蒼青の勇者と剣の勇者の姉妹とその友達達は異世界でも最強   作:ジェットプテラ

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第四十二話が完成しました。
今回はアンケートを少し弄ります是非参加して下さい。
其れではスタート(^O^)/


ブルックの街

私達はハジメが運転する、魔力駆動四輪で移動する。

そして町の門が見えて来た時、

 

「ハジメ君、其処に魔力駆動四輪を止めて」

 

「良いぞ、流石に此れに乗ったままあそこに入るは気が引けるからな」

 

とハジメは魔力駆動四輪を私が指定した場所に止めて私達は降りて、ハジメは魔力駆動四輪を宝物庫に仕舞った。

 

「アレーティアちゃんはアレーティアを捨てて改名ユエでいいんだよね?」

 

私はアレーティアに名前の確認をする。

 

「うん。

 此れからはハジメから貰ったユエで生きる」

 

「分かった。

 此れからユエちゃんね」

 其れと皆に聞くけどこの世界の身分証明書=ステータスプレートの改ざんした。

 特にハジメ君を始めた魔物肉を食べた人達は」

 

「「「「「「あ!」」」」」」

 

「忘れていたいたんだ」

 

「えっと⋯ほらつい最近まで濃厚な毎日を送って居たからな」

 

「そうだね。

 私達濃厚な毎日送っていたね」

 

「「「うん、うん」」」

 

「はぁぁぁ」

 

と其々感想言った。

 

「其れとハジメ君」

 

「次は何だ?」

 

「取れない首輪を二つ作ってくれない」

 

「「ええ!?」」

 

とシアとチロルは驚いていたがハジメは

 

「成程な、待って居ろ」

 

とハジメは錬成で直ぐに首輪を二個、作って

 

「其れで片方だけ私に渡して」

 

「分かった」

 

と二個の首輪の片方を投げて私はキャッチして

 

「シャルル、あのスプレー出して」

 

「えっと確か、此れだったシャル?」

 

と空間魔法陣から一つのスプレー缶が出て来て私はキャッチする

そしてスプレー缶のラベルを見る。

目がハートマークの犬の顔が書かれていた。

掛かれていたラベルを確認している間にも

 

「シア首輪付けるぞ。

 それとチロル止めるじゃねーぞ」

 

「ちょ、やめぇ、ハジメさん、どっから出したんですかっ、その首輪! ホントやめてぇ~そんなの付けないでぇ~、

 チロルちゃん助けて」

 

「え⋯でも⋯」

 

とチロルはシアより私の方を見た。

正確に言えばチロルは私が持って居るスプレー缶を見ている。

私は其れを無視してスプレー缶の蓋を取って首輪に吹きかける。

すると

 

[[[うずうず]]]

 

チロルなどの犬人族は鼻が敏感故にスプレー缶から出た匂いを少し嗅いでチロル、ベロ、ベルの体がうずうずしている

 

「はい、チロルちゃん掛けましょうね」

 

と私が近づくと

 

「……はい♡」

 

「「ワン♡」」

 

「チロルちゃん!?」

 

と一人と二匹の目がハートマークに変わって自分自ら首輪を掛ける出来事にシアは驚いて居た。

そしてチロル達は首輪を掛けると直ぐに首輪を嗅ぎ始めた。

 

「⋯チロルちゃん!⋯チロルちゃん!……チロルちゃんが変になった!?」

 

「翼愛、何したんだ?」

 

「あの首輪に吹きかけたのはどんな犬でもまっしぐらに嗅いでしまう、私独自に配合した匂いで、

 その逆でどんな犬でも嗅ぐのを躊躇う匂いを私独自に配合した物もあるの」

 

「成程な」

 

「チロルちゃんチロルちゃんしっかりして下さいチロルちゃん。

 ヨクアイさん、チロルちゃんに何したんですが」

 

とこんな事も有ったが私達は徒歩で町の門に移動した。

 

町の入り口までやって来ると、

 

「止まってくれ。

 ステータスプレートを。

 後、町に来た目的を教えてくれ」

 

門の脇にあった小屋から武装した男が出てきて、ステータスプレートの提示と町に来た目的を聞いてきた。

 

「こんにちは」

 

と私は挨拶して

 

「食料の補給がメインだ。旅の途中でな」

 

ステータスプレートを差し出す。

ユエとシアとチロルはステータスプレートを持っていないので出せない。

 

「ふむ…………錬成師に治癒師に投術師に弓士に魔導士に剣士に騎士が二名か……そっちの三名は?」

 

ステータスプレートを提示してないユエとシアに視線が向く。

 

「あ~、実はこっち金髪の方は前に魔物に襲われた時に無くしちまってな…………それでこっちの兎人族と犬人族は………わかるだろ?」

 

そう言うハジメ。

門番は

 

「それにしても随分な綺麗所を手に入れたな。

 黒髪の犬人族は兎も角、白髪の兎人族なんて相当なレアなんじゃないか?

