あまり裏話は聞きたくないとか思ったり作者が小説のキャラと語り合うのは痛いなんて考える人もいるかもしれませんがどうかご理解の程よろしくお願いします。
さて怪獣娘タイガのレギュラー諸君、怪獣娘タイガを振り返るフリートークを再開しよう。
タイガ『よっ、待ってたぜ‼︎』
ヒロキ「皆さん、お待たせしました。」
クララ「ここからは本作の各エピソードについてワタシ達が作者さんと語り合っていきマス。是非ともよろしくデース‼︎」
『バディゴー!』について
ヒロキ「記念すべき第1話だね。」
ミク「あたしとレッドキング先輩の試合がかなり鮮明になってたよね‼︎」
タイガ原作と違ってまだヴィラン・ギルドが活動していない分、怪獣娘のイベントの描写をかなり強くしたんだ。クロスオーバーユニバースに投稿したプロトタイプとの差別化も図ってヒロキとクララの学校のシーンや怪獣娘のイベントのシーンを増やす事にしたよ。
クララ「プロト版とは違って最初からピリカもイマスネ。」
ああ、プロトタイプを執筆していた当初は実はピリカを出すつもりは無かったんだ。本格的に連載のための完全版を執筆している時も彼女を出すつもりは無かったんだけど、途中でTVのラスボスの事を思い出した時に思ったんだ。『ピリカがいないと物語の最後で話が進まない‼︎』とね。
タイガ『確かにアレは彼女がいないと物語が成り立たないからな・・・。』
アキ「それでピリカさんを出したんだ。」
レイカ「そういえば物語の何処かでオーブのように過去のウルトラシリーズのサブタイを仕込んでいましたよね?」
おっ、気付いた?前編で言い忘れたんだけどオーブの遊び要素『サブタイを探せ』は私もお気に入りでね。だから前編、中編、後編の3部構成の中の何処かに過去のウルトラシリーズのサブタイを仕込んだんだ。
ヨウ「ヘェ〜、ちなみに仕込んだサブタイは?」
この話で仕込んだのはウルトラマンパワード第2話より『その名はウルトラマン』。分かりやすかったかな?それでは次行こう‼︎
『トレギア』について
クララ「ワタシ達とトレギアの戦いが幕を開けた時デスネ・・・。」
フーマ『ヒロキだけじゃなくてクララもチビスケと会ったっつー事にしたんだな。』
幼馴染で子供の頃一緒に遊んだ仲なら知ってても不思議じゃないかなと思って彼女もチビスケと友達になってもらう事にしたんだ。この回からトレギアだけじゃなくヴィラン・ギルドもGIRLSと対決を繰り広げていく事になる重要な回として欠かせなかったよ。
タイタス『それにしても・・・この世界のヴィラン・ギルドは何故、今まで怪獣事件を起こさなかったんだ?怪獣娘が確認されるより前にはこの星に宇宙人がいたのだろう?』
ああ、それね。この世界のヴィラン・ギルドについてだけど・・・確かにこの世界では怪獣娘が確認される前から地球人が知らないところで宇宙人が様々な理由で流れ着いていてGIRLSが結成された頃には既にヴィラン・ギルドも組織として存在はしていたんだよ。
けど、長年怪獣が姿を見せない事や強力な力を持つ怪獣娘の存在を知ってGIRLSに目を付けられて動き辛くなるのを恐れ、トレギアがヘルベロスを地球に呼び寄せるまではGIRLSのが知る由もない水面下で活動していたって訳。そしてヘルベロスの事件の後に今回の事件を起こしたのは自分達以外に怪獣を呼び寄せて事件を起こした奴かいると知ったヴィラン・ギルドは『そいつに罪を擦りたければいい、そうすれば我々がGIRLSに目を付けられる事はない』そんな考えから活動を始めたんだ。
タイガ『要は他の第三者が怪獣事件を起こすのを待っていた訳か。』
そういう事。タイタス、納得してくれた?
