魔法先生ネギま! ―二つの顔は誰の為?―   作:黒薔薇=神羅

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長らくお待たせしました。

何度書いても同じような形になるので初期型で投稿させてもらいます。


二十五話

掃除の練習も終わり私が豪華な食事を作った後、一服していると

 

 

 

キィィィィィィィィィィィン

 

 

 

指輪が鳴りました

 

「何?フィル」

 

指輪を耳に近付けつつ喋る

 

『今日から長期の休暇に入ったので姉様のところに行きたいです』

 

あら可愛い・・・って姉様?

 

「あの、姉様ってどういう事?」

 

私が若干焦りながら聞くと

 

『いえ、コレットに姉様のことを話したらそう呼んだ方が良いと・・・』

 

コレットめ・・・どうしてくれようか・・・

 

「ふぅ、仕方ないわねそのままで良いわよ

 

じゃぁ明日アリアドネーに迎えに行くから総裁の部屋に居なさい、少々総裁に用があるので」

 

そう言うと指輪から分かりましたと返事があり通信が切れた

 

 

「ふぅ・・・」

 

私は残った紅茶を飲み干そうとカップを手に取る

 

「あのぉ・・・ギンさん今のは?」

 

「ん?あぁ私の妹よ、アリアドネーに居るの」

 

私がそう言うと彼女は何か考えるように俯いてしまった

 

はてどうしたのだろうか?

 

聞こうと思ったがもう寝ますと言われてしまったので結局聞けず仕舞いだった

 

さて明日はフィルを迎えに行かないと・・・ついでに色々と買い足さないと・・・

 

そんな風に考えつつ私も眠りに付いた―

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夜―

 

私はアミルの様子がやはり気になりアミルの部屋の前まで来ている

 

「アミル?入りますよ」

 

一声かけて扉を押して入る

 

部屋に入ると窓の桟に腰かけて外を眺めているアミルがすぐに目に入る

 

「アミル?何を悩んでいるの?」

 

前置きなどで話が長くなるのが嫌いな私は単刀直入に聞く

 

しばらく考えたような雰囲気を出した後

 

「私って忌子って言う存在なんですよね?」

 

「えぇ、そうよ」

 

彼女には自分が何で拒絶されていたかを放してある、もちろん私はそんなことは関係がないと伝えたうえで

 

「じゃぁ・・・「それはないわよ」え?」

 

「どうせ貴方は明日私が迎えに行く子に拒絶されないかなんて考えているんでしょうけど・・・」

 

言いながら彼女へと近づいていき

 

「私の妹がそんなこと気にすると思っているのかしら?」

 

頭を撫でながら言う

 

「そう・・・かな・・・?」

 

今にも泣きそうな顔で見上げて来る

 

「大丈夫、大丈夫だから安心しなさい・・・」

 

 

 

そう言って彼女をベッドに寝かせて寝付くまで傍に居た

 

「そう、大丈夫よアミル・・・私の家族は変わってるのだから・・・」

 

最後に一言そう言うと私は自分の部屋へと戻った




次は魔道具説明的なものを投稿します

ほんと長らくお待たせして申し訳ない!

てか新しい小説もちょっと書き始めてしまったんですが読みたいです?(負のスパイラル)
読みたければ連絡を、まぁあまり少なかったら無かったことに(笑)
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