蒼青の勇者と剣の勇者の姉妹とその友達達は異世界でも最強   作:ジェットプテラ

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取り敢えず第二十六話どうぞ(^O^)/



今後の予定

私は直ぐに剃を使って寝室に行くと全員起きていた。

 

「皆おはよう」

 

「あ、ああおはよう」

 

「翼愛ちゃんおはよう」

 

「おはよう」

 

「翼愛、おはよう」

 

「会長、おはようございます」

 

上からハジメ、香織、ユエ、優花、牙十郎の順で挨拶を返してくれた。

 

「それより翼愛、此処は何処だ?」

 

ハジメが代表でもみんなの疑問を言って来た。

 

「此処はこの迷宮、オルクス大迷宮の最深部の101階層でオルクス大迷宮創造主のオスカー・オルクスの屋敷」

 

「「「「!!!」」」」

 

ハジメ、香織、優花、牙十郎は驚いて居た。

アレーティアちゃんは予めここを見ている為驚きは無い

 

「此処が反逆者の住処」

 

「そうなるね。

其れと朝食が出来ているから食堂に来てね」

 

と私は寝室から出る

 

「ち、ちょっと待て」

 

「どうかしたの?」

 

「俺達ついさっき起きたばっかり何処にどこが有るのか分からないぞ」

 

「其れなら大丈夫アレーティアちゃんが皆の道案内するから」

 

「うん任せて」

 

「そうか」

 

と私は又剃を使って調理場に戻って川魚雑煮込みの味噌汁を仕上げて

 

「シャルル」

 

「はいシャル」

 

「紙のお椀を」

 

「任せるシャル」

 

と魔法陣を展開してシャルルは手を突っ込んで紙のお椀を取り出した

 

「有り難う」

 

「どういたしましてシャル」

 

私はシャルルから紙のお椀を貰い川魚雑煮込みの味噌汁が入って居る寸土鍋を食堂の机に運んだ。

そして食堂の窓を開けて紙のお椀の袋を破って人数分だけ取り出して盛りつける。

盛りつけているとハジメ、香織、アレーティア、優花、牙十郎、黒花、アテナ、雷槍の順で食堂に入って来た。

 

「今日の朝食は其処に会った川から取った川魚雑煮込みの味噌汁だよ」

 

「そうか、野菜とか肉は入って居ないのか」

 

「ああ、其れね御免入って居ない

一応畑は在ったけど何も育っていいなかったからね無い」

 

「そうかそれにしても久しぶりだな味噌汁は」

 

「そうだね。

ハジメ君」

 

「確かに私達召喚されてから」

 

「味噌汁を飲んだ事が無かったな」

 

「そうだな」

 

「はい」

 

「お姉ちゃんのお味噌」

 

「?」

 

アレーティアは私達の世界の味噌汁のを知らないので話に付いて来れない

 

「取り敢えず朝食にしましょ」

 

「そうだな」

 

と皆其々好きな席に座り

 

「「「「「「「「いただきます」」」」」」」」」

 

「いっいだたきます?」

 

と其々のペースで味噌汁を食べる

 

「お変わりは其処に在るの寸土鍋から取ってね」

 

「「「「「「「OK」」」」」」」

 

とハジメ達は寸土鍋が空になるまでお変わり続けた。

 

「食った食った」

 

とハジメ達は味噌汁で満足している中

 

「皆に見せたいものがあるの?」

 

「見せたいもの?」

 

「うん」

 

「あれか」

 

「あれですね」

 

「うんあれ」

 

「うん」

 

アテナ、雷槍、黒花、アレーティアはあれの事だと確信した。

 

「兎に角付いて来て」

 

と私は食堂を出る。

その後をアテナ、黒花、雷槍、アレーティアも続き

ハジメ達も其れに釣られえて付いてくる。

三階の部屋にだどりつくと

 

「あれは?」

 

ハジメはオスカー・オルクス死体を指差した。

 

「あれはオスカー・オルクス亡骸でこの部屋はオルクス大迷宮の到着者にギフトを送る部屋みたいの」

 

「ギフト?」

 

「兎に角あそこにある魔法陣の上に立つとわかるから」

 

「ああ、分かった」

 

「後皆で一緒に魔法陣の上に立ってね」

 

「「「「はい」」」」

 

と私のゆう通りにハジメ、香織、優花、牙十郎は魔法陣の上に立つすると、魔法陣から光が放たれその光が弱まっていくと、オスカー・オルクス亡骸からオスカー・オルクスのホログラムが現れて

