蒼青の勇者と剣の勇者の姉妹とその友達達は異世界でも最強   作:ジェットプテラ

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第百十話が完成しました
アンケートはまだ行って居ますので是非参加して下さい
其れではどうぞ


ノイント

ユエとリンフォース(アイン)がフリードを取り逃がした一方で

 

「!」

 

ノイントとが光の翼から羽をばら撒くるとその羽は鋭利な刃物に変わり

 

「!!」

 

アテナに向けて投擲して

 

「〔ルシフェリオン〕!

 カートリッジシステム3」

 

Yes!(はい!)

 

〔ルシフェリオン〕から三つの空辣韭が出て来てアテナが〔ルシフェリオン〕を振るったらアテナの周りに無数の砲弾形の魔力弾が生成されて

 

「ファイアー!」

 

魔力弾が高速回転してノイントの方に向けて発射された。

ノイントの羽の短剣とアテナの砲弾形の魔力弾が衝突して爆発してお互いの身体は煙に飲み込まれるが

 

Croitzal ronzell Gungnir zizzl(人と死しても、戦士と生きる)

 

歌声が聞こえた瞬間煙からオレンジの光が発光すると同時に煙が晴れて

 

「「!!」」

 

アテナは〔ガングニール 魔導師型ギア(天羽奏×星光の殲滅者)〕を身に纏い手には〔アームドギア(ガングニールの槍×ルシフェリオン)〕、ノイントは大剣を其々持って

 

「「!!!」」

 

お互いの武器を振るって衝突してその直後に眼にも止まらない打ち合いをした後にお互い離れる。

ハジメ達の方はジキジキの実の磁力をフルに使って〔ドンナー〕含めての五丁の拳銃でノイントの劣化版達の攻撃を防いで反撃をする

攻防が激しく愛子は思わず

 

「ひゃあぁっ」

 

悲鳴を挙げてしまう

 

「先生

 もう少しだけ頑張れ

 俺達の仲間が今こっちに向かっている

 そうしたら地上に降りられるぞ」

 

「は…はい

 でも南雲君とアテナさんは…?」

 

「あたしはあいつをしばき倒す」

 

「俺はあの能面女の劣化版を倒してアテナの援護だな」

 

「雑談とは…随分余裕ですね」

 

ノイントはもう一振りの大剣を取り出して

 

「イレギュラー」

 

アテナに斬りかかったが

 

「あぁ余裕だよ」

 

アームドギア(ガングニールの槍×ルシフェリオン)〕でノイントの二振りの大剣を防いで直ぐに弾いて打ち合いを再開する。

一方で劣化版のノイント達はハジメに接近してオリジナルに劣っているのか大剣ではなくロングソードを持って居て其れを振り挙げて振り下ろす前にハジメの左腕の義手の肘から銃口が出て来て其のまま

 

「!」

 

発砲する。

ハジメをロングソードを斬りかかって来た劣化版のノイントは咄嗟に防御したがロングソードを持って居た右腕が消し吹っ飛んだ。

右腕が消し吹っ飛んだ劣化版のノイントは直ぐにロングソードを左腕に持ち直す。

その間に別の劣化版のノイント達が斬りかかるがハジメは

 

「!」

 

〔クロス・ビット〕を展開して斬撃を防いで其のまま〔クロス・ビット〕の銃口を劣化版のノイント達に向けて発砲する

 

「「!?」」

 

劣化版のノイント達は咄嗟にロングソードで

 

「「!!」」

 

〔クロスビット〕の銃撃を防ぐが何発か喰らったようで体に銃弾の擦り傷が出来ていた。

劣化版のノイント達は仕切り直す為に一旦ハジメから離れる

アテナと武器で打ち合って居たノイントも

 

「!」

 

アテナから離れて劣化版のノイント達の元に行く

ノイントは劣化版のノイント達の状態を見てハジメ達を睨んで

 

「其処の貴方の事は兎も角、其方も足手まといを抱えて劣化版の私達の攻撃を凌ぐ等…やはり貴方達は強すぎる。

 主の駒として相応しくない」

 

「そりゃ嬉しい

 ニート拗らせた挙句構ってくれないと駄々こねる迷惑野郎に相応しくないなんて最高の評価だな」

 

「そうだな。

 寧ろ神のシナリオを凌駕する実力者と認めてくれているっもんだな」

 

「…私を怒らせる策なら無駄です。

 私には感情がありません」

 

「あ?