タイタス『うむ‼︎』
ミコ「わたし達がヴィラン・ギルドに関わる時間に関わる事になったのもおジョーが暴走するきっかけもここからだったよね。」
クララ「・・・・・・。」←これ以上にないくらい落ち込んでる
ミコ「ご、御免‼︎おジョー‼︎」
クララ「イエ、いいんデス。全て事実デスカラ・・・。」
ミカヅキ「怪獣娘の二次創作全体においてキンちゃんが暴走って珍しいよね。何でキンちゃんを暴走させたの?」
確かにクララは怪獣娘の中でかなりの古参で年長者らしい描写があるし、実際、あらゆる怪獣娘のSSでは頼れる先輩としての描写が強いように見えるけどさ、やっぱり高校生くらいの年齢な以上、まだ年相応な部分もあると思うしさ、家族や友達などの大切なものを亡くしたら暴走する事もあると思う。そして今回に関しては・・・分かるよね。
ヒロキ「チビスケがきっかけだね・・・。」
そういう事。だからこの話はクララの今後においても絶対に外せない回にしたよ。さて次にいこうか。
ミカヅキ「あっ、待って‼︎この話に隠されたサブタイは?」
ああ、御免。言い忘れてたね。この話に隠されたサブタイはウルトラマンマックス第3話より『勇士の証明』。前編の割と最初に仕込んだよ。
『星の復讐者』について
ヨウ「うわぁ、思い出したくない・・・。」
ユカ「最低の人間だったね・・・。」
アキ「うん、間違ってもあんな大人にはなりたくないよ・・・。」
トモミ「3人なら大丈夫ですよ‼︎」
原作同様、タイタスが初登場した回だね。そして社長をマジの極悪人にした回でもある。
ベニオ「そもそもさ、なんであの社長をガチの悪人にしたんだよ?」
原作を見て『誕生日祝いに打ち上げたロケットが宇宙ステーションと激突した』って正直なところ頭がポカンとしてさ。だったらこっちは本物の悪人にしようと思ってね、社長が裏で行っていた非人道的な犯罪行為を知った宇宙飛行士の口を塞ぐために意図的にロケットを衝突させたという設定に変えたんだ。
ヒロキ「確か社長の犯罪履歴って武器の密売や密輸、テロリストのスポンサーに違法薬物の売買や人体実験だっけ?」
トモミ「他にも様々な罪がありました・・・当然のように殺人も行なっていましたし・・・。」
ラン「1番酷かったのがヘルベロスやキングゲスラの細胞を思春期の少女に移植して人造怪獣娘に改造する計画よ。長く調査部やってて反吐が出たのは今回が初めてだったわ。」
ミク「うわぁ、マジで酷い・・・。」
マコ「その思春期の少女達って何処から手に入れたのよ?まさか誘拐とか?」
レイカ「孤児院から引き取る予定だったそうです・・・後は人身売買で・・・。」
アキ「う、ウインちゃん、大丈夫⁉︎」
レイカ「ええ・・・大丈夫です・・・心配しないでください。ただこれを知った時は・・・こんな酷い人間がいるのかと思って・・・。」
でも、今回の件で悪行もバレて逮捕されたよ。社長の逮捕をきっかけに警察による武器の流通ルートや人身売買のルートなどの捜査も始まって関係者の逮捕に乗り出したさ。ちなみに求刑については・・・お察しの通りかな。
ベニオ「一生外の世界には出れねえな。」
ちなみに仕込んだサブタイはウルトラマンティガ第47話より『闇にさようなら』。中編の何処かに隠れてるよ。
『群狼の挽歌』について
アキ「実質、ミクちゃんのメイン回だね。」
ミク「・・・ヴォルクお兄ちゃん・・・。」
ミカヅキ「ただ・・・ミクちゃんにとって辛すぎる展開になっちゃったけどね。何でミクちゃんをメインにしちゃったの?」
本作では原作のホマレのように元ヴィラン・ギルド所属がGIRLSにいなかったからホマレのポジションをどうするか考えながらハーメルン中の怪獣娘小説を漁ってたんだよ。読んでるうちにミクちゃんが大家族なのを思い出したんだ。今のところミクちゃんが一番上だとは明言されてないし、『もしかしたらミクちゃんには上の兄弟がいるかもしれない』、『上の兄弟の友人の中には兄弟の面倒を見てくれた者もいるかもしれない』、そう考えたらヴォルクさんをミクちゃんの上の兄弟の友人にすれば彼女と顔見知りにすれば今回の話が成り立つと思ってね、その結果ミクちゃんがメインの話になったんだ。
ミコ「成る程ね・・・ヴォルクがこの時の騒動を起こした動機って確か・・・わたし達怪獣娘への鬱憤が原因だっけ?」
そう、この話は宇宙人が怪獣娘の宇宙の地でひっそりと暮らしたら絶対に抱きそうな事を考えながら書いた。怪獣娘の世界では第一次大怪獣時代に何度も異星人の侵略があったから宇宙人にとって暮らしづらい世界かなと思ってね。
それに加えてゼットンとかキングジョーとか星を滅ぼす力を持つくらいの怪獣の魂を継ぐ怪獣娘が地球人に受け入れられて大勢のファンがいる・・・この事にも不満を抱く宇宙人は絶対にいると思うし、そんな宇宙人の鬱憤が爆発したらどうなるか考えて今回の話を作ったんだよ。
トモミ「宇宙人も地球人も共に暮らしていけるように頑張らなきゃいけませんね。」
完結して色々と読み返して、ミクちゃんの性格や年齢を考えたら辛い思いをさせすぎたかなとも思ったけどね。
ちなみに隠されたサブタイはウルトラマンX第19話『共に生きる』。最後の方に仕込んだから分かりづらかったかな?
