ジョセフとシーザー 鞠莉に恋をする 作:アッシュクフォルダー
ジョセフとシーザーは
内浦に来てから、可愛い女の子に
囲まれながら、毎日を送っていた
ある日、ジョセフとシーザーは
鞠莉の家で、朝食を取ろうとしていた
「よぉ! マリー! 待たせたな!」
「やぁ、お待たせ、マリー」
「ジョセフとシーザーが、
早く起きれば、良かったのに…
か弱い乙女達を待たせるのはノンノンよ!」
鞠莉ちゃんはリゾートホテルチェーンを経営する
イタリア系アメリカ人のパパと
日本人のママとの間に生まれたハーフの女の子。
だから、日本語にたまに英単語を混ぜる事も多い。
家は淡島にあるホテルに住んでいる。
(ジョセフとシーザーは、そこで宿泊している)
たまに誰かが、遊びに来ちゃってることもある。
そうそう、鞠莉ちゃんは浦の星学院の理事長でもあるらしい…
「俺は、今 スゲーねみぃ~のによぉ~」
「もう、朝の8時だぞ? 朝食の時間だぞ?」
すると、ルビィちゃんも、起きてきた…
「ジョセフさん、ごめんなさい…!」
「ルビィちゃん、良いんだよ!
俺が早く起きなかっただけだから!!
シーザーが、早く起きただけだろ?」
すると、姉のダイヤも、やって来た
「ジョセフさん!」
「ゲッ! ダイヤ!」
「ルビィを泣かせたら…許しませんわよ?」
「わかっているってば!
そう、怒らないでくれよ! ダイヤちゃん~?」
「ダイヤのシスコンモード来たわね!」
「私はシスコンではありませんわ!」
やっぱりダイヤちゃんには勝てないぞ・・・!
ダイヤちゃんはお嬢様言葉をよく言う女の子で
浦の星女学院の生徒会長を勤めている。
ジョセフが、ダイヤちゃんって呼んだ時は
ダイヤちゃんは照れているのが可愛い。
その後怒られてしまうのは言うまでもない。
ダイヤちゃんはμ'sの大ファンらしい。
そして…妹のルビィちゃんは気が弱くあがり症で、
小動物みたいで、可愛くて、俺のお気に入り
おっちょこちょいけど、そこがまたいい!
あんまりイジるとダイヤが
俊足のように飛んでくるのがたまにキズ。
「あのっ、ジョ、ジョセフさん…」
「よぉ!ルビィ! よく眠れたか?
今日も一段と可愛いぜ! ルビィちゃん!」
「そ、そうですか…あ、ありがとうございます…」
「ルビィちゃん~! ジョセフさん!」
「花丸ちゃん!」
「おぉ~! 花丸ちゃん、じゃねぇか~!」
花丸ちゃんはいつも方言を喋っている女の子
幼少の頃から運動が苦手らしくて、
そのせいで読書ばっかり読むようになった。
自分的には花丸ちゃんもスタイル良いような気もする。
おっと…花丸ちゃんに聞こえてたらヤバいから
これ以上は言わないでおこう。
「じゃあ、皆そろった所だし、
ブレックファーストにしましょう!」
「そうですわね」
「鞠莉さんの家の朝食
きっと、豪華なんだろうな~」
「美味しそうなものが、ありそうずら~」
「マリーは、シーザーと一緒に食べるから」
「あぁ、行こうか、マリー」
「ケッ! マリーがいなくても
俺には、ルビィや花丸がいるから、
悔しくないもんねー」
「ジョセフさん
ルビィにちょっかい、出したら、お覚悟ですわよ?」
「わ、わかっているよ、ダイヤ…」
何はともあれ、六人で朝食を取ったとさ。
誰をヒロインにしたいですか?
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小原鞠莉
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黒澤ダイヤ
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黒澤ルビィ
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国木田花丸
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松浦果南