 何言ってんだ

 まごう事無き本心に決まってんだろ」

 

ハジメがそう言うと

 

「……」

 

ノイントは両手に持って居る大剣を仕舞うと今度は魔法陣を展開して

 

「劫火浪」

 

すると魔法陣から特大の炎の魔法を放って私達を飲み込んで大爆発した

爆発が少し収まると

 

「……此れでも耐えるというのですか…」

 

爆発が収まっると〔クロス・ビット〕から魔力障壁が出て来てハジメ達を守って居て更に中でアテナがプロテクションを張って居た。

 

「こ…これは」

 

「なんとかなったか…

 試作段階の結界ギミックだったが…」

 

「心配になってプロテクションを張ったけど要らなかったな」

 

「だな、生成魔法と空間魔法が上手く機能してくれたみたいだな」

 

「と言ってもあたしの方はオリジナルの方と戦うけどハジメの方の劣化版のあいつら達と何処まで行ける?」

 

「五分五分だな。

 まぁティオが来るまで持たせるつもりだ」

 

「なら続けるよ」

 

「あぁ」

 

とアテナとハジメは其々武器を構えた瞬間

 

「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「――♬」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」

 

「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「――♪」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」

 

突然に歌が響いた

 

「なんですか!?

 この歌は?」

 

「クソ…何処から聞こえて来る?」

 

「教会からだ

 其れに此れは只の歌じゃなくて歌の形をした魔法の詠唱」

 

「詠唱だと!?」

 

「イシュタルですか…

 あれは自分の役割を良く理解して居る…良い駒です」

 

その直後に

 

「なんだ?

 身体が…」

 

ハジメの身体に異変が起きた

其れは

 

「南雲君、アテナさん…なんですか此れ…」

 

「魔力が霧散していく…やっぱり歌のせいか!?」

 

「そう考えて良いね。

 そんでこの魔法の正体は魔力弱体系だね」

 

「流石は総本山外敵対策はばっちりってか」

 

話している間に

 

「!」

 

ノイントが突撃して来て大剣を構えて

 

「!」

 

アテナは〔アームドギア(ガングニールの槍×ルシフェリオン)〕でノイントの大剣を防ぐ

 

「可笑しいですね?

 イシュタル達が貴方達を弱体化させている筈なのに劣っている気配が無いです」

 

「しっかりと弱体化はされている。

 だけどあたしは魔法とは別の力も使って居るからなあんたが思って居る程弱体化していないぞ」

 

「そうですか。

 ですが連れの方は如何でしょうか」

 

「チッ」

 

ノイントの言う通り

 

「「「!」」」

 

劣化版のノイント達はハジメ達に攻撃する。

ハジメは何とか金剛で防いでいたがイシュタル達の合唱弱体化魔法のせいで金剛が脆くなっていて

 

「「「!!」」」

 

劣化版のノイント達の息の合った同時攻撃で金剛の障壁が砕け散って先頭に居た劣化版のノイント達の

 

「「!」」

 

二連撃の追撃が迫るが

 

「チィ!」

 

ハジメは紙一重で避けるが後ろに居た劣化版のノイントの三撃目の追撃が当たりそうになった時に

 

「「!」」

 

ハジメと三撃目の追撃を繰り出そうとしている劣化版のノイントの間に炎が割り込んで来て三撃目の追撃を繰り出そうとしている劣化版のノイントは

 

「!」

 

慌てって攻撃を中断して距離を取りノイントと劣化版のノイント達は

 

「「「「…」」」」

 

上を見ると竜化したティオが居て其のまま龍血の一族の皇女の龍跡(Dragon Marked For Death)の力で形が変わった右腕を竜の頭の様な砲と自身の頭の二つからブレスを吐いた

ノイント達は自身の羽を使って防御するがノイントが分解した搭は反対側の搭に吹き飛ばされた。

その間にティオは変形させた右腕を戻してハジメ達の元に来て

 

「ティオ!」

 

「ナイスタイミング」

 

「あぁ、助かった

 先生を頼む」

 

「うむ早く乗るが良い」

 

ティオは左腕を差し出して愛子は恐る恐る竜化しているティオの左腕に乗る

そうしている間に搭まで吹き飛ばされたノイント達が動き出して

 

「ハジメ感じたか?」

 

「あぁ、ティオ早く行け」

 

そう催促するが

 

「アテナさん、南雲君」

 

呼び止まれてアテナ達は愛子の方を見る

 

「どうか…無事で」

 

「……」

 

「当たり前だ!」

 

アテナはそう言って愛子は安心したのかティオの背中に乗り直してティオは飛び立つその直後に

 

「「「「……」」」」

 

ノイント達が来た

 

「そんじゃあ再会するか」

 

「あぁ、ちょっと良いか?