 

『試練を乗り越えよくたどり着いた。私の名はオスカー・オルクス。この迷宮を創ったものだ。反逆者と言えばわかるかな?』

 

私達の時と同じ内容を喋った。

中身は全て同じで

 

『……君に私の力を授ける。

 どのように使うも君の自由だ。

 だが、願わくば悪しき心を満たすためには振るわないでほしい。

 話は以上だ。

 聞いてくれてありがとう。

 君のこれからが自由な意志の下にあらんことを』

 

そう締めくくるとオスカー・オルクスの記録映像はスッと消える。

同時にハジメ達が頭を抱えて苦しみ出した。

暫くしてハジメ達は落ち着き出して

 

「そうそう言い忘れていたけどクリア報酬は神代魔法で使い方のは脳に直接に強制的にラーニングされるから」

 

「「「「其れ先に言え」って」」ください」

 

「ごめんごめん。

 でもこの神代魔法はハジメ君が一番使いこなせる気がするから」

 

「ああこの神代魔法は俺の為にあるようなものだ」

 

「あ、それと」

 

私はオスカー・オルクス亡骸に近づいてオスカー・オルクス亡骸が嵌めている指輪を取って

 

「ハジメ君」

 

ハジメに目掛けて指輪を投げる

 

「おっと」

 

ハジメは指輪を上手くキャッチした。

 

「多分だけどこのオルクス大迷宮のクリアの証だと思う」

 

「良いのか俺が貰って」

 

「オルクス大迷宮の神代魔法一番使いこなすハジメが一番相応しいと思うから。

 皆は反対意見はある?」

 

「無い」

 

「私は賛成かな」

 

「私も反対はない」

 

「俺も会長の意見に賛成です」

 

「あたしも無い」

 

「ハジメ先輩が一番相応しいです」

 

「私はお姉ちゃん意見に賛成です」

 

「だそうだ」

 

「なら頂くぞ」

 

「其れと此れから何だけどハジメ君は如何するの?」

 

「取り敢えずこの神代魔法を集めて元の世界に戻る為に旅をするつもりだか」

 

「其れなんだけど私達も集めるだけど最後の方は少しの場合少し違うんだよね」

 

「とゆうと?」

 

「この世界に蔓延る邪神エヒトを打ち取るつもり」

 

「理由は多分だけど私達の世界は神とかの非科学的者物が薄れて来ている世界でもし私達の世界にエヒトが来て今度は私達の世界を第二のトータスにすべく介入すると思う」

 

「そうだな俺もそのパターン物語を呼んだ事が在るからな」

 

「うん、ハジメ君!私達も戦うよ、ハジメ君達との、大切な人達との日常を、世界を守る為に!」

 

「ん!」

 

ハジメ、香織、アレーティアは賛同して

 

「私も牙十郎と結婚したいし」

 

「そうだな」

 

と続いて優花、牙十郎も賛同してくれた。

 

「となると決まりだな」

 

「はい僕達、騎竜姉弟も全面的に支援します」

 

「全員意見一致しました」

 

「其れじゃあこの世界、トータスに蔓延る邪神を打ち取ろ!!!」

 

「「「「「「「おおぉぉーー!!」」」」」」」

 

「あ~~~取り合えず、あの死体を片付けるか。ここはもう俺らの物だし」

 

「ん・・・・畑の肥料・・・」

 

ハジメとユエの慈悲の無さにオスカー・オルクス亡骸が風もないのにカタリと項垂れた。

 

「なんでやねん」

 

「っ!?」

 

アレーティアの言葉に私はハリセンをどことなく取り出してアレーティアの頭を叩く。

ユエは急に頭を叩かれてびっくりする

 

「死人にたいして失礼なことを言ったアレーティアちゃんが悪いからね」

 

「確かに今のはアレーティアが悪いな」

 

「そうだね」

 

「「「「「うんうん」」」」」

 

「っ!?」

 

味方をしてくれると思っていた皆の言葉にユエはショックを受けた。

 

「オスカーさんが創ったこの住処を一望できる場所を探して、そこに墓を立てるか」

 

「そうだね。肥料扱いはさすがに可愛そうだもん」

 

3階の部屋から出た飛羽真達は別れてオスカーが創ったこの住処を一望できる場所を探した。

そして、そこに墓石を立て、埋葬した。

 

オスカーの埋葬を終えると屋敷に戻い。

 

「入れるといいんだけど」

 

