蒼青の勇者と剣の勇者の姉妹とその友達達は異世界でも最強   作:ジェットプテラ

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第百二十一話が完成しました
其れと行っていたアンケート
『2026年の主人公の神秘=特典は?』
の結果が此方になりました

結果↓
(4) 銃で変身する仮面ライダー/スーパー戦隊
(1) 動物(絶命/昆虫/幻獣除き)のヒーロー
(0) 乗り物がモチーフのライダーと戦隊

他にもアンケートを出しているので是非参加して下さい
其れではどうぞ


再会

私達はリリィを帝国に送って樹海を向かう途中でシアとチロルの家族ハウリア族が亜人族の奴隷を集めていた帝国兵を蹂躙して居た

私達は直ぐに事情を聴く為に飛行艇を着陸させる

私達は飛行艇が着陸を待って居るのもじれったいので

 

『!』

 

私達は何の迷いもなく着陸態勢に入って居る飛行艇から飛び降りた

飛行艇を飛び降りて着地した私達は周りを見渡した

兎人族以外にも狐人族や犬人族、猫人族、森人族の女子供が大勢いる。

皆一様にハジメ達に対して警戒の目を向けると共に、見たことも聞いたこともない空飛ぶ乗り物に驚愕を隠せないようだ。

飛び降りている最中に鈴が「映画とかで宇宙船から宇宙人が降りて来た時の地球人の顔だよ」と言ってまさにその通りでまさに未知との遭遇である。

そんな驚愕八割警戒二割で絶賛混乱中の亜人族達の中からハウリア族の兎人族達が颯爽と駆け寄り、ハジメの手前でビシッ、と背筋を伸ばすと見事な敬礼をしてみせて

 

「お久しぶりです、ボス!!」

 

「お おう…」

 

完全に軍人ぽくなっておりハジメは思わずたじろく

そして先に静音を破ったのはハウリア族の少で

 

「ボス!

 再びお会いできる日を心待ちにしておりました!

 まさか、このようなものに乗って登場するとは…

 この必滅のバルトフェルド改めて感服致しましたっ!

 それと…先程のご助力、感謝致しますっ!」

 

「久しぶりだな

 まぁ、さっきまで動きを見る限り翼愛のあれは余計な手出しだったかもしれないな」

 

「そうね

 久しぶりに会えてちょっと気分が舞い上がったからね」

 

私がそう言うと

 

「そ、そんな余計だなんて…」

 

「今のお前等なら魔法を撃たれた後でも対処できただろう?

 如何やら俺がいない間もサボっては居なかったようだな

 中々、腕を上げたじゃないか」

 

ハジメがそう言うとハウリア族は電流が流れた様に驚いて直ぐに敬礼して

 

「「「「「「恐縮でありますっ、Sir!!」」」」」」

 

ホントに軍人と言うか、ハジメ色に染まったと言うか

そんなハウリア族に元の性格を知る私達も呆れた視線を向ける。

私達は平気だが、初見のメンバーはドン引きして

 

「南雲…」

 

「温厚の代名詞の様な兎人族が此処まで…」

 

「ご主人様よ

 此れは流石にドン引きじゃ…」

 

各々言いたい事を遠慮なくぶちまけて

 

「お前等…」

 

ハジメは汗をかきながら青筋を浮かび上がる

 

「あの…会長…

 まさかと思いますけど会長もこの案件に噛んでいるとか……」

 

刷庫が恐る恐る私に質問して

 

「まぁ…私達も噛んでいるから…」

 

私は正直に答える

 

「会長もう少し如何にかならなかったんですか?」

 

鷹音がそう言うと

 

「あれでもまだ如何にかしているから

 雷槍!

 あれを見せて」

 

「あ、はい」

 

雷槍はあの映像を見せて

 

「お!?

 オイちょっと待て」

 

ハジメはあの映像が皆に見らえるのを阻止する為に雷槍を取り押さえろうとする

その間にシアは

 

「え~っと…

 皆元気そうで何よりです

 ですが父様達はどこですか?

