感情・愛情・CRAZY 作:ENDLICHERI
ヤンデレっぽいの書いたけど、書いてる途中で飽きた。一応、この小説はちゃんと最後まで書くけど、ヤンデレ小説は絶対書かない。ネタで1話程度なら書こうかな~?
それから僕たちは、何事もなくショッピングセンターを見て周り、気がつけば夕焼けが街を照らしていた。
「もう夕方だね・・・・・・。」
「そうですね。今日は楽しかったですよ。」
「そぉ?それは良かった♪」
「ここでお別れ・・・・・・の前に、家まで送っていきますよ。」
「えっ?いいの?」
「はい。世の中物騒だったりするのでね。」
「ありがと♪じゃ、お言葉に甘えて~♪」
夕方から夜までは短い。リサさんが不審者に会わないように、僕は家まで送った。
「送ってくれて、ありがと♪」
「いえ。では、僕はこれで。」
「あっ、待って・・・!」
「はい?」
「ちょっと・・・・・・
「えっ?いや、でも・・・・・・。」
「今、家に誰もいないから・・・・・・ね?」
「・・・・・・分かりました、少しだけ・・・。」
僕は「少しだけなら」と思い、リサさんの家にお邪魔することにした。
「適当にくつろいでいいよ~。」
「はい、ありがとうございます。・・・・・・そういえば、隣の家って友希那さんの家なんですよね?」
「ウン・・・・・・。」
「やっぱり幼馴染ともなると、家が隣同士なのは普通なんですね~。」
「ナンデ・・・・・・!」
「えっ?うわっ!?・・・・・・り、リサさん・・・?」
僕は突然、リサさんに押し倒されてしまった。リサさんの声を聞いて振り返った瞬間だったから、後頭部を強打してしまい、リサさんを心配しつつも後頭部の痛みが襲ってきていた。
「ナンデ、アタシト一緒ニイルノニ他ノ女ノ話ヲスルワケ・・・!?」
「リサ、さん・・・・・・!?」
「蒼空ハ、アタシダケヲ見テイレバイイノ・・・・・・!」
「ちょ、ちょっと待って・・・・・・!」
「蒼空ハ、アタシダケノモノナンダカラ・・・・・・悪イ子ニハ、オ仕置キシナイトネ・・・・・・!」
リサさんの目は、まるで別人みたいに冷たく、恐ろしかった。そして、その恐ろしさを具現化したものと言っても過言ではない物・・・・・・『包丁』を取り出して、僕にその刃先を向けてきた。
「り、リサさん・・・・・・!?」
「大丈夫、スグニ済ムヨ・・・・・・!」
僕はどうにかして逃げようとしたけど、無理やり動こうとすればリサさんの手にある包丁がどう動くか分からなかった。他にリサさんを止める方法がないか探していると、『上手く行けば止まる』ぐらいの賭けではあるが、方法が見つかった。
「ハァ・・・、ハァ・・・、ハァ・・・!」
「リサは、傷つけることでしか愛せないの?」
「・・・・・・ッ!?ド、ドウイウ事ヨ・・・!?」
「人の愛し方はたくさんある。もしもリサが傷つけあうことでしか愛せないのなら、僕はあなたを愛せない。」
「ナ、何ヲ言ッテ・・・・・・!?」
僕の見つけた方法は、『言葉』だった。リサさんに聞こえていればきっと止まる。聞こえていなかったら、きっと死んでいただろう。今回は上手くいって良かった・・・・・・。
僕はリサさんから包丁を取り上げ、僕の体から降りてもらい、僕は立ち上がることができた。
「僕だってリサのことがすきだよ。でも、傷つけたくない。そして、リサからも傷つけられたくはない。」
「ソ、蒼空・・・・・・?」
「リサ・・・・・・僕、決めたよ。君が変わらないなら、僕はもう二度と、君と会わない。」
「ちょっ、ちょっと待っ──」
「さようなら。」
僕は、何度も僕の名前を泣きながら叫ぶリサさんに振り返ることなく、帰路を歩いた・・・・・・。
ヤンデレ、めんどい・・・・・・。純愛の方がほんっっっとに書きやすいわ~w