蒼青の勇者と剣の勇者の姉妹とその友達達は異世界でも最強 作:ジェットプテラ
其れで行き成りですが。
アンケートの二回目のギフトは?パート3を発表します。
結果はこうなりました。
(0) RORO
(1) レヴァンティン
(1) ウォーナース☆くるみの魔法一式
(0) ゴーゴーピンク
(0) LBCSバル・スパロス
(0) ニンジャレッド
なので翼愛はレヴァンティン、香織はウォーナース☆くるみの魔法一式になりました。
優花がまだ決まって居ませんので再度アンケートを行います。
発表は下で行います。
其れではどうぞ(^O^)/
私達の下に天井が正方形のブロックに分かれて落下を始めた。
この部屋の天井は重力魔法によって支えられていた物の様だ。
「さあ、見事これを凌いで見せてよ」
ミレディが楽しそうにそう言った。
「香織、ユエ! 俺の所まで来い!」
「ハジメ君!」
「ん………!」
「シアは私達が!」
「お願いします、ユウカさん、キバジュウロウさん!」
香織とユエはハジメに抱きつき。
シアは優花と牙十郎に抱きつき
「黒花、ニンニンジャーで」
「了解です」
言いながら〔ギアトリンガー〕に〔ニンニンジャーギア〕を取り出してセットする。
そしてハンドルを回して
『39バーン!』
『《font:94》ババババーン!ニンニンジャー!』
とニンニンジャーの幻影が現れて光の球に変形して私達の身体に入ると
「よっしゃー!燃えて来た!!」
アテナがアカニンジャー事、伊賀崎天晴の決め台詞を言う。
「しっかり捕まってろよ。
此処が正念場」
ハジメそう言うと私達はバラバラに散る。
私達はニンニンジャーの能力のお陰で落下してくるブロックを避けられるがが落ちて来るブロックが多いので各自其々破壊しながら潜り抜けていくが破壊したブロックの破片が重力無視してこっちに来た。
多分操作しているのミレディと簡単に予測が着く。
落ちて来るブロックと向かって来る破片で徐々に余裕が無くなっていく為破壊に専念する。
が終わる事のないブロックの嵐に私達も呑み込まれていき、ブロックに埋もれた。
やがてブロックが落ち切ると、
「ふう~っ終わったかな?」
ミレディゴーレムが氷の束縛を振りほどき、起き上がりそのまま各部を再生させ、
「ミレディちゃん、ふっかーつ‼」
そのままブロックの山に目を向け、
「うーん、流石にちょっとやり過ぎちゃったかなぁ
でも、この位何とかできないとね。
狂った神に勝つ為には――」
ミレディが言い切る前に私達はハジメのパイルバンカーでブロックの山を出る。
「!!なんだ…生きてたの?今度は其の玩具で挑むのつもり?」
「いや…」
そう言ってパイルバンカーを宝物庫に仕舞って〔ジュウオウザライト〕を取り出して
「こっちが本命だ!」
『ザ・ワールド!』
「本能覚醒!」
『ウォー!ウォー!ライノース!』
ハジメはジュウオウザ・ワールドに変身して
「世界の王者!ジュウオウザ・ワールド!」
更に
「野生……大解放!」
ハジメがが叫んだ直後、ハジメの両肩からサイの角が生え、左手に狼の鉤爪、右手にはワニの尻尾が生えた。
「姿が変わったぐらいで、何度来ても無駄だよぉ」
ミレディゴーレムの炎を纏った右ストレートが飛んでくるが
ハジメは右手のワニの尻尾をドリルの様に真っ直ぐ伸ばして向かってぶつかったがハジメはミレディゴーレムの右腕を
「なァ!?」
粉砕して、更に宝物庫から再度パイルバンカーを取り出して
「死ねッ」
ミレディゴーレムの心臓部分にパイルバンカーを突きさして杭を打ち込む。
「ぐぬぬぅぅぅ」
ミレディは悪足搔きのつもりか
左手を握って拳を作ってハジメに拳を振り下ろしたが
「させないよ。
皆行くよ」
「「「「「「了解」」」」」」
黒花、アテナ、雷槍、香織、優花が返事したが
「ごめん、魔法使えないから私はパス」
ユエはパスした
「良いよ。
私達で片づけるから」
と其々のアイテムを取り出して
『ヘンゼルナッツとグレーテル!』
『猿飛忍者伝!』
「チェンジ全開!」
「プリキュア!トロピカルチェンジ!」
『とある森に迷い込んだ小さな兄妹の、おかしな冒険のお話…』
『とある影に忍は疾風!あらゆる術でいざ候!』
『25バーン!』
「レッツ!メイク!キャッチ!」
『ヘンゼルナッツとグレーテル!』
