怪獣娘タイガ ~トライスクワッド参上計画~   作:特撮恐竜

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後半からニュージェネクライマックス編までの裏話です。
こんな駄文に最後まで付き合って頂き、本当にありがとうございます‼︎


ここだけの裏話・怪獣娘タイガ編(後編)

さ、諸君‼︎怪獣娘タイガの後半からニュージェネクライマックス編まで一気に語り尽くそうじゃないか‼︎

 

タイガ『よっしゃ‼︎待ってたぜ‼︎』

ヒロキ「それじゃあ、始めるよ‼︎」

 

『護る力と闘う力』について

ヒロキ「まさかゼットンさんに正体をバラさなきゃいけなくなるなんて・・・。」

フーマ『まっ、あの時は仕方なかったからな。』

 

ゼットンさんは単独行動が多い上に瞬間移動も使えるからイルトさんとも遭遇させやすいし、結構鋭そうだからあのキーホルダーを見たらヒロキの事を怪しむと思ったからここで正体バレをしたんだ。

 

ミカヅキ「確かにゼッちゃん単独行動多いからね〜。」

 

他にもイルトさんと別れる時もヒロキとタイガの関係を知った後も彼女が取りそうな行動を考えて執筆したよ。

ちなみに仕込まれたサブタイはウルトラマンオーブ第14話より『暴走する正義』。さて、次に行こう。

 

『キミの声が聞こえない』について

ブラック指令「我々がここで出番が来るとは・・・。」

 

電王牙さんからのアイディアで円盤生物のサンプルとして捕まったというのがあったからそれを組み込んで物語を作ったんだ。アイディアをくれた電王牙さん、本当にありがとうございました‼︎

 

ベニオ「お前らが円盤生物のサンプルとしてなぁ・・・。」

 

いや、怪獣娘世界ではレオ本編相当の出来事が起きているから円盤生物はかなり貴重だし、宇宙のマッドサイエンティストに捕まってもおかしくはないと思うよ。マガコンビだって数少ない魔王獣のサンプルな訳だし、マブゼみたいな宇宙人に狙われる可能性はあるって。

 

ユカ「ふええええ⁉︎そんなぁぁ⁉︎」

ヨウ「怖え事言うなよ‼︎」

 

そして今作におけるタイガの闇堕ちには怪獣娘世界ならではの要素を取り入れてタイガが闇に堕ちやすくなった理由に拍手を掛けたんだ。トレギアならシャドウミストという存在を絶対に利用するだろうからね。

 

ヒロキ「でも、大抵のシャドウミストはウルトラマンには効かないんだっけ?」

 

そう、本作だけじゃなくクロスオーバーユニバース全体における設定としてウルトラマン変身者は今回のような特殊な事がない限り、シャドウミストに浸食される事はないという設定にしたよ。

 

タイガ『それってやっぱり・・・。』

 

そう、ウルトラマン変身者はその身に宿るウルトラマンの光の力によってシャドウミストが浄化されるって訳。シャドウミストって明らかに闇だしウルトラマンの変身者には余程の事がない限り光の力で浄化されるけど今回はトレギアがウルトラマン用に調整した特別品でそれを微量ずつ体に蓄積していくように作られていたのよね。だからタイガも自身の光の力でシャドウミストを振り払えずに闇に堕ちていった訳。

 

タイタス『成る程・・・そういう事だったのか。』

 

他にも理由があるんだけど、それは次ね。隠されたサブタイはウルトラマンコスモス第32話より『悪魔の実験』。

 

『我らは一つ』について

タイガ『トライストリウム登場回だな‼︎』

クララ「それと同時に漸くワタシがメインヒロインらしい事を出来た回デス‼︎」

 

本当に漸くおジョーさんにメインヒロインらしい活躍をさせられたよ。前半はそれどころじゃなかったからなぁ・・・。

 

ブラック指令「待て待て‼︎我々もいるぞ‼︎」

 

勿論忘れてないよ‼︎君達にも引き続き出番を与えたからね‼︎

 

レイカ「色々と聞きたいのですが・・・何故ここで正体バレをしたのですか?」

 

