感情・愛情・CRAZY 作:ENDLICHERI
そろそろあのタグを入れるために、めっっっっっちゃ頑張って書くか・・・・・・。
今日はRoseliaの練習はお休み。アタシと友希那は久しぶりに一緒学校から自宅へ帰っている。アタシの家は友希那の家の隣だからね。
「こうして帰るのは久しぶりだね?」
「そうね。」
「友希那、最近練習ない日はどうしてるの?」
「最近は・・・・・・」
これは・・・・・・帰って音楽聴いてるだけか、公園で猫とじゃれてるな~。
「・・・・・・公園で音楽を聴いてるわ。」
・・・え?
「ゆゆゆ友希那!!」
「な、何よ・・・・・・?」
「誰かにいじめられてるの!?それともご両親と何かあったの!?アタシで良ければ相談に乗るよ!!」
「・・・・・・リサ、肩痛い。」
「えっ?・・・・・・あ、ごめん。」
「それに、いじめられてないし、両親とはいつも通りよ。」
「そ、そぉ・・・・・・良かった~!」
友希那のことだから、きっと何かあって、誰にも言えずにいたのかと思っちゃったよ・・・・・・。
「公園で音楽を聴くっていうのは、ここの公園の・・・・・・。」
「友希那?・・・・・・うん?」
友希那の言葉が止まった。アタシは視線を『友希那』から『友希那が見ている方』へ変えた。そこには、アタシが何度も会って、会えない時も会いたいと想っている彼が、3人の女子高生ぐらいかな?そんな人たちに囲まれていた。
「あの人・・・・・・!」
「堂本さん・・・・・・?」
「えっ!?友希那知ってるの!?」
「えぇ。さっき話したでしょ?公園で音楽を聴いてるって。彼から色んなジャンルの曲を聴いているのよ。」
「ソレダケ?」
「えっ?」
「彼トハ、ソレダケナンダヨネ?」
「え、えぇ・・・・・・。」
「・・・・・・ま、それもそっか。」
友希那に恋愛なんて、失礼だけど天地が裂けてもなさそうだもんね。
「ソレヨリ、アノ女狐──」
「リサ、ちょっと落ち着きなさい!」
「ナンデヨ!?」
「まずは様子を見ましょう。もしも友人だったら失礼でしょ?」
「ソレ・・・・・・もそうだね・・・。」
確かに友希那の言う通りだ。あの女狐共のことも知らずに口を出すのはちょっと失礼だよね・・・・・・。
さっきからリサの様子がおかしい。私が堂本さんと知り合いだと言ったら、今まで見たことない目で見られるし、ずっとトゲがある・・・・・・というか、言葉だけで誰か殺傷できるような声をしている。何かあったのかしら?
それにしても、堂本さんは・・・・・・首を
「リサ!?」
「モウ我慢デキナイ・・・!」
「・・・・・・仕方ないわね・・・!」
リサだけ行かせると何が起きるのか分からないから、私も行くことにした。
「チョットアンタタチ!」
「な、何・・・?」
「あ、あのコンビニ店員。・・・・・・ってか、友希那さんも。」
「ウチノ堂本クンニ何カ用デスカ!?」
「いや僕、あなたのではないんですけど。」
「いや、わたしたちは蒼空さんにちょっと提案を持ってきただけで──」
「ヘェ~、堂本蒼空ッテ言ウンダネ~?」
「名前ならともかく、僕の苗字なんてどこ──」
「・・・・・・っ!」
堂本さん、確実に私が犯人だって思ったわね・・・・・・。もしかして、目を逸らしたのはまずかったかしら・・・?
「──あそこか・・・。」
「ソレデ、アタシノ蒼空クンニ一体何ノ用デスカ~?」
今までのリサとは思えないほど、目に光がなくて、怖い感じになってる・・・・・・!
「えっと・・・・・・この人たちは、僕を音楽をやってほしいそうです。」
「音楽?」
「は、はい・・・!前からライブハウスでバイトしているのは知ってるし、歌も上手だと聞いていたので、ちょっと勧誘したんですけど・・・・・・?」
「・・・・・・リサ、あなたがどう思ってるかは分からないけど、ちゃんと話を聞いたらどうかしら?」
「・・・・・・そう、だね・・・。」
良かった・・・・・・ようやくリサがいつもの感じに戻ったわ・・・。
「僕も詳しくは聞けてないんで、教えてもらっていいですか?一応、バンドだったら簡単なギターしかできませんよ?」
「大丈夫です!勧誘するのは、『DJユニット』ですから!」
「「「DJユニット?」」」
「それって・・・・・・確か、チュチュがやってる──」
「うん、あのDJだよね?それのグループってこと?」
「はい。是非、蒼空さんにお願いしたくて・・・・・・!」
「・・・・・・じゃあ、歌がメインですか?」
「あとはダンス──踊りですね。」
「踊りか・・・・・・。」
「堂本さん、苦手なの?」
私は堂本さんのテンションを見て、何も考えずに聞いてしまった。
「踊るのはちょっとね・・・・・・。」
「すぐに返事しなくていいですよ。待ってるんで──」
「いえ、やります。」
「えっ!?ほんと!?」
「やったな!!」
「うん!!」
堂本さんは、私たちと同じ女子高生3人とDJユニットを結成した。私も、少しこのチームには興味があるのは、あえて言わないでおきましょう。・・・・・・それより、苦手だと言っていた踊りは大丈夫なのかしら・・・・・・?
えっと・・・・・・ネタバレしまーす。リサ姉は堂本蒼空くんにヤンデレしてまーす。やっぱしんどいわ。ヤンデレ書くの。
さて、何故今回DJを出したのか?・・・・・・D4DJにハマってるから。シンプルな答えでしょ?