※キメツ学園要素有りですがエッセンス程度です。
朝日が窓から入って、目頭に当たる。その強さで彼女は目を覚ました。不思議な夢を見ていたが、もう慣れたものだ。
「しのぶ、起きたの~?」
「あ、はーい。今行きます!」
姉のカナエの声にハッとし階段を下りて洗面台に向かい、身支度を整える。
「姉さん、その・・・」
「また同じ夢?彼とは出会っていないのよね?」
「うん・・・」
この時代の胡蝶姉妹は『前世』を思い出していた。だが、二人にとって辛い記憶であり、思い出した時は発狂しそうになっていたが、今ではそれを乗り越えている。
「さ、早く出ましょう。遅刻しちゃうわ」
「姉さん、待って!」
二人はは女子高に通っていたのだが、時代の流れか共学になった歴史を聞かされていた。
だが、共学になったとはいえど元は女子高だ。その倍率は高く、教養と礼儀を弁えた男子しか入学を許可されなかった。
その、厳しさも緩んだ今の時代、一人の転校生が来ると話題になっていた。姉のカナエは残念がっていたが、しのぶは自分のクラスに来るとは思ってもみなかった。
「えー、今日は転校生がこのクラスにやってきます。男子ですが仲良くするように。どうぞ、入ってきてください」
教員が合図をすると一人の男子生徒が入ってくる。身長は平均よりも高め、髪型は男性の流行りを取り入れたものらしく、彼に似合っている。スポーツをやっているのか、身体は引き締まった印象を受ける。
「自己紹介をお願いします」
「神威真次です、よろしくお願いします」
「えっと、神威君の席は・・・胡蝶さんの隣が空いていますね。そこに座って下さい」
「はい」
席に座って隣同士になり、しのぶは自然と彼の顔を見ていた。彼はあの彼によく似ている・・・いや、似過ぎていた。
「よろしく、胡蝶さん」
「え、はい・・よろしくお願いします」
それからというもの、彼は部活に所属し勉学の成績も程々に学生生活を謳歌している。だが、しのぶは不安と不満が同時に自分の中で生まれていた。自分との約束、未だに思い出してくれない彼への。
その日から、自身が所属する部活の時間の隙を見ては彼が所属する部活を見に来ていた。
彼はバスケットボール部に所属し、実力の頭角を現し始めている。人気の部活なのだが、練習量がキツイ事でも有名なのだ。だが、彼は弱音を吐かず、練習が終わっても一人で個人練習を続けていた。今丁度、真次が個人練習をしている。
「っふ!・・・っ!」
U字に引かれているスリーポイントラインの外側から何度も何度も、彼はシュートを繰り返している。
もう、何本のシュートを打ち続けているのだろうか?真次の顔には汗が流れており、Tシャツで軽く拭うとまた何度も何度もシュートを続ける。
その直向きさにしのぶは見惚れていた。『前世』の彼もただ直向きに稽古をして強くなろうとしていた。形は違えど、その直向きさは変わっていない。
「っ・・・水、水」
休憩を決めていたのか、彼は走ってくると水道に近づき、蛇口を捻り勢いよく出た水に自分の頭を晒し始める。火照った頭が冷却されていき、心地よさが支配する。
「ふぅ~~~!」
髪を上げるような仕草をして水を切り、掛けてあったスポーツタオルで水分を拭き取る。水分も補給し練習へと戻ろうとする。
「あ、あの!もしも~し!」
「ん?あれ、胡蝶・・さん?ごめんごめん、練習に夢中で気付いてなかったな」
「下校時間、すぎていますよ?帰らないのですか?」
「あらま、もうそんな時間?ボール片付けたら帰るよ」
彼は自分が使用していたボールを磨き、片付けると制服に着替え、忘れ物がないように確認にすると体育館の扉を閉めた。
「さて、鍵は守衛さんに預けてきたし帰ろうかな」