『双刀分断』
「チーク!」
「「変身!」」
『《font:94》ババババーン!ゼンカイ!ガオーン!』
「リップ!」
「エマージェンシー!デカマスター!!」
「LBCSコネクト!オーディーンMk-2!」
『銃剣撃弾!』
『壱の手、手裏剣!』
「フェイスオン!」
「アイズ!」
『カウンターシステム起動、スキンフィールド展開、コネクト・コンプリート』
『銃でGO!GO!否!剣でいくぞ!音銃剣錫音!』
『弐の手、二刀流!風双剣翠風!』
「百鬼夜行をぶった斬る!地獄の番犬!デカマスター!」
「動物パワー!ゼンカイガオーン!」
「ヘアー!」
『錫音楽章!』
『翠風の巻!』
「ドレス!」
『甘い魅惑の銃剣が、おかしなリズムでビートを斬り刻む!』
『甲賀風遁の双剣が、神速の忍術で敵を討つ!』
「はためく翼!キュアフラミンゴ!」
其々の変身が終わり
「黒花、ハリケンジャーを」
「はい」
〔ギアトリンガー〕に〔ハリケンジャーギア〕をセットする。
そしてハンドルを回して
『26バーン!』
と待機音が流れて引き金を引くと
『《font:94》ババババーン!ハリケンジャー!』
とハリケンジャーの幻影が現れて其れが光の球になり私達に入る
黒花が韻を結び
「超忍法! 影の舞!!」
するとミレディゴーレムの周りに突如あらわれた障子が閉じ、ミレディゴーレムを閉じ込めた。
「え!?何々此れ?」
ミレディは戸惑っていたが
「Dソードベガ」
牙十郎の声を始めに
「合わせて下さい。
優花、会長、雷槍」
「分かって居る」
「うん」
「ハイ先輩」
私達は
『ヘンゼルナッツとグレーテル!イェーイ!』
『猿飛忍者伝!!ニンニン!』
「スナック・音・ザ・チョッパー!」
「疾風剣舞!」
「インパルスベガスラッシュ!」
「雷の呼吸 漆ノ型 火雷神!」
『錫音音読撃!イェーイ!』
『翠風速読撃!ニンニン!』
と其々の斬撃でミレディゴーレムの左腕を
「なぁ!?」
輪切りにして其れを
「行くよ」
黒花が〔ギアトリンガー〕を回す。
『ヒーロー!スーパーゼンカイタイム!』
「ハートルージュロッド!」
『ゴッゴー!バンバン!』
「グロリアスレイ!」
「ゼンカイフィニッシュバスター」
「プリキュア・ぶっとびフラミンゴスマッシュ」
『ダイゼンカイ!』
其々の必殺で輪切りにした左手を消し炭にしたが
「舐めるなァ‼」
重力魔法でブロックを操作してパイルバンカーに当てた。
流石に予想外の行動で私達は予測出来なかった為パイルバンカーの破壊を許してしまった。
「ハハハ…ざんね~んあと一歩だったのにねぇ」
「何勝ち誇ってやがる。
シア、チロル!!」
ハジメの後ろにシアとチロルが現れて、先にシアがドリュッケンを杭に振り下ろしてチロルはドリュッケンに目掛けてかかと落としを振り下ろす
「なっ…何ィイイ」
杭はミレディゴーレムのコアを貫いて破壊した
コアを破壊されたミレディゴーレムは床に倒れた。
私達は変身を解除して
「――やった俺達の勝ちだ」
「そうだね」
「シア、チロル最後のは凄い威力だった。
見直したぞ!」
ハジメがシア、チロルを褒めると
「チロルちゃん、ハジメさんが凄く優しい目をしてる気が…ちっチロルちゃんこ…此れてゆ…夢?」
「お前な…」
「ハァ‼シアちゃん夢じゃないよ
現実だよ」
「まぁ日頃の扱いが悪かったのは認めるが⋯」
ユエ、香織、私はシアとチロルに近づいて
「ハジメは撫でないから代わりに」
ユエがシアに抱きついて
「よく頑張りました」
「うんよく頑張りました」
「チロルちゃんも私達の技術をしっかりと使っていて良かったよ」
私はチロルの頭をなでる
「…ユエさん、カオリさん私…わたし…怖かったですぅ
何度も死んじゃうって思いましたぁ~」
「シアちゃん~私もだよ」
「「ワン」」
シアとチロルは気が抜けたのか泣き出した
「いい雰囲気の所悪いんだけどちょっといいかな?」
ミレディゴーレムが目に光を取り戻し、動き出していた。
それに気付くとハジメが杭を持ち、更にその後ろでシアが戦槌を準備する。
その隣でチロルが足技の準備を始める。
「ちょっとちょっと!? 待ってってば! 少しだけ話をさせてよ!!」
「シア、チロル、全力でやれよ」
「「勿論!」ですぅ!」
「「ワン!」」
「大丈夫だって!
