怪獣娘タイガ ~トライスクワッド参上計画~   作:特撮恐竜

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物語が完結して1ヶ月以上経つので裏話を投稿しました。
完結後だからこそ出来る裏話がてんこ盛りです。


ここだけの裏話・怪獣娘タイガ編(前編)

タイガ『よぉ、地球の皆‼︎俺はウルトラマンタイガ‼︎タイタスとフーマ、そしてヒロキの3人とチームを組んでトライスクワッドをやっているんだ‼︎ここではこれまでの怪獣娘タイガの裏話をお届けするぜ‼︎ここでしか聞けないウルトラレアな裏話を』

ヒロタイフマ「『『いや、待て待て待て‼︎』』」

タイガ『何だよ〜、ヒロキ〜、タイタス〜、フーマ〜‼︎折角人が自己紹介してる時に〜‼︎』

フーマ『何だよ、じゃねえよ‼︎お前、何後輩の台詞パクってんだよ‼︎』

ヒロキ「ゼットが知ったら文句言ってくるよ‼︎」

タイガ『ゼットなら大丈夫だよ。アイツ、アホだから気が付かないだろうし。』

ヒロキ「ちょっ⁉︎流石に酷くない⁉︎そんな本当の事言っちゃダメだって‼︎」

フーマ『ヒロキ、お前までそれを言ったらお終いだっつうの‼︎・・・確かにアイツ、アホっぽいけどさ・・・。』

タイタス『フーマ、君までそれを言ったらお終いだ‼︎・・・確かに・・・彼は知識面では・・・色々と・・・何というか・・・まぁ・・・。』

クララ「ハイハイ、コントはそこまでデスヨ。」

トライスクワッド全『コントじゃないって‼︎』

アキ「いや・・・誰がどう見てもコントにしか見えないから・・・。」

レイカ「それよりここは何処なんです?何処となくバラエティ空間のスタジオのような場所で・・・私達の回りには何故か多く椅子が並んでいますが・・・。」

ヒロキ「あれ?聞いてないの?」

ベニオ「何をだよ?」

クララ「今日の予定デス。この小説の裏話をやるっていう話デスガ・・・。」

ヒロキとトライスクワッド&クララ以外『えええええ⁉︎』

 

ははは、すまない。君達には言い忘れていたね。

 

ヨウ「だ、誰⁉︎誰の声⁉︎」

おっと、挨拶がまだだったな。私はこの小説の作者こと特撮恐竜だ。よろしく頼むよ、怪獣娘タイガのレギュラー諸君。

 

ミク「ええっ⁉︎作者さん⁉︎作者さんがどうして⁉︎」

 

うむ、よくぞ聞いてくれた。今回は烈伝時空全開で怪獣娘タイガの物語を振り返っていこうと思うんだ‼︎

 

アキ「怪獣娘タイガを・・・振り返る?」

ベニオ「ああ‼︎ウルトラマンクロニクルみたいな奴だな‼︎」

ヨウ「へ〜!何だか楽しそうじゃん‼︎」

 

そう、怪獣娘タイガ完結にあたりこれまでの話を振り返りながら色々な裏話をここでは暴露したいと思う。さて主要メンバーが集まったところで早速フリートークを始めようじゃないか‼︎

 

ヨウ「賛成〜‼︎で、最初は何を語るの?」

 

まずは・・・この怪獣娘タイガが私がハーメルンで書いた初めての本格連載小説という事もあるから・・・怪獣娘×令和ウルトラマン クロスオーバーユニバースについて説明しよう‼︎

怪獣娘×令和ウルトラマン クロスオーバーユニバースとは何か・・・名前から何となく分かるとは思うが怪獣娘 〜ウルトラ怪獣擬人化計画〜と令和に放送されたウルトラマンシリーズのクロスSS・・・それが怪獣娘×令和ウルトラマン クロスオーバーユニバースさ‼︎

基本的には怪獣娘の世界を舞台に令和ウルトラマンのエピソードが展開されていくというのが基本的な流れだけど、劇場版を含めて全部で90話をベースに進めていく予定なのでオリジナル回をたまに導入していく事もあるよ‼︎

