蒼青の勇者と剣の勇者の姉妹とその友達達は異世界でも最強 作:ジェットプテラ
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其れではどうぞ
シアとチロルが黒鷲部隊を殲滅し終える一方で
リインフォース・アインスをユニゾンインしたユエは白い竜に乗って居るフリードと顔を合わせて居る
因みに黒花、雷槍、シグナム、ヴィータ、ザフィーラ、シャマルは地上部隊の魔人族と交戦と言うよりほぼ蹂躙かしている
其れを見たフリードは
「!」
ユエの真下に空間魔法の魔法陣を出して
「悪いが分断させてもらう」
フリードの後ろでは空間魔法のゲートで灰竜達は別の場所に移動させている
シグナムは其れを見て
「主!」
自信に襲って来た魔人族を〔レーヴァテイン〕で切り伏せて直ぐにユエの元に向かおうとしたが
「大丈夫
其れよりもそいつ等を倒して」
「御意」
シグナムは其のまま魔人族達と戦闘を再開する
其の後ユエはフリードの空間魔法で別の場所に転移させる
遅れてフリードも到着して
「悪く思うな
敵戦力の分断は戦いの定石だ」
フリードは数の有利性が有るのか落ち着いて居て
「しかしその力…惜しいな…女
どうだ?
私と共に来ないか?
お前程の女ならば悪いようにはしない
其れに貴様の部下も招き入れよう」
勧誘までする始末。
ユエは右手に持って居る〔シルバー・ホーン・カスタム・トライデント〕をフリードに向けて引き金を引いて牽制攻撃用の魔法を放った
フリードは軽く首を傾げて魔法を回避する
「…ふっ
生まれ直して来い醜男」
とユエは挑発する
「聞く耳を持たないか」
フリードはユエの勧誘を諦めて左腕を挙げて
「仕方あるまい…
掃射せよ」
自身の背後に待機して居た灰竜達の口から無数のブレスがユエに向かう
ユエは左手に持って居る〔シュベルトクロイツ〕を軽く振るとユエの周りに黒い球体が五つ出て来て其のまま竜達が放った無数のブレスをブラックホールの如く飲み込んで無効化する
ブレスが効かない事を理解した灰竜達は直ぐにユエの元に向かう
「ブレスが効かぬなら直接叩くまで食らいつけ!!」
灰竜達はユエを取り囲んで一斉に口を開いて自身の牙でユエに噛みつこうと殺到したが
「――千断」
ユエの周りに無数の線が走ってその直後に
灰竜達の身体が線が走った場所と同じ斬り目になり其のままバラバラに散った
此れにはフリードは
「何と言う技量だ…」
驚愕している
「もしや貴様も神に選ばれし者なのか!
異教の神に…!」
「…冗談
私が戦うのはどんな時もハジメ達の為お前如きと一緒にしないで」
「よかろう!
最早何も言うまい
貴様を殺してあの男の前に叩きつけてやろう」
「…よく回る口」
ユエの真上に雷雲が出来ていて其処から大雷竜を地上の二体の亀型魔物に向けて放った。
大雷竜は其のまま地上の二体の亀形の魔物に向かうが二体の亀形の魔物の魔物はユエが放った雷に向けて口を開いて一体が大雷竜の余分な魔力を吸収してもう一体の亀型の魔物が弱体化した大雷竜を完全に吸収した
此れにはユエは
「!?」
驚く
そして大雷竜を完全に吸収した亀型の魔物は頭をユエに向けて口を開くと多少威力は落ちているが大雷竜を撃ち返して来た。
ユエは回避した
フリードは勝ち誇って
「貴様がその奇怪な雷属性の魔法を使う事は承知している
大雷竜を撃ち返したトリックのネタ晴らしをした。
それに対してユエは
「私達の魔法を封じる
身の程を弁えろ
『はい』
ユエとユニゾンインしている
「『大炎竜、大嵐竜、大海竜、大岩竜、大雷竜、五天龍二連』」
六冊中五冊の魔導書が開いて其処から色とりどりの魔法陣が出て来て大炎竜、大氷竜、大嵐竜、大岩竜、大雷竜が出て来る遅れて最後の一冊の魔導書も開くとユエの背後に五つの属性を持った魔法陣がもう一つ現れて其処から五つの竜が現れる。
計15匹の竜が地上と上空の魔物は一門打尽に倒す
フリードは離れて居た為無事だった
「な…なんという…」
一方で魔法を放ったユエは
「ハーハー…」
息が荒く速い呼吸をしていた。
『我が主大丈夫ですか?』
「うん、大丈夫」
と言うがフリードは其れを見逃さず
「灰竜達よ!!
突撃せよ」
フリードの指示で全ての灰竜達はユエに突撃する
「チッ」
ユエは舌打ちをして
「もう一度」
『畏まりました』
ユエは再度龍を繰り出そうとする。
今度のは大炎竜、大嵐竜、大雷竜のみ出した
其れを見たフリードは
「自分の下に付けてやろう等という傲慢な言葉を今更ながら恥じよう」
ユエを認めて
「故に!!