試練はクリア!
あんたの勝ち!
核の欠片に残った力で話してるだけ。
もう数分も持たないよ」
「其れで話って何ですか?」
黒花が言う。
「言っとくけど狂った神を倒してくれなんて話は翼愛達に聞かせておけ」
「そうかもしれないけど一応忠告しておくね。
必ず私達『解放者』全員の神代魔法を手に入れる事。
神を殺すのも、望みを叶えるには必要な事だよ」
「なら、他の迷宮の場所を教えろ。
ほとんどが記録にも残ってねえんだよ」
「オスカの手帳も書いてなかった」
「あぁ、そうなんだ……そっか、迷宮の場所がわからなくなるほど……長い時が経ったんだ……きっと、一度しか言えないからよく聞いてね。
砂漠の中央にある大火山『忍耐の試練』、『グリューエン大火山』。
西の海の沖合周辺にある『狂気の試練』、『メルジーネ海底遺跡』。
教会総本山『意志の試練』、『神山』。
東の樹海にある大樹ウーア・アルト『絆の試練』、『ハルツィナ樹海』。
そして最後はー……以上だよ。
…頑張って…ね…」
「…随分しおらしいな。
あのウザったい口調はどうした?」
「あはは…ゴメンね。
「其れはお前の勘か?」
「そうだね。
戦うよ。
君達が君達である限り…
必ず…神殺しを成す
君達は君達の思った通りに生きればいい
君達の選択が…きっとこの世界にとって……最良の選択だ…」
限界が迫っているのか言葉が途切れ途切れになってくる。
「さて…時間の様だね。
大丈夫…先には進めるようにしておくから…」
しおらしいミレディの言葉。
そんなミレディの前にユエが立つ。
「?」
「ユエさん?」
「……」
「…?何…かな…?」
ミレディが問いかけると、
「お疲れ様。
色々考えたけど、これ以上の言葉が見つからない」
すると、白崎さんや優花、もミレディの近くに行き、
「あの、本当にありがとうございました!」
「あの言い方にはイラッと来たけど、アンタのその信念には敬服するわ」
それぞれが言葉を贈る。
「ふふっ…ありがとね」
そう言い残すとミレディゴーレムは停止した。
「嫌な人だと思っていましたけど、違っていたのかもしれませんね」
「ん…」
消え去ったミレディゴーレムを見てシアとユエはそう呟いた。
「もういいだろ?
さっさと行くぞ」
ハジメはサラッとそう言ってミレディの足場に向かう。
そしてその後を私、黒花、アテナ、雷槍が続く
「ハジメさん達…空気読んでください…」
ミレディが用意した足場に乗ると、勝手に動き出して通路の先へ進んでいく。
「動く床で案内してくれるなんて優しいですね!」
「…ミレディは演技してただけなのかも」
女性陣は笑みを浮かべながらそう話し合っているが、
「いいや、断言する!
あの性根の悪さは間違いなく素だ!」
「うん、私からも言える」
「「「うんうん」」」
「ハジメさん達!