この小説を書くに当たって原作を見返して、呻いているヒロユキを見て思ったんだよ。『最終回でホマレ先輩と社長に正体がバレたのここだったんじゃね?』と。だから今回はそれを明確にして尚且つ、怪獣娘とトライスクワッドの共闘・共演をしやすくしたくてここで正体ばらしをしたんだ。

後は・・・ヒロインを増やしたかったってのもあるかな。前半、あんまりヒロインを増やせていなかったから後半から出来る限り増やしたいと思ってここで正体をバラさせてもらったよ。

 

シルバーブルーメ「ブラックちゃんの水晶は何処から出たの?」

 

これは漫画『ギャラクシーデイ』と原作で本物が操る水晶からかな。映画でブラック指令があの水晶を使わなかった理由として『使うと何かしらデメリットがあるからじゃないか』と考え、そのデメリットとして分かりやすかったのが某V3ライダー曰く長時間変身できなくなるからかなと考えてこのオリジナル設定を作ったんだ。

 

マコ「タイガが闇に堕ちた理由は他にもあるって言ってたけど、それって何?」

 

ああ、それね‼︎それはヒロキが白鳥健一の孫であるという点に注目すれば分かると思うけど、序盤のタイガは父親のタロウの偉大さにコンプレックスを強く抱いていたじゃん。そんなタイガがもし、タロウの活躍を知った地球人の子孫と一体化してタロウの話を聞かされたら不信感を抱くと思うんだよね。『もし、こいつに父さんと比べられたら』そう思うとタイガはヒロキの完全に信じきれなかったんだよ。

 

アキ「そうなの、タイガ?」

タイガ『ああ、ほぼ作者の言う通りだ。』

 

結局、ヒロキからは父親について感づかれていた上、変な誤解をされていたけどね。後は祖父のが子供の頃、大好きだったタロウの息子と知っていた上で尚、何食わぬ顔で今まで接していたヒロキに更に不信感を抱いたのが拍手を掛けたのもある。

 

フーマ『でも、それを乗り越えて今がある。・・・タイガ、ここでお前な強くなったと思うぜ。』

『へへっ、ありがとな。』

 

さて次にいこうか。隠されたサブタイはウルトラマンR/B第15話より『この瞬間が絆』。

 

『ガーディアンエンジェル』について

ミコ「おおっ‼︎おジョーとヒロのデート回じゃん‼︎ラブラブだったね、お二人さ〜ん‼︎」

クララ「フフフ、そうでショウ‼︎」←ヒロキの右腕に胸を押しつけながら抱き付いてる

ヒロキ「・・・・・・。」←恥ずかしくて顔真っ赤

 

デートの描写はこれまでの中で1番気合いを入れた描写でね。おジョーのファンである闇の魔人のそっくりさんことJJさんが血涙を流しながら涙するくらいの描写を目指して書いたよ。

 

サチコ「本当、ラブラブだったよね〜。」

ベニオ「・・・・・・。」←これ以上にないオーラを纏いながら睨んでいる

サチコ「ひっ⁉︎」

ヨウ「つーか、いつの間にかレッドキングさんとゴモたんさんもヒロキさんの事好きになってたんだな。」

 

前回でタイガに救われたからね。ここまでメインヒロインのおジョーさんにマガコンビとシルバーブルーメ、キングジョーⅡちゃんしかいなかったからね。ハーレムタグが付いてる以上、主人公に好意を寄せる女の子を増やさなきゃね‼︎

 

ミコ「あのさ、アギの中学の同級生って・・・名前の由来はもしかして・・・。」

 

ああ、御堂君の事ね。原作のカナ社長の友人であるミドーを漢字に当てて『御堂』。原作では掘り下げられなかった星に帰りたい理由もつけて登場させたよ。

 

トモミ「原作ではデマーガだったのをインペライザーに変えたのは何故なんですか〜?」

 

前回、書いたと思うけど怪獣娘世界では突然変異や封印パターン以外では地球怪獣を出せないというのと仮にも最強形態の二戦目なのにデマーガが相手じゃしょぼく感じちゃってね。だったらコントローラーで比較的簡単に操作出来そうで尚且つ強そうな奴に変更しようと思ったんだ。そして考えた結果、インペライザーを出す事にしたよ。タイガはメビウスの兄弟子だし、タロウ自身もインペライザーと戦っているし色々と因縁があるから丁度いいだろ?