 あんたらって意外に金持ち?」

 

私とハジメはアイコンタクトで合図を出して

 

「金持ちじゃなくて」

 

「ついさっき樹海に入って捕まえて来たばかりだからな」

 

「そうか、まぁいい。通っていいぞ」

 

「有り難う御座います。

 素材を換金したいんですが。

 冒険者ギルドが何処にあるか教えて貰えませんか?」

 

「ギルドだったら、中央の道を真っ直ぐ行けばいい。

 店に直接持ち込むのならギルドで聞くと言い。

 簡単な町の地図をくれるはずだ」

 

「有り難う御座います」

 

私達は門番に礼を言うと

 

「ようこそ『ブルック』へ」

 

と私達は門をくぐり町へと入っていく。

 

街を見回りながら道なりに進む。

 

王都と比べれば当然ながら小さいが活気がある。

 

「中々活気があっていい街だな」

 

「そうだね」

 

「んっ………」

 

ハジメの言葉に白崎さんとユエが頷く。

 

「「「クンクンクン」」」

 

「……………」

 

「で、いつまでむくれてんだ?シア」

 

小さくため息をついたハジメが振り返ると、首輪を嗅いでいるチロル、ベロ、ベルと半泣きになっているシアがいた。

 

「これです!

 なんですかこの首輪!

 これのせいで奴隷と勘違いされたじゃないですか!

  ハジメさん達、わかっていて付けたんですね!

  うぅ、酷いですよぉ~、私達、仲間じゃなかったんですかぁ~

 それとチロルちゃんは何時まで嗅いでいるんですが」

 

「だってこの匂い私達好みなんだもの」

 

とコントをしている途中で

 

「其れが有れば面倒事を色々解消できるからね」

 

「此れがですが!?」

 

「そうだぞ、奴隷でもない亜人が普通に街を歩けるわけないだろ?

 犬人族の女性は兎も角、愛玩奴隷としての需要が高い兎人族の女で容姿もスタイルも抜群なんだ。

 奴隷だと示してなかったら何回人攫いに狙われるか分からねえよ」

 

とハジメがそう説明するとシアの態度がコロッと変わって

 

「そんな面倒くさい事………って、何してんだ?」

 

ハジメが気付くとシアは頬に手を当てながらイヤンイヤンと首を横に振っていた。

 

「も、もう! いきなり何を言い出すんですか? 世界一可愛くて魅力的だなんて………!」

 

都合よく脚色したシアを

 

「調子に乗らない!」

 

「あひぃいいいいいいいいいっ!?」

 

白崎さんのアイアンクローがシアの頭を締め付けられ

 

「クンクン⋯えっと…ごめんなさい。

 クンクン⋯シアちゃんはいつもああいうのだから⋯クンクン」

 

チロルが首輪を嗅ぎながらがフォローするが、

 

「ああ…慣れるしかねえだろうな。

 其れといつまで嗅いでいる」

 

「すみません。

 なかなか辞められなくて」

 

「そうか」

 

ハジメ達は小さなため息をついた。

その間にも私達は冒険者ギルドにたどり着いた。

私達を迎えたのは、意外にもアットホームな雰囲気。

大抵は荒くれ者の集まる場所だけど此処は内部は清潔感が保たれている希少タイプの冒険者ギルドの様だ。

入口正面にカウンターがあり、左手は飲食店となっているようで何人か冒険者らしき者たちが食事や雑談をしたりしているが、誰一人も昼から酒は注文していない。

私達はそんな様子を見ながら受付カウンターに行くと

 

「冒険者ギルド。

 ブルック支部へようこそ! ご用件は何だい?」

 

冒険者ギルドに着くと、受付で出迎えたのは恰幅の良いおばちゃんだった。

大抵は冒険者ギルドの受付カウンターの担当は見た目麗しい人物が選ばれるが多い

 

「2人とも両手にとびきりの花を抱えてるのにまだ足りなかったかい? 残念だったね、美人の受付でなくて」

 

「いや……そんな事考えてないから………」

 

ハジメがそう言うが少なくともテンプレとは違うと思ったはずだ。

 

