Q&Aコーナー
質問してくださった方々、本当にありがとうございます!!
Q.その作品の終わりは、ベル君が復讐を成す事ですか?
A.今のことろその予定です。もしかしたら復讐終了後にもなにか事件があったり、蛇足編とかは普通に書くかもしれませんが、この作品の終わりは復讐を成すことですね。
皆さんの質問お待ちしています!
その少女が率先して手をあげたことに対し、この場にいるベル以外の全ての人が驚いた。
「アイズ。君がやってくれるのかい?」
「うん。私がやりたい。やらせてください」
フィンの質問に対しても真っ直ぐに答えるアイズ。
アイズの真っ直ぐな瞳を見て、「そうか……」と言って諦めたフィン。
「じゃあベルの指導はアイズに任せた。他の者もいいかな?」
そうしてベルの指導係の話しは終了した。
ベルの指導係が金髪美少女になったので一年前の初心なベルなら緊張しただろうが、今のベルはそんなことどうでもよかった。
(金髪の女冒険者。それもロキ・ファミリアの。てことはあいつが【剣姫】か。現在のオラリオにいる
そう考えていた。
そしてベルがゆっくりと飯を食べ終え、部屋に戻ろうとすると、
「あの、待って」
【剣姫】アイズ・ヴァレンシュタインに声をかけられた。
それだけでそこら辺の男たちやや某【
「なんだ?今日はもう夕餉は食い終わったから戦闘系の指導なら明日にしてほしいんだけど」
そのベルの傲岸不遜な態度に、その場にいたフィンやガレスを除く男性団員+αがベルに殺気をとばしたが、ベルはその全てを無視。
アイズに話しかけられたにも関わらず、その態度は心底面倒臭いと言ってるかのように。
「今日はもう風呂入って寝る。今からなんかするのは面倒臭い」
今面倒臭いと言ってしまった。
「えっと、あの」
そのベルの態度に狼狽えてしまうアイズ。
欠伸しながらアイズが要件を言うまで待つベル。
全力で殺気をこめながら「【解き放つ一条の光】」と詠唱を始め、ティオナやティオネに取り押さえられる【
傍から見たらもう何が何だかわからなくなってしまっていた。
そこで遂にアイズが口を開く。
「あの、明日の特訓の内容考えたいから、ステイタス移した紙、見せてください」
その言葉でベルは「自分の所有スキルとか魔法見てどんな特訓したらいいか考えるんだな」とアイズの言いたいことを理解し、
「はいこれ。あんまり他の人には見せないようにしてくれ」
それだけ言うと、ベルは部屋を出て行った。
「あー!ちょっとそこの
「ちょっとレフィーヤ辞めなさい!」
混沌とかした食堂を見てフィンは苦笑いをし、リヴェリアは頭を抑え、ガレスとロキは笑いながら酒を飲み、ティオナとティオネはレフィーヤの詠唱を封じ、他の団員は巻き込まれないように脱出しようと試みる。
そしてアイズだけはベルが出ていった後の扉をずっと見ていた。
はい!
新年初の投稿となりました!
まだダンジョンに入ってないし、一回も戦闘シーン書いてませんが、この話しはこれからもごちゃごちゃしながら続いていきますのでどうかよろしくお願いします!