蒼青の勇者と剣の勇者の姉妹とその友達達は異世界でも最強   作:ジェットプテラ

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第百十七話が完成しました
まだアンケートをやって居ますので是非参加して下さい
其れではどうぞ


旅の振り返り 前編

私達はクラスメイト、愛子、リリアーナ、デビット、ミレディを混じって会議する

 

「其れじゃあ私達が持っている情報を伝える

 〔レーヴァテイン〕、トータスの地図を出して」

 

Verstanden(了解)

 

〔レーヴァテイン〕はトータスの世界地図を出した

 

「私達がこの世界の真実を気が付いたのは檜山大輔がハジメに火球を放った事で始まった」

 

私がそう言うと

 

『……』

 

会議室に居る面々は少し重くなった

如何やら私が居ない間に国のトップは色々とやって居た様だ

 

「まぁ、其のお陰で真実が知れた事が唯一の陽報だね

 其れでオルクス大迷宮は一般的に地下100層になって居るが実際は一般的に知って居る地下100層は真の地下100層に挑むに値するか試す場だった」

 

私のこの発言に

 

『!?』

 

一度は驚愕する

 

「ハジメ君」

 

「あぁ、俺もアレは驚いた

 101層で出会った兎の実力を見たら65層で戦ったベヒモスがちんけな存在と思えたからな

 言っとくが俺の左腕は風爪て言う技能を持った熊の魔物に食われたな」

 

「あの時は生きた心地しなかったものね」

 

ハジメと香織は懐かしそうに言うがクラスメイト達は少し困惑していた

 

「其れで熊の魔物から逃げる為に錬成でトンネルを掘って進んで居たら神水て言う強力な回復効果を持って居る液体を出す鉱石を掘り出して生き残れたんだ

 ただ幾ら回復出来たと言え腹が減る物だから魔物の肉を食べてこうなった」

 

『待て待て待て』

 

会議に居る面々は凄い勢いで待ったを掛けた

其れは私達側に居るシア、ティオ、チロルも一緒に待ったを掛ける位だ

 

「ご主人様何考えておるのじゃ

 魔物の肉を食べるなど正気の沙汰じゃないぞ」

 

「そうですよ

 幾ら大食いのチロルちゃん達でもしないですよ」

 

「「「コクコク」」」

 

チロルとベロとベルはかなりの速さで頷く

 

「しょうがないだろ

 神水と一緒に飲まないと死んでしまう位窮地に落ちていたし、神水と一緒に食べても身体がバラバラに思う位に痛かったし」

 

「よ、よく皆さんと生きていましたね」

 

愛子先生がそう言うと

 

「確かにあの時は南雲や会長から離れていて側に居たのは黒花だったから良く生きていたなと思ったな」

 

牙十郎がしみじみに思いだしながらそう言うと光輝が

 

「な、なぁ牙十郎その言い方じゃあバラバラに行動して居たような感じだが…」

 

「実際そうよ

 私達は起きた時にはバラバラで行動して居たんだもの」

 

優花が変わりに応えて

 

「そうだね

 私とハジメ君」

 

「私と牙十郎さん、優花さん」

 

『僕と、お姉ちゃん、其れから翼愛先輩で其々行動して居ました』

 

「まぁあの時の俺達は弱かったからな黒花におんぶに抱っこ状態だったな」

 

「まぁそうね」

 

牙十郎達はしみじみに思い出に浸っていた

 

「そんで俺達は何とか101層で牙十郎達と合流して…」

 

「魔物肉を食べて神水を飲んで牙十郎君と優花さんもハジメ君達と同じになった」

 

「因みに私は半妖になれる術を使って神水を飲まなくても大丈夫でした」

 

黒花の言葉に会議に居る面々は

 

『……』

 

どう答えていいのか分からなかった

 

「其れで150層まで突き進んでユエと出会った」

 

「ん!」

 

ユエが私登場と言わんばかりにアピールする

 

「ユエちゃんは何故か150層で両手と下半身を拘束された状態で」

 

「そんでユエを閉じ込めた理由がユエは先祖返りの吸血鬼で魔力が続く限り再生能力有の魔力の直接操作持ちで自国の為に力を使っていたがユエの祖父が突然政治に関わる際ユエが邪魔になって必要ない理由でオルクス大迷宮の地下150層で両手と下半身を拘束した状態で門番になる魔物を三体残した様だ」

 

アテナの言葉で色んな感情が出るが

 

「はい、皆注目!

 アテナが言った言葉を今すぐ思い出して下さい

 其れでミレディさんに質問です」

 

『何々?』

 

「もしユエさんを殺す時どうゆう方法で殺しますか?」

 

『そんなの簡単じゃん

 ライセン大峡谷で殺せば魔力での再生は起きないでしょ』

 

ミレディの答えに

 

『!?』

 

会議に居る面々は驚く

 

「確かにライセン大峡谷なら魔力は飛散してしまいます

 確かにユエさんを殺すなら適しています

 ではなぜユエさんの祖父はそうしなかったんです?」

 

リリアナが新たな疑問を出す

私は

 

「仮説だけど多分、ユエちゃんの叔父様は何から遠ざける為にオルクス大迷宮の地下150層に喋れる範囲で中途半端に封印と言うなで幽閉したんだと思う」

 

「何かを遠ざける……」

 

デビットはそう言っただけ

 

「其の後私達はユエの封印を解いて残りの階層をクリアしてオルクス大迷宮を制覇して其処でオスカー・オルクスが残したメッセージを見てこの世界の真実を知った」

 