 パル君達だけですか?」

 

「と言うより、匂いで分かったけど最初からシアの父さんは居ないよね

 其れとこんな所で、憎い帝国兵を相手に…」

 

「それが色々と事情が立て込んでやして…

 詳しい話は何処が落ち着ける場所に行ってからにしやしょう。

 それから…シアの姉御とチロルの姉御…パル君ではなく〝必滅のバルトフェルド〟です。お間違いのないようお願いしやすぜ?」

 

完全に中二感マシマシの痛い二つ名を恥ずかしがらずに言い切った

これには

 

「「!?」」

 

シアとチロルは驚き

 

「ひっ…え?

 ラナさん如何言う事ですかぁ!?」

 

「明らかに中二病を発症して居ますよね」

 

シアとチロルは知り合いであるラナ達に質問したが返って来たのは

 

「ラナじゃないわ

 〝疾影のラナインフェリナ〟」

 

ラナも中二感マシマシの痛い二つ名名乗りを上げてそれに続く様に

 

「私は、〝空裂のミナステリア〟!」

 

「僕は、〝這斬のヨルガンダル〟!」

 

 「〝外殺のネアシュタットルム〟」

 

「〝幻武のヤオゼリアス〟!」

 

連携攻撃の様にシアとチロルに反撃する隙を与えずに次々と名乗りを上げて行くハウリア族たち。

そして其れを聞いたシアとチロルは

 

「「うぼぁ~」」

 

同族の羞恥に耐えきれずに口から唾液をを垂れ流して現実逃避をして

 

「「ワン…」」

 

ベロとベルがシアとチロルの頬を舐める

 

其れを見ていたハジメはご愁傷様と言わんばかりの顔でシアとチロルを見て居ると

 

「ボス」

 

バルトフェルドに呼ばれてそっちを向くと

 

「ちなみにボスは〝紅き閃光の輪舞曲ロンド〟と〝白き爪牙の狂飆きょうひょう〟ならどちらがいいですか?」

 

ハウリア族が作ったハジメの二つ名が堂々と出て来た事に

 

「!?」

 

驚いており 

 

「…なんだそれは?」

 

ハジメは恐る恐る質問すると

 

「ボスの二つ名です。

 一族会議で丸十日の激論の末、なんとか二つまで絞り込みましたが…

 結局どちらがいいか決着がつかず…こうなったらボスに再会した時に判断を委ねようという事に…

 ちなみに俺は〝紅き閃光の輪舞曲〟派です」

 

「おい待て…何故最初から二つ名を持つ事が前提になってる?」

 

 ハジメは質問するが、虚しく

 

「ボス!

 自分は断然〝白き爪牙の狂飆〟派です」

 

派閥争いが始まった

 

「おーい、俺の話を聞けよ」

 

一応ハジメは止めようとしたが 

 

「何を言っているのラナインフェリナ!

 ボスにはどう考えても〝紅き閃光の輪舞曲〟が似合っているじゃない!」

 

止まらず

 

「そうよ、紅い魔力とスパークを迸らせて、宙を自在に跳び回りながら様々な武器を使いこなす様は、まさに〝紅き閃光の輪舞曲〟!」

 

〝紅き閃光の輪舞曲〟派のネアシュタットルムが解説を始めてだして

 

 「よせ!

 そんな小っ恥ずかしい解説は」

 

「おいおい、ネアシュタットルム

 それを言ったら、あのトレードマークの白髪をなびかせて、獣王の爪牙とも言うべき武器にしたは、〝白き爪牙の狂飆〟以外に表現のしようが無いって、どうしてわからないんだ!」

 

ハジメの口からも魂の様な物が出始めた。

 

私が完全に関係ないと思って居ると

 

「それからボスの盟友のヨクアイ殿には〝大鷲の主〟、〝狂音の奏者〟なんてものがありますが」

 

私にまで飛び火してきた。

私は緊急回避をする為に

 

「シャルル、変身!」

 

「行き成り如何したシャル!?」

 

〔ラブリーコミューン〕状態のシャルルを取り出して

 

「シャルル」

 

「プリキュア!ラブリンク!!」

 

LOVE

 

私はキュアハートに変身して

 

「みなぎる愛!キュアハート!!」

 

ビシッと決めポーズを取って

 

「とこんな感じでもう二つ名があるから、もう要らないかな」

 

私がそう言うと

 

「…そうですか…」

 

ハウリア族達は残念そうな顔をしていた

回避成功した私はキュアハートの変身を解除して同時に其れを見ていたハジメはお前だけ回避するなと自身の背後で何かを察したのか後ろを振り返ると

 

「あははっ!

