蒼青の勇者と剣の勇者の姉妹とその友達達は異世界でも最強   作:ジェットプテラ

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第二十七話が完成しました。
今回は皆さん投票で決まったオリジナル回で異世界食堂です。
其れとアンケートはまだまだやって居ますので参加して下さい
其れではスタートです。
PS今回のオリジナルは長いので前編と後編に分けます。


異世界食堂、洋食の猫屋、オルクス大迷宮最深部店オープン前編

私達がオルクス大迷宮に住み着いて五日目。

ハジメはオルクスの工房で籠りきで作業してハジメ以外の私達は模擬戦していた。

模擬戦の組み合わせは、私VS牙十郎、黒花VS優花、アレーティアVSアテナで行い雷槍と香織は審判をしている。

アレーティアVSアテナの場合

 

「どうしたどうしたもっともっと撃って来い」

 

「本当にただの人間?

本当はハジメと同じ魔物肉食べた人間?」

 

「私は魔物肉食べて居ないわ」

 

アレーティアは片っ端から魔法を撃ってアテナはそれらを槍で打ち落とす。

黒花VS優花の場合

 

「ハァッ、ハァッ、ハァッ、ハァッ」

 

バァンバァンバァンバァン

 

ガキンガキンガキンガキン

 

優花は立体的に動きながらクナイや手裏剣など投擲武器を投げて黒花はWeißer ZaubererとSchwarze Hexeで優花の投擲武器を的確に打ち落としている。

私VS牙十郎の場合

 

「ハアアァァ」

 

「甘い、そして返しの花の呼吸伍ノ型、徒の芍薬」

 

「会長こそ甘いです」

 

と剣術を繰り広げている。

私の徒の芍薬を全部捌き終えた牙十郎は直ぐに一閃を入れてきたっが私は鞘で刀を持って居る手の手首を叩き持つ手が緩んだ瞬間を刀で弾き

 

「ハァッ」

 

「ぐっぅ」

 

と鞘で牙十郎の腹を殴り膝をカックンさせて人間が力が入れにくい体制にして刀を首に付けた。

 

「其れまで勝者、翼愛先輩」

 

と雷槍の判定を聞いて私は刀を牙十郎の首から外した。

 

「流石です。

 会長」

 

「私達の方が実戦経験があるからねそう簡単に勝たせないから」

 

「そうですね」

 

「其れにあっちも終わりそうだし」

 

「あっち?」

 

と私はとある場所を見て牙十郎と雷槍も釣られてその場所を見ると

 

バァンバァンバァンバァンバァンバァン][バァンバァンバァンバァンバァンバァン

 

「なぁ!?」

 

と黒花のWeißer ZaubererとSchwarze Hexeの計十二発の弾丸の全てが優花の投擲武器に当たり更に全ての弾丸が跳弾を起こして優花の投擲武器を全部を打ち落とした。

 

「噓でしょ私が投げた投擲武器、百個全部打ち落とs⋯!!?」

 

と優花が驚いて出来た隙を黒花は一瞬で間合いに入って一発の弾丸を素早く空中に投げて

 

「グッハぁ!!」

 

優香のお腹に黒花は発勁を繰り出して更に

 

「グッう!!」

 

一本背負いで優花の背中から投げて落ちてきた弾丸をWeißer Zaubererのシリンダーに吸い込まれる様に入って優花の脳天に付けた

 

「参った」

 

「勝者、黒花」

 

香織の判定で黒花と優花の模擬戦も終わった

 

「なぁぁぁ、何なの私が投げた物をたったの十二発の弾丸ですべて打ち落とすなんてどうゆう神経しているの」

 

「感でやりました」

 

「普通、感で出来るか」

 

と優花はさっきの出来事に納得が出来ない様で愚痴を零していた。

私は苦笑いしながらアレーティアとアテナが終わるまで見届けていると

 

「「「「「「「「!!!!!」」」」」」」」

 

私達の後ろから急に膨大な量の魔力が現れて私達は其々の獲物、私、牙十郎は刀、雷槍とアテナは槍、優花は投擲武器、香織はヴァイス、黒花はWeißer ZaubererとSchwarze Hexe、アレーティアは魔法を振り向きながら構える。

其処には扉の周囲に壁や建物はなく、扉だけがぽつんと存在してその扉の中心にはネコのオブジェがすえつけられており、そのネコは口から文字の書かれたプレートをぶら下げていた。

そのプレートには、【洋食のねこや】と文字が書かれている。

 