私はオスカー・オルクスが残したメッセージの内容を話した

神を僭称する者とその子孫達の戦いの物語。

神代の少し後の時代、世界は争いで満たされていた。

人間族と魔人族、様々な亜人族達が戦争を続けていた。

争う理由は様々だ。

領土拡大、種族敵価値観、支配欲、そして一番の理由は“神敵”だからだ。

今よりずっと種族も国も細かく別れていた時代、それぞれの種族、それぞれの国が、それぞれの神を祀り、その神からの神託で人々は争いを続けていた。

だけど、そんな何百年と続く争いに終止符を討たんとする者達が現れた。

それが当時、“解放者”と呼ばれた集団である。

彼らには共通する繋がりがあった。

それは、全員が神代から続く神々の直径の子孫であったということ。

そのためか解放者のリーダーは、ある時偶然に神々の真意を知ってしまった。

何と、神々は人々を駒に遊戯のつもりで戦争を促していたのだ。

解放者のリーダーは神々が裏で人々を巧みに操り、戦争へと駆り立てていることに耐えられなくなり、志を同じくする者を集めた。

彼らは“神界”と呼ばれる神々がいると言われている場所を突き止めた。

解放者のメンバーでも先祖返りと言われる強力な力を持った七人を中心に、彼らは神を僭称する者達に戦いを挑んだ。

……いや、挑もうとした。

だけど、その目論見は戦う前に破綻してしまう。

神を僭称する者は人々を巧みに操り、解放者達を世界に破滅を齎そうとする神敵であると認識させ、解放者が守ろうとしている人々自身に相手をさせた。

その過程にも紆余曲折はあったものの、結局、守るべき人々に力を振るう訳にもいかず、神の恩恵も忘れて世界を滅ぼさんと神に仇なした反逆者のレッテルを貼られ、解放者は一人、また一人と討たれていった。

最後まで残ったのは解放者の中心たる七人のみ。

世界を敵に回し、彼らは自分達では神を僭称する者を討つことはできないと判断した。

そして、バラバラに大陸の果てに迷宮を創り潜伏することにした。

試練を用意し、それを突破した強者に自分達の力を譲り、いつの日か神を僭称する者の遊戯を終わらせる者が現れることを願った

 

「此れがトータスに存在する大迷宮が作られた存在

 この点で質問ある人いる」

 

私がそう言うが

 

『……』

 

他の面々は下を向いて黙り込む

何せ私達に助けを求めて来た神は本当はは私達をゲーム盤の駒として呼んだんだから

 

「続けるね

 オルクス大迷宮を出た後私達はライセン大峡谷に到着してシアとチロルと出会う」

 

「此処で私達の登場です」

 

「はい」

 

「最初は図々しかったが今では立派な仲間だな」

 

「ハジメさんたら…」

 

シアが嬉しそうにして居ると

 

「シアちゃん、調子つき過ぎよ」

 

「…ん、後でお仕置き」

 

香織とユエは怖い顔をしながら言う

 

「何で!?」

 

「まぁあっちは置いといて」

 

「ハジメさん!?」

 

「俺達は亜人族の国フェアベルゲンがある場所ハルツィナ樹海の道案内を頼んで見返りにその間に護衛する事になった

 だがハルツィナ樹海にある大迷宮がある場所は12日後にしか行けなかったのでその12日間の間にシアの家族であるハウリア族を鍛える事にした」

 

ハジメがそう言うとシアがジト目でハジメを見つめて

 

「忘れませんよ

 皆さんにした訓練のせいで皆さんが変な感じになった事を」

 

「悪かったって言っただろ

 あんな弱腰野郎が今後生活出来るようにしたらあんな感じになったから」

 

「ハジメ、お前如何言った訓練させたんだ」

 

光輝は引いてハジメに質問した

 

「まぁ、兎に角出会ってみたらわかるから

 其れで私達はハルツィナ樹海の大迷宮である大樹に到着したが当時の私達は試練に挑める為の条件を満たして居なかったので一旦諦めて代わりにブルックに立ち寄ってライセン大峡谷に存在する」

 

『私が管理するライセン大迷宮に挑戦して来たんだよね』

 

映像越しのミレディが決めポーズを決めながらそう言った

 

「其れで大迷宮はコンセプトがあって、ティオパス」

 

私はティオにパスして

 

「妾か、そうじゃの先程ヨクアイが言ったオルクス大迷宮は魔物との戦いを経て戦闘経験を積む事

 ライセン大迷宮は魔法を使わずにあらゆる状況への対応力を磨く事

 合っておるか?」

 

ティオはそう言ってミレディに問いかける

 

『その通り!

 私の大迷宮のコンセプトはあのくそ神の嫌がらせ行為に耐えてる忍耐力を鍛える事

 実際私達の時は頭に来る嫌がらせ行為をしたからね』

 

「その後私達は無事にライセン大迷宮をクリアして次はグリューエン大火山の大迷宮を移動為に一度大陸一の商業都市フューレンに寄ったが少しトラブルをしてウルでウィル・クデタを探す依頼を受けた」

 

「其処で私達出会ったです」

 

愛子がハジメの続きを言って

 

「同時に妾にも出会ったのじゃの」

 

同調するようにティオも言う

 

「ウルの町で少しトラブル対処してウィルをフューレンに送ってフューレンでもトラブル対処してオルクス大迷宮に戻って来た」

 

「同時に私達を助けてくれた」

 

雫はそう言った




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