 厨二病乙!

 流石、厨ニな容姿をしてるだけあるよねぇW」

 

「ぶふっ!

 シズシズ、笑っちゃ駄目だって」

 

「鈴だって…くふっ

 厨二って感染するのかしら」

 

恵理が腹を抱えて大爆笑しておりその左右では雫と鈴が肩を震わせて全く堪えられていなかったが必死に笑いを堪えている

光輝と龍太郎は母親がするような微笑ましい眼でハジメを見つめていた

そしてとうとうハジメの我慢が突破して一歩歩いて砂利が音を出して

 

「「「はっ」」」

 

雫達は悪漢を感じでハジメの方を向くと

 

「八重樫…クールなお前には後で強制ツインテール(リボン付き)をプレゼントしてやる

 谷口…お前の体をあと五センチ縮めてやる

 そして中村…お前には翼愛が変身した奴よりもフリフリ山盛りのド派手な衣装を着せてやる。

 もちろん映像記録も残してお前の恋人である天之河に渡すぞ」

 

「「「!?」」」

 

ハジメの目は完全に本気でそれが例え、理不尽極まりない八つ当たりだったとしても、ハジメが本気になったら三人に抗う術はな

 

「三人共…楽しみにしておくんだな」

 

雫と鈴と恵理の笑いがピタリと止まり、表情には戦慄が浮かんで

 

「「「ぴえええぇぇ~っごめんなさーい!!」」」

 

そんなやり取りの後取り敢えず奴隷として囚われた亜人族を飛行艇の中に入れる事にして樹海に運ぶことにした

 

「亜人族達は此れで全員か?」

 

「そうみたいですっ」

 

亜人族達が全員乗り込んだ事を確認して居ると

 

「あの・・・宜しいでしょうか?」

 

ハウリア達を避けて、ハジメに声を掛けてきた美少女。

足元まである長く美しい金髪で、スレンダーで碧眼、耳がスッと長く尖っている事から森人族である事が分かる。しかも、彼女の容姿は何処かで見た誰かにどことなく似ていた

 

「あなたは、南雲ハジメ殿で間違いありませんか?

 私はアルテナ・ハイピスト

 フェアベルゲン長老衆の一人アルフレリックの孫娘です」

 

如何やらフェアベルゲン長老衆の一人アルフレリックの孫娘の様だ

 

「へぇ、アルフレリックの…

 確かに少し面影があるな

 しかし長老の孫娘が捕まるとは…どうやら本当に色々あったみたいだな

 話は後で聞こう

 出発するぞ」

 

私達も飛行艇に乗り込んで飛行艇は出発した

そして私達はバルトフェルド達から情報を得る為に事情聴取を始めた

 

「其れで何でこんな場所まで出張ってる?

 あれだけの多くの亜人族が攫われてアルフレリックの孫娘まで奪われたと言う事は…

 樹海の奥…フェアベルゲンにまで帝国の手が伸びたとうい事か」

 

「肯定ですボス」

 

「そうか…パル順を追って話せ」

 

ハジメがそう言うが

 

「ボス…自分はバルトフェルドです」

 

パル基バルトフェルドは二つ名の方が気に入っておりそっちの方で呼んで欲しい様だ

ハジメは其れを理解したハジメはバルトフェルドと呼ばん限り話が進まないと理解して

 

「……

 バルトフェルド…話せ」

 

「了解であります!

 事の始まりは帝国ではなく

 未知の魔物を引き連れた魔人族によるものでした…」

 

バルトフェルドは事の内容を話して私達は其れを聞く事にした




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其れでは次回もお楽しみに
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