蒼青の勇者と剣の勇者の姉妹とその友達達は異世界でも最強   作:ジェットプテラ

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久しぶりの投稿で第百二十話が完成しました
其れから新しいアンケートを始めます
内容報告は下で行います
其れではどうぞ


ご褒美の問題

色々とあってお城で食事する事になった

私達が食事して居ると

 

「はい!

 ハジメさん

 あ~んですぅ♪」

 

シアがスプーンでスープを掬ってハジメにあ~んをしてきた

如何やらシアはハジメの恋敵が増えたことに憤るよりも、アピールに時間を費やすべきだと判断したらしく、上目遣いで、そそとスプーンを差し出す。

その際、ウサミミをひっそりとハジメに寄り添わせることも忘れない。

そんな光景を見た香織とティオは

 

「ハジメくん!」

 

「ご主人様よ」

 

「わ…私も

 ほらあ~ん!」

 

香織はソーセージをフォークに差してあーんをして来て

 

「ほれほれ妾のも食べておくれ♡」

 

ティオはパンを胸に挟んであーんして居たが

 

「ティオ!

 そんなのズル…じゃなくて下品な事をしないで」

 

香織はティオにクレームを入れる

 

「ほっほっほ

 香織にはまだ早かった様じゃな?」

 

香織はティオのせいであーんをする雰囲気じゃなくなってフォークに差しているソーセージを

 

「ん…」

 

パクッとソーセージを口にした。そして、再び頬を染める。

それに対して

 

「変態」

 

ユエの痛烈なツッコミが入った。

 

「ち…違うよ!

 何てこと言うの!?

 私は普通に食事しているだけだし」

 

香織は頬を真っ赤にしてユエに反論を始めて

 

「大体、そんなこと言ったら、ティオの方こそ変態でしょ!

 ほら、こんなに堂々とフォークを舐めてるんだよ!」

 

ティオを指さした。

その先では

 

「レロ♡レロォ♡」

 

R18に乗りそうな位にアヘ顔でフォークを舐めていてそれに気が付いたハジメが

 

「!?

 ティオ…今すぐそれを止めろ

 ぶっ飛ばすぞ?」

 

ハジメがこめかみをピクピクさせながらティオに警告する。

 

「むぅ…仕方なかろう?

 ご主人様は未だに妾と口づけをしてくれんし

 妾も欲求不満になるのじゃ」

 

 何故か非難するような眼差しを返されて更にハジメのこめかみがピクピクする。

 その時

 

「そうじゃ!」

 

ティオが何かを思い出したように突然、その瞳を輝かせた。

 

「ご主人様よ ご褒美じゃ!

 妾はご褒美を所望するぞ!」

 

ティオのご褒美の言葉を聞いてハジメは

 

「あぁ?」

 

ハジメは何言ってんだ?と顔を顰めるが

 

「総本山で先生殿を命がけで守ったのじゃ

 ご褒美の一つくらい貰ってもよかろう?」

 

「はぁ?

 何ですかそれ!」 

 

「ずるいよティオ」

 

とハジメの女性陣は騒ぐ

それに対してハジメは冷や汗をかきながら

 

「…何が望みなんだ?」

 

一応ティオの要望は聞くようだ

 

「言っておくがあくまで俺の出来る範囲だからな?」

 

「安心せよ、無茶なことは言わぬよ

 

ティオがそう言った直後にお尻を始めの方に向けて

 

「なぁ~に、初めて会った時のように妾のお尻をイジめて欲しいだけじゃあ♡」

 

内容がアブノーマルすぎるとんでもない要望を伝える。

多分幸利に操られていた時の事を言って居るのは私達には分かるけどあの時にあの場所にいた者達以外の全ての人間を激しく動揺させた。

ハジメに向けられる眼差しが、どこか犯罪者を見るような目になっている。

それに対してハジメは

 

「却下だ!」

 

速攻であっさり却下したハジメに、ティオがショックを受けたような表情になって激しく抗議した。

 

「なぜじゃ?

 あの時のように、お尻を貫いて欲しいだけなのじゃ!