先ほどから空気読めてないですよ!」
その言葉と共に足場が通路の奥に辿り着き、
「あの意地の悪さは演技ってレベルじゃねえよ。
後、俺は空気が読めないわけじゃない。
あえて読んでいないだけだ」
その先にある扉が開く。
そこで出迎えたのが、
「やっほー!
さっき振りー!
ミレディちゃんだよー!」
先程と同じ声で動く、子供位の背丈のゴーレムだった。
「やっぱりですね」
「ほらみろ。
こんなこったろうと思ったよ」
「だね」
ハジメ達はあっさりと納得する。
「ミレディが消えたら、この後いったい誰が案内役をやるんだよ?」
「どうせあのゴーレムは遠隔操作ができる奴だろ」
アテナはゴーレムにトリックを見破って居た
「あっちゃー!
あのゴーレムの事までバレてたか。
流石は私の試練の攻略者だね!」
ミレディはあっけらかんとそう言うが、
「…さっきのは?」
ユエを筆頭に私達以外が白けた目を向ける。
「おっ? さては白髪君達以外は消えたと思ってた?」
ミレディの小型ゴーレムはしてやったりの笑みを浮かべ、
「ないな~い!
そんな事あるわけないよ~!
じゃあ女の子達にはドッキリ大成功~☆騙されてやんの~!
プークスクス!」
その言葉に私達は周りの空気の温度が下がったのを感じる。
「ハジメ君、離れようか」
「だな」
私達はミレディゴーレムから離れる。
肝心なミレディはゴーレムだからなのか、その変化を感じ取れないらしい。
「良かったでしょあの演出!
やだ、ミレディちゃん役者の才能まであるなんて…」
と、そこまで言ってようやく私達以外の周りに流れる冷たい空気に気付いたらしい。
冷ややかな視線を受けて狼狽え始める。
「あ…あの…?
もしかしてちょっと…やり過ぎちゃった?」
私達以外が其々のアイテムを取り出して
『猿飛忍者伝!』
『ドライバーオン ナウ』
『とある影に忍は疾風!あらゆる術でいざ候!』
『シャバドゥビ タッチ ヘンシン シャバドゥビ タッチ ヘンシン』
『双刀分断』
「「変身!」」
『壱の手、手裏剣!』
「エマージェンシー!デカマスター!!」
「LBCSコネクト!オーディーンMk-2!」
『チェンジ ナウ』
「フェイスオン!」
『弐の手、二刀流!風双剣翠風!』
『カウンターシステム起動、スキンフィールド展開、コネクト・コンプリート』
『翠風の巻!』
「百鬼夜行をぶった斬る!地獄の番犬!デカマスター!」
『甲賀風遁の双剣が、神速の忍術で敵を討つ!』
シアはドリュッケン、チロルは足技を放つ準備してベロの口から業炎、ベルから常闇か溢れ出て来る
私達以外に囲まれ、ミレディは…………
「……ゴメンね☆」
テヘペロという反省ゼロの態度で謝った。
「「「「「「死ね!!」」」」」」
「ま、待って!
ちょっと待って!
このボディは貧弱なのぉ!
これ壊れたら本気でマズイからぁ!
落ち着いてぇ!
謝るからぁ!」
しばらくの間、
『猿飛忍者伝!!ニンニン!』
「疾風剣舞回転!」
「ベガスラッシュ!」
『エクスプローション ナウ』
「グロリアスレイ!」
『翠風速読撃!ニンニン!』
「いやぁー!!!」
[ドタバタ、ドカンバキッ]
など悲鳴やら必殺音、破壊音や爆発音が聞こえていたが、私達はは一切を無視して、部屋の観察に努めた。
部屋自体は全てが白く、中央の床に刻まれた魔法陣以外には何もなかった。
唯一、壁の一部に扉らしきものがあり、おそらくそこがミニ・ミレディの住処になっているのだろうと私達は推測する。
私達は、おもむろに魔法陣に歩み寄ると
「如何解読できる?」
「いや、相当難しいぞ」
勝手に調べ始めた。
それを見た、ボロボロのミニ・ミレディが慌てて私達のもとへやって来る。
後ろからは、変身して居る皆がドドドドッと音を立てながら迫って来ている。
「君達ぃ~勝手にいじっちゃダメよぉ。
ていうか、お仲間でしょ! 無視してないで止めようよぉ!」
そんな文句を言いながらミニ・ミレディは私達の背後に回り、六人の悪鬼に対する盾にしようとする。
「……ハジメどいて、そいつ殺せない」
「退いて下さい。ハジメさん。そいつは殺ります。今、ここで」
「うん、私も同意見だよ」
「まさか、そのネタをこのタイミングで聞くとは思わなかった。」
「会長退いていただけますか?
