蒼青の勇者と剣の勇者の姉妹とその友達達は異世界でも最強   作:ジェットプテラ

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第百十八話が完成しました
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其れではどうぞ


旅の振り返り 後編

私達は現在此れからの事で会議しており

 

「ウルの町で少しトラブル対処してウィルをフューレンに送ってフューレンでもトラブル対処してオルクス大迷宮に戻って来た」

 

「同時に私達を助けてくれた」

 

雫はそう言った

 

「正確に言うと大陸一の商業都市フューレンの冒険者ギルドのイルワ支部長の直々の依頼でホルアドの冒険者ギルドの……あれ?

 皆ホルアドの冒険者ギルドのギルド支部長の名前知って居る?」

 

私はホルアドの冒険者ギルドの支部長の名前が記憶から出てこない事にハジメ達に質問するが

 

「そう言えば俺もホルアドの冒険者ギルドの支部長の名前知らないな」

 

「私も」

 

「ん」

 

「です」

 

「そうじゃの」

 

「と言うか姉さんが間髪に証拠を提出して自己紹介する暇もなく指示を出して」

 

「はい其のまま雫先輩の救助に向かったからではないでしょうか」

 

「あぁ、確かに」

 

「ポンポンと話が進みましたからね」

 

「其の後救助を終えた後も支部長の名前も聞かなかったしな」

 

「でも、別に重要じゃないから」

 

ハジメ、香織、ユエ、シア、ティオ、黒花、雷槍、アテナ、チロル、牙十郎、優花の順で言って

 

「……でも」

 

『……気になる』

 

私達がそう思って居ると

 

「……ホルアドの冒険者ギルドの支部長の名前はロア・バワビス」

 

突然声がした方向を見ると浩介が手を挙げていた

 

「えっと…その皆を救助した後色々と報告をして居たからその時にホルアドの冒険者ギルドの支部長の名前を聞いた…」

 

浩介は喋りながら目元は髪の毛で隠れて分かりにくかったが少し目を泳がせていた

 

「あぁ、ありがとう

 私達はイルワ支部長の直々の依頼でホルアドの冒険者ギルドの支部長ロア・バワビスに手紙を届ける任務を受けてホルアドに到着して其の後浩介君が助けを求めて来た」

 

「あの時は物凄く運が良かったとしか言えないわ」

 

「そうだな

 一歩遅れて居たらひき肉になって居たからな笑」

 

アテナがそう言うと

 

「笑い事じゃないよ」

 

香織がそう言って

 

「その後に私、恵里と南雲達に別れた」

 

「そうあの時の僕は光輝君を手に入れる為に魔人族のつながりを作ろうと会長が殺した魔人族の女性をメッセンジャーにしろうとしたんだけど会長にバレて出来なかったけど会長が僕と光輝君をくっ付ける手伝いをしてくれるから檜山を切って会長に着いたんだけどね」

 

「俺の方はオルクス大迷宮を出る間に光輝がかなり突っかかって来たな」

 

「あの時の俺は自分が正義に酔いしれていた時だからな」

 

「オルクス大迷宮に出た瞬間に光輝に決闘しろって言って来たからな俺はめんどくさくなって穴掘って其処に光輝と中身が催涙の手榴弾を入れたからな」

 

「あれはきつかったな

 爆発した瞬間に気絶したからな」

 

「所で翼愛どうやって光輝君を改造したの?

 前にも言ったけど私も何度かしたけど無駄ったんだけど……」

 

「あぁ其れね

 ほぼ洗脳じみた方法で最初の朝で私と光輝君の実力がどれ位差があるのか徹底的に叩き込むために光輝君は聖剣、私はその場で折って作った紙のナイフで組手したんだよね」

 

「翼愛の紙のナイフの斬撃が縦横無尽すぎて最初から追えなかった」

 

「組手をする前に光輝君と私に其々にハンデと敗北条件を付けたの

 因みに敗北条件と私だけハンデを付けたの

 其れで私の場合の敗北条件は〔レーヴァテイン〕の〔バリアジャケット〕に傷を一つ付ける事で、ハンデはさっきも言ったように武器はその場で折って作った紙のナイフのみ」

 

