怪獣娘タイガ ~トライスクワッド参上計画~   作:特撮恐竜

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次回は完全にオリジナルエピソードです。理由としては怪獣娘の世界ではあの設定でタッコングとギーストロンを出せないと思ったからです。
代わりに意外な奴を出します。


地球の友人(後編)

「クワックワッ‼︎クワックワッ‼︎」

「お前もあの怪獣でこの星を壊してる‼︎同じじゃないか‼︎」

「あの怪獣『パンドン』は俺を親だと思ってる‼︎だからアイツは君への憎しみで暴走しているんだ。君が母親を助けるためなら何だってするのと同じようにアイツも俺を救うためならこの星を破壊するだろう。だから俺はこの星を出て2度と戻らない‼︎約束する‼︎」

「宇宙人の言う事なんか誰が信じる‼︎」

「ジャミラ‼︎まだ分からないの‼︎あの怪獣を暴れさせたのは君なんだよ‼︎」

 

目の前で暴れるパンドンを1度見るとジャミラはゴース星人を罵る。そんなジャミラにアギラは大声で反論して怒鳴る。ジャミラはアギラの方を向くとアギラに向かって反抗の声を上げた。思わずガッツ星人とゴモラがアギラの助けに入った。

 

「私があの怪獣を・・・違う‼︎私はあんな奴らを暴れさせる怪物なんかじゃない‼︎怪物はコイツらですよ‼︎」

「違うよ‼︎アギは間違っていない‼︎ジャミラがこのゴース星人に暴力を振るったからあのパンドンは暴れているんだよ‼︎あの怪獣にとって・・・この人は自分を育ててくれた親なんだよ‼︎」

「親を傷付けられたから怒って暴れているんだよ‼︎今の君が母親を怪獣に怪我させられてこの人に暴力を振るったようにね‼︎」

 

ヒロキは目の前のパンドンを見据えてタイガスパークのレバーを引いてタイガキーホルダーを手に掴む。

 

〈カモン!〉

 

「光の勇者、タイガ!!」

『はあーっ!ふっ!』

「バディィィゴーーーー!!!」

 

〈ウルトラマンタイガ!〉

 

「クワックワッ‼︎クワックワッ‼︎」

「シェアッ‼︎」

 

パンドンは2つの口から四方八方に火球を放ち続ける。そんなパンドンを止めるためにタイガがその頭に飛び蹴りを放った。タイガの飛び蹴りを受けたパンドンは1度は地面に倒れるもすぐに体を起こしてタイガと戦い始めた。タイガはパンドンの腰を抑えて足を進めて怪獣娘達から引き離そうとする。しかし、パンドンはタイガの背中に一撃を喰らわせてタイガを自身から引き離す。

 

『待て‼︎』

 

タイガはパンドンを追うと再び足を進め始めたパンドンを横から抑えてその腹に膝蹴りを叩き込む。パンドンとタイガは両腕を掴み合い取っ組み合いになるもタイガは前蹴りで自身からパンドンを引き離す。タイガと戦うパンドンを見ながらゴース星人はミクラスの体を借りてジャミラを説得する。

 

「アイツは君への憎しみで暴走している‼︎憎しみは憎しみしか生まない‼︎アイツは今の君と同じなんだよ‼︎」

「だ・・・黙れぇぇぇぇぇぇ‼︎」

「止めて‼︎ジャミラ‼︎」

 

ジャミラはゴース星人に掴みかかろうとするがアギラはその腕を引き止める。その横からガッツ星人もその腕を掴んで引き止めようとする。

 

『ハアアアアアア‼︎』

 

一方でタイガはパンドンにスワローバレットを放った。それを受けたパンドンは後退しながら地面に倒れる。タイガがパンドンに向かっていくとパンドンは側に落ちていた巨大な岩を両手で拾ってタイガに投げ付ける。タイガは裏拳でそれを退けるがその隙を突いてパンドンがタイガに頭突きを喰らわせた。タイガはパンドンの頭突きを受けて橋を壊しながら地面に倒れてしまう。