 黒く硬く太い棒で!」

 

「いちいち誤解を招く言い方してんじゃねぇ!」

 

ハジメが否定気味に叫ぶと

 

「でも、あながち誤解とは言い切れないんじゃないですか?」

 

「先生!?」

 

此処で愛子が不機嫌そうな表情で、ポツリと棘のある言い方をしてハジメに追い打ちをかけた。

 

「…確かに、嘘は言ってないよね」

 

「実際にね、刺さってたしね~」

 

「うん、南雲君、容赦なかったよね」

 

 優花、妙子、菜々のやけに響くヒソヒソ声がクラスメイト達の疑念を確信に変えていく。

 

「ハジメさん…流石に誤解っていうのはちょっと」

 

「ティオの変態化はハジメが原因…仕方ない」

 

シアとユエがまさかの裏切り。

 

「南雲君…貴方って人はティオさんに何てことを…」

 

「ハジメ君しょうがないよ

 責任は取らないと…」

 

「だな

 思いっ切り突き刺さって居たからな」

 

「ハジメ先輩こればっかりは如何しようにもないです」

 

「なにより私達が証拠YTRを確保しているから

 〔レーヴァテイン〕ハジメがティオのお尻を貫いているシーンを出して」

 

Ja!(はい!)

 

〔レーヴァテイン〕は竜化しているティオにハジメが黒く硬く太い棒(パイルバンカーの杭)で貫いているシーンを出す

このシーンを見た人達に説明するとより一層ジド目で見る

ついでに私は紙とペンを出して文章を書いて

 

「これ読んでね」

 

刷庫に差し出す

受け取った刷庫は

 

「こ、これ読むんですか!?」

 

驚いて居てその後ろから鷹音、ルーズが見ると

 

「会長…刷庫に此れを読ませるのはちょっと…」

 

「でもこれは此れで面白そうじゃん

 言ってみてよ」

 

「わ、分かりました」

 

刷庫は魔導書を開いて

 

「では…

 祝え! 錬成師の力を受け継ぎ、種族を越え人間も亜人も誑し込む赤雷の錬金術師。

 その名も“攻略王・南雲ハジメ”! また一人、女性を落とした瞬間である!」

 

割とのりのりで、刷庫は盛大に祝え!を口にする。

一部の生徒達が刷庫のはっちゃけぶりに己の耳を疑ったが、直ぐにハジメへと視線を戻してしまった。

 

「フッ、フフフ……」

 

ハジメは徐にカタリと音を立てて立ち上がると、真っ直ぐ上に右手を伸ばした。

何事かと目を驚かせる皆の前で、ハジメは宝物庫からパイルバンカー用の黒杭を取り出した。何故か、杭は最初から紅いスパークを放っている。

此れを見たティオの頬に冷たい汗が流れ落ちた。

 

「OK、ティオ。

 ご褒美をくれてやろうじゃないか。

 え?

 ケツにぶち込んで欲しんだろ?

 

ハジメは周りからまるで稀代の変態でも見るかのような目を向けられた事でハジメは地味にキレていた。

因みに、客観的に見れば、確かに誤解ではないという点は棚に上げている。

此れにはティオは

 

「ま、待つのじゃ、ご主人様よ。先程のはあくまで…」

 

待ったを掛けるが

キレているハジメは問答無用で

 

「遠慮するなって、喘ぐ暇もなく、一瞬で逝かせてやる」

 

黒杭(パイルバンカー用の)をティオに向けて

 

「おほっ」

 

とティオは言うが直ぐに我に返って

 

「翼愛、アテナ、ユエ、シア、香織ぃ~、ご主人様を止めてたもう! 助けてなのじゃ~!」

 

私達に助けを求めるが其れよりもハジメの方が早く

 

「んほおッ」

 

ティオのお尻にハジメの黒く硬く太い棒の黒杭(パイルバンカー用の)が炸裂して

 

「おほぉ♡お”」

 

ティオにご褒美=お仕置きを終えたハジメを見ていたクラスメイト達は

 

「……」

 

「スゲェ…」

 

「魔王だ」

 

「色魔王…」

 

ハジメを見ながら好き勝手色んなことを言って

 

「あぁ?」

 

ハジメが睨んで周りを黙らす

そんな中雫が

 

「所で南雲君達は次は何処へ向かうの?」

 

質問する

 

「神代魔法を求めているなら大迷宮を目指すのよね?」

 

「あぁ

 東の大樹海だ

 其処に大迷宮がある

 一旦南下するのもめんどいしこのまま東へ向かおうと思ってる」

 