 

フーマ『それであのロボットかよ・・・。』

 

他の候補としてアングロスとかゾアムルチとか考えたんだけどギンガS以降インペライザー見てないし、私もメビウス怪獣の中では好きな方でいつかは出したいと思ってたんだ。

インペライザー最後の出番だったギンガSでは強さが微妙に感じたから強さも硬さも初めてメビウスが戦った機体をイメージして強いインペライザーにしたつもりだったんだけど・・・伝わったかな?

 

ミサオ「フーン、成る程な。・・・けどよ・・・最後に・・・とんでもねえ事したよな⁉︎」

 

もう既に皆に正体がバレてるからね。トレギアの正体もここで怪獣娘達の前に現したよ。ここから本格的に怪獣娘とトレギアの戦いが激しくなる事になるんだけど・・・それは次の話かな。

隠されたサブタイはウルトラマン第23話より『故郷は地球』。ゲストの口から出ているよ。

 

『新しき世界のために』について

アキ「本格的なゼットンさんメイン回だね。」

 

本物のゼットンが登場する回だからね。当然、ゼットンさんのメイン回になるのは前半戦を書いている時から決めてたよ。

 

ミコ「ねえ、冒頭で話に出た怪獣達って・・・。」

 

ウルトラマンXの第1話の冒頭で出てきた怪獣達。あのシーンのオマージュがしたくて選んだんだ。

ゲストのバット星人との絡みでもオリジナル設定を入れたよ。バット星の軍事情とか考えるとあり得そうかなと思った事に異論を立てて罰として地球に島流しにされたなら地球に来て尚、怪獣娘に不満を持つ理由に説明がつくかなと思って。

 

クララ「そしてこの回からゼットンモ・・・。」

 

そう、ヒロインの仲間入り‼︎ペダニウムゼットン繋がりでゼットンさんにもヒロインになってもらったよ‼︎そして原作のホマレさん同様、トレギアの凶弾に倒れる役も担ってね‼︎

隠されたサブタイはウルトラマンマックス第13話『ゼットンの娘』。ゼットンさんメイン回でありゼットン(本物)登場回に相応しいサブタイさ‼︎

 

『雷撃を跳ね返せ!』について

『我らは一つ』に続いておジョーさんにメインヒロインらしい事をさせられた貴重な回でありかなり気合いを入れて回さ‼︎

 

ミコ「あのさ、おジョーとヒロの過去って・・・。」

 

今作におけるオリジナル設定の一つ‼︎現実でも外国人やハーフの子が差別とか仲間外れとかとか苛めとか受けたって話はよく聞くし、おジョーさんに至ってはアメリカンならではの独特のテンションをしてるから仲間外れにされてても不思議じゃないかなと思って。

そこでヒロキに出会って段々と学校の皆に溶け込めるようになったという訳。ちなみにこの時にヒロキの事が異性として好きになったんだ。

 

タイガ『それにしても・・・まさかお前らがトレギアを相手にあそこまで戦えるなんてな‼︎』

タイタス『うむ‼︎君達も強くなった‼︎』

アキ「そ、そうかな・・・。」

 

そう、この話こそ初めてトレギアと怪獣娘の戦闘を書いた回でもあるな‼︎これまで劣勢だった怪獣娘達だけど自身の力を振り絞って仮面の悪魔に立ち向かい、撤退させる事に成功したよ‼︎怪獣娘に初めてトレギアと互角の勝負をさせられた事をきっかけにこれまで彼女達を怪獣の出来損ないと考えて見下していたトレギアも彼女達の力を漸く認めたんだ。

 

ミコ「当然‼︎」

ミカヅキ「でも・・・またライバルが増えちゃったよね〜。」

ユカ「ええ、まさかピグモンさんまでもが・・・。」

 

確かカーナビかなんかでキングジョーさんとピグモンさんなコンビで道案内をしていた奴があったからピグモンさんもヒロインの1人に加える事にしたんだ。ちなみに当初、アニメ勢は全員ヒロインにする予定だったんだよね。

