥の一つであるロキファミリア。
ここに入ればもっと強くなれる。
「着いたで!ここがうちらのホーム、黄昏の館や!」
「………割とでかいな」
「やろ?気に入ってくれたら嬉しいわ。じゃあ入団試験やるから入ってな」
試験か。
まあそんなホイホイと誰でも入れるわけが無いか。
「じゃあ行くで!」
そう言って門番に門を開けてもらい、ロキと一緒に入る。
館の中に入ると、中も綺麗で、きちんと掃除がされていることがわかった。
そして前を歩いていたロキがとある部屋の前で立ち止まり、
「フィンー入るでー」
そう言うと、中の人物が返事を言う前に中に入ったので、俺も入った。
「やあロキ。中に入る時は返事をしてからにしてくれって言ったはずだが?」
「まあまあ硬いことはいいやん。それよりほら!入団希望者やで!うちがスカウトしてきた」
ロキがそう言うと、フィンという人は「ほう?」と言って俺を見てきた。
(【
ロキファミリアの団長【
その名声はラキア王国にまで届いていた。
「お初にお目にかかります【
。私はとある村からやって来ましたベル・クラネルと申します。以後、お見知りおきを」
さすがに初対面で失礼な態度はどうかと思い、ラキア王国で勉強した挨拶をする。
「別にそこまで畏まらなくても大丈夫だよ。それじゃあロキがスカウトしたということだし、手短にだが入団試験を開始しようか」
そう言われた瞬間、フィンはかなり真面目な表情をしたので、俺は黒い炎を、瞳に映る憎悪を強くした。
「いい顔だ。じゃあ質問しよう。君は何故冒険者になる?君は何をしたい?何を求めている?」
そんなもの決まってる。
「俺は強くなるために冒険者になる。『
そう言うと、フィンは
「君は危ういところがある。正直君はこのファミリアにとって爆弾にしかならないだろう。君をこのファミリアに入れるのは危険だ」
そこで言葉を止めると、
「だが、その信念はとてもいい。誰かのために。そう言える人は少ない。それを覚悟を持って言える君は素晴らしいと思う」
「じゃあ?」
「合格だ。ようこそロキ・ファミリアへ」
□■
「じゃあステイタス刻むでー」
場所は変わってロキの部屋。
あの後、ロキに連れられて、早速『
「ああ。早速やってくれ」
「なんやつまらんな。もっとなんか反応してくれんの?」
そんなもん知らん。
「じゃあやるでー」
そう言ってロキは『
見てしまった。
原作キャラのキャラクター性が掴みにくい。
ベル・クラネル
種族:
Lv.1
力:I 0
耐久;I 0
器用:I 0
敏捷:I 0
魔力:I 0
魔法
【ファルシュ】
・創造魔法
・詠唱式【眠れる愚者よ】
スキル
【
・早熟する
・復讐心が続く限り効果持続
・憎悪の丈により効果向上
【
・
・怪物種に対し攻撃力高域強化
・竜種に対し攻撃力超域強化
・憎悪の丈により効果向上
【復讐願望】
・
・憎悪の丈により効果向上
【流血昇華】
・出血時における全ステイタス補正
・出血量に比例して効果向上
【虚飾魔王】
・事象改変
・概念操作
【超神権能】
・
所持金:196558000ヴァリス
所有武器
『クロッゾの剣』
・ラキア王国で作って貰った剣。
・ラキア王国では上位の武器であり、オラリオで使っても中層までなら通用する。
・お値段580000ヴァリス。
『星屑☆パンチ』
・ラキア王国製のクロスボウ。
・原作でリリが使ってる感じのクロスボウ。
・性能としてはかなり高く、原作十五巻のリリがランクアップ後に購入した物より性能が高い。
・基本近距離で戦うベルの遠距離用の武器であり、かなり硬く作ってるので防具としても使える。
・お値段78654000ヴァリス
『ライトアーマー』
・ラキア王国のクロッゾ家に作って貰った防具。
・軽装で動きやすく、ベルの戦闘スタイルにあっている。
・お値段86000ヴァリス