蒼青の勇者と剣の勇者の姉妹とその友達達は異世界でも最強 作:ジェットプテラ
まだアンケートはやって居ますので是非参加して下さい。
其れではスタートです(^O^)/
※日付を間違えました。
私達は貰ったガイドマップにオススメと書かれていた宿に到着すると、
カウンターらしき場所に行くと
「いらっしゃいませ!
ようこそマサカの宿へ!」
15歳くらい女の子が元気よく挨拶しながら現れた。
「本日はお泊りですか?
それともお食事だけですか?」
「宿泊だ。
このガイドブック見て来たんだが、記載されている通りでいいか?」
ハジメがそう聞くと、その女の子は納得したと頷き、
「ああ、キャサリンさんの紹介ですね。
はい、書いてある通りですよ。
何泊のご予定ですか?」
あの人、キャサリンさんなんだ
多分昔何かでブイブイ言わせた感じがする名前だけど
まぁどんな名前であれ、歳は喰うもんだから仕方ないけど
「………一泊でいい」
若干返事が遅れたことから、ハジメも少しはショックを受けたようだな。
「え、え~と、それでお部屋はどうされますか? 6人部屋と3人部屋と2人部屋が空いてますが……」
私達の人数からどの部屋にするかを聞いてくる。
「そうだな…………」
ハジメが少し考えると、
「6人部屋、3人部屋、2人部屋を1つで!」
香織がそう答えた。
「香織ちゃん、因みにその内訳は?」
私がそう聞くと、
「もちろんハジメ君、私、ユエで一部屋。翼愛ちゃん、黒花ちゃん、アテナちゃん、雷槍君、チロルちゃん、後シアで一部屋。後は牙十郎君と優花ちゃんで一部屋だよ!」
当然とばかりに香織は答える。
「あはははは」
私は苦笑いする。
「ちょっと待ってください! 何で私はハジメさんと一緒じゃないんですか!?」
シアが異議ありとばかりにそう発言する。
「え? だってシアはハジメ君の恋人じゃないでしょ?」
「わ、私だってハジメさんと一緒が良いです!」
「へぇ~? ハジメ君と一緒の部屋になってどうするの?」
「~~~~~っ! ハ、ハジメさんに…………! ハジメさんと、お、大人の階段を~~~~~っ!!」
その瞬間、香織の背後が揺らめいて両手に刀を持った般若が浮かび上がった。
「覚悟はできてるのかな?
この残念ウサギ………!」
と言いながら〔LBCS オーディーンmk-2〕を取り出した
それにしても香織はいつの間にスタンドを覚えたのか?
シアは香織の背後に浮かび上がったスタンドにビビって少し下がる。
更に、
『ドライバーオン ナウ』
「今日がお前の命日…………」
『シャバドゥビ タッチ ヘンシン シャバドゥビ タッチ ヘンシン』
ユエも〔ワイズドライバー〕を起動させ指に〔チェンジウィザードリング〕を嵌めながら魔力を身体中から噴き上げさせてシアを威嚇する。
しかし、
「ううっ………! 今日こそカオリさんとユエさんを倒してハジメさんのヒロインに入ってやるですぅ~!!」
シアは涙目ながらも気丈が確りして居て香織とシアに立ち向かう事を選んだ。
だが次の瞬間
「迷惑だろうが! 何より俺がハズイ!」
香織とユエの頭に軽く拳骨が落とされ、シアの耳が引っ張られた。
それをしたのはハジメだ。
「まぁ取り敢えず香織ちゃんが決めた振り分けにしない?」
「まぁそんな所だな
おい」
「あ、はい」
「さっきの部屋割りで頼む」
「わ、分かりました」
と私達は香織が決めた割り振りの部屋に行きまずは6人部屋に集まった。
「――さて俺は此れからとある者を作る作業に入る
が」
手をゴキゴキ鳴らして
「その前に少しお説教タイムだ」
と言うと香織、ユエ、シアが少し震えて
「⋯そう言えば私達冒険用の服を探そうと思ってたんでした
ねぇチロルちゃん」
「え、私はいm⋯」
「ほら、私が選んであげるから」