 

サチコ「ええっ⁉︎それじゃああたし達もヒロインにする予定だったって事⁉︎」

ミサオ「アタシら絶対に勝ち目ねえだろ、それ‼︎」

 

まぁ、予定だったんだけどね・・・思ったよりヒロインを増やさずに話が進んじゃってね・・・結局この回のピグモンさんで全員にしちゃった。いつかリベンジとして再びおジョーさんをメインヒロインにした小説を書いた時にはアニメ勢全員をメインヒロインにするから安心してね。

 

ミク「ええっ⁉︎あたし達も⁉︎」

アキ「微塵も安心出来ないんだけど・・・。」

レイカ「そんな事したら私に勝ち目ないじゃないですかぁ・・・。」

 

隠れたサブタイはウルトラマンティガ第40話より『夢』。一文字だけだからそんなのありかって思った方、申し訳ないです‼︎サブタイを仕込むタイミングを逃してこんな手抜きになってしまいました‼︎本当に申し訳ない‼︎

 

『砂のお城』について

この回も電王牙さんからのアイディアを参考に話を作り上げたよ‼︎電王牙さん、貴重な意見をどうもありがとうございました‼︎

 

レイカ「CQが登場した回ですよね?」

 

そう、宇宙人と地球人を見分ける機械。怪獣娘世界で怪獣娘相手にミコさんのように宇宙人の魂を継ぐ怪獣娘には原作のヒロユキのようになるけどね。GIRLS的にも未発見の怪獣娘を探すのに役立つ事が判明したから、これ以降、GIRLSもCQの開発を支援するようになったんだ。

 

ミコ「まさかアリブンタに食べられ掛けるなんて思わなかったよ・・・。」

 

ウルトラファイトビクトリーで再登場して以来、蟻酸と炎が特徴の蟻の超獣という面が強くなったけど、血液型がO型の女性が好物という設定には触れられなくなったからね。怪獣娘は女の子が多い以上、その設定にも触れやすいと思って最近は忘れられたアリブンタの設定も言及したよ。

 

タイガ「後はZで明かされた超獣の秘密にも触れたな。』

 

後に明かされた設定とかを組み込むの結構好きなんだよね。後はヒロイン達がヒロキを取り囲むシーンは1番書きたかったシーンでね‼︎おジョーさんやバッサーちゃんは絶対に積極的に押してくるイメージと自身のスタイルの良さを活かし攻めに掛かるイメージが強いからその通りに書いたよ。それに何よりハーレムタグがある以上、やはりそれらしい描写がないと‼︎

 

ヒロキ「その度に僕が大変なんだけど・・・。」

タイガ『いや、お前が原因だからな。』

 

まぁ、ハーレム物の主人公のお約束という事で大目に見てくれ。

隠されたサブタイはウルトラマンギンガ第11話より『きみの未来』。『きみ』を『君』に変えて入れたけど分かったかな?

 

『地球の友人』について

タイガ『ジャミラの怪獣娘が宇宙人達に憎しみをぶつけるなんてな・・・。』

 

電撃版で擬人化された怪獣の中にジャミラがいたからね。当初は修君にしようかなと考えたんだけど、擬人化されたジャミラの存在を知った時、彼女こそ今回の話で修君のポジションに1番相応しい者はいないと感じてジャミラさんにしたよ。

 

アキ「自分を見捨てた地球の人達に憎しみを抱いて暴れたジャミラの怪獣娘が宇宙人への憎しみで覚醒するなんて・・・。」

フーマ『まるで負の連鎖が続いてるみてえだな・・・。』

 

憎しみについてなんだけど、ジャミラさんは自身のカイジューソウルの影響もあって憎しみや恨みによる負の感情で暴走しにくいだよね。理性を保てる分、自身の中に芽生えた負の感情で強くなるから今回以上の事があったらベテランの怪獣娘が2人以上じゃないと抑えられないくらい力を発揮するから今回は運が良かったね。

 

ミク「マジで・・・。よくあたし達助かったなぁ・・・。」

 

仕込まれたサブタイはウルトラマンギンガ第4話より『双刀の火炎獣』。パンドンが登場する回に相応しいサブタイさ。

 