「あははは、女の勘を舐めちゃいけないよ?男の単純な中身何て簡単に分かっちまうんだからね。

 あんまり余所見ばっかして愛想付かされないようにね?」

 

「⋯肝に免じておこう。

 それよりも素材の買取をお願いしたい」

 

「素材の買取だね。じゃあ、ステータスプレートを出してくれるかい?」

 

「ん?買取にステータスプレートの提示が必要なのか?」

 

ハジメの問いにおばちゃんが目を丸くする。

 

「おや、あんた冒険者じゃなかったのかい?買い取りにステータスプレートはいらないんだけどね。

 冒険者と確認できれば買取額が1割増えるんだよ」

 

「あ、そういうシステムがあったのか…」

 

「有り難う御座います。

 私達最近旅を始めたばかりで冒険者のルールを知らなかったです」

 

「そうかい。

 後はギルドと提携している宿や店は1~2割程度は割引してくれるし、移動馬車を利用するときも高ランクなら無料で使えたりするね。

 どうする?登録しておくかい?登録には千ルタが必要だよ」

 

「………せっかくだ。お願いしよう」

 

とハジメはステータスプレートをカウンターに置いた。

 

「皆は如何する?」

 

私もステータスプレートをカウンターに置いた

 

「私も」

 

「お姉ちゃんと同じです」

 

「そうだなあたしも別行動する時に色々便利になりそうだし」

 

「僕も姉さんの意見に賛成です」

 

「俺達も。

 やっといて損は無いはずだから」

 

「うん」

 

香織、黒花、アテナ、雷槍、牙十郎、優花の順でステータスプレートを出した。

 

「後、そこに出してちょうだい」

 

「買取はここでやってくれるのか?」

 

「あたしは査定資格も持っているから問題ないよ」

 

ハジメはそう言われるままに魔物の素材が入った袋を出した

魔物の素材が入った袋から素材を取り出すと

 

「こ、これは!?」

 

おばちゃんが驚愕の表情をする。

 

「とんでもない物を持ってきたねアンタ達。

 これは……樹海の魔物だね?

 それにこっちは峡谷の魔物だね?」

 

「はい、正解です」

 

「ああ…ちょいと峡谷と樹海で滞在する用事があってな。

 やっぱ珍しいか?」

 

「そりゃあねぇ。

 峡谷と樹海なんて並の冒険者じゃ命が幾つあっても足りないよ。

 ここでの買取で良いのかい? もっと大きな町なら高く売れそうだけど………」

 

「いや、気遣いはありがたいがここで構わない」

 

「今私達無一文ですから」

 

「そうかい少し待ってね」

 

と暫くすると

 

「はいお待たせ。

 全部で492000ルタだよ」

 

「冒険者登録もしておいたからね。あと、街の簡素な地図もサービスで付けとくよ」

 

「ああ、色々と助かるよ」

 

ハジメの受け取った地図を後ろから覗いてみる。

ハッキリ言って簡単どころかデパートや遊園地のパンフレットに書いてある位の立派なガイドマップだった。

印刷機の無いこの世界では十分に金が取れるレベルだと思う。

 

「おばちゃん、このマップ技能を使って書いた?」

 

「嬢ちゃん、目が良いわね

 その通りよ」

 

「だとしてもいいのか? 十分に金が取れるレベルだぞ?」

 

「いいんだよ。

 あたしが趣味で書いてるだけなんだから」

 

「感謝する」

 

「ありがとうございます」

 

と私達は冒険者ギルドを後にした。




最後までお読みいただき有り難う御座います。m(__)m
其れとアンケートを少し弄ります。
アンケートのタイトルは「二回目のギフトは?パート2です」
決まったのが
黒花→ 仮面ライダー001
アテナ→ルシフェリオン
雷槍→ガンヴォルトの武装一式
チロル→仮面ライダー亡
アレーティア→神界書庫※訂正、神々の叡智です。
それから優花の特典の内容は
LBCSバル・スパロス
ニンジャレッドになります
其れではアンケート待って居ます。
其れでは次回もお楽しみ下さい(^O^)/

二回目のギフトは?パート2

  • RORO
  • レヴァンティン
  • 仮面ライダースカル
  • 仮面ライダーメタルビルド
  • ウォーナース☆くるみの魔法一式
  • ゴーゴーピンク
  • トッキュウ三号
  • イエローラビット
  • 仮面ライダー鎧武
  • 日輪刀+日の呼吸
  • LBCSバル・スパロス
  • ニンジャレッド
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