ハジメが答えて居ると

 

「では帝国領を通るのでしょうか?」

 

「リリィ」

 

リリィが席を立ってハジメに質問する

 

「そうなるな」

 

とハジメがそう答えると

 

「でしたら私も付いて行って宜しいでしょうか?」

 

リリィが私達に付いて行くと言い出した

 

「なんでだ?」

 

「今回の王都侵攻で帝国とも話し合わねばならない事が山ほどあります

 会談は早ければ早いほどいいですし…」

 

「送るのはいいが帝都には入らないぞ

 皇帝との会談なんて絶対付き添わないからな」

 

「其処まで図々しい事は言いませんよ

 送って下さるだけで十分です」

 

「ならその道中の護衛は俺達が務める

 今回の王都侵攻で兵士がたくさん死んだからその代わりをしないと

 其れと南雲、俺からも図々しい頼み事があるんだか…

 俺達も大迷宮を連れて行ってほしい」

 

光輝はそう言ってハジメに頭を下げて頼み込んだ

其れを見たハジメは

 

「……一応翼愛との通話でお前が変わった事は分かって居たんだが改めて目の前で見ると随分と変ったなと思うな

 八重樫」

 

「え、えぇそうね

 私もビックリして居るわ」

 

「其れと別に付いて行くのも構わないが…」

 

ハジメが少し明後日の方を見て居ると

 

「でも南雲君と翼愛さん…

 今の私達では大迷宮に挑んでも返り討ちなのではありませんか?」

 

愛子がハジメが濁していた言葉を話してしまい

 

「あー…」

 

「確かにそうですね」

 

「そりゃあアレだよ

 無能の俺でもなんとかなったんだから大丈夫だってようは気合いだよ」

 

ハジメがそう言い隣に居るユエは思わずハジメの方を向きながら下を向く

 

「そうは言ってもハジメ君はジャックポット級の豪運と優秀な仲間で乗り切ったけどね」

 

私がそう言うと

 

「……」

 

クラスメイト達は思わず黙り込んでしまう

 

「…やっぱ無理なんですね」

 

愛子の質問にハジメは黙り込んでしまう

 

「南雲君

 お願い出来ないかしら

 一度でいいの

 一度だけ付いて行かせてくれない?

 一つでも神代魔法を持って居るかいないかで他の大迷宮の攻略に決定的な差が出るわ」

 

「鈴からもお願い!

 南雲君!!

 もっと強くなって…全ては無理かもしれないけど其れでも出来るだけ皆を皆を守りたい!」

 

「頼めねぇか南雲

 俺も鈴と似たような内容だけどよ、せめて自分と仲間位守れるようになりてぇんだ

 もうクラスメイト達が死にそうになってんのを見ているだけってのは…耐えられねぇ」

 

「其れは私も同じあの時は光輝君を置いて逃げるしか出来なかったから僕も強くなりたいね」

 

クラスメイト達の発言に対して

 

「私は別に構わないけど」

 

私はハジメの方を見ると

 

「…寄生した所で魔法は手に入らないぞ?

 迷宮に攻略したと認められるだけの行動と結果が必要だ」

 

「勿論よ

 帰りたいと思う気持ちは私達も一緒だもの

 死に物狂い…不退転の意思で挑むわ

 恩を返すと言ったばかりの口で言うのかと思うけど…

 今は貴方に頼るしか無いの

 もう一度だけ力を貸して」

 

「私はどっちでもいいけどハジメ君が決めて」

 

「南雲…」

 

「ハジメ…」

 

「……」

 

皆がハジメの方を見てハジメが下す結果にドキドキして居ると

 

「…夜明けには出発するぞ」

 

如何やらハジメは大迷宮の動向を認めた

 

「ありがとう南雲君」

 

皆求めていた結果が出て喜んで居ると

 

「ハジメさんいいんですか?」

 

シアが結果の真意について質問するとハジメの口元が笑って

 

「以前ノイント達は俺達はイレギュラーであり苦しんで死ぬのが神の意志だと言った

 ならばこれからもノイントの様な存在を多数送り込んでくる事は十分に考えられる

 其の時の為にこいつ等に力を付けてぶつけさせるのもアリだと思ってな

 まぁ生まれ変わった光輝の為に一皮むいた方が良いと思ってな」

 