『ピッコロを守れ‼︎』について

タイガ『まさか父さんが戦ったあのピッコロが来るなんてなぁ・・・。』

フーマ『しかも俺や旦那の事も知ってやがったんだから驚きだぜ。』

ベニオ「意外と世間は狭いな・・・。」

マコ「そもそもタッコングとギーストロンの回はどうしたのよ?」

 

怪獣娘世界じゃ地球から怪獣がいなくなった以上、あの設定でギーストロンとタッコングは出せないだろ。だから自分で考えたオリジナル回に差し替えようと思ったんだ。

それで折角だし、タロウに宇宙に帰された怪獣か宇宙人が再び地球にやってくるという話にしようと思ったんだけど、選出に悩んでね。

幾つか候補を絞って最終的にはベロン、モットクレロン、ピッコロのどれかをメインにする事に決めたんだけど、この中だったらピッコロが1番話を作りやすくてね。だからこの話でピッコロを登場させたんだ。

ピッコロ自身もタロウから長い年月が経って成長してるというところを見せたくて人間の醜い一面に触れた怪獣娘達にかつて自身がタロウから聞いた言葉を教えさせたんだ。

 

ミカヅキ「登場怪獣がインペライザーとゾアムルチなのはどうして?」

 

それはね・・・私が1番好きなニュージェネレーションヒーローズのエピソードであるウルトラマンギンガSの『君に会う為に』のオマージュさ。

 

ミク「君に会う為に?・・・何処にそのオマージュがあるの?」

 

『前座の怪獣がインペライザー』、『善良な宇宙人を襲うゾアムルチ』、『その宇宙人を守る為に戦うウルトラマン』これだけの描写が有れば分かるかなと思ったんだけど・・・分からなかったかな?

 

ユカ「ああ〜、成る程です。」

 

隠されたサブタイはウルトラマンレオ第4話より『男と男の誓い』。さて次に行こう‼︎

 

『激突!ウルトラビッグマッチ!』について

タイガ『ゼロとのコラボだな‼︎』

ブラック指令「我々も久々の出番だ‼︎」

 

電王牙さんの意見を取り入れてブラックスターズの出番を加えながら物語を執筆したからね‼︎意見を下さった電王牙さん、本当にありがとうございます‼︎

 

ミコ「ベリアルの事をエンペラ星人と間違えちゃうなんて。」

タイガ『馬鹿だなー、お前ら。』

ブラック指令「仕方ないだろ‼︎宇宙の黒き王と聞いたらエンペラ星人しか思いつかんわ‼︎」

 

まぁ、この世界では地球にベリアルが襲来した事はないし、黒き王に当てはまるのがエンペラ星人しかいない仕方ないよ。

 

タイガ『ああ、そういえばメビウスまでの怪獣は記録されているだっけな。』

サツキ「そちらはスイーツバイキングを楽しんでいる時だったんでしたよね?」.

クララ「エエ・・・女の子の至福の時間を邪魔された時はどうしてやろうかと思いマシタネ。」

ヒロキ「あ、あはは・・・は・・・。」

 

原作では昼飯の時だったけど、こっちは圧倒的に女子が多いしやっぱりスイーツバイキングの方が合ってるかなと思ってそっちも変更したよ。

そしてゼロがヒロキの名前を聞いた時点でその事がウルトラ兄弟全員に伝えられる事になるのは・・・別の話かな?

隠されたサブタイはウルトラマンオーブ第12話より『黒き王の祝福』。ベリアルが絡む今回の回にピッタリなサブタイだぜ。

 

『私はピリカ』について

タイガ『ウーラーの登場回だな‼︎』

タイタス『テレビ版における最終回前編の話か‼︎』

トモミ「まさかピッコロ王子から警告を知らせる通信が送られてくるとは思いませんでしたね〜。」

 

ピッコロが通信を送ってくる所はダイナのOVA『帰ってきたハネジロー』のテバドー星人の地球侵略を知らせてきたシーンのオマージュさ。

 

クララ「遂にワタシもトレギアと一騎打ちを繰り広げマシタネ。」

タイガ『クララ、お前すげえよ・・・あのトレギアとやり合えるなんて。』

 