「宜しければ、一緒に帰りませんか?」
「胡蝶さんと?確かに一人じゃ夜道は危ないし、良いよ」
「じゃあ、行きましょう」
二人は並んで下校する。しのぶはついつい、彼の横顔を見てしまう。こうして『前世』での任務の時、残り少ない時間を共有して歩いた時などを思い返してしまう。
「?」
視線を向けられると逸らしてしまう。今の彼は『前世』を知らない。『前世』で交わした約束なんて期待できない。
「あ、私・・こっちですので」
「そっか、じゃあまた明日」
「はい、また明日」
彼と別れ一人で歩き出すしのぶ、彼女の中に急激な寂しさが胸の中に溢れる。自宅に帰れば暖かな家に最愛の姉、両親が待ってくれている。だが、家族では癒せない別の孤独感が胸の中を走っている。
「未練・・・なのでしょうか」
◇
「胡蝶さん・・・か」
去っていった後ろ姿を見送った後、俺はどうしようもない喪失感に苛まれた。まるで大切な何かが欠けてしまった。パズルを完成させるために必要なピースが足りなくて、もどかしくなるあの感じだ。
「なんでだろうな・・・」
歩きながら考える。だが、転校してきたばかりで彼女との接点は無いに等しい。別の学校にいる友人達に相談してみるか?いや、多分・・冷やかされるからやめておこう。
「だけど、この寂しさ・・・すごく残る」
数日経って朝練したり、勉強したり、部活をしたりしても胡蝶さんの顔が浮かんでばかりだ。笑顔なんだけど笑顔じゃない・・言うなれば寂しそうな笑顔といったほうがいいのかもしれない。
「今日はありがたい事に部活も無し・・・屋上にでも行こうかな」
真次は屋上来ると寝転がって雲を見る。流れている雲は時間の経過と物事は停滞していないという無常を教えてくれているかのようだ。
「俺・・・なにか繋がりがあったのかな」
◇
屋上へ行っているとは知らず、しのぶは真次を探していた。教室には居らず、部活も休みだそうで帰宅した形跡もない。
「あの、神威君がどこへ行ったか知りませんか?」
「神威?ああ、階段上がっていったの見かけたから屋上に居るんじゃないかな。アイツ、屋上が好きらしいから」
「ありがとうございます」
しのぶは行き先を聞くとその場を離れ、屋上へと向かう。その間、生徒達の話し声が聞こえる。
「神威君、バスケ部のレギュラーになるって話らしいよ」
「すごーい、レギュラーになるの難しいのに」
「噂だと、胡蝶さんと良い仲なんだって!」
「えー、あの胡蝶さんと!?」
女子生徒の噂も男子生徒の噂も耳に入ってくる。良い噂だけではなく、悪い噂もだ。
「神威って奴、バスケ部のレギュラーになるらしいぜ」
「転校してすぐかよ、気に入らねえ」
「それに胡蝶さんとも仲が良いしな」
「胡蝶さんと!?マジかよ、俺、告ろうと思ってたのに」
「お前じゃ無理無理」
そんな会話が流れる廊下を抜けて、階段を上がり屋上へと出る。空を見上げるように寝転がっている彼がいた。
「もしもし、起きてますか―?」
ああ、この声の掛け方・・幾度となく仲間や彼、鬼とした私だけの挨拶。
「胡・・・蝶さん?」
一瞬だけ、俺の視界に誰かがダブついて見えた。胡蝶さんと同じ顔、同じ髪飾り、同じ髪型、それなのに全く知らない胡蝶さんだった。
「屋上はお昼以外、立ち入り禁止ですよ」
「空を見てるだけだから悪い事はしてませんよ」
敬語を使われるだけで他人行儀な彼の態度に、しのぶの胸にチクリと痛みが走る。ああ、彼は本当に思い出していない。
「よっ・・と」
起き上がる時まで同じ、何度も何度も今の時代では失った屋敷でやっていた行動だ。いつも私はそれを見ていた。
「あの、お昼・・・一緒にどうですか?」