 

『ぐわああああああ‼︎』

「クワックワッ‼︎クワックワッ‼︎」

 

再び向かってきたパンドンの腰に飛び付いて持ち上げるとタイガはパンドンを投げ飛ばす。そして馬乗りになったタイガはパンドンに拳を何度も叩き込んだ。それを見たゴース星人はミクラスの声を借りてタイガを説得する。

 

「ソイツに悪意は無い‼︎止めてくれ‼︎頼む‼︎」

「タイガちゃん、わたしからもお願い‼︎そのパンドンを倒さないで‼︎」

 

ゴース星人の言葉にジャミラは思わず母親がゼットンによって入院する程の怪我を負った日の事を思い出した。

 

『お母さんが何か悪い事したっていうの⁉︎お願いだから止めて‼︎止めてよぉぉぉぉ‼︎』

 

そして彼女は思わずジャミラの拘束を解いていた。ゴース星人は手首が自由になった事に気付くとジャミラを見る。ジャミラも真っ直ぐゴース星人を見つめていた。

 

「ジャミラ・・・お前・・・。」

「クワックワッ‼︎クワックワッ‼︎」

 

レッドキングがジャミラの行動に思わず呟く中、パンドンは口に力を溜めて火球を放つ。タイガはその火球を手刀で弾く。その内の1つが彼女達に落ちた。爆発の衝撃で彼女達は吹っ飛ばされる。

 

『うわああああああああ‼︎』

「ヒロキ‼︎タイガ‼︎お前ら何処に向けて弾いてんだ‼︎」

『ベニオ、すまねえ‼︎』

(御免なさい‼︎皆さん‼︎)

 

タイガに向かって思わず怒鳴るレッドキングの横でミクラスが意識を取り戻した。爆発の衝撃で目を覚ましたらしい。ジャミラは少し気を失いかけてその言葉を聞いていなかったがゴース星人が必死になってタイガに叫んでいるのを見て目を開ける。

 

「クワックワッ‼︎クワックワッ‼︎」

「シェアッ‼︎」

 

その先ではタイガがパンドンの首を抑えていたがパンドンはタイガを振り切りその胸に張り手をかます。それを受けたタイガは前転しながら起き上がると体を虹色に光らせる。そして必殺技であるストリウムブラスターを放とうとするとゴース星人の必死な声が聞こえてきた。

 

『ストリウム・・・ハッ⁉︎』

「クワックワッ⁉︎」

「〜〜〜〜〜‼︎」

「タイガ、聞いて‼︎そのパンドンは」

「ウルトラマーン‼︎」

 

地球人には分からない言葉で必死にタイガを説得するゴース星人。ゴース星人の声を聞いたパンドンは大人しくなっていく。その姿を見てアギラがゴース星人が何を訴えているか伝えようとする。その時、ジャミラがタイガに向かって叫び始めた。

 

「その怪獣は親を助けたいだけなの‼︎その怪獣にとってこの宇宙人は親だから・・・私が怒りに振り回されてこの宇宙人を傷付けてしまった・・・だから‼︎だから親を傷付けられたと思って・・・怒って現れたのよ‼︎だから止めてぇぇぇぇぇ‼︎その子を倒さないでぇぇぇぇぇ‼︎」

(モナちゃん・・・・。)

「クワックワッ・・・・。」

 

その声を聞いてタイガとパンドンは戦いを止める。パンドンは下の飼い主であるゴース星人を見つめて静かに鳴いていた。それを見ていた霧崎は面白くないと感じたのかトレギアアイを取り出してその目に翳す。

 

『ハッハッハッハッハッハッハッ・・・。』

 