いつかは書かなきゃいけないと感じていたおジョーさんとトレギアの一対一の対決、彼女がブラックやスカーレットの姿になりながら戦う事でクララが物語を通して強くなったという事を現したよ。トレギア本人もクララの強さ自体を認めるくらいにね。

 

クララ「それでも倒し切れなかったデス・・・。」

 

ちなみにこの世界では『砂のお城』で漸く外事X課が設立されたのもあってカナさんはまだ刑事だよ。ちなみに本作の彼女には『熱血火の玉ボーイ』と呼ばれている彼氏がいます。

 

ヒロキ「熱血火の玉ボーイの刑事って・・・カナさんの・・・。」

 

そう、中の人ネタ‼︎バンという渾名の同僚が彼氏‼︎原作でも元々は刑事だったから丁度いいかなって。

隠されたサブタイはウルトラマンR/B第25話より『朝日のあたる家』。それでは次に行こう‼︎

 

『バディステディゴー‼︎』について

フーマ『TVシリーズの最終回だな‼︎』

アキ「初っ端から酷い事になってるんだけど・・・。」

 

序盤では怪獣娘世界に再び怪獣が出現したら人々が抱きそうな負の感情を前面に押し出したよ。ピッコロの回でも書いたけど少なくとも絶対に『怪獣が再び現れたのは怪獣娘のせいだ』とか言って彼女達に酷い罵声を浴びせる人はいると思う。

 

トモミ「今まで怪獣が出現しなくなって平和になったのに・・・その平和が怪獣によって破られたら・・・確かに私達に当たる人も出るでしょうね・・・。」

ラン「そうね。この世界で怪獣に1番近いのは私達だから・・・。」

 

まぁ、これまで怪獣娘が色々な災害の現場やシャドウ退治などの現場で多くの人達を助けてきたのもあって怪獣娘を応援する者達も多いんだけどね・・・少なくとも6:4くらいの割合で分かれる人はいると思う。

 

ヒロキ「その割合はどっちが多いの?」

 

6が怪獣娘を応援する側。それに加えるとこの世界の怪獣事件においては宇宙人が深く関わった事件が多い以上、怪獣娘は応援するけど宇宙人は排除しようと思う派閥や怪獣娘も宇宙人もどちらも排除すべきだと考える派閥に分かれてしまって人間同士の争いになってしまった訳。

 

ヒロキ「こんな事になるのは想像してなかったよ・・・。」

クララ「でも、最終的には手を取り合う事が出来マシタネ。」

 

ちなみにこの時、アデリーナ達小説組がウルトラマンの秘密を聞いたのは後の展開に関わるから。

隠されたサブタイは帰ってきたウルトラマン第1話より『怪獣総進撃』。さて、次だ。

 

『再びその輝きを』について

ヒロキ「待ってました‼︎クララちゃんのモデル復帰回‼︎」

 

何処かで彼女のモデル復帰イベントをやらなきゃいけなかったからね。TV版の最終回とニュージェネクライマックスの間にオリジナル回を挟んだよ。

 

タイガ『でも、最初は光の国がメインだったよな?』

 

タロウにヒロキの名前を教えたかったからね。それに成長したピッコロに光の国を訪れて欲しかったのと、そこで再びタロウと語り合わせたかったのが大きいかな。

 

ヒロキ「あのさ、ゼロさんって・・・ウルトラ兄弟の戦いについては何処まで知ってるの?少なくとも僕のお爺ちゃんの事は知らなかったみたいだけど。」

 

ああ、ゼロの過去のウルトラマン達の戦いの知識についてだけど・・・ゼットのボイスドラマからして・・・多分師匠であるレオの話くらいしか詳しい事は知らないんじゃないかなと思う。それ以外だと・・・当時地球を守っていた防衛チームの名前くらいしか知らないんじゃないかな。だからこの世界においてゼロの過去の戦いの知識はレオくらいしか詳しい話を知らないという設定にしたよ。

 

タイタス『まさかヘルキャットが私達の前に立ちはだかるとはな。』

ヨウ「どうしてこの怪獣を選んだの?」

 