「⋯そう言えば私も見てみたい露店があった⋯」
「いいですね。
そしたら買い物しながら何か一緒に食べましょう!」
「オイ待⋯」
「ん…いい考え…」
「とういう事でハジメさん行ってきます」
シア、ユエ、香織、後チロルを連れって部屋から出た。
「⋯あいつら実は結構仲良いだろ⋯」
「かもしれないね」
「そんじゃら、私と雷槍は買い出しするは」
「俺と」
「私はデートで」
アテナ、雷槍、牙十郎、優花も部屋から出た。
「皆出て言ったね」
「そうですね」
「で、翼愛と黒花はどうするんだ?」
「私は運動がてらで其処ら辺の魔物倒してきますね」
と言いながら窓の方に行き窓を開けて〔ギアトリンガー〕と〔ハリケンジャーギア〕を取り出してセットする。
そしてハンドルを回して
『26バーン!』
と待機音が流れて引き金を引くと
『ババババーン!ハリケンジャー!』
とハリケンレッドの幻影が現れて其れが黒花の身体に入ると忍者の様に屋根の上を走って行った。
「それじゃあ私は⋯ハジメ君」
「何だ?」
「チロルちゃんの武器作ってくれない?」
「いいぞ、どんな感じにするか?」
「遠距離武器で見た目は HELLSINGのハルコンネンⅡあたりで」
「あぁ、あれか、良いぜ作っておく」
「足りない材料が有れば調達するけど」
「一応材料は豊富が足りない時は頼んだ」
とハジメは作業に取り掛かった。
私はベットの上で寝っ転んで寝た。
暫くすると私は意識が覚醒して起き上がる。
「おう、起きたか」
「おはようハジメ君
武器は?」
「シアの方を専念したからな時間も無いしハルコンネンⅡはサイズも有るから此処では作れないからある物を作った」
「見せてくれる?」
「いいぞ」
とハジメは宝物庫から大型の狙撃ライフルを取り出した。
「此れがご所品じゃないがハルコンネンだ」
私は見る。
「随分再現高いね」
「そうだろ、結構再現頑張ったからな」
「口径は?」
「30mm」
「装弾数は?
「1発」
「装填方式は?」
「単発のブレイクオープン」
「使用弾薬は?」
「専用弾のアザンチウム鉱石弾と魔法式爆裂徹鋼焼夷弾」
「用途は?」
「化物殲滅用並び神殲滅用」
「破壊可能対象は?」
「汎用、全ての兵器に対して」
「カラーは?」
「1765Wのパールホワイト・1766Kのエレガンスブラック・1768Rのレディルージュ」
「価格は?」
「オープン価格」
「送料は?」
「無料で北海道、沖縄県、その他離島にお住まいの方はお問い合わせください」
「返品は?」
「可で7日以内、開封後・使用後も可能、送料はご負担いただきます」
「製造は?」
「トータス」
「輸入並び販売は?」
「ジャパネットハジメ」
「パーフェクトだ。
ハジメ」
「感謝の極み」
とハジメが頭を下げると静音が響いて
「プッふふふ」
「「あははははは!!」」
と私とハジメは思わず笑ってしまった
「まさか此処まで再現できると」
「俺も流石に其処まで再現できると思わなかったわ」
「ありがとうハジメ君」
「俺もこの銃は何時か再現したいと思って居たからな」
と言いながらハルコンネンを宝物庫に仕舞った。
暫くするとユエ達が帰って来た。
「じゃーん!
ハジメさん見て下さい!!
どうです?
私達の服、似合ってますか?」
シアとチロルは買って来た服を見せて来た
(※シアは漫画版のコスチューム、チロルはもんれすのリングコスチュームです)
「冒険用の服なのに露出がほぼ変わってないんだが⋯」
「他の服だと窮屈で動きが鈍るんですよ」
「シアちゃん、チロルちゃんは武闘派だからね」
「そうですね」
「ワン」
「バウ」
「⋯まぁ目的が果たせたならそれでいい。
シア、こいつをお前に渡しておく」
ハジメが宝物庫からある物を取り出して渡した。
其れを受け取ったシアは
「うわっ!
