感情・愛情・CRAZY 作:ENDLICHERI
多分今回で終わりで~す。・・・・・・だって、この前書きから書いてるんだもん。「書き直せばいいだろ!?」って?えぇ、めんどい・・・w
僕はリサさんとの一件の後、いつもの公園に行くことはなかった。いるとリサさんが来そうだから・・・・・・。バイトも、基本はライブステージの方のみにしてもらっている。店長に話したら悩むことなくOKしてくれた・・・・・・何を根拠にOKしてくれたんだろう?
「それで、リサと何があったの?」
「僕を殺しにかかった、と言えば信じます?」
「どういうこと?」
「リサさんは僕を『自分のモノ』にしようと、僕を殺し・・・・・・はやっぱり言い過ぎかな?傷付けようとしました。僕はそんなリサさんに『考えが変わらない限り、僕はあなたとは会わない』みたいな事を言ったんです。」
「それで、リサから避けているのね。」
「?・・・・・・なんで僕が避けているのを知っているんです?」
「リサから連絡が来てるわ。『蒼空がアタシを避けている。嫌というほど反省したから会いたい』って。」
「それ、ほんとですか・・・・・・?」
「えぇ。この前リサに会ったし・・・・・・ほら、メールでも来ているわ。」
確かに、友希那さんとリサさんのSNSのトーク画面でもそれが分かる。
「それと、いい加減会ってくれないと、リサがさらに壊れそうなのよ。」
「はい!?」
そんなことをよくもまぁいつもの顔でサラッと言いましたね!?言えましたね!?
「リサに会ってもらえないかしら?そろそろ私でも限界なのよ。」
「・・・・・・そう、ですね。」
「それとついでに、私のお父さんとも会ってくれないかしら?」
「友希那さんのお父さんと?」
「挨拶したいのよ、『この人が私が好きになった人だ』って。」
またいつもの顔でサラッと言いましたね!?なんですか!?お見合いかなんかですか!?
「・・・・・・うん?今の、どういう意味です?」
「分からないの?私は、あなたのことが好きなのよ。」
「はぁ・・・・・・・・・・・・えっ?えぇえええ!?」
「そこまで驚くことなの?」
「驚きますよ!だって、音楽しか興味がなさそうな人が、異性を恋愛対象として好きって・・・・・・!?」
「私だって驚いたわよ。でも、リサたちの話を聞いて、納得したわ。私は、あなたが好きなの。」
「っ・・・・・・。」
「返事はまた今度でいいわ。まずはリサをなんとかしないと。落ち着いたら、あなたの答えを聞かせて。」
友希那さんはそう言って立ち去りました。僕は少し呆けてしまいましたが、すぐに友希那さんを追ってリサさんに会いに行きました。
リサさんは本当にすごく反省していて、いつも通りの性格に戻っていました。たまにおかしくなるけど・・・・・・。
友希那さんからの告白は、まだ返事ができていません。リサさんからも告白されていて、その告白もちゃんと返していない。二人とも待ってくれるようだから、ちゃんと考えて答えを返そうと思っています。
き、緊張したわね・・・・・・。告白ってあんなに緊張するものなのかしら?私、顔に出てなかったわよね?
「友希那~、顔赤いけど、どうかしたの?」
「なんでもないわ。」
・・・・・・出てたとしても、彼は気付かなそうね・・・。
これにて、この作品終了となります!眠い・・・。今、昼寝タイムの睡魔と格闘しながら書いとんねん。
ヤンデレ要素が微塵もないお話でしたね~。では、またいつか~。