~次の日~
みんなは、MAHO堂に集まっていた。
どれみ「いよいよだね!」
あいこ「ほんまやわ、はよー二人の修業見てみたいわ!」
おジャ魔女達は見習い服に変身して、出かける準備をしていた。
みんな、悟飯達の組手を見ることを心待ちにしていた。途中までは、同じ人生を歩んできた二人の悟飯。二人とも小さい頃から、地球を、いや宇宙を守るために闘ってきたうちの一人である。特に過去の方の悟飯は、16号の死によって怒りが爆発し、誰よりも先に超サイヤ人2に目覚め究極の人造人間セルを倒したという実績がある。未来の悟飯も人造人間に反抗をし続けたが、最後には弟子トランクスに任せ殺されてしまったが、どちらも普通のひとではありえないようなことを子供の頃から経験してきた二人だ。
悟飯「では、そろそろ行きますか」
みんなは、誰も居ないような土地に降り立った。あたりは、緊張の空気がただよう。
悟飯「俺は君の方が強いと分かっている。でも遠慮せずに思いっきり来てくれ」
K悟飯「わ、わかりました」
悟飯「ようし!はぁぁぁぁぁ!」
悟飯の髪が逆立ち、金色になり、周りからも金色のオーラが放たれた。超サイヤ人になったのだ。
はづき「ね、ねぇ!あれって!」
おんぷ「ええ!確か、超サイヤ人」
おジャ魔女達は、まだ悟飯が怪我をしていて、病院にいたころマジカルステージで、悟飯の過去を見ていたので超サイヤ人に関しては少しは知っていた。
K悟飯「じゃあ、僕も。はぁぁ!」
K悟飯は外見はあまり変わらないが、髪が少し逆立ちいつものような、甘いような悟飯ではなくなった。そう、アルティメット悟飯になった。
悟飯「!?その変身は?超サイヤ人ではないみたいだけど」
K悟飯「ええ、これは話すと長くなるんですけど、宇宙の頂点に立つ界王神様のご先祖様の力によって引き出された力なんです。僕は、超サイヤ人をさらに超えた超サイヤ人2にまではなることができるんですが、この状態がベストなんです。」
悟飯「とんでもない気だ。俺じゃあ相手にならないぞ・・・それに、超サイヤ人にもさらに上があるだなんて」
悟飯の世界では悟空やベジータが超サイヤ人の上の存在に気づく前に亡くなっているため、悟飯は超サイヤ人の上の存在を知らなかった。もちろん、今の悟飯では超サイヤ人の上を目指すのには、まだ程遠いが同じ悟飯は子供のころから超サイヤ人を超えているので、悟飯も眠っている力は凄まじいのだろう。
K悟飯「普通の超サイヤ人でやりましょうか?」
悟飯「いや、それでいいよ。今の俺が君にどのくらい通用するのか。おそらく、通用しないと思う。でも君には全力で行かせてもらうよ!」
K飯「はい!」
悟飯「ようし・・・行くぞ!はぁぁぁぁぁ!」
悟飯は、ものすごいスピードで、パンチやキックを繰り出した。腕は片腕しかないが、悟飯は攻撃に集中した。
K悟飯かというと、悟飯からの攻撃を軽くかわしていて、攻撃には移さずまずは、相手の実力を見ていた。
K悟飯(なんで、この人は、人造人間に負けたのだろう。未来から来たトランクスさんによると、向こうの人造人間は僕の人造人間よりも弱いって言っていたんだけど。やっぱり片腕しかないからなのだろうか。もし、両腕があれば必ず勝てていた)
逆に悟飯について考えていた。
悟飯(やはり、俺の攻撃を簡単にかわしている。しかし、この俺はこれだけの力を持って魔人ブウという奴に吸収されたのか。 もし、俺の世界にそんな奴がいたら宇宙は終わっていたな・・・)
***おジャ魔女side***
二人の悟飯はものすごいスピードで、普通の人間では何をしているのか全く見えなかった。闘っている、音だけが聞こえた。
どれみ「み、見える?」
ももこ「う、ううん。全然」
あいこ「なんちゅうスピードやねん。全く見えらへんわ」
はづき「これが、あの二人の実力・・・」
おんぷ「想像以上ね」
おジャ魔女「うん・・・」
二人は少し間をとった。K悟飯は涼しそうな顔をしているが、悟飯は息が乱れていた。
悟飯「やっぱり、攻撃を一度も当てることができなかった。」
K悟飯「でも、貴方も凄いですよ。その力で、そちらの世界での18号さん達に勝てなかったのが不思議なくらいですよ。」
悟飯「俺は、トランクスに全て託したんだ。あいつならきっと、人造人間を倒して平和の世界をつくってくれる」
K悟飯「トランクスさんなら大丈夫ですよ。」
悟飯「ああ。」
K悟飯「つづき、開始しますか?」
悟飯「いや、遠慮しておくよ。でも、お願いがあるんだ」
K悟飯「何でしょうか」
悟飯「これから俺の修業の相手になってほしいんだ。それに、君の世界のことも知りたい。」
K悟飯「もちろんいいですよ!」
悟飯「ありがとう」
どれみ「おーーい!」
悟飯×2「あ!」
おジャ魔女達が悟飯達のところまで走って来た。
あいこ「あんたら、めちゃんこ強いんやな!全く見えかったわ」
おんぷ「あたし達が、思っていた以上だったわ」
K悟飯「あはは、ありがとうございます」
悟飯「あの、これからこの俺と修業をしていきたいんです。これからお店の方を手伝っていけないと思うのですがよろしいですか?」
おジャ魔女達は、一度顔を見合わせて笑った
どれみ「もちろん、いいっすよ!」
ももこ「そーのーかーわーり、また強くなったら闘うところ見せてね」
悟飯×2「はい!ありがとうございます!」
二人の悟飯は笑顔いっぱいで言った。
はづき「ももちゃん、見せてって言っても闘っているところ全く見えなかったじゃない」
ももこ「あ、そうか。」
全員「あははははは」
みんな笑い、そのあとMAHO堂に帰って行ったけ
あいちゃんの関西弁が難しい・・・あっているのかわかりません。
なにか、アドバイスがあれば教えて下さい!