虹が咲き、白が交ざる   作:水甲

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虹ヶ咲二話……良かった。エモかった


05 帰ってきた未唯

朝、目を覚ますと身体が動かなかった。なんだろう?もしかして金縛り!?でも金縛りにしては……どうにもおかしい……なんだろう?両隣から寝息が……

 

「すぅ……すぅ……」

 

「すぅー」

 

私の両脇に……ぽむお姉ちゃんと侑お姉ちゃんの二人が……あぁそうだった。昨日はお泊まり会をしていたんだった。

私が帰ってきてからというもの、何故か色々と距離が近くなったような……かすみちゃんいわく寂しかった反動だとか……それにしてはちょっと……

 

「お姉ちゃんたち、起きるよ……」

 

「う~ん、あともう少し……」

 

「すーすー」

 

起きる気ないのかな?どうしたものか……と扉の方を見ると……

 

「「//////」」

 

苺ちゃんとうらちゃんが顔を赤らめて、お母さんは……

 

「あらあらやるわね。未唯」

 

「誤解だからね!」

 

変なこと言わないでほしいのだけど…………

 

 

 

 

 

「はぁ……」

 

「ごめんね。未唯ちゃん」

 

「あはは、なんと言うかね。ついね」

 

「本当に……帰ってきてから大変なんだけど……」

 

学校に登校中、私と手を繋ぐお姉ちゃんたち。これ、本当に反省してる?

 

「未唯姉は本当にモテるからね。覚えておいた方がいいよ。うらちゃん」

 

「う、うん……」

 

「苺ちゃん、うらちゃんが誤解するからね。と言うか聞いたよ!遥ちゃんに抱きつかれたって!」

 

「あ、あれは……その////」

 

彼方さんから聞いた話では、苺ちゃんの姿を見た瞬間、遥ちゃんが抱き締めていたとか……

 

「その///寂しかったからだからね」

 

「そう言えば未唯ちゃんは放課後補講?」

 

「ううん、予習はしてあるから、誰かしらにノートを見せてもらうから大丈夫って先生に言ったから大丈夫」

 

私が休んでいる間、授業が何処まで進んだか次第だけど…………

 

「それじゃ、未唯姉、侑姉、歩夢姉、うらちゃん、私はここで」

 

苺ちゃんと別れて、私たちは学校へと行くのであった。

 

 

 

 

 

 

うらちゃんとは職員室で別れ、私たちは部室に行こうとすると

 

「高柳さん、少し良いですか?」

 

「はい?えっと……三船さん?」

 

「すみません。余計なお世話かもしれませんが……こちら、高柳さんが休学中のノートです」

 

「わぁ、ありがとう」

 

三船さん、優しいな~そう言えば改めてお礼を言わなきゃ

 

「三船さん、あの」

 

「それでは……失礼します。上原さんと高咲さんもあまり高柳さんを困らせないように」

 

三船さんはそう言って去っていった。お礼を言いそびれた……うぅ

 

「それじゃ未唯!朝練頑張ろうか」

 

「そう言えば未唯ちゃん、この間のライブ見てて思ったけど、レベルアップした?」

 

「どうだろう?何だか色々と久しぶりだったから……テンションとか上がったからかな?」

 

今まで以上のパフォーマンスを出せたような……あれってなんなんだろう?

 




勢いで書いてるので短めです!

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