タイタスの存在からザ⭐︎ウルトラマンの怪獣も何か出したいと思ったんだよね。そこで何を出そうか考えて候補を絞ったんだ。そこでヘルキャットを見て、ジョーニアスの戦った怪獣は体がデカいのが多いけど、こいつは大きさを変えられるから、怪獣娘ともウルトラマンとも戦わせられるんじゃないかとね。多分タイガ達もヘルキャットくらいの大きさなら充分対抗出来ると思うし、こんな感じの獣って感じの怪獣は珍しいから是非とも出したいと思って・・・。

 

ヨウ「ヘルキャットを出したんだ・・・。」

 

他にもこの怪獣ならジョーニアスが戦った怪獣の中で実写でスーツを作ってもアニメ版と比べて違和感のない姿に出来るんじゃないかと考えたのもあるけどね。

 

クララ「アデリーナ達が登場しまシタネ。」

 

他にも小説版から怪獣娘がてんこ盛りで登場させたよ。折角のおジョーさんの復帰ステージだし、小説版で交流のあった怪獣娘達を沢山登場させたんだ。

特にアデリーナ達に正体がバレるのとマグマ星人とアンジェリカさんの絡みは絶対にやりたかった‼︎

 

クララ「そしてステージを無事に大成功で収める事が出来マシタネ‼︎」

 

仕込まれたサブタイはウルトラマンダイナ第34話より『決断の時』。最後の彼らの台詞の中にあるよ‼︎

 

ニュージェネクライマックス編について

タイガ『俺達の最後の戦いだな‼︎』

 

ニュージェネクライマックス編についてはもう全部ひっくるめて語ろう‼︎

 

タイガ『ああ‼︎』

ヒロキ「皆、それぞれ関わりのあったニュージェネレーションヒーローズと会ったね。」

 

少なくとも大地とゴモたん、魔王獣コンビとガイさん、リクとサツキ君は絶対に外せないと思う。ヒカルとショウ、湊兄弟は悩んだけど電王牙さんや霜降さんの意見を参考にして決めたんだ‼︎他にもヨウに似た夢を持つ同級生を持つイサミや交流があったブラック指令などの絡みもあるよ‼︎お二人とも貴重な意見をくださり本当にありがとうございます‼︎

 

ミカヅキ「まさかサイバーゴモラまで出てくるなんて‼︎」

 

サイバーゴモラは少なくともXioの隊員がいないと出せないからね。ニュージェネクライマックスの時の大地なら変身出来ないから丁度いいと思って出したんだ。

 

タイガ『まさか父さんが戦った怪獣の怪獣娘が全員登場するなんてな。』

 

多分、タロウの怪獣娘だったら自身のカイジューソウルの影響でタロウが何処にいるかが分かると思ってね。折角タロウ本人が出る以上、短い出番ながらも出てもらったよ。

 

タイガ『戦闘シーンも盛り沢山だったな‼︎』

 

映画では尺の都合上、それぞれのウルトラマン達の戦闘シーンが短かったからね。ギャラファイをイメージして各ウルトラマン達の戦闘シーンにそれぞれのウルトラマンの個性を出そうと思ったんだ。

ギンガストリウム、ビクトリーナイトなど出せなかったフォームもあるけどそれでも読者に満足して頂けるよう努力してそれぞれの個性を出したよ。

 

ヒロキ「そして僕は本当に・・・タロウさんと・・・。」

 

そう、君を白鳥健一の孫と設定した時からずっと書きたかった事‼︎タロウがあの健一君の血縁者が息子であるタイガと共に戦ってきたという事を知っただけでも感涙ものなのに息子を強く成長させてくれた要因だと知ったら絶対に涙を抑えずにはいられないと思ったんだ。

 

タイガ『父さん、ずっと心残りだったんだよな?』

 

あくまで私個人の解釈だけど・・・健一君達、昭和ウルトラシリーズの少年レギュラー達は大人になってもそれぞれ自分を支えてくれた兄貴分達とは会えなかったんじゃないかなと思ってね。