『君の決める未来』について
ラン「実質、ウインダムのメイン回ね。」
ピリカ「そして‼︎今作において数少ないあたしの出番があった回だよ。」
いやぁ、当初はウインちゃんだけ出して君は出さない予定だったんだけどね・・・セゲル星人の葵ちゃんとの交流で説得力を持たせるならピリカさんもいた方がいいって思ってね。今作のピリカにおまピトのファンという独自設定を組んで登場してもらったよ。
マコ「セグメゲルにも独自設定を入れたらしいけど・・・。」
原作でセグメゲルは1度呼び出すと全てを破壊するまで止まらないと言及されてたじゃん。けど、侵略目的で怪獣を出したのに全てが荒廃するくらい破壊したらセゲル星人はその星にどうやって住むんだろうと考えてね。トレギアが自身の感情を埋め込んだ結果、前と違って止められなくなったという設定にしたんだ。怪獣リングが出た理由づけにもなるし丁度いいだろ。
クララ「成る程デース。」
仕込んだサブタイはウルトラマンギンガS第1話『切り開く力』。ピリカの台詞の中に仕込んだのですか分かったかな?
『円盤が来ない』について
ミカヅキ「ピグちゃんのメイン回だね‼︎」
カナさんのポジションにはピグモンさんが1番かなと思って今回、ペロリンガ星人と交流を深めて貰ったよ。ペロリンガ星人も明確にセブン本編に登場した同一人物である事を名言したんだ。
タイガ『この世界なら本人がずっと地球に住み続けても違和感はないからな。』
ミカヅキ「キンちゃんの心が荒れ始めたのここからだよね。」
正確には前回からかな・・・チビスケの件から荒っぽくなって仕事でもよく怒鳴り散らすようになって、後輩であるザンちゃんとノイちゃんも少し彼女に対して怯え始めるようになっちゃったんだ。
ミコ「おジョー、そんなに荒れてたんだ・・・。」
アキ「そしてピグモンさんからの活動停止を命じられて・・・更にヒートアップ・・・。」
そしてその結果が次回さ。ちなみに今回仕込んだサブタイはウルトラセブン第45話『円盤が来た』。分かりやすかったよね。
『妹と姉』について
ヒロキ「遂にクララちゃんが暴走しちゃった回だね。」
クララ「本当に面目ありマセン・・・。」
ラハナ「気にしないデ・・・姉さま。」
この回は特にアクションシーンに力を入れたよ。坂本監督回でよくある生身アクションシーンを参考にしてヒロキだけじゃなく怪獣娘の中で生身で戦えそうなノイちゃんとレッドキングさんには特に動いてもらったね。坂本監督風のアクションシーン書くの本当に大変だった〜・・・。
ヨウ「何で坂本監督のアクションを意識したんだよ?」
タイガって結構生身アクションシーンが多いのに坂本監督が撮った話が1つも無かったからさ、勿体無いと感じたんだよね。坂本監督のアクションシーンは自分も好きだし、是非ともリスペクトしたアクションシーンを書きたいなと思ったんだ。
タイタス『まさかレイビーク星人とノワール星人が手を組むとはな。』
この2つの種族は自分達が道具として利用している存在が星から消えかけているという共通点があるからね。レイビーク星人は人間、ノワール星人は怪獣、もし2つの種族が怪獣娘の世界に来たら両方の特性を備えた怪獣娘に目を付けると思って手を組ませたんだ。怪獣はノワール星人がいるという事でラグストーン・メカレーターを選んだよ。
ヒロキ「クララちゃんが自分を取り戻したのも僕がGIRLSに入ったのもこの回からだったね。」
思ったよりおジョーさんの暴走を長引かせちゃったから何処かで彼女が正気を取り戻す回を作らなきゃいけないと思って原作には無かったオリジナル回を作ったんだ。
ヒロキについても最初の頃は正体バレが後半からでそこからGIRLSに入るという流れにしようと思ったんだけど、次の話とかにヒロキが関わる理由がつきにくいし、他のヒロインとも交流させたかったから早めにGIRLSに入隊させる事にしたよ。
