ナルトの三代目風影が転スラの世界に転生 作:フリーザ最終形態
日突然里から姿を消しサソリに殺害されてしまう。
主な使用術・・・砂鉄時雨 砂鉄を弾丸のように小さく固め散弾のよう
に飛ばし広範囲に攻撃する技。
砂鉄界法 膨大な砂鉄の量を針のように変化させて
放射状に全方向を攻撃する技。
砂鉄結襲 膨大な砂鉄の量を結集させ高密度に圧縮し
重みの増した砂鉄で巨大な武器を作り出し
相手を攻撃する技。
風影・・・「ここはどこだ?」
風影が目を開けた時に最初に出た言葉だった。
風影・・・「俺は確かサソリと言うやつに負けて死んだはず。なぜ俺は
生きているんだ。」
風影は状況に理解が追いつかず辺りを見渡すが森の中であったため、
日差しはあまり届かず薄暗い。そして獣の声が微かに聞こえるだけ。
風影・・・「仕方ない、とりあえず状況を確認するにはまず森から出な
ければならん。」
そしてしばらく森の中を歩いていると突然数匹の狼が道を塞ぎ唾液を
垂らしながら風影ににじり寄ってくる。
狼達・・・「グルルっっっ」
風影・・・「俺とやる気か?いいだろう、来るがいい。」
風影の声に反応し狼達が一斉に飛びかかってくるが・・
風影・・・「砂鉄時雨!」
風影の体から砂鉄が湧き出し、その砂鉄が弾丸のような形に変化し散弾のように飛び散り狼達の体を貫通しバタバタと倒れていく。
風影・・・「弱いすぎるな」
狼達が死んだ事を確認すると風影は歩き出す。1時間ほど歩いていると森が大きく開けた場所を目にする。
風影・・・「出口か、随分かかったな。まぁいい、これでここがどこな
のかを調べることが出来る。」
風影は森が開けた場所に歩き出す。出ると崖になっていた。すると目にしたものは風影の予想を遥かに超える風景だった。
風影・・・「なんなんだ?これは。」
風影が目にしたのは広大な森はもちろん、空にはかなり大きい鳥(ドラゴン)、遥か彼方に続きそうな川がある。そして、モンスター同士が縄張り争いをしている。見たことがない風景に風影はしばらく佇んだ。
風影・・・「ここは俺がいた世界とは違うのか?それとも天の国か、
それか地獄か。」
風影が独り言を言っていると突然変異後ろから声がかけられる。
?・・・「やぁ、君。こんな所で何してるの?」
風影は後ろを見るも誰もいない。キョロキョロしていると
?・・・「下だよ。下を見て。」
風影は目を下にやると青色をしたスライムがそこにいた。
風影・・・「なんだお前は?なぜその姿で話せる。」
?・・・「僕はリムル。リムル・テンペスト。悪いスライムじゃない
よ。」
風影・・・「なんとも不思議な生き物だな。ぷよぷよしている上に喋れ
るとはな。」
リムル・・・「あれ?あんまり驚かないんだね。もうちょっとビックリ
するかと思ったけど。それで君はここで何してるの?」
風影・・・「分からん。気づいたら森の中で立っていた。そしてさっき
ここまで歩いて来た。それでお前こそなんだ?」
リムル・・・「僕は転生?っやつなのかな?通り魔に殺されて気づいた
らこんな姿になってたんだ。君はどうなの?」
風影・・・「俺は忍で砂隠れの里の長をしていた。だが、殺されてしま
った。サソリと言うやつにな。」
リムル・・・「君も別世界から来たのか。よかった、僕だけかと思って
不安になったよ。そうか、君も僕と同じく殺されたしま
ったのか。」
しばらく思い空気になったが崖から景色を眺めていると2キロ先の方で煙が上がっているの見つける。
風影・・・「なんだあの煙は?火事にしては不自然だ。」
リムル・・・「人がいるかもしれない。行ってみようよ。」
そして風影はリムルを手で抱え木の上をつたって移動していく。
リムル・・・「やっぱり前世が忍者ってすごいね!羨ましいや。そう言
えば君の名前まだ聞いてなかったよ。」
風影は無表情のまま簡単に答える。
風影・・・「俺は三代目風影だ。」
しばらく移動すると悲鳴が聞こえて来たため木の上から降りると。前からゴブリンが走って来る。そのゴブリンは二人を目にするといきなり
ゴブリン・・・「どうか我々の村を助けて下さい。」土下座
続く