 

アキ「そもそも・・・何でボク達と令和ウルトラマンのクロスSSを書こうと思ったの?」

 

きっかけはハーメルンで連載されていた『ただのファンだよ。』さんの作品である怪獣娘(絶) 〜ウルトラマンZ参戦計画〜を読んだのがきっかけだった。前々から怪獣娘の作品はpixivやハーメルンでも拝見してたんだけど本格的なウルトラマンとのクロスSSはハーメルン内では中々珍しいと思って新鮮に感じたんだよね。それで自分も書いてみたくなっちゃって・・・。

 

タイガ『俺達とのクロスSSを書き始めたと・・・。』

 

まぁ、そういう事かな。ちなみに世界観の時系列としては基本的に(黒)までの後という設定にしてるので既にGIRLSとブラックスターズは接触してる設定さ。

 

タイガ『一部の怪獣をヒロキやクララ達が知らない描写があったけどそこはどうなってんだ?』

 

ああ、記録された怪獣ね。怪獣娘×令和ウルトラマン クロスオーバーユニバースの全世界観におけるGIRLSに記録された怪獣はメビウスまでの怪獣は全て現れているという設定で通してるよ。

 

ユカ「それじゃあ、わたしやバサちゃんの元の怪獣はどうなるんですか?」

ヨウ「魔王獣ってメビウス後の怪獣だろ?」

 

メビウス後の怪獣については電撃版で擬人化された怪獣だけがメビウス後に現れた設定さ。それ以外ではマガオロチ以外の怪獣は現れていないいという設定になってるよ。

 

ミク「何でマガオロチだけ例外なのー?」

 

いや、仕方ないじゃないか・・・マガオロチがいないとマガバッサーとマガジャッパが現れた理由に説明がつかないんだから‼︎

 

タイガ『ああ、そういえばそうだよな・・・。』

タイタス『確かマガバッサーとマガジャッパはマガオロチが地球のエレメントと組み合わせて生み出した分身みたいなものだからな。』

フーマ『確かにアイツがいないと姉ちゃん達がいる理由に説明がつかねえな。』

 

だから基本的にクロスオーバーユニバースの全世界観でメビウス以降人類の前に現れて記録されたのはメカゴモラ、ガーゴルゴン、マガバッサー、マガジャッパ、スカルゴモラ、グールギラス、デバダダン、ゴングリー、バジャックとなると思ってほしい。

 

ヒロキ「成る程ね・・・これが全世界観の大まかな説明か・・・。」

 

それじゃあ、いよいよ本作について語っていこうか。

 

ミコ「ねぇ、気になったんだけど・・・どうしてタイガから始めたの?」

 

いやぁ、本当はZから始める予定だったんだよねwけど、Zとのクロスでメインヒロインがアギちゃんじゃ向こうと被っちゃうから、どうせなら令和最初のウルトラマンシリーズであるタイガから始めていこうかなと思ったんだ。

 

トモミ「メインヒロインがキンキンなのもかなり珍しいですよね。どうしてキンキンを選んだんですか?」

 

やっぱり怪獣娘(絶)との差別化かな。向こうはアギちゃんがメインヒロインだからその差別化としてアギちゃん以外の誰かをメインヒロインにしようと思ってね。誰がいいか考えながら怪獣娘のアニメを見てたら2期のメインキャラの1人がおジョーさんなのに出番が少ない。だったらこっちは彼女の出番を多くしようと思って彼女をメインヒロインに選んだんだ。

 

ミコ「確かにおジョー・・・出番少なかったね〜。最初と最後しか出てないし。」

クララ「ガッツ〜・・・。」←目が笑っていない上黒いオーラを浮かべている

ミコ「御免!何でもない‼︎」

 

ここからは怪獣娘タイガについてだ。まず本作は『もしトレギアに敗れたトライスクワッドが漂流した後に流れ着いたのが怪獣娘の宇宙の地球だったら』をコンセプトにした。

 

クララ「タイガ達が・・・ワタシ達の世界に流れついたら・・・デスカ?」

 