「俺の場合はの敗北条件は一つは神威、及びその上の派生型の使用と二つ目は限界突破とその上の派生型の使用

 此れが光輝君の敗北条件だ」

 

「其れで光輝はどんな時も約束は守るでしょ?」

 

「まぁ、光輝が一度も約束を破った事は無かったわね」

 

「だから私は〔レーヴァテイン〕からサーチャーを出してサーチャーを経由させて念話を送って」

 

「僕が一瞬だけど視界を奪う魔法を使って光輝君の視界を奪ったの」

 

「其の後色々と追い詰められた光輝君は私に目掛けて敗北条件の神威、及びその上の派生型の使用と二つ目は限界突破とその上の派生型の使用を誘発されたの」

 

「!?

 ちょっと光輝!

 貴方なんてことをして居るの」

 

「雫ちゃん、大丈夫だから

 その時は真正面から光輝の神威を無効化して其のまま私は勝利しました

 次に私達は光輝君に純粋の悪意を知っても他う為に魔人族に家族、友人、故郷を奪われた子供達が居る孤児院に行ったの

 子供達は光輝君を見かけて直ぐにヒーローショーに出るヒーローに群がる子供みたいだった

 その後子供達に光輝君にどんな願いをかなえて欲しいか紙に書いてもらいました

 シャルル、その時の紙を出して」

 

「分かったシャルル」

 

私の相棒であるシャルルが出て空間魔法からあの時の孤児院の子供達が書いた願いの紙を皆が囲っている机の上にぶち曲げた

 

「翼愛、まだ持って居たのか?」

 

「まぁね

 流石に子供達の願いを無下にするのは出来ないからね

 シャルルの空間魔法に仕舞って居たの

 兎に角子供達の願いを見て欲しいの」

 

皆は子供の願いが書いた紙を手に取り内容を見ると

 

『!?』

 

愛子を始めとするクラスメイト達は顔を青白くさせる

 

「まぁ、此れが妥当だな

 魔人族に家族、友人、故郷を奪われているんだ

 勇者と言うヒーローが目の前に居たら間違いなく願うだろ」

 

南雲は顔色変えずに冷静に言う

 

「其処でも私と…」

 

「…僕で光輝君に幻影を見せて孤児院のスタッフであるシスターの目の前で魔人族を庇う発言させて」

 

「直ぐに光輝君の頬に私達に協力してくれたシスターがビンタを入れたんだよね

 あの時のシスターの光輝君を拒絶する演技は良かったよ」

 

「其の後子供達の純粋な悪意を振れた後は難民キャンプで狂気な悪意を触れさせたんだよ」

 

「あそこは少しきつかったな

 難民キャンプの住人は常に死んだような目つきをして居て俺が見ると途端に、人々の目に生気が宿り始め同時に縋り始めたんだ

 あの時の俺なら直ぐに難民キャンプの住人に応えられたけど、その前に翼愛が見せた光景で直ぐに反応できなかったんだ

 其れか四肢が無くなってもう人が死んでしまう場所に行き一人一人ずつ死を見届けたんだ」

 

光輝は両腕を見て自分の両腕で死んだ少女の事を想い返していた

 

「其の後死んだ人達の為に簡易的な火葬場を作って其処で死んでいった人達の為に火葬して其の後ウルの街で殺した魔人族の男性を提供した」

 

「あれは凄かったな

 魔人族の死体を出して僕の降霊術で軽く動けるだけにしただけで狂気に入ったからね」

 

「其れを見た俺は何時も持っていた正義が本当に正しいのか分からなくなったんだ」

 

私達の会話を聞いていた南雲達以外のクラスメイトは

 

『……』

 

ドン引きして居た

 

「次に光輝君に一線を越えて貰う為に監獄に行って死刑囚を殺して貰いました」

 

私が何の躊躇もなく言うと

 

『!?』

 

クラスメイトはビックリしていた

 

「皆聞いてくれ!」

 

光輝が大声で叫ぶと全員光輝の方を向いて

 

「此れは元々俺が勝手に始めた事だ

 だから魔人族を殺すには避けれなかった

 だけど俺は自分の手が汚れるのを恐れていて出来なかった

 だから翼愛は俺に罰を与えてくれたんだ

 皆を戦争に巻き込んだ事に

 愛子先生、ハジメ、翼愛達は最初からこうなる事は知って居たんだ

 だから責めないでくれ」

 