「え?良いよ」
その昼、話題が尽きる事はなかった。食事をしながら、自分の友人や勉学、部活などの話題などなど話が尽きなかった。
「試合の時は応援に行きますね」
「うん、ありがとう。さてと・・・帰ろうか?胡蝶さん」
『帰ろう、しのぶ。俺達の屋敷に』
「!!」
「?胡蝶さん?」
「い、いえ・・なんでもありません」
しのぶも『前世』の彼と目の前にいる彼をダブつかせてしまった。ただ、一緒に居ただけで嬉しかった。だが、今の自分は『毒の塊』ではない、ただ一人の『女』だ。だからこそ、余計に辛い。
◇
その日の夜、ラインの友人グループの三人に報告する事にした。真次に女友達が出来たのかと喜ばれたが、相手が胡蝶しのぶだと伝えると既読スルーになってしまった。
「あれ?なんだよ、もう・・・」
ベッドの上でバスケットボールのボールを弄びながら考える。最近知り合ったばかりなのに妙に気になる胡蝶しのぶという女性。頭から焼き付いて離れない、学校の花壇で彼女が花の世話をしていた時、手にとまった蝶を優しく見つめている姿を目撃した時は見惚れてしまうと同時に頭痛がしたのを思い出す。
「何かを思い出そうとすると頭痛がするって、聞いた事あるけどそうなのかな?」
時々、あの人を見てると頭痛がして何かの記憶のようなものを見る時がある。
「っ!?また・・来た」
頭痛と同時にまた映像のようなものが浮かび上がる。一体これは誰の記憶なんだ?と真次は思う。
『アオイー!洗濯物終わったぞー!』
『あ、はーい!真次さん、食事の仕込みをしといて頂けますか?』
『おう、任しとけ』
『~~♪っと!?しのぶか、どうした?』
『今日も作ってくれるんですね』
『ああ、ちゃんとな』
俺のようで俺じゃない人が包丁を手に料理していると胡蝶さんに似た誰かに抱きつかれ、そこで映像が途切れた。これは一体何だ?知っているようで知らない胡蝶さんの姿・・・。頭痛が激しくなってくる思い出せと訴えられているようだ。
「うう・・・風邪なのかな?分からないな」
◇
翌日、真次は頭痛が酷く学校を休んだ。熱はないし風邪を引いた感じでもない。だが、今日に限って頭痛がものすごくひどい。
「ううっ!痛い!頭が割れそうだ!!」
喉が渇き、水でも飲もうと起き上がって壁に手を着き、階段を降りる。コップを戸棚から取り出して水を飲む、一息つくとまた頭痛が起こる。
『はい、お水です。今はしっかり休んでくださいね』
「誰なんだ・・・誰なんだよ!一体!!」
自室に戻ると倒れこむようにベッドへ入り込む。分からない、誰なんだ?どうしてこんなにも頭が痛くなるんだと苛立っていると急に眠気に襲われ、真次は眠ってしまった。
その頃、胡蝶家では学校を休んでいた真次をしのぶは心配していた。目の前に出された紅茶も冷め切ってしまっている。
「彼の所に行ってきなさい、しのぶ」
「ね、姉さん!?」
いつもの穏やかな笑みを浮かべている様子はなく、真剣な目でカナエはしのぶを見ていた。向かい合うように椅子に座り、しのぶを見る。
「わかっているんでしょう?抑えようとしても抑えられない、そんな感じが漏れ出してるわ」
「・・・っ」
「お見舞いに行って来なさい、ご自宅は知ってるんでしょう?」
「うん、教えてもらったから」
「それと、これも・・・」
「!姉さん・・!?これ・・!!」
カナエはいつもの笑顔で微笑むとしのぶの手に握らせ、背中を押すように言葉を発した。
「大丈夫だから、ね?」
「!!」
しのぶはある程度、必要なものを持って外へと飛び出した。彼の自宅は学校での昼食時に教えてもらっている。目的地に着くとインターフォンを押す。
「はーい、あら?」