タイガは後ろからトレギアが飛んでくるのを見る。トレギアは両腕をクロスさせて力を溜めると両腕を開いて紫色の切断光線をパンドンに放った。それはパンドンを網目状に切り刻んだ。パンドンは倒れながら体がバラバラになって大爆発を起こした。爆死するパンドンを横目に着地したトレギアはタイガに顔を向けると彼に言葉を放つ。

 

『ハァ・・・・・全く・・・ちゃんと私が与えた役割を果たせよ・・・タイガ。』

『俺にあの怪獣を倒させたかったのか⁉︎』

『なんて卑劣な‼︎』

『許せねぇ‼︎』

(行くぞ、皆‼︎)

 

ヒロキは3人に呼びかけるとタイガスパークからタイガトライブレードを召喚する。

 

「タイガトライブレード‼︎」

 

そしてそれを掴むと柄頭に備えられたスイッチを押して護拳に備えられた回転盤を回す。

 

「燃え上がれ‼︎仲間と共に‼︎」

「『『『バディィィィィゴォォォォォォォ‼︎』』』」

 

タイガはヒロキだけでなくタイタス、フーマの2人とも一体化してトライストリウムに変身した。タイガはタイガトライブレードを構えるとトレギアに突撃する。タイガはタイガトライブレードをトレギアに振りかざすがトレギアはそれを避けてタイガの両腕を抑える。

 

『ホラホラ・・・!』

 

タイガはトレギアを振り切ると再び剣で奴を斬りつけようとするがトレギアは後ろに下がってそれを避ける。

 

『少しは歯応えが出てきたな!私も嬉しいよ‼︎』

 

トレギアは回転しながらタイガに2度蹴りを放つ。タイガはそれをタイガトライブレードで防いだ。そのままタイガとトレギアは剣と手刀で斬り合っていた。

 

(何でこんな事を⁉︎)

『トレギア‼︎お前もウルトラマンだろ‼︎』

『ああ‼︎』

 

トレギアはタイガの足を払おうと蹴りを仕掛けるがタイガは前転してそれを避ける。再びタイガトライブレードでトレギアを斬ろうとするがトレギアも側転しながらそれを避けた。トレギアは人差し指を振って挑発する。タイガはタイガトライブレードを構えでヒロキはタイガトライブレードのスイッチを3回押した。

 

「フーマ‼︎」

 

ヒロキはタイガトライブレードを構えたフーマのビジョンと共に回転盤を回す。青いオーラを纏ったタイガトライブレードのトリガーを引くとフーマの力を宿した必殺技が放たれる。

 

『(風真烈火斬‼︎)』

 

逆手に持ったタイガトライブレードを構えるとタイガは空に飛び上がった。青い風が刀身に収束されていく。そして青い巨大な切断光線が放たれた。タイガか放ったそれを受ける前にトレギアは青黒い光と共に姿を消した。

 

『ついて来い。』

『待て‼︎トレギア‼︎』

 

トレギアは仮の姿である霧崎になるとヒロキとタイガにテレパシーで呼び掛ける。タイガも変身を解いてヒロキに戻ると霧崎の跡を追っていく。彼らが辿り着いた先には一機の宇宙船の前に立つ霧崎の姿があった。どうやらあのゴース星人の宇宙船のようだ。そして宇宙船から地底に向かってミサイルが発射された。

 

「ありがとう、タイガ‼︎そして白鳥ヒロキ‼︎計画通りこの宇宙船からアレを引き出してくれた‼︎」

「ミサイル⁉︎」

「地底ミサイルを貸せと頼んだら殴られたよ。・・・まぁ、断るだろうと思ったからこのゲームを仕組んだわけだが。」

「答えろ、地底ミサイルで何をした‼︎」

「世界を構成する四大元素は知っているかい・・・?」

『火、水、土、風・・・それが何だっていうんだ⁉︎』

「そしてもう1つ5番目の元素がある!それはエーテルと呼ばれ1つの星を構成する最も重要な元素だ‼︎」

『エーテル・・・それは言わば星の魂だぞ‼︎』

「星の・・・魂⁉︎」

 