うん。タイガ冒頭を見てトライスクワッドはトレギアに敗れて体を消滅させられて粒子化しながら宇宙を彷徨っているうちにヒロユキの宇宙の地球に流れ着いたじゃん。これを見て思ったんだよね。宇宙を漂流しているうちに怪獣娘の宇宙の地球に流れ着く可能性もあったんじゃないかなって。

 

ヒロキ「あ〜、確かに・・・。」

ミカヅキ「その可能性、有り得そうだよね〜。」

 

だから怪獣娘タイガはトライスクワッドが怪獣娘の世界に流れ着いたifのウルトラマンタイガという感じのストーリーという訳さ。次は主人公である白鳥ヒロキについて詳しく話そう。

 

ヒロキ「僕について?」

 

そう、君についてさ。これが君に関する説明だよ。

 

白鳥ヒロキ

本作の主人公。キングジョーことクララ・ソーンとは幼馴染である。高校生になったある日、家族の都合で東京に引っ越してきてきた。クララとは小学校卒業以来会っていなかったが彼女の怪獣娘とモデルとしての活躍は知っていて遠くで活躍している彼女の事を応援していた。昔から困っている人を放っておけない性分でクララとの出会いも日本に馴染めずにいた彼女に手を差し伸べたのがきっかけ。

君の名前の由来はタロウの登場人物である『白鳥』健一と原作の主人公工藤『ヒロ』ユ『キ』から。

実は名字の通り白鳥健一は実の祖父である。(正確に言えば怪獣娘世界におけるタロウ本編相当の人生を歩んだ白鳥健一。)また、祖父の過去のこともあってウルトラマンや怪獣(特にタロウと戦った怪獣やウルトラ兄弟)についてはGIRLSに入る前からそれなりに知識がある。

 

まぁ、こんなところかな。君については。

 

レイカ「あの、作者さん・・・どうしてヒロキさんを白鳥健一さんのお孫さんにしたのですか?」

 

きっかけはタイガ原作の批評の中で『タロウの息子が主人公である意味がない』というのがあったからかな。これを見てだったらこっちはタロウの息子である事に何か意味を持たせたい・・・そう思ったんだ。

公式小説に出てくる淀川ユリカの祖母がウルトラQのヒロインである江戸川由利子らしかったからだったら少なくともあの世界には『かつてのウルトラシリーズの登場人物がそれぞれの本編相当の歴史を歩んでいる』と思って次のように考えたんだ。

 

『タロウの登場人物もタロウ本編に限りなく近い歴史を歩んだだろう』→『だったらタロウの登場人物の血縁者をタイガの変身者にしたら面白いんじゃないか』→『1番タイガの相棒に相応しいのはやはりタロウの正体を明確に知った白鳥健一の血縁者以外あり得ないだろう』→『江戸川由利子に孫が出来るくらいの年月が経っているなら白鳥健一にも孫がいて当然だろう』→『だったら主人公は白鳥健一の孫以外有り得ないだろう』

 

とまぁ、こんな感じで白鳥ヒロキが出来た訳さ。ヒロキに関しては原作のヒロユキの要素も入れたいけどそのまんまじゃ面白くないかなと思って『ヒロユキ』からユだけを取ってヒロキになった。

 

ヒロキ「・・・・・・僕ってこういう経緯で誕生したんだ・・・。」

 

そういう事。だから怪獣娘タイガの中には『タイガがタロウをよく知る地球人白鳥健一の孫と出会ったらどんな思いを抱くか』というのもコンセプトに入ってるよ。

 

クララ「成る程・・・だから最初、タイガはヒロキにお父様の事を話そうとしなかったのデスネ。」

 

さて、次はこの世界のトライスクワッドについてだ。これについては短くいくぞ。本作のトライスクワッドは怪獣娘の世界に流れ着くまでの流れは全て原作と同じ道を辿ってる。

 

ヒロキ「ああ、原作のボイスドラマの内容について言及されたっけ。」

マコ「ナイトファングの回で描写されてたわね。」

 