すごく重たいんですけど⋯」
「お前用の新しい戦槌だ」
「何か持つところが小さいような⋯」
「とりあえず魔力を流してみろ」
「こ⋯こうですか?」
とシアが魔力を流すと
[カシュ]
「わわっ!」
と変形して立派な戦槌になった。
「戦槌型アーティファクト、ドリュッケンだ」
「すごい⋯!」
「他にもいくつかギミックを搭載してある。
お前の力を最大限生かせるようになっている筈だ」
「それとこっちがチロルの武器だよ。
ハジメ君に頼んで作ってもらったハルコンネンだ」
「これ私の武器なんですか?」
「此れから行くライセン大峡谷じゃあ魔力効率が落ちるから、魔力を使わない飛び道具を用意した」
「わ、私達の為に有り難う御座います」
「ワン」
「バウ」
「礼は構わないぞ。
其れよりも頑張って使いこなしてくれよ。
仲間になった以上勝手に死んだらぶっ殺すからな?」
「ハジメさん言っている事が滅茶苦茶ですよ」
「そうね。
其処は蘇生してからぶっ飛ばす方がしっくりと思うよ」
「いや、ヨクアイさんも無茶苦茶ですよ。」
「「ワン」」
チロル達に呆れた顔をされた
「でも、もちろんです!
私とチロルちゃんでもっと強くなって何処までも付いて行きますから」
~暫く時間が立ち~
私達はライセン大峡谷に居て
「一・撃・必・殺!ですぅ!!」
とシアがドリュッケンを振り下ろして背後から来る魔物を
「ドリュッケン砲撃モード!!
此れでも食らえです!」
と砲撃で爆破させる。
シアの攻撃を回避した魔物は
[ドン!!]
チロルのハルコンネンの狙撃で打ち落とす。
「其れなりに使いこなせてるようだな」
「此れはもうハジメさんとの愛の結晶なので」
「あははは、
私はまだまだですよ」
「…しかしライセン大峡谷の何処かに迷宮が有るとはいえ…
丸三日さがしても見つかっらないのは骨が折れるな⋯」
「解放者が作った迷宮
敵に見つかったらまずいからね」
「先に別の迷宮に向かいます?
ドリュッケンの使い方なら一応慣れてきましたし⋯」
「とりあえず今日はもう日が暮れる。
野営の準備に入ろう」
「そうね」
と野営に入って現在私とハジメの二人で見張りをする。
テントからシアが出て来て
「如何した?
見張りの交代はまだだろう」
「ち⋯ちょっとお花を摘みに⋯」
「こんな谷底に花は無いぞ?」
とハジメがデリカシーが無い事に私は思わずハジメの頭をハリセンで叩いた。
「もうハジメさん乙女に対するデリカシーが無いですよ」
「そうは言っても翼愛にハリセンで叩かれたんだが」
「ヨクアイさん、ありがとうございます」
とシアが花を摘みに行った。
「⋯如何したの?」
「ああ悪い起こしちまったか
何でもないただシアが小⋯」
ハジメがまたデリカシーが無い発言を言おうとしたのでハリセンを取り出した瞬間
「た⋯大変ですぅ~
こっちですこっちに来てくださぁーい!!」
シアが大声で読んで来たので
「何だ何だ?」
とシアの元に行き
「如何したんだよ
紙でも忘れたか?」
「違いますよぉ、こっちです!
これです!
此れを見て下さい」
とシアが指さす方を見ると
「「「!!」」」
ミレディ・ライセンのドキワク大迷宮へ♪
「⋯なんだコレ⋯」
最後までお読みいただき有り難う御座います。m(__)m
感想、評価、誤字脱字待って居ます。
次回もお楽しみ下さい(^O^)/
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