オスカー・オルクス亡骸が嵌めていた指輪がカギだと思い封印されている書斎の扉の前に居る。

ハジメが指輪を書斎の扉に近づける。

すると、扉に施された文様と指輪の文様が共鳴し、施された封印が解除され、中に入れるようになった。

中に入った私達は一番の目的である地上への道を探るべく、書棚の中を調べていくとこの住居の施設設計図らしきものを見つけた。

通常の青写真ほどしっかりとしたものではないが、何処に何を作るのか、どの様な構造にするのかということがメモのようにつづられていた。

 

「うし、見つけた!」

 

設計図を見ていたハジメが歓喜の声を上げる。

 

「見つけたのかハジメ君?」

 

「あぁ。

 3階のあの魔方陣がそのまま地上に施した魔方陣と繋がっているらしい。

 オスカーが嵌めていた指輪を持っていないと発動しないようになってるみたいだ」

 

「・・・貰っておいてよかったね」

 

「それと面白いもんも見つけた。

 一定期間ごとに清掃をする自律型のゴーレムが工房の小部屋にあったり、天上の球体が太陽光と同じ性質を持っていて作物の育成が可能らしい」

 

「やけに綺麗だったのはその清掃用のゴーレムのおかげってことかな」

 

「そうだと思う。

 おまけに工房にはオスカーが生前に作っていたアーティファクトや素材が保管されてる。

 此奴は武器を創ったり強化したりするのに使えそうだ」

 

「道具は使ってなんぼだが、感謝して使うぞ?」

 

「分かってる」

 

「翼愛さん、これを」

 

他の資料を探しながらハジメの話を聞いていた私はに雷槍が1冊の本を私に渡す。

 

 「これは・・・手記かな?解放者の仲間、中心となっていた7人との何気ない日常について書かれてるみたいだけど・・・ん?」

 

手記を見ていた私はその内の一節を見てページをめくっていた手を止め、内容をよ~~く読む。

 

「ハジメ君、このページの一節を読んでみて」

 

「ん?何か重要なことでも書かれてたのか?・・・・・これは」

 

「オスカーと同じように試練の意味を創った迷宮が有るみたいで。

 その迷宮をクリアすれば創設者達の神代魔法が手に入れることが出来る。

 抱けど、どの迷宮でどんな魔法が手に入れることが出来るかまでは書かれていない、回っていけば・・・」

 

「・・・地球に帰える方法やエヒトを打ち取る方法が見つかる」

 

「うん今後の方針ができたね」

 

「ああ、そうだな」

 

その後、私達は迷宮の正確な場所が示された資料を探すが見つけられず、現在確認されている【グリューエン大砂漠の大火山】、【ハルツィナ樹海】、目星をつけられている【ライセン大峡谷】、【シュネー雪原の氷雪洞窟】から調べていくしかないだろうが、

 

「魔人領内にある【シュネー雪原の氷雪洞窟】は最後だね」

 

「んじゃ、次は工房に行くか」

 

これ以上、めぼしい物は出てこないだろうと判断した私達は工房へと移動した。

指輪で扉の封印を解除して中に入る。

工房内にはいくつもの小部屋があり、その全てを指輪で開くことが出来た。

中には、様々な鉱石や見たこともない作業道具、理論書などが所狭しと保管されており、錬成師にとって楽園か見紛う程である。

 

「・・・・・・」

 

「どうかしたのハジメ君?」

 

腕を組んで思案するハジメに香織が尋ねる。

 

「・・・・なあ、翼愛」

 

「ハジメ君の事だからしばらく此処に留まって学び、他の迷宮攻略のための準備をしたいんでしょ?」

 

「よくわかったな」

 

「私も同じこと考えてたから。

 神と戦うことを想定して最後に戦ったヒュドラを軽く倒せるほどまでには強くなっておかないと神殺しなんて夢のまた夢だからね。

 皆は?」

 

「あたしと雷槍はお前達に付いて行くは」

 

「僕もお姉さんに賛成で」

 

「私も色々鍛えたいし」

 

「俺も優花と同じだ」

 

「香織、ユエはどうする?」

 

「ハジメ君が残るなら私も残るよ」

 

「・・・・ハジメと一緒ならどこでもいい」

 

9人はオスカーが作ったこの住処に残り、可能な限りの鍛練と装備を充実を図ることになった。




最後までお読みいただき有り難う御座います。m(__)m
今色々とアンケートをやっています。
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其れでは次回もお楽しみにして下さい。m(__)m

翼愛達にも亜人は必要か?

  • 必要じゃない
  • カンガルー
  • セイレーン
  • ケルベロス
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