その時、ミサイルが地底深くに辿り着いた衝撃で地面が大きく揺れた。ヒロキは思わず足を崩しかけるも何とか踏みとどまり目の前の霧崎に目を向ける。

 

『何をしたんだ⁉︎トレギア‼︎』

「宇宙が恐れおののく存在を呼び寄せた!地球エーテルの活性化がビーコンとなってそれをこの地へと招き入れる・・・君が消えるか・・・・・君の大事なものが全て消え去るか・・・・タイガ、君がどちらを選ぶのか見届けさせてもらう・・・・・。」

 

霧崎はヒロキを指差してその言葉を言い残すとその場から消えていった。ヒロキは思わず走り出すも消えた霧崎に足を止めて周りを見渡しながらその場で立ち止まる。

 

「宇宙が・・・・最も恐れる存在・・・・トレギアは一体何を・・・・。」

『分からない・・・・だけどとんでもない事になりそうなのは確かだぜ・・・・。』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夕方ごろ、ヒロキはジャミラ達と合流した。その場には別働隊で分かれていたキングジョー達もいる。彼女達も合流したらしい。ジャミラはその場にいた皆に謝罪していた。

 

「皆さん、本当に申し訳ありませんでした‼︎」

「いいよ、そんなの。寧ろ君の中の宇宙人に対する偏見が解けてくれた・・・それだけで僕としてはそれだけで十分だよ。」

「ヒロキさん・・・。」

「ちょっとヒロキ、貴方・・・彼女を甘やかしてない?」

「まぁまぁ、指導係であるヒロキの中で納得がいったんだから大丈夫だって。俺も・・・今回の件でちゃんとアイツが怪獣娘として・・・そして1人の人間として大事な事を学ぶ事が出来たと思ってる。だから・・・これ以上とやかく言うのは無しにしようぜ。」

 

ジャミラを許したヒロキにエレキングが苦言を立てるがレッドキングはそれを庇う。彼女もジャミラが大切な事を自覚してくれたを喜んでいるようだ。そしてジャミラは後ろに目を向ける。その目先ではゴース星人が石を積んだ墓で自身のパンドンを弔っていた。ミクラスは思わず言葉を放つ。

 

「今もこの星が好きだって。」

「・・・今でも彼の言葉が分かるんですか?」

「ジャミラちゃん・・・あたしね・・・・言葉が分からなくても・・・態度とか心で通じ合う事が出来ると思うんだ・・・・。」

「そうだな・・・・大事なのは言葉だけじゃない・・・・。心が通じれば言葉が分からなくても理解し合えるぜ。」

 

ミクラスとレッドキングの言葉を聞いたジャミラはゴース星人に向かっていく。ゴース星人が彼女に目を向けるとジャミラは頭を下げていた。

 

「貴方に・・・・乱暴した事・・・・あの怪獣の事・・・・本当にごめ」

 

ゴース星人は最後まで謝罪の言葉を告げようとしたジャミラの手を伸ばして肩を抱く。気にしていないと言っているようだ。彼女を許したゴース星人は彼女に手を差し伸べた。ジャミラはそれを見て自身も手を差し伸べ、手を繋ぐ。彼女は両手でゴース星人の手を包んでいた。その後ろからジャミラの肩をレッドキングとヒロキが彼女を励ますように叩く。ジャミラは2人の顔を見て笑いかけていた。

 

 

 

 

 

 

その日の夜、モナは母親を乗せた車椅子を動かしながら宇宙に飛んでいく1つの光を眺めていた。それはゴース星人の宇宙船だった。地球から旅立っていくのを見送っているらしい。その後ろでトモミ達がモナを見守っていた。

 