「あ、あの・・・神威君のお母様ですか?」
「ええ、もしかしてあの子のガールフレンド?隅に置けないわね、こんなにも可愛い子と仲良くなってたなんて・・!あの子なら今、部屋にいるわよ。お見舞いに来てくれたのよね?上がって上がって」
「は、はい。お邪魔します」
彼の母親に催促され、自宅に上がらせてもらうことになった。二階にいるとの事で階段を上り、部屋へとはいる。
「・・・すぅ」
「眠ってる?」
しのぶは音を立てないよう彼へと近づいていく。頭痛で苦しんでいたとは思えないほど安らかな寝顔だ。
「・・・・変わらないんですね。本当に」
「ん・・」
夢の中で真次は藤の花が咲き乱れている道を歩いていた。だが、夢だというのにリアルだ、優しい香りが自分の肺を満たしてくる。
「・・・ん?あれは」
「・・・・」
出口らしき場所に誰かが立っていた。それは男性のようで顔が上手く見えない、羽織のような物を羽織って腰には刀を差している。
「・・・しのぶを・・悲しませないでやってくれ」
「え?」
「お前は俺、俺はお前だ・・・アイツを今度こそ幸せに・・・」
「アンタ誰だ!一体、どういう事なん!?うわっ!」
真次は光に包まれ、現実に引き戻されていく。額に何か冷たいものが当たっているような感触を味わった。薄く目を開けるとしのぶが自分の手を額に添えていたのだ。
「胡蝶・・・さん?」
「!?ああ・・起きたんですね。学校を休んだって聞いてましたから」
「っ・・・・胡蝶さんの手、心地いい・・・」
「!」
そういえばこんな事もあった。彼が熱を出して、看病した時もこうして傍に居て欲しいと。真次も目覚めと同時に頭痛が再び襲って来る。物凄い痛みが襲っているわけではないが、少しずつ少しずつ締め上げられているような痛みだ。
「っ・・・ううう!」
「真次君!?」
「あ、頭が痛い!」
「ほら、ゆっくりと横になってください」
「うう・・・」
「体調が悪いなら、ちゃんと言うことを聞いてくださいね」
「っ・・・!?」
しのぶの笑顔と頭を撫でられた事で、真次はまた体験する。走馬灯とは違う記憶の中での体験を。
『しのぶ、ごめん・・・』
『これくらい構いませんよ。さて、私は戻り・・・?』
『悪いがしばらく・・・居てくれ』
『少しだけですよ?』
瞬間、真次にあらゆる記憶が流れ込んでくる。好いた女と共に過ごした時間、自分が置いていってしまった申し訳なさ、仇討ちから何かを守るために刀を取ったかつての自分、つまりは『前世』である。
「・・・・」
「真次君?」
「その呼び方・・・懐かしいな。しのぶ」
「!!!?」
「やっとだ・・・やっと思い出したよ。こんなに近くにいたのに思い出せなかったなんて」
ああ、この優しげな声。弱さすらも己の糧としようとする眼、目を覚ましたように彼は起き上がった。
「本当に・・・貴方なんですか?」
「来世でまた一緒にって・・・約束しただろ?」
「!!待たせ・・すぎです」
しのぶはそのまま真次に飛び込み、真次もそれを受け止め軽く抱きしめる。この優しさ、この温もりの面影、正しく彼だ・・・彼が戻ってきてくれたのだ。
「もう、鬼は居ないんだよな?」
「ええ」
「みんなが笑ってすごせる夜を、取り戻したんだよな」
「そうですよ・・」
「そっか・・・なら、やっとお前との時間を過ごせるな」
「本当ですね・・・やっと」
その言葉に顔を上げたしのぶと真次は引き込まれるように、顔を近づけていた。
「お待たせ~しのぶちゃん!飲み物を持ってき・・・」
「「!!」」
間が悪く、真次の母が部屋に入ってきてしまった。しのぶと抱き合って顔が近いとあれば察してしまうだろう。
「ま~さ~つ~ぐ~?女の子と何をしてるのかな?」