これより放つ魔法は文字通り私の全力だ」
右手に魔力を集めだした
「!」
「軋み揺れる世界の理」
灰竜達はユエに抜けてブレスを放つ
「巨人の鉄槌」
ユエは大炎竜、大嵐竜、大雷竜を放って灰竜達のブレスを無効化する
「竜王の咆哮」
大嵐竜は風の刃で灰竜達を切り刻み
「万軍の足踏み」
大炎竜に飲み込まれた灰竜達は一瞬で灰になり
「いずれも世界を満たさない」
大雷竜の周りに居るだけで灰竜達は感電して黒墨になる
「鳴動を喚び
悲鳴を齎すは神の溜息」
フリードは右手に集めていた魔力を両手に持ち直して
「それは神の嘆き」
右手の片手の時よりも魔力を膨大に集めて
「――汝
絶望と共に砕かれよ」
集めていた魔力が臨界点に達して
「空間魔法 震天」
臨界点まで集めていた魔力を一気に開放した。
ユエは咄嗟に
「空間魔法 幻牢」
フリードが繰り出したと同じ空間魔法の防御魔法で震天を防ぐ。
魔人族の魔物達は何も出来ずにフリードが繰り出した震天に飲み込まれた
震天が収まると巨大なクレータが出来ていて
「…んっ
流石は神代魔法…」
『そうですね』
フリードの震天を防ぎきったユエは
「!?」
煙の中から
「耐え切ると分かって居たぞ!
少女の姿をした化け物よ」
突撃して来たフリードの白い竜に反応が遅れて咄嗟に右手に持って居る〔シルバー・ホーン・カスタム・トライデント〕をフリードに向けようとしたが其れよりもフリードの白い竜の嚙みつき攻撃が早く右腕事噛みつかれた
「くぅうう!!」
『主!?』
白い竜は噛みついて居る頭を挙げてユエをフリードと同じ高さにする。
「漸く捕らえたぞ
化け物よ
その程度では大したことは無いだろう?
だが身動きもとれまい
このまま消し炭にしてくれよう!」
白い竜がゼロ距離の分解ブレスを放つ準備する中ユエは
「私に…触れたな?」
赤い目を光らせて不気味に笑って居た。
ユエの空いて居る左手に〔タイムウィザードリング〕が嵌めていて其のまま〔ワイズドライバー〕に翳す
『タイム ナーウ』
ユエから膨大な魔力が出て来て
「壊刻」
フリードと白い竜の周りに時計の様な魔法陣が現れて時計の針は全て反時計回りに回りだすと
「ぐあああ」
「ガルアァァア」
突然フリードと白い竜の身体に傷が出来た
フリードは最初
「馬鹿な…何が…!?」
混乱していたが
「ガハッ」
血反吐しながら冷静に考えてこの傷は過去ハジメに付けられた傷と分かり魔法の正体を知る。
「ぐぅぅうう
グググ…」
「…どう?
ハジメから受けた傷は痛い?」
質問するが間髪白い竜に噛まれた右手を見せる〔シルバー・ホーン・カスタム・トライデント〕自体はユエの出血した血で赤く染まっているが無事だったがワイズマンのアーマーの方は右腕の方がの中まで貫通して居たが
[シュゥゥウウ]
一瞬で出血が止まり噛まれる前に戻り其の上ワイズマンのアーマーも完璧に戻った。
「貴様…」
フリードは何か覚悟を決めたがフリードとユエの間に無数の魔法が割り込んで来た
「「!?」」
フリードとユエは飛んで来た魔法の場所を見ると魔人族の兵士がフリードとユエの間に向けて魔法陣を展開して居てその後ろに魔人族を
「フリード様!
一度お引きください」
「我等が時間を稼ぎます」
「そして俺達は少しでも魔法部隊が魔法を放つ時間を稼ぐぞ」
「「「おう!」」」
「お前達…すまん…」
フリードは咄嗟に空間魔法を発動して逃げようとする
「待て!」
ユエは直ぐに追いかけようとするが下の地上部隊の魔人族の魔法攻撃で足を止めてしまう
「「「
シグナム、ヴィータ、ザフィーラが魔人族の地上部隊の魔法使いに目掛けて攻撃をするが
「肉壁になっても守り切れ」
他の魔人族の地上部隊の奴が魔法使いを守る為に自身の身を犠牲にしながらも守る
痺れを切らしたユエが
「邪魔」
魔法攻撃で魔人族の地上部隊の奴が魔法使いで倒すがフリードは完全に逃がしてしまう
「チッ…ゴキブリ並みにしぶとい…」
愚痴を言ってユニゾンインしている
「申し訳ございません」
シグナム達が来て
「私達の失態で我がお手を煩わせてしまい、誠に申し訳ございません」
「構わない。
私もまさか伏兵が潜んでいるかもしれない可能性を見落としていた。
其れにその言い方はしなくていい」
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其れでは次回もお楽しみに