「おい何事だ!!」

 

とハジメがドンナー、一丁でこっちに来た。

 

「ハジメ君」

 

「翼愛、急に膨大な魔力が現れてエヒトの襲撃か!?」

 

「違う、多分だけど洋食の猫屋の扉が現れたと思う」

 

私は扉を指さした。

 

「洋食の猫屋?」

 

始めは私が指さした方向を見る

 

「おいおい何の冗談だ。

 翼愛此れは夢なのか?」

 

「夢じゃねぞ」

 

「はい、お姉さんと同じです」

 

「右に同じく」

 

「うん」

 

「私も」

 

「私も」

 

「俺も」

 

上からアテナ、雷槍、黒花、アレーティア、香織、優花、牙十郎の順で答えた。

トータス召喚された際に、言語理解というのスキルを与えられていた。

ゆえに、この異世界ではずっと地球の文字とは違う、独自の文字を使っていた。

しかし、この扉のプレートに書かれている【洋食のねこや】という文字は、この世界の文字ではなかった。

なんと、私達が元いた地球、それも出身国である日本の文字で書かれていた。漢字とひらがなである。

 

「ハジメ君此れって」

 

「ああ、異世界食堂の扉だ」

 

「だよね」

 

そう私達はこの扉の正体を知っている

異世界食堂

毎週土曜日、特別営業の日になると異世界に繋がる、マジックアイテムのドアベルが鳴る樫の扉。

食堂の名は『洋食のねこや』。

そして、「あちらの世界」ではこう呼ばれている──『異世界食堂』と。(Pixiv)

そう私達の目の前にはその異世界食堂の扉がある。

 

「ハジメ君達」

 

「分かって居る」

 

私達は異世界食堂の周りを調べた

もし何かの罠だったら一巻の終わりなので回りを探って

 

「報告、此方罠なし」

 

「俺も無し」

 

「「私の所も無かった」」

 

「無し」

 

「あたしと」

 

「僕の所も無かったです」

 

「私も」

 

「俺も」

 

と全員の報告を聞いて直ぐに行動した。

ドアノブの方は私、黒花、アテナ、雷槍、の順に並び、反対側はハジメ、アレーティア、香織、優花、牙十郎の順で並び

私は

 

『シャルル』

 

『何シャル』

 

『鏡』

 

『分かったシャル』

 

シャルルの空間魔法陣から飾りつけも無いただの鑑を取り出して

 

『開けるね』

 

『OK』

 

とハンドサインで異世界食堂の扉を鈴が鳴らないように慎重に開けてそして鏡を入れて中の様子を確認すると異世界食堂の原作と同じ風景が写って居た。

 

『どうだ?』

 

『原作と同じ』

 

『よっしゃー!』

 

とハジメは思いっ切り喜んだ。

私は異世界食堂の洋食の猫屋の扉を開けた。

 

チリンチリン

 

と鈴の音とともに

 

「いらっしゃい。何名様ですか?」

 

扉を開けた途端、ダンディな店主の声が賑わっている食堂に響く。

 

「九名です」

 

「アレッタ、九名様、ご案内してくれ」

 

「はい、マスター! ねこやにようこそお客様! 此方のテーブルへどうぞ」

 

と原作と同じ金髪のウェイトレスが飛び出してきて、私達を空いたテーブルへと案内する。

私達はウェイトレスの案内で座る。

 

「こちら、メニューになります。お客さん、東大陸語は読めますか?」

 

「多分だけど読めるけど出来れっば日本語のメニューを八人分でお願いします」

 

「あれ、お客様は九人ですよね?」

 

「そうですが一人片腕が無いので読み聞かせみたいな感じで」

 

「あ!そうなんですか。

 ならニホンゴのメニューを八人分を用意します」

 

とウェイトレスは店の奥に行った。

 

「アレーティアちゃんとハジメ君、勝手だけど良かったかな?」

 

「うん構わないハジメ達の世界の文字を知りたいから」

 

「構わない。

 むしろ助かる」

 

「なら良かった」

 

と会話して居ると

 

「お待たせしました。

 日本語のメニュー八人分です」

 

と日本語のメニューを持って来たのはウェイトレスではなくこの食堂のオーナーのコックだ。

 

「あ、ありがとうございます」

 

「所でお客様は日本人ですか?」

 

コックがそう言ってアレーティア以外ピックと反応して

 

「理由を聞いていいですか?」

 

