ジョセフとシーザー 鞠莉に恋をする 作:アッシュクフォルダー
こうして、シーザー・ツェペリと小原鞠莉は、めでたく結婚するのだった。
ホテルオハラと鞠莉の家で盛大に、
シーザーと鞠莉の結婚式が開かれるのだった!
「悔しいが…だが!祝福してやる!
なんだって、シーザーとマリーの結婚式だからな!」
「やぁ、ジョジョ、もうすぐ、マリーが、着替え終わるけど、
最後に言いたいことは、無いかい?」
「ねーよ!今はただひたすら、シーザーとマリーの結婚を
祝福してやるって言っているんだ!」
「ジョジョらしいな、まぁ、ありがとよ、ジョジョ」
「素直に言う、シーザー、案外初めてかもな!」
「からかっているのか?」
「なんだとー!?せっかく、褒めているのに!」
「まぁ、いいぜ、その気持ち、受け取ってやるぜ」
「気味が悪いぜ!シーザー!」
すると、ルビィがやって来た。
「あっ、お姉ちゃん!」
「ルビィ、どうしたんですの?」
「鞠莉さん、もうすぐ、着替え終わるみたい!」
「鞠莉さんのウェディングドレス姿、素敵だったずら~」
「花丸さんまで…それじゃあ、観に行きますか!」
鞠莉はウェディングドレス姿に身を包み、
ダイヤたちに、見せるのだった。
「うわぁ…鞠莉さん…綺麗!」
「とっても、綺麗ずら!」
「まるで、堕天使の心が洗われる…
今日のヨハネは!純白の天使よ!
だって、結婚式だもん!そうでしょう!?」
「善子ちゃんも、今日は、大人しくするずらよ?」
「大人しくするって!子ども扱いするな!」
「マリーのウェディングドレス姿、
褒めてもらえて、嬉しいわ!」
「鞠莉さん、ずいぶんと、ご機嫌ですわね」
「なにせ、愛しのシーザーと結婚するって言うから、
鞠莉ったら、この日を、楽しみにしていたみたい」
「果南さん…」
「まぁ、ジョセフも、悔しがりつつも、
二人の事、お祝いしてくれるみたいだし、
それでいいんじゃない?」
「それも…そうですわね!」
「それじゃあ、大広間に向かおうか!」
「豪華な料理が食べられるの?お姉ちゃん!」
「当たり前ですわ、なにせ、鞠莉さんの家ですからね」
「あのマカロンが…また、食べられる!」
「善子ちゃんは、マカロンに気を取られているずらね~」
「もーう!ずら丸!」
大広間に、みんなが集まり…
「みんな、今日は、マリーとシーザーの結婚式に来てくれて、
本当にありがとう!最後まで、楽しんでいってね!」
「鞠莉さん…いつ見ても、キレイだな…」
「まるで、輝く宝石ずら~」
「千歌も、ウェディングドレス、着たいなー」
「千歌には、まだ、早いんじゃないの?」
「もーう!果南ちゃん!私を子ども扱いする…」
「千歌ちゃんは、いつまで、経っても、
お子様だからね~」
「梨子ちゃんひどーい!」
「まぁまぁ、今日は二人のめでたい日だから、
目一杯、祝わないと!」
「曜ちゃん…」
「それじゃあ、みんなで、言おうか!せーのっ!」
(鞠莉さん!シーザーさん!結婚おめでとう!)
「みんなー!ありがとう!」
「とっても、嬉しいよ」
「シーザー!シーザーが好きなの…
だから、マリーは…」
だから、鞠莉は、そう告げると、
シーザーの元に、やって来る。
息苦しくなるほどの、優しさと、愛しさが、包み込まれるように、
シーザーは、鞠莉を抱きしめていた。
鞠莉とシーザーが、お互いを見つめ合っていた。
「ありがとう、マリー、
それじゃあ、キスをしようか」
シーザーと鞠莉は、誓いのキスをするのだった。
それは、永遠の幸せの証でもあるのだった。
誰をヒロインにしたいですか?
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小原鞠莉
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黒澤ダイヤ
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黒澤ルビィ
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国木田花丸
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松浦果南