特にタロウは最終回で人間として生きていくと決意したのにウルトラ兄弟達がUキラーザウルスを封印するために力を使いすぎて地球に残らなきゃいけなくなったからその穴を埋める為に急遽光の国に戻らなきゃいけなくなって健一君とはそのまま会えない事になってしまったんじゃないかと思って・・・だから本作では大人になった健一君のタロウへの感謝の思いを孫であるヒロキから聞かせてタロウにとっても心残りがないようにしてあげようと思って書いたんだよ。

 

タイガ『父さんが思わず泣いてしまうのも無理ないな・・・。』

クララ「そして・・・遂にワタシとヒロキが・・・。」

 

最後は主人公とメインヒロインをくっつけなきゃね‼︎戦いの前の夜でなんとなく察していた人もいるとは思うし、やっぱり最後はハッピーエンドじゃなきゃ‼︎

 

アキ「キングジョーさん、本当に幸せになれて良かった・・・。」

 

隠されたサブタイはウルトラマンX第8話より『星を超えた誓い』。最後の方に隠されているよ。

ここでおまけとして本編後のヒロキとクララについて紹介しよう。

 

白鳥ヒロキ

GIRLSに入隊しながら大学に進学、卒業した後、GIRLSを辞めて宇宙人も地球人も怪獣娘も共に働く民間警備会社『イージス』を立ち上げる。働き口がなくて困っている宇宙人を受け入れた会社は最終的には世界規模の警備会社にまで成長する程になる。モデルを辞めたクララと結婚し世界規模の警備会社の社長と伝説のモデルの最強夫婦と呼ばれるようになる。

 

クララ・ソーン

その後もモデル業を続けるも20代後半辺りでヒロキからのプロポーズを受け入れた時にモデルを引退。その後はGIRLSの芸能課で後輩達を指導するコーチになる。

ちなみに夜の大怪獣ファイトは6:4の割合でクララに主導権を握られる事が多い。(クララが6、ヒロキが4)

 

ヒロキとクララ以外『ちょっ⁉︎最後ぉぉぉぉぉぉ⁉︎』

タイガ『ヒロキ・・・お前・・・。』

ヒロキ「哀れな目で見ないで‼︎・・・確かに事実だけど・・・。」

クララ「ウフフ・・・♡」

 

一応、理由はあって・・・おジョーさんの胸による攻めにヒロキがすぐにうっとりして、あっという間にメロメロ状態になって逆らえなくなってしまうからというのと・・・これは言うべきかな・・・。

 

ヒロキ「へっ?何が・・・。」

 

クロスオーバーユニバース全体の主人公なんだけど・・・ウルトラマンとしての戦闘に特化した代わり・・・夜の大怪獣ファイトの戦闘力が非常に・・・その・・・弱いという共通点が・・・。

 

ヒロキ「うわああああああああああああああああああああああああああああ‼︎知りたくなかったぁぁぁぁぁぁぁぁ‼︎」

クララ「ヒロキ、落ち着いて下サイ♡」←ヒロキの顔を自身の胸に引き寄せる

ヒロキ「⁉︎」

ミコ「わお⁉︎大胆‼︎」

ベニオ「えっと・・・さっきの話って・・・マジ?」

 

マジ。

 

ミコ「それじゃあ・・・怪獣娘Zのわたしは・・・将来的には・・・。」

 

まぁ、その辺は怪獣娘Zが完結したら話そう。さて、読者の皆さま、ここまで読んでくれて本当にありがとうございます‼︎これにて怪獣娘タイガの更新は最後になりますが、これからも怪獣娘×令和ウルトラマン クロスオーバーユニバースは続く上、スピンオフの方では怪獣娘タイガ編はまだまだ続きますのでよろしくお願いします‼︎それじゃあ、キャラを代表して、ヒロキ‼︎クララ‼︎タイガ‼︎

 

ヒロキ「皆さん、本当に今まで応援ありがとうございました‼︎」

クララ「皆様の応援のおかげでワタシ達は最後まで戦い抜く事が出来マシタ‼︎」

タイガ『俺達は絶対に忘れないぜ‼︎』

 

これにて以上となります‼︎読者とお気に入り登録して下さった皆様、本当にありがとうございました‼︎




これにて本当に怪獣娘タイガの更新が終了となります。
しかし、ヒロキ達の活躍はまだまだスピンオフの方で続きますのでよろしくお願いします‼︎
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