ジョセフとシーザー 鞠莉に恋をする 作:アッシュクフォルダー
シーザーと鞠莉が結婚して、間もない頃の話だった。
ジョセフがルビィに話しかけた。
「俺、ルビィちゃんのこと、好きだ」
「えっ?ジョ、ジョセフさん…?」
「俺なぁ、ルビィちゃんが、
この世の中の、レディの中で一番カワイイと、
思っているんだよな~?」
「ほ、本当ですか…?」
「おう!ホントだぜ!
俺、ルビィちゃんを一生、幸せに出来るぜ?
俺と結婚してくれないかなぁ~?」
「お姉ちゃんに、相談してみる!」
その後、ルビィはダイヤに、
このことを言うと…
「よしなさい!ルビィ!
こんな、軽薄な男と結婚しては、いけませんわ!
ましてや、ジョセフさんと…
そんなの、わたくしが、認めませんわ!」
「で、でも、ジョセフさんは、優しいし、
ルビィのこと、愛してくれて、可愛がってくれるよ?」
「そんなの、まやかしですわ!
大体、ジョセフさんは、千歌さんや花丸さんにも、
同じ事を、言っていましたわ!」
「えっ?」
「大体、ジョセフさんは、シーザーさんと違って、
女たらしですわ!鞠莉さんとシーザーさんは、
お互いの事を愛していましたわ!」
「う、うん…」
「こんな、軽薄で女たらしの輩である、
ジョセフさんとルビィとの、お付き合いなんて、
ちゃんちゃらおかしいですわ!」
「花丸ちゃんや千歌さんのことが、好きなのも…
ルビィはわかるよ?
でも、ルビィは、ジョセフさん以外の男の人と、
その…上手に話せれなくて…」
「大体、ルビィ。
どーして、こんな奴のみに限って、
平気なんですか?」
「だ、だって、ジョセフさん…最初は怖かったけど、
優しいから…それに、可愛がってくれて、
それに、ルビィは、ジョセフさん以外の人とは、
愛することが出来ないって、思っているから!」
「ルビィ…」
「だから、お姉ちゃん!
ジョセフさんとのお付き合いを認めてください!」
「わかりましたわ。
これからの、ジョセフさんの態度次第ですわ。
それでも、ジョセフさんにも、いいところがあると、
思いますが、あんな、短気で軽薄で、軽そうな輩との、
結婚なんて、わたくしが認めませんから!」
その後、ジョセフの元に、ルビィがやって来た。
「ジョセフさん!」
「ルビィちゃん!」
「ジョセフさんは、ルビィのこと、好き?」
「もっちろん!大好きだぜ!可愛いし、優しいし、
守ってやりたいぜ!」
「じゃあ、ルビィだけを、愛してくれますか?」
「も、もちろんだぜ!
俺は千歌や花丸の事も、好きだけど…
でも、一番はルビィちゃんって、決めているんだ!」
「じゃあ、これからは、ルビィだけのことを、
見てくれませんか!守ってくれませんか!」
「もちろんだぜ!未来永劫、俺がルビィちゃんを、
守ってやるぜ!」
二人の恋、そして、結婚は叶うだろうか?
誰をヒロインにしたいですか?
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小原鞠莉
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黒澤ダイヤ
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黒澤ルビィ
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国木田花丸
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松浦果南