光輝の即席の演説を聞いた皆は

 

『……』

 

黙り込む

 

「下処理を終えた私達は元に戻って、最後の仕上げをした」

 

「その仕上げが僕が自殺して悪霊化して光輝君を襲って」

 

「私が恵里の魂を消滅させるシスターに変装した

 当時の光輝君ならシスターに変装した私を止めようと動くけど、一番最初に聞いたように私と光輝君の実力の差は圧倒的で私がやる事を止められないずに恵里の魂の浄化を許すんだよね」

 

「で、でも恵里は今生きて居るよね」

 

此処で奈々が質問する

 

「最初に言ったけど演技で」

 

「僕は自殺して居なくて魔法や降霊術で幽霊になったと見せかけたんだよね」

 

「其の後は延々と同じ内容を繰り返して光輝君を諦めさせて恵里の光輝の好きな気持ちを伝えたんだよね」

 

「その結果、無事僕と光輝君は結ばれました

 パチパチ」

 

恵里は拍手する

 

「其の後私は光輝君達と別れてハジメ君達と合流しろうとグリューエン大火山に向かったんだけど」

 

「グリューエン大火山の近くに街である

 アンカジでトラブルがあったんだ」

 

此処からハジメにバトンタッチをする

 

「アンカジのオアシスに魔人族が放ったスライムの様な魔物を放って病気を流行させていたんだ

 俺達は香織を置いて病気を治すために静因石と呼ばれる鉱石を大迷宮の攻略のついでに採掘する事にしたんだ」

 

「ですけどグリューエン大火山の大迷宮の中でフリードと言う魔人族の男性が居ました」

 

「そのフリードは人間族の侵攻する魔人族のリーダー格でして

 本人は魔人族の神、アルヴの使徒って名乗って居ました」

 

「其れでフリードは魔人族領に存在する大迷宮の神代魔法とグリューエン大火山の空間魔法を持っていた」

 

黒花、雷槍、優花がそう言うと全員通信の向こう側のミレディを見て

 

『う~ん、まさかヨクアイの様に突破出来る魔人族が居たのは初めて知ったけど、まさか邪神の手に落ちて居るのは残念だね』

 

ミレディは机に伏せて残念そうにして居た

 

「おい、ミレディ

 そう言えば魔人族領に存在する大迷宮で手に入る神代魔法に心当たりないか?」

 

アテナの質問にミレディは

 

『う~ん、本当なら答えたくないけど魔人族領に存在する大迷宮で手に入る神代魔法は私達解放者の中で唯一の魔人族ヴァンドゥル・シュネーが使う神代魔法は変成魔法

 変成魔法は、既存の生物を魔物に創り変え、強化する魔法で、強化段階が存在し、生物の魔物化、あるいは魔物の従魔化をスタートラインとするなら、身体能力や固有魔法の能力増大が第一段階するの、そこから理性と思考力を与え、術者とある程度の意思疎通が可能になるのが第二段階、第三段階が、その身体能力、固有魔法能力、意思能力の増大となる。

 後は、術者の熟練度に合わせて、魔物の強化限界も上がっていくの』

 

「ハジメ君の読み通りだね」

 

「あぁそうだな

 其れでそのフリードは俺達に神代魔法を手に入る事を恐れてグリューエン大火山の噴火をする要石を破壊してその直後に噴火したんだ」

 

ハジメがそう言うと

 

『はぁ!?』

 

ミレディはどすが効いた声を放って

 

『ヨクアイ達今度フリードと言う魔人族に有ったらフルボッコにして欲しいな』

 

ミレディがそう言うと

 

「ん、当然そのつもり」

 

「そうですよ

 ハジメさんに重傷を負わせたんですからギッタギタのボコボコにしてやりますよ」

 

「其の後俺が作った潜水艦に全員乗って下から脱出してミュウと言う少女の故郷エリセンに到着したんだよ」

 

「因みに私はアンカジに行って患者を治療していた香織、ミュウそれから静因石を運んで居たティオと合流してからエリセンでハジメ君と合流して

 メルジーネ海底遺跡に行って神代魔法、再生魔法を手に入れて後は皆が知って居る通り」

 

私達は今まで旅をした旅路を全て話した




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