「いや別に大した事ではないですが

 家のアレッタが日本語のメニュー八人分と言った時は驚きましたので気になりましたので」

 

「其れじゃあ聞くけど東京の××市の○○高校のクラス一斉が行方不明になった事件あります」

 

「いや東京は知って居ますが××市や○○高校は知らないですしの俺が知って居る範囲でクラス一斉が行方不明になった事件は無いですね」

 

とオーナーのコックを聞いた時

 

「はぁ~、後は想像に任せます」

 

「そうさせてもらいます」

 

とコックは調理場に戻った。

 

「翼愛、異世界食堂がある世界は俺達の世界じゃなかったな」

 

「そうね。

 もし私達の世界だったらここを通ってクラスメイトを避難できたけどね」

 

「そうだな」

 

「ですが今は此処で食事しませんか」

 

「「「「「「「「「賛成!」」」」」」」」」

 

と八人分の日本語メニューを取りメニューを見た。

因みにアレーティアはハジメと一緒にメニューを見た

そして

 

「すみまs『ご注文は?』「「「「「「「「!!」」」」」」」」」

 

と呼ぼうとしたがウェイトレスしているクロが既に待機して居た

 

「私はお好み焼き広島焼で」

 

「私はカルボナーラで」

 

「私はマルゲリータ」

 

「私はナポリタン」

 

「俺達は此処で食える揚げ物全品大盛とご飯大盛五人分で」

 

私はお好み焼き広島焼、アレーティアはカルボナーラ、香織はマルゲリータ、優花はナポリタン、ハジメ、黒花、アテナ、雷槍、牙十郎は此処で食える揚げ物全品とご飯大盛五人分を頼んだ

 

『分かりました。

 カルボナーラ、マルゲリータ、ナポリタン、揚げ物全品大盛とご飯大盛五人分、お好み焼きですね。

 あとお好み焼きひろしまやきが出来るか分かりませんので少々お待ちください』

 

とクロは置くに行った。

私達は料理が出来るまで待とうとしたら

 

「すみませんが」

 

「はいなんでしょう?」

 

私が振り返ると侍の男性と陰陽師の男性が居た。

確か侍の男性はお好み焼き豚玉で陰陽師の男性お好み焼きシーフードミックスを何時も頼んでいる常連客だ。

 

「お主先程お好み焼きを頼んだ御座るか?」

 

「ええ、頼みました」

 

「其れでぶたたまやしぃふぅどみっくすとは別のお好み焼きひろしまやきをたのみましたよね?」

 

「はい」

 

「すみませんがそのひろしまやきは何でしょうか?」

 

と侍の男性と陰陽師の男性は私が頼んだ広島焼きを疑問に思っていた

 

「広島焼きh『マスタに確認したら出来る事です』有り難う御座います」

 

とクロが報告して来た。

ついでに

 

『ご注文は?』

 

と侍の男性と陰陽師の男性の注文を聞いた。

 

「「お好み焼き!ひろしまやきそぉすたっぷりで」かつおぶし多めで」

 

と同じタイミングで同じメニューを頼んだ。

 

「何故同じものを注文するでござるか」

 

「其れは此方の台詞です。

 普段のぶたたまはどうしたんですか?」

 

「未知のお好み焼きがあると知って興味があるでござる。

 其方こそ普段食べるしぃふぅどみっくすしかたべないお主が何故ひろしまやきと言う物を注文するでござるか?」

 

「ひろしまやきがどうやって作られていうか気になっております」

 

と口喧嘩を始めたが

 

『ひろしまやきそぉすたっぷりでとひろしまやきかつおぶし多めのお好み焼き⋯承知いたしました』

 

「お⋯おおよろしく頼むでござる」

 

と口喧嘩は収まって

 

「取り敢えず二人ともお好み焼き広島焼きが知りたいんですよね」

 

「そうでござる」

 

「ええその通り」

 

「そうですかなら」

 

私は椅子を動かして

 

「相席良いですか?」

 

「ええ構いません」

 

「構わないでござる」

 

「お好み焼き広島焼きはお好み焼きの始まりの地広島と言う場所から始まった始まりの焼きなんです」

 

「なんと!?」

 

「其れはホントですか!?」

 

とこっちに向かって体を出した。




最後までお読みいただき有り難う御座います。
後編は来週にお楽しみください
では次回もお楽しみに下さい

翼愛達にも亜人は必要か?

  • 必要じゃない
  • カンガルー
  • セイレーン
  • ケルベロス
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