後、最初の犠牲者に恐竜戦車を選んだ理由として宇宙人が恐竜を改造したサイボーグ怪獣というメカレーターとの共通点として選んだんだ。
ちなみにキングジョーⅡの設定についてはバガンさんの作品からお借りした設定に自分の独自設定を入れて登場させました。バガンさん、キングジョーⅡの設定を借して頂き本当にありがとうございます‼︎
隠されたサブタイはウルトラセブン第27話より『サイボーグ作戦』。ノワール星人が登場したこの回にピッタリなサブタイさ。
『魔の山へ』について
アキ「まさか本物の幽霊と遭遇するなんて・・・。」
ミコ「本当、ビビったよね・・・。」
クララ「本物のghostは怖かったデスネ・・・。」
ヒロキ「あのさ、クララちゃんもアキさんもミコさんも幽霊とか苦手な方だったっけ?」
クラアキミコ「「「本物の幽霊なんて見たら誰だって震えるって(マス)‼︎」」」
ミカベニオ「「うんうん。」」
ラン「そういえば原作と違って最初から山の調査が目的で登ったのよね。」
流石にGIRLSが、言い方が悪いかもしれないけど三流のアイドルの警護のために山に登るのは考えられないと思ってね。山の調査の最中に遭遇したって事にしたよ。
サチコ「しかし、ししょー、ゴモたん先輩とかなり大喧嘩になったらしいわね・・・。」
ゴモたんもレッドキングさんも責任感強いし2人ともよくメディアに姿を見せる以上、絶対にこの頃の藍さんとはやり方が合わずに喧嘩になると思ったよ。
ミサオ「アタシもいたら喧嘩になってそうだな・・・。」
さて仕込んだサブタイはウルトラマンオーブ第16話『忘れられない場所』である事を教えて次に行こう‼︎
『悪魔を討て!』について
タイガ『俺がフォトンアースの力を手にした回だな‼︎』
ヒロキ「まさか怪獣娘の中でミサオちゃんだけがあいつの音波を聞き取れるとは。」
怪獣娘の中じゃノイちゃんが1番耳がいいからね。彼女には他にも霊能力の力で悩む藍さんに最後に喝を入れてもらう役割もやってもらったよ。怪獣娘と霊能力者、力は違えど特別な力を持つ者同士として怪獣娘達には自身の力に悩む彼女を説得するには充分だと思ったし。
ヒロキ「ナイトファングの能力でタイタスとフーマの記憶を見る事になるとは・・・。」
2人の過去について中々触れる機会がなかったからこの戦いでタイタスとフーマにも出てもらって悪魔攻撃を受けて貰ったよ。いつかは触れなきゃいけない話題だと思っていたからね。
タイガ『この回に仕込んだサブタイって?』
ウルトラマンネクサス第15話より『悪夢 -ナイトメア-』。ネクサスのサブタイを仕込むのは苦労したよ。
『それぞれの今』について
ユカ「あっ、わたしのメイン回‼︎」
マガジャッパの原種、マジャッパの登場回だったからね。怪獣と怪獣娘の違いはあれどジャッパ同士の共演がやりたくてジャッパちゃんメイン回にしたんだ。舞子さんもジャッパちゃんの年齢に合わせて彼氏に変更したよ。
ミク「それにしても、ジャッパちゃんってばネガティブに考えすぎだよ〜。キングジョーさんがライバルになるからって諦めそうになるなんて。」
ユカ「し、仕方ないじゃないですか‼︎恋敵はあのキングジョーさんですよ‼︎誰だって諦めたくなりますって‼︎」
うん、実際、メインヒロインがクララことキングジョーさんだったら主人公に想いを寄せる他のヒロインからしたら最大の強敵になると思うし、中には諦めちゃう者もいると思うよ。実は今まで描写してなかったけど数少ない同年代の男子という事でヒロキを狙ってた怪獣娘達もいたんだけどおジョーさんには絶対に勝てないって思ってヒロキを諦めた子も多いからね。
ミコ「そりゃあ・・・幼馴染がおジョーだもんね。」
隠されたサブタイはウルトラマンR/B第13話より『秘密はイヤです!』。途中で付け加えたから分かりやすかった筈。