「か、母さん!これはその!!」
「問答無用!!話を聞かせなさ―――い!!」
それからというもの、真次の母は二人の関係を根掘り葉掘り聞いてきたのだ。無論『前世』に関しては伏せていたが、あまりに聞いてくるので二人は顔を真っ赤にながら話した。
「しのぶちゃん、今日はウチで夕飯食べていきなさいな」
「よろしいんですか?」
「良いのよ、それにしてもこんな良い子が真次とね~?」
「それは・・うう、家に連絡してきますね!」
しのぶはスマホを手に部屋を出て行ってしまった。流石にからかいすぎたかなと真次の母は笑みを見せる。
「母さん、からかい過ぎ」
「うふふ、けれど・・・貴方もそういう年齢になったのね・・」
いつもはおちゃらけている母の雰囲気が一変する。その目には何かを伝えないといけない凄みがあった。
「真次・・・」
「な、何?母さん」
「避妊はちゃんとするのよ☆」
「な、ななななななな何言ってんだよ!!母さん!!」
「はいはい、それじゃ夕飯作ってくるからね」
「くぅぅぅ・・・・」
そうだった。この人はいつも真剣な時でもふざけて返してくるんだった。でも、言っていることは正しいから納得せざるを得ない。
◇
「うん、そう・・・真次君の家で夕飯をご馳走になるから」
『分かったわ、しのぶ。朝帰りはまだ早いからダメよ~?』
「何を言っているのよ!姉さん!!」
『ウフフ、それじゃ鍵はいつもの場所にあるからね』
「分かったわ、切るわね」
スマホの通話を切るアイコンをスライドさせ、通話を切る。姉から朝帰りはダメと言われたが意味を理解している分だけ顔が熱くなってしまう。
「切り替えていきましょう」
リビングに戻り、その日の夕食は楽しいものとなった。真次を熱っぽい視線で見ているしのぶをニヤニヤ顔で真次の母は見ており、父の方は「とうとう息子にも春が来たか!」と嬉しそうに笑っていた。
夕飯後、真次はしのぶを自宅へ送る為に一緒に歩いていた。お互いの手を離さないように握って。
「その、すまねえ・・・いつもあんな感じなんだよ」
「良いですよ、楽しかったですし」
「今は学生の身だが、しのぶ・・・」
「はい?」
「今度こそ、夫婦になろう・・・あの時に約束した通りに」
「そうですね、やっと私も女の幸せを掴めます」
しのぶを実家前まで送ると真次は繋いでいた手を離す。お互いに寂しくなるがそれは我慢しなければならない。
「それじゃ、また学校で」
「あ、待ってください」
真次が振り返るとしのぶは両手で真次の顔を引き寄せると軽く接吻をし、離れた。
「!し・・のぶ?」
「今の時代で言うなら、さっきのはファーストキスなんです。それじゃ」
真次は接吻された唇に触れた後、自分の自宅へと帰るため戻っていった。だが、胸の高鳴りが収まらない。
「っ・・・しのぶの奴、今度は俺からしてやる」
一方、しのぶはと言うと。
「っっっ・・・やっちゃたぁ・・・!」
素の自分に戻り、自室で悶絶していた。自分から接吻だなんて思い切った行動過ぎた。『前世』では出来なかった事をやって恥ずかしくなっていた。
「でも、もう二度と」
「けれど、もう二度と」
「離れません」
「離さないからな」
お互いに似た者同士のような言葉を空に向けていた。
大正コソコソ話。
実は真次の両親は胡蝶家とは仲良しでお父さんは学生時代からの親友同士、お母さんはママ友同士。
真次としのぶが部屋でイチャイチャしていた時に乱入してしまった際に(゚∀゚)キタコレ!!状態になっていたのを抑えていました。
お互いの両親は孫はまだかの状態です。
しのぶさんで見たいネタ
-
前世
-
ご解任
-
子育て(ご都合有り)
-
夫婦