ジョセフとシーザー 鞠莉に恋をする 作:アッシュクフォルダー
鞠莉がジョセフとシーザーに話しかけてきた…
「ハロー! ジョセフ! シーザー!
今度の日曜日開いているかしら?」
「おぉ! 開いているぜ!」「どっか、遊びに行くのかい?」
「日曜日にね、ウチのホテルで
小原家主催のパーティーが開かれるの!
ジョセフとシーザーも、一緒にどうかしら?」
「おぉ!いいぜ!」「あぁ、いいぜ」
「パパの仕事関係のパーティーだけど
友達を誘ってもいいって言われているの」
「マリーのパーティーか、楽しみだな!」
「あぁ、俺もマリーのパーティー楽しみにしているぜ!」
「サンキュー! ジョセフ! シーザー!
うちが経営する、ホテルだから、
サービスのレベルは保証するわ♪
パーティーも立食形式だから、遠慮はいらないわ!」
「つまり、食べ放題って事か?」
「おぉー! おいぴー料理が食べられるって訳か!」
「そうよ! 味も保証するからね!
後 ダイヤやルビィちゃん、花丸ちゃんも来るみたい!」
「ダイヤからは
隙あらばアクアの魅力を伝えてくださいって
言われているのよ! 本当に真面目よねぇ…」
「アイツのカミナリはこぇーしな…」
「そりゃ、ジョセフが問題行動ばかり
起こしているからだろ?」
「なんだとー? シーザー!」
「本当の事だろ! ジョセフ!」
「もう! ジョセフ! シーザー!
ケンカするんだったら、誘わないよ!」
「わ、わかったぜ…」「あぁ、わかった」
「なら、よろしい! じゃあ、話を元に戻すわね
「日が沈めば、ジュエリーボックスを
ひっくり返したみたいな、夜景が楽しめるわ
ほんとうにビューティフルよ!」
「マリーとキレイな夜景を楽しみたいな…」
「おい! シーザー
勝手に、二人でいい感じになるんじゃねぇぞ!」
「もう! ケンカするなら、怒るよ?」
「あっ、マリー ごめん」「ごめんね、マリー」
「よろしい!
三人で、夜景を見上げる
なんてどうかしら?」
「おぉ!それいいな!」
「あぁ!それだったら、どっか行こうかな?」
「ジョセフもシーザーもオーケー?
うふふ! 嬉しいわ!
あ、パーティーにドレスコードがあるけど
一緒に選んでくれないかしら?
用意は大丈夫? 一緒に遊びましょうね!」
そして、日曜日となり
小原家主催のパーティーが始まった
パーティが終わった後
鞠莉とジョセフとシーザーは
ホテルの一室から、夜景を眺めるのだった…
「キレイな夜景ね…ジョセフ シーザー…」
「あぁ…本当にキレイだ…
そういう、マリーもキレイだよ」
「もう!シーザー! からかっているの?」
「いいや、本当に君は美しい
心からそう思うよ!」
「もう!シーザーったら…
でも、そういうシーザーの所
けっこう好きよ?」
「ケッ! シーザーの奴!
マリーとイイ感じに、なりやがって!
俺だったら…」
「何かあるのかしら?ジョセフ?」
「よーし、マリーの言いたいことを
俺が当ててやる!」
「当ててごらんなさい!ジョセフ!」
「お前は次に
(三人で夜景を楽しめるなんて、ロマンティックじゃないの!)
という!」
「三人で夜景を楽しめるなんて、ロマンティックじゃないの!
…ハッ! もーう!
ジョセフはどうしてマリーの言いたいことが分かっちゃうの?」
「へへっ! 俺は言いたいことを当てちゃうことが出来るのさ!」
「それじゃあ、次はマリーが
ジョセフやシーザーが言いたいことを当てる番ね!」
「おぉ!それいいね!」「どんな事を言い当てるつもりだい?」
「ジョセフとシーザーは次に!
(俺はマリーが好き!)という!」
『俺はマリーが好き!…ハッ!』
「フフフ…ジョセフもシーザーも
本当にマリーの事が好きなんだね」
「たりめぇ、だろ!
こんなにカワイイ女の子 告白しない訳ないだろ!」
「おい、ジョセフ!
マリーと付き合うのは俺だ!」
「何言ってんだ! 俺だ!」
「いいや、俺だ!」
「もうジョセフ! シーザー!
ケンカするなら、怒るよ?」
「じゃあ、どうしたらいいんだ!」
「そうだ! 俺もジョセフも
マリーの事が好きなんだぞ!」
「ホワッツ!?
ジョセフもシーザーも…マリーの事が好き??
二人とも好きになられたら困りまーす…!
もう…じゃあ、私のどこが好きなの?教えて…?」
「マリーのカワイイ所かな?
それに、面白いし! マイペースな所もいいね…!」
「マリーは美しいし、上品だ
明るくて、たまに見せる行動力が素敵だよ」
「もう!ジョセフもシーザーも
それだけで、マリーの事が好きになったの?」
「それだけじゃないぜ!ライブで一生懸命な所
俺は見ていたぜ!」
「歌声もダンスも、人一倍以上に
シャイニーに輝いていたよ」
「…要するにマリーの全部が好きって事?
だから、もっと鞠莉の事が知りたいなんて…
そんな事言われたら少し照れちゃうじゃない…
でも、私の事をしっかり見ててくれるは
とても嬉しい事だし
これからも応援してもらえるように頑張るわっ!
いつもマリーを見ててくれてありがとっ!
ジョセフ! シーザー!」
「じゃあ、どっちと付き合うんだ?
もちろん、俺だよな?」
「それとも、ジョセフよりも
俺と付き合うか?」
「ジョセフ! シーザー!
まだ付き合うとかはお預けかなっ!
もっとお互いをよく知っていく事が大切だと思うの!
それから、マリーが好き!って言えるくらい
シャイニーでいい男の人じゃなきゃダメなんだから!
だから一年はお友達…
ジョセフとシーザーが一年後の今日
また私に告白することが条件!
もしダメだったら…?
そうね、その時は一生寝てなさい!」
「よーし!先にマリーに告白するのは
どっちか、勝負だ! シーザー!」
「あぁ、俺が先にマリーに告白してやる!」
「ジョセフもシーザーも、
マリーが認めた男だから、
もっと、シャイニーで
いい男になるように頑張りなさい!」
ジョセフとシーザー 先に鞠莉に告白するのはどっちだ?
誰をヒロインにしたいですか?
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小原鞠莉
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黒澤ダイヤ
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黒澤ルビィ
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国木田花丸
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松浦果南