 アテナ」

 

「なんだ」

 

「先生を抱えて居たから先生の安全を考慮して劣化版と戦って居たんだ。

 今度はオリジナルをやらせてくれ」

 

「…別に構わないぞ」

 

「なら…」

 

ハジメの横に充電済みの〔シュラーゲン〕を取り出すと同時に構えて

 

「!」

 

ノイント目掛けて発砲する

ノイントは

 

「!」

 

紙一重で避けて大剣を構えるが二機の〔クロス・ビット〕がノイントの目に在り〔クロス・ビット〕の銃口がノイントに向いた瞬間に其のまま発砲する

 

「!」

 

此れも大剣で防ぐがハジメは次に

 

「おおおおっ」

 

豪腕のスキルを発動して左腕の義手で殴りかかるが

 

「!」

 

ノイントは紙一重で大剣で防ぐがノイントはノックバックされる。

ハジメは直ぐに〔ドンナー〕と〔シュラーク〕を取り出して其のまま連続で発砲する。

ノイントは

 

「くっ!!」

 

此れも大剣で防ぐが連続の発砲なので豪腕が乗った左義手のパンチよりも吹き飛ばされてまた先程ティオに吹き飛ばされて衝突した搭にまで吹き飛ばされて衝突する。

 

「まだだ」

 

今度は〔オルカン〕を取り出してグレネードを撃って搭を爆破した。

爆発した煙を眺めていると

 

「下かっ!?」

 

その直後に下から羽の短剣の投擲が来た。

ハジメは避けているとノイントが上昇して来てハジメは〔オルカン〕のミサイルをノイント向けて発射する

ノイントはミサイルを輪切りにすると爆発する。

ハジメは直ぐにミサイルを連射する

ノイントは其れに対して羽の短剣の投擲で無数のミサイルを全て爆破するが、爆発した時に出る煙で視界が不良になるがハジメは間髪入れて〔ドンナー〕と〔シュラーク〕でノイントに目掛けて発砲してノイントは大剣を振るって銃弾を防いでお互い一旦止まる。

一方でアテナと劣化版ノイント達の方はアテナに目掛けて

 

「「「!」」」

 

ロングソードの連撃を繰り出すが

 

「オラオラどうしたあっちの方が噛み応えがあるぞ」

 

アームドギア(ガングニールの槍×ルシフェリオン)〕で全て防いで其の上魔力弾を生成して

 

「ファイヤー!」

 

魔力弾発射されて

 

「「「!?」」」

 

ヒットして

 

「オラ!オラ!オラ!」

 

劣化版ノイント達のお腹に蹴りを入れて吹き飛ばす。

劣化版ノイント達は翼を使って空中制御して直ぐにアテナから離れてノイントの後ろに着く

アテナもハジメの隣に立ち

 

「なぁ

 ちょっと聞きたいんだが…

 俺に構って居て良いのか?」

 

行き成りハジメがノイントに質問する。

 

「…何の事ですか?」

 

「下で起こって居る事だ

 魔人族が王都に侵攻して居るのは知ってるんだろ?

 このままじゃ王国は滅びるぞ?

 次は当然この神山だ

 俺達なんか構っていないで魔人族達と戦った方が良いんじゃないか?」

 

ハジメが全て言い切ってノイントの答えは

 

「ハァ…」

 

一旦溜息をついて

 

「そうなったのなら

 其れがこの時代の結末…と言う事になるのでしょう」

 

「結末ねぇ…やっぱりエヒト様とやらにとって人は所詮人でしかなく暇つぶしの子までしかないって事か

 で…この時代はたまたま人間族側についてみた…ってわけだ?

 この分じゃ、魔人族の神とやらもおそらくエヒト本人かあるいは配下…ってところか?」

 

ハジメはこの世界の核心の仮説を言った

 

「だとしたらどうだと言うのですか?」

 

「いや解放者達から聞かされた話の信憑性を一応確かめようと思ってな?

 ほら…俺達にとっちゃあどっちも只の不審者だし?」

 

「だな。

 現に私達を誘拐紛いな方法でこっちに連れて来られたからな」

 

「それでだ…俺達が邪魔なら元の世界に帰してくれてもいいんじゃないか?

 後、勇者達も王国が滅びたら大して機能しなかった残念な駒って事で終わるわけだしついでにさ?」

 

そう提案するが

 

「却下ですイレギュラー」

 

簡単に却下された

 

「理由を聞いても?」

 

「主がそれをお望みだからです。

 あらゆる困難を跳ねのけ巨大な力と仲間を手に入れ…

 …そして目標半ばで消える

 主は貴方達のそういう死をお望みです

 ですから可能な限り苦しんで嘆いて後悔と絶望を味わいながら果てて下さい

 貴方達が主に対して出来る最大な楽しませ方は其れだけです」

 

ハジメは眼を閉じて

 

「なぁ、アテナ前にミレディが言って通り…」

 

「あぁ確かに」

 

「「クソ野郎共だ」」

 




最後までお読みいただきありがとうございます。
其れでは次回もお楽しみに
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