ジョセフとシーザー 鞠莉に恋をする   作:アッシュクフォルダー

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第二部 第七話 ダイヤとデート

私がこんなことではいけないとわかりつつも

自分のこの気持ちには嘘がつけず、

ジョセフさんをデートに誘いました…

 

今日は、はじめての…デートの日

男性の方とデートなんて当然はじめてなので

正直すごく緊張していますわ…

 

「あ、待たせてしまって申し訳ありません。

実はギリギリまで着ていくお洋服が決まらず

それで遅くなってしまいましたわ…」

 

「そんなに待ってなかったぜ?

今日のダイヤの服 似合ってるじゃねーか」

 

「今日のお洋服が似合ってる?

そう言っていただけると私も大変嬉しいですわ!」

 

「ダイヤにしては、似合ってるなーって思ってな!」

 

ダイヤはジョセフの足を踏んだ

 

「痛てぇ! 何しやがる!」

 

「私にしては、似合ってる とは

どういうことか、後で説明してもらいますわよ?」

 

「うわぁ…ごめんよーダイヤ!

からかってなんかいないぜ!」

 

「本当ですか?」

 

ダイヤがジョセフを睨んだ…

 

「本当だぜ! 今日のダイヤは

一段と美しいぜ! 何ていうか…美人だぜ!」

 

「も、もう! ジョセフさん!

そんなに褒めたら、私…照れますわ…」

 

ダイヤはジョセフに向けて、照れ顔をする

 

(ダイヤの照れ顔 結構 可愛いな…)

 

「何処へ連れて行ってくれるのでしょうか?

ジョセフさんとなら何処へでも良くってよ?」

 

「うーん、そうだなー公園で散歩でもするか?」

 

「いいですわね!

今日はお互いのことをもっと詳しく知れそう

そんな日だと思ってますわ。

さ、行きましょ!ジョセフさん!

私の事をエスコートしてください!」

 

 

 

ジョセフとダイヤは千本浜公園で散歩をしていたが

 

「………」「………………」

 

「…………ぷはぁ!!ジョセフさん!

なんで何も話さないんですのぉ!」

 

「息を止めていたのかよ! ダイヤ!」

 

「そもそも、誘ったのは私ですわ

何か話題を……しりとりでもしましょうか」

 

「なんで、そうなるんだよ!」

 

「そ、そんなことありませんわよ!

他にも……短歌とか」

 

「それは俺のハードルが高すぎるから!

ダイヤの特技かもしれねぇけど!」

 

「注文が多いですわね

考えますので少し静かにして下さいませ」

 

しばらくして

ダイヤはジョセフに話しかけるのだった

 

「ジョセフさん…一ついいですか?」

 

「なんだ? ダイヤ?」

 

「ジョセフさんは…好きな人とか

いませんか? 好みのタイプとか?」

 

「え? うーん ルビィちゃんや

マリーが好きだな! 

それと、花丸ちゃんも捨てがたいなー!」

 

「ジョセフさん…それじゃ、私は?」

 

「うーん ダイヤは可愛くないけど

でも、顔立ちは整っているし

照れ顔も可愛かったからなー!」

 

「やっぱり、ジョセフさん!

からかっていたのですね!」

 

「えっ…誤解! 誤解だよ! ダイヤ!」

 

「鞠莉さんだけでなく

ルビィに花丸さんとデートをしていたのですね!

ジョセフさんは一体 

何人の人とデートをしていたのですか!」

 

「えっ…四人だけど?」

 

「はぁ…呆れましたわ…

こんなに複数の女の人を好きになるなんて…」

 

「もしかして、怒らせちゃった…?」

 

「当たり前ですわよ! 

私がどんな、気持ちでデートに臨んだと

思ているのですか?」

 

「あーごめん! ダイヤ!

何かおごってやるぜ? 好きな食べ物とか!」

 

「じゃあ…抹茶プリン…買って下さったら

許しますわ、皆さんには内緒にしておいてくださいね」

 

「おぉ! わかったぜ! 抹茶プリンだな!

プリン好きなのか?」

 

「も、もう! いいですから!

ジョセフさん! 早く買いに行きましょう!」

 

ダイヤは照れながら

ジョセフと抹茶プリンを買いに行った

 

そう、そうして

もっと好きな気持ちが高まっていくのでしょうね…。

なので…ジョセフさん…

私の側からずっと離れないでいてもらえないでしょうか…?

ジョセフさんが隣にいないと

だんだんと不安になってくるのです

だから…これからもずっと一緒にいてください…

 

不真面目で、短気で暴力的な部分もありますけど…

本当は私 黒澤ダイヤは

ジョセフ・ジョースターさんの事が大好きですわ!!

誰をヒロインにしたいですか?

  • 小原鞠莉
  • 黒澤ダイヤ
  • 黒澤ルビィ
  • 国木田花丸
  • 松浦果南
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