ちなみに本作後のタイガ達が出会うゼットが出会うのは原作の主人公、つまり『ナツカワ』の方のハルキさ。

 

アキ「あっ、そこは原作と同じなんだ・・・。」

 

いやぁ、流石に怪獣娘世界に辿り着いた『冬河』の方のハルキだと別次元の同一人物がいる世界だからもしも共演するってなったらややこしくなっちゃうし・・・。

 

ユカ「た、確かに・・・別次元の私と遭遇したら・・・混乱しちゃいそうですしね・・・。」

 

さて、次はメインヴィランのトレギアについてだ。

 

ミサオ「そもそもさ、アタシ達怪獣娘の敵にアレはオーバーキルすぎるだろ・・・。」

サチコ「そうよ‼︎アイツ、ガチでヤバい奴じゃない‼︎あんなガチな悪役と戦わされるあたし達の気持ちも考えなさいよ‼︎」

 

いや〜、でもタイガのメインヴィランといったらやっぱりトレギアな訳だし、逆にトレギア以外、何か敵に相応しい奴・・・いる?

 

クララ「それは・・・確かにそうデスガ・・・。」

 

何より怪獣娘×令和ウルトラマン クロスオーバーユニバースのコンセプトの中には『怪獣娘がウルトラマンのガチなヴィランと戦う事になったら』というのがある以上仕方ないという事で事を治めてくれないか?

 

ミク「ゔ〜・・・仕方ないなぁ・・・。」

 

トレギアについても怪獣娘の世界に来る前までの流れは一部を除いてほぼ正史通りさ。まぁ、ギャラファイ2の要素を少しだけ取り入れて上司であるヒカリの闇堕ちの現場を直接見たという点だけは取り入れたけどね。

 

マコ「その設定は取り入れたのね・・・。」

 

タイガ後のギャラファイで色々と描写された部分の中で気に入った描写だったからね。ギャラファイのトレギアは正史のトレギアとは違う過去を経ているらしいけどここの描写は気に入ったから取り入れる事にしたんだ。

 

タイガ『そうか・・・。』

 

今作におけるトレギアの経緯はここまでにして本作の物語におけるトレギアについて語ろう。本作においてもトレギアは人間の姿の時は原作同様、霧崎の姿になってるよ。ただ、私自身の中で霧崎の姿でも声は内田雄馬のままというイメージで話を進めてきたんだが・・・読者の皆さんがどっちで脳内再生したかは読者の皆さんの想像次第・・・かな。

 

ラン「声についてはどちらの声でも違和感は無いわね。」

 

他にも怪獣娘それぞれがトレギアからなんて呼ばれるだろうか、実際、対峙したらどんな風に戦う事になるかなどを考えたよ。特に『群狼の挽歌』ではそれが強く表したと思う。かぷせるがーるずトリオについてはトレギアなら『ウルトラセブンの飼い犬のお嬢さん』とか言いそうじゃないか?

 

タイガ『確かに・・・アイツなら絶対にアキ達に言いそうだな・・・。』

タイタス『光の国にいた以上、カプセル怪獣には詳しく知ってるだろうからな・・・。』

 

とまぁ、そんな事を考えながら怪獣娘と対峙したトレギアを書いていた訳さ。さて、一旦ここで一区切りと行こう。

 

ヒロキ「ええっ⁉︎ここで区切るの⁉︎」

 

いや〜、思ったより世界観についてなどを語って文字数を使っちゃったからねw

さて、次回からは本作の各エピソードについて語り合いたいと思います‼︎

それでは読者の皆さん、次回をお楽しみに‼︎ほら、キャラを代表して君達も‼︎

 

ヒロキ「ええっと・・・ここまで付き合ってくれてありがとうございます‼︎」

タイガ『次回は俺達の活躍について語り合うぜ‼︎』

クララ「次回も見て頂けると嬉しいデス‼︎』

全員『次回もお楽しみに‼︎』




今回は作者である自分と各キャラ達のフリートークみたいなものだったのでかなり砕けた口調でした。
次回も同じですが見て頂けると嬉しいです。
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