『夕映えの戦士』について
ヒロキ「小田さんの話か・・・。」
そう、原作でもかなり悲壮感に溢れたこの回。ナックル星人という事でブラックキングさんに登場してもらったよ。当然、彼女がいるなら親友のガーディーちゃんやジュンちゃんにもね。
タイガ『ヒロキの爺ちゃんって坂田次郎からナックル星人とブラックキングの事聞いたんだっけ?』
スピンオフに向けて先行公開した設定ね。そう、健一君はタロウ後、坂田次郎君、梅田トオル君と出会い、友達になった事にしたんだ。3人には『家族を怪獣や宇宙人によって奪われた』、『ウルトラマンの変身者である主人公を本当の兄のように慕っていた』、『自分が慕っていた兄貴分がウルトラマンの正体だと明確に知った』など共通点がこれでもかとある以上、出会ったら仲良くなれると思うんだ。だから、この世界観では3人は親友になったって設定にしたんだよ。
ヒロキ「そして、次郎さんやトオルさんからジャックやレオが戦った怪獣の事を詳しく聞いてこの手帳に記したんだね。」
ラストは当然、ヒロキへの手紙で締め括ったよ。勿論、ガーディーちゃん達怪獣娘への手紙も含めてね。
さて隠されたサブタイを公開して次に行こう。隠されたサブタイはウルトラマンメビウス第50話より『心からの言葉』。
『星の魔法が消えた午後』について
マコ「ここからわたしにも出番が来たわね。全く、Zの方では序盤から出てるのに・・・。」
本当に申し訳ない‼︎最初、君の事を完全に忘れていて君の事を思い出した時には完全にタイミングを失ってしまったんだ。九州に出張に出ていたという設定を急遽付け加えて登場しなかった理由付けを行い、ようやく登場させられたんだ。本当にすまなかった‼︎
ミコ「作者も申し訳ないと思っているみたいだし、許してあげたら?」
マコ「次からはちゃんとしなさいよ。次、忘れたらぶっ飛ばすからね。」
はい‼︎肝に銘じます‼︎
クララ「それにしても・・・まさかダロンが登場するとは思いませんデシタネ・・・。」
怪獣娘の世界では怪獣が地球からいなくなった以上、野生の宇宙怪獣が飛来するなり、宇宙人が地球に持ち込むなり、地球の生物が突然変異するなり怪獣が出現する理由に説明を付けなきゃいけないから野生の地球怪獣をそうそう出せないんだよね。だからパゴスではなくこの後の話に出てくるギマイラによってタコが変異させられたダロンを出す事にしたんだ。
タイガ『まさか、後の戦いに影響が出るくらい足にダメージを与えるとはな・・・。』
これからのウルトラマンにおいてギマイラは何度も姿を見せる事になると思うけど、ダロンが姿を見せる事はないも思ったからね。タイタスさえも海に引き摺り込めるくらいの馬鹿力を持つ強いダロンを書いたよ。
クララ「ワタシとガッツは大丈夫だったのにアギラちゃんだけがギマイラの霧の影響を受けてしまうとハ・・・。」
ミコ「何でわたしとマコ、おジョーは影響を受けなかったの?」
本作っていうか、私の怪獣娘の世界観では宇宙人系怪獣娘、ロボット怪獣系怪獣娘はギマイラの霧の中でも長時間活動できるという事にしたよ。他の怪獣娘は短時間なら大丈夫だけど長時間ギマイラの霧を吸うと体調に影響が出るって訳。
トモミ「成る程・・・だからアギアギは影響を受けて体調が悪くなってしまったのですね。」
ちなみにこの設定は相談に乗ってくれた電王牙さんの意見を参考にして設定したんだ。電王牙さん、本当にありがとうございました‼︎
最後に隠されたサブタイ公開をしよう。隠されたサブタイはウルトラマンティガ第22話より『霧が来る』。宇宙のカオスで出来た霧を放つギマイラが登場する今回にぴったりのサブタイだよ‼︎
『それでも宇宙は夢を見る』について
クララ「ワタシのブラックスタイルとスカーレットスタイルが本格的に登場した回デスネ‼︎」