「ハジメ君がそう言うなら、私も光輝の改心をしたかいがあるよ」




最後までお読みいただきありがとうございます。
其れではアンケートを発表します
アンケートのタイトルは『2026年の主人公の神秘=特典は?』です
このアンケートの詳しい内容は此方で説明をします↓
新しい活動報告
其れで現在の結果はこうなって居ます

事前アンケート
銃で変身する仮面ライダー/スーパー戦隊
4票
80%

動物(絶命/昆虫/幻獣除き)がモチーフの仮面ライダー/スーパー戦隊
1票
20%

乗り物がモチーフの仮面ライダー/スーパー戦隊
0票
0%

私のSPECIALカラーはオレンジ色
(3) 銃で変身する仮面ライダー/スーパー戦隊
(1) 動物(絶命/昆虫/幻獣除き)のヒーロー
(1) 乗り物がモチーフのライダーと戦隊

仮面の猫と青の光の戦士のデュエット
(0) 銃で変身する仮面ライダー/スーパー戦隊
(0) 動物(絶命/昆虫/幻獣除き)のヒーロー
(1) 乗り物がモチーフのライダーと戦隊

19人+1人のリリィ×仮面ライダー
(2) 銃で変身する仮面ライダー/スーパー戦隊
(0) 動物(絶命/昆虫/幻獣除き)のヒーロー
(0) 乗り物がモチーフのライダーと戦隊

蒼青の勇者は盾の勇者を影から応援をする
(4) 銃で変身する仮面ライダー/スーパー戦隊
(0) 動物(絶命/昆虫/幻獣除き)のヒーロー
(0) 乗り物がモチーフのライダーと戦隊

合計
銃で変身する仮面ライダー/スーパー戦隊
4+3+0+2+4=13

動物(絶命/昆虫/幻獣除き)がモチーフの仮面ライダー/スーパー戦隊
1+1+0+0+0=2

乗り物がモチーフの仮面ライダー/スーパー戦隊
0+1+0+0+0=1

です
其れで一部修正します

特典、銃で変身するもしくは銃に変形する変身アイテムの仮面ライダーとスーパー戦隊
花岡ユズ サソリオレンジ

特典、乗り物がモチーフの仮面ライダー、スーパー戦隊の場合
主人公 ブンオレンジ

です、これ等をこう変えます

特典、銃で変身するもしくは銃に変形する変身アイテムの仮面ライダーとスーパー戦隊
花岡ユズ サソリオレンジ→ブンバイオレット

特典、乗り物がモチーフの仮面ライダー、スーパー戦隊の場合
主人公 ブンオレンジ→仮面ライダーガッチャードデイブレイク

に変わります

前回は主人公の戦英 雄仮(せんえい ゆうか)のイメージ画像を投稿しました

神秘=特典、銃で変身するもしくは銃に変形する変身アイテムの仮面ライダーとスーパー戦隊を選んだ場合
{IMG222452}
{IMG222444}
神秘=特典、乗り物がモチーフの仮面ライダー、スーパー戦隊を選んだ場合
{IMG222453}
神秘=特典、動物(絶命、昆虫、幻獣抜き)がモチーフの仮面ライダー、スーパー戦隊を選んだ場合
{IMG222454}

そして今回は主人公が使う武器を発表します
内容が此方になります↓
神秘=特典、銃で変身するもしくは銃に変形する変身アイテムの仮面ライダーとスーパー戦隊を選んだ場合はVSチェンジャー&ルパンマグナム

神秘=特典、乗り物がモチーフの仮面ライダー、スーパー戦隊を選んだ場合はブンブンチェンジアックス&ガーディアン・シールド(ジム・ガードカスタムの)

神秘=特典、動物(絶命、昆虫、幻獣抜き)がモチーフの仮面ライダー、スーパー戦隊を選んだ場合はショットガン内臓の籠手(イメージはRWBYのYangXiaoLongEmberCelica)

其れではアンケートを待っています
其れと感想、評価、誤字脱字を待っています
次回もお楽しみに

2026年の主人公の神秘=特典は?

  • 銃で変身する仮面ライダー/スーパー戦隊
  • 動物(絶命/昆虫/幻獣除き)のヒーロー
  • 乗り物がモチーフのライダーと戦隊
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