「ジャミジャミ・・・お母様のリハビリに専念するそうです。その為にも一旦GIRLSを離れるそうです。」

「ヒロキ、残念だったな。折角お前にも後輩が出来たのによ。」

「でも・・・彼女、お母さんが元気になったらまた戻ってくるって約束してくれました。だから・・・その時まで精進して自身を更に磨いていこうと思います。再びGIRLSに戻ってきてくれた彼女に誇りを持って指導出来るように。」

「フフ・・・ヒロキ、とてもいい心掛けデス。・・・でも、余り近付き過ぎたらダメデスヨ〜。」

「それはキンちゃんに同意‼︎これ以上、増えるのは勘弁だからね‼︎」

「クララちゃんにミカヅキさん⁉︎2人とも何を⁉︎」

「そうだ‼︎ヒロキ‼︎お前、アイツに変な事してねえよな⁉︎」

「ちょっ⁉︎ベニオさんまで⁉︎別に僕、何もしてませんよ‼︎だからそんなに詰め寄らないで下さい‼︎クララちゃんもミカヅキさんも顔近いから‼︎」

 

ヒロキは必死に弁明してクララ、ミカヅキ、ベニオを説得する。ヒロキの言葉に3人は納得したのか引き下がった。その横でヒロキをジト目で見ていたヨウとユカも視線を再びモナに向けた。

 

「ジャミラが来たらわたし達にも後輩が出来る事になるし・・・わたし達も頑張ろうよ。ヒロキさんに彼女が惚れないか見張るのも兼ねてさ。」

「う・・・うん、そうだね・・・。」

「ねぇねぇ、もうこんな時間だし・・・・皆で夕飯食べて帰ろうよ‼︎」

「おっ‼︎いいねえ、ゴモたん‼︎」

「そうだな、腹も減ってきたし、飯にしようぜ‼︎」

「ピグモンも賛成です〜!実は最近いいお店見つけたんですよ〜‼︎」

「へぇ・・・どんなお店?」

「結構お洒落なお店ですよ〜。店内も広いですからこの人数で行っても大丈夫そうですし。」

「へぇ、じゃあピグちゃんの見つけたそのお店に今から皆で行こー!」

「おー‼︎」

 

ミカヅキの言葉で盛り上がりながらトモミの案内する店に向かう怪獣娘達の後ろでヒロキはタイガと共に空を見上げていた。

 

「タイガ・・・霧崎が・・・トレギアが呼び寄せた宇宙が恐れおののく存在って何だろう・・・。」

『分からない・・・・けど、俺達なら大丈夫だ‼︎どんな脅威が来たとしてもな‼︎』

『そうだな・・・私達が力を合わせれば奴が呼び寄せた脅威など退けられる‼︎』

『そいつをぶっ飛ばしてあの野郎の鼻っぱしへし折ってやろうぜ、ヒロキ‼︎』

「タイガ・・・・・タイタス・・・・・フーマ・・・・・うん・・・そうだね・・・。」

「おーい‼︎ヒロキさーん‼︎何してるのー⁉︎」

「置いていきマスヨー‼︎」

「今行く‼︎」

 

ヨウとクララの声にヒロキは彼女達に向かって駆け出していった。そして彼女達と合流するとヒロキはクララ達と共にその場から去っていく。

しかし、トレギアが呼び寄せた宇宙から迫り来る影は確かに地球に向かって進行していた。




次回予告(CV:ウルトラマンタイガ+????)
『かつて父さんに宇宙に帰されたあのピッコラ星雲人の王子が再び地球にやってきた。彼に今の地球を案内する事になったヒロキ達。しかし、ピッコラ星雲の王に恨みを抱く凶悪な宇宙人軍団が彼の命を狙ってきた。お前らなんかに彼を殺されてたまるか‼︎次回‼︎

怪獣娘タイガ ~トライスクワッド参上計画~


ピッコロを守れ‼︎


タイガは立派になったぜ、タロウ。』
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