そう、正気を取り戻したにも関わらず何故、スカーレット形態に変身しようとしなかったのかの答えが出た回さ。幾らおジョーさんでも仲間を殺しかければ自分が怖くなるって。
ヒロキ「僕や麻璃亜さんとの言葉で新たな力を使いこなせるようになったね。でも、あのゼラン星人がラブラスにされちゃうなんて・・・。」
タイガ原作を見てコイツはラブラスにされるのがオチだなと思っていたら生き残ったからね。ラブラスがこれから先出る可能性はかなり低いし、オチを考えたらこちらのこと方がいいかなと思ってこっちではラブラスになってもらったんだ。コイツなら戦うのを躊躇わないだろうし、ラブラスを倒しても大丈夫な理由付けが出来るからね。
タイタス『『怪獣人』プレッシャーとサラサ星人の関係についても掘り下げたな。』
宇宙の魔法使いという事で共通する両者だからね。何かしら関係があるかなと思って・・・。こちらも電王牙さんの意見を参考にしたんだ。電王牙さん、参考になる意見を下さり本当にありがとうございました‼︎
レイカ「隠されたサブタイは何ですか?」
隠されたサブタイはウルトラマンR/B第9話より『ウルトラマンの名のもとに』。タイガの台詞の中にあるよ。
『GIRLS超会議』について
ブラック指令「漸く我々ブラックスターズが登場出来たな‼︎」
シルバーブルーメ「このまま忘れられちゃうと思ったよ〜‼︎」
本当に申し訳ない‼︎おジョーさん関連でそれどころじゃなかったんだ‼︎
原作では総集編だけど、ラストで新たな事件へ・・・って展開だったのでそこから新たな物語を作ったんだ。総集編のままだとすぐに話が終わっちゃうからね。
ヒロキ「でも、ブラックスターズを出すにはいいタイミングだったと思うよ。」
ノーバ「作者、その判断、グッジョブだ。」
ミカヅキ「それより、わたし達がトライスクワッドの中から推しを決めるとしたら誰が誰になるかについて悩んだんだって?」
国際『怪獣』救助指導組織であるGIRLSのイメージキャラクターに誰が誰を推すかは正直、自分1人では決められなくって本作の読者である電王牙さんと霜降さんの意見を参考に会議シーンを書いたんだ。本当にお2人ともありがとうございます‼︎お陰で無事に会議シーンを書き上げられました‼︎
タイガ『まさか俺がアストロモンスと戦う事になるなんてな。』
当初はシーグラとのコンビにしようと思ったんだけどね。アストロモンスはチグリスフラワーから生まれた植物怪獣な分、球根が有れば幾らでも出せると思ってアストロモンスだけにしたんだ。
サツキ「まさか・・・あんな事態になるなんて思いもしませんでしたよ・・・。皆でお金を出して買った球根が・・・まさかあんな・・・。」
宇宙人が経営する花屋だったらチグリスフラワーが売られててもおかしくないと思ってね。購入されて植えられたチグリスフラワーが覚醒して4体も出現した訳。ちなみに登場数が4体なのはシーグラのオマージュさ。
ヒロキ「思えばこの頃からタイガの様子がおかしかったんだよな・・・もっと早く気づくべきだった・・・。」
そう、戦いの中の言動から察した人もいると思うけどタイガがトレギアの策略に乗せられている事を暗示する戦闘シーンにしたよ。そして、この後何が起こるかは・・・もう分かるよね。
クララ「エエ、とてもよく分かりやすいデス・・・。」
さてこの回で仕込んだサブタイはウルトラQ第4話より『マンモスフラワー』。チグリスフラワーと同じ吸血植物が出る回から取ったよ。
さて、前半戦の裏話はここまで‼︎次回からは後半戦とニュージェネクライマックスについて語ろう‼︎
タイガ『皆、ここまで読んでくれてありがとな‼︎』
ヒロキ「次回、僕たちの戦いの残り全てを語り尽くすよ‼︎」
クララ「是非見て下サーイ‼︎」
全員『次回もお楽しみに‼︎』
次回は後半戦+ニュージェネクライマックスについて語ります‼︎
それではまた‼︎