「赤いスポーツカーの女の身元が割れたよ。」
「本当か。」
「名前は、長谷川郁代 能登出身です。」
「本当か。」
「うん、恐らく犯人は能登に。」
「えっ。」
「班長。」
「おい、能登金剛だ。」
「了解。」
南と高山達は、パトカーに乗り赤いスポーツカーの行方を追った。
能登金剛
「行くよ、あいつを殺してやったか。」
「ええ、あの裏切り者には殺すしかないわ。」
「こんなトリック考えたな。」
「ええ。」
「これなら、私も。」
そこへ、石川県警のパトカーがやって来た。
「あっ、入たぞっ、こっちだ。」
「はっ。」
南達が追いつめたが、赤いスポーツカーには誰もいなかった。
「あっ、あそこだ。」
そして、南達は長谷川を追い詰めた。
「うごくなっ、鉄道公安隊だ。」
「いっ。」
「観念しろっ!、長谷川。」
「くっ、くそーっ。」
そして、共犯の室蘭 哲郎も逮捕した。
「しかし、よくわかりましたね、犯人が上越新幹線「あさひ」と「とき」に乗り継いだって。」
「時刻表で見たら、その女は東海道新幹線の乗車券がなかったから気づいたんです。」
「なるほど、よく思いついたんですね。」
「ああ。」
「これで、事件は解決だね。」
「ああ。」
こうして、北陸で起きた連続殺人事件は解決した。
「しかし、よくここがわかったな。」
「調べて見たら、恐らくここに行くんだと推理したんだ。」
「特急「白山」と「しらさぎ」の殺人はこんな計画してたとはな。」
「やりそうな事だ。」
「担当刑事の話によると、浮気による犯行だったと自供したそうです。」
「長谷川と緒方は、前の妻だったって事か。」
「それに、凄い推理でしたね。」
「ああ。」
そして、南は改めて年末年始の休暇を取ることにした。
「じゃあ、私は明日から休暇します。」
「おお、楽しくのんびりして来い。」
「おお。」
「どこへ旅行するんだ。」
「能登半島です。」
「能登か、いいな。」
「誰と行くんだ。」
「善子とね。」
「へぇ。」
そして、年末年始に休暇を取った南は善子と一緒に冬の北陸へ旅にすることにした。
「冬も北陸って言うのも、いいわね。」
「でしょ。」
「雷鳥に乗って、善子と一緒に旅行に行けれるなんて。」
「善子じゃなくてヨハネ!。」
「アハハハハ。」
と、苦笑いした。
「見て、海が見えるぞ。」
「本当だわ。」
今回の年末年始の旅行は、善子と一緒に京都から特急「雷鳥」に乗って能登へ観光した。
「二人で行くなら、能登半島。」
「善子は言ったことあるのか。」
「ええ、1人でね。」
「そうか。」
「幸せだわ。」
遂に、事件解決
当作品の列車時刻は90年のダイヤを使用しています
ご了承ください
コラボしたラブライブ!SNOW CRYSTAの作者la55さんありがとうございました