それは今直ぐ切り倒します」
「だからどいて」
「「バウ!!」」
「いや、皆、落ち着いて」
「っていうかいい加減遊んでないでやる事やるぞ」
暫くして
「…はい、魔法陣の中に入って~それじゃ、起動するよ?」
ミレディの言葉で魔法陣が輝き始める。
「次ふざけたら⋯」
〔エクスプロージョンウィザードリング〕を見せて
「破壊するから」
ユエの言葉に、
「はい! 全力でやらせていただきます!」
ミレディは背筋を伸ばして敬礼することで答えた。
魔法陣が更に輝くと頭の中に重力魔法がインプットされていくのが分かる。
「思ってた通りだな」
「ん⋯重力操作の魔法」
ハジメとユエがそう言う。
「金髪ちゃんと黒髪の女の子は適性ばっちり!
そっちの白い髪の女の子と中途半端な髪の子と桃髪の女の子と赤髪姉弟はそれなりだね。
ウサギちゃんと犬ちゃんは出来て体重を変える事ぐらいかな」
「私達、適性無いんですね?」
シアが残念そうに言う。
「男の子2人はビックリするほど適性無いね」
「やかましい、錬成が使えればそれでいいんだよ」
「俺は刀で十分」
ミレディの言葉にそう返す。
「あと君にはコレ」
そう言ってミレディがハジメに指輪を投げ渡す。
「攻略の証だよ。
大切に取っておいてね」
すると、
「これだけか?」
「え?」
ハジメがミレディに詰め寄る。
ガっとミレディの頭を掴むと、
「攻略報酬だよ!
オルクスは他にもいろいろな物をくれたぞ!?」
「ひぃいいいいいっ!?」
ハジメが完全に強盗の顔になって居た
「アテナの言う通りあのゴーレムを遠隔操作してたろ。
あれはどういった仕掛けだ?」
「あれは感応石
魔力を定着させると遠くから操る事が出来る鉱石だいぉ」
「よし、取り敢えず其れを寄こせ」
「わかった。
あ…あげるから放して」
「まだだ他にも使えそうなアーティファクト持ってるだろう」
「ひにゃあぁあぁぁぁ」…
■■■しばらくお待ち下さい■■■
「何だよ、色々貯め込んでるじゃねえか!」
ハジメは笑顔で倉庫らしき場所に貯め込んであった物を一つ残らず宝物庫に回収していく。
「ううっ………こんなの完全に強盗じゃないか………」
膝を着いて項垂れるミレディだが、ちっとも可哀想とは思えないのは先程までのミレディの態度ゆえだろう。
「さーて、どんな武器を作るかな?」
ハジメは楽しそうに笑いながらそう言う。
「楽しそうな声で凄い事言ってるよ…」
ミレディは半ば呆れた声を漏らす。
「じゃあ、もうやることは済んだかな?」
「まぁ、そうだな」
「あ!私がまだだった」
「何よ?」
「皆集まって」
「「「「「「「「「「?」」」」」」」」」」
私の言葉に疑問を持ちながら集まってくれた
「ミレディも」
「私も?」
ミレディも集まって
「シャルル、お願い」
「分かったシャル」
とラブリーコミューン形態のシャルルを取り出して
「皆上を見て」
そう言って私は左腕にミレディを乗せて右腕を上に伸ばして
「撮るシャルよ」
[パシャ]
シャッター音が聞こえる
「どれどれ」
私は撮った写真を見る。
全員の顔が収まった写真が撮れていたので
「此れ皆配るね。
シャルルお願い」
「はいシャル」
空間魔法から小型のプリンターが出て来て人数分の写真をプリントして皆に配る
「はい」
「ありがとう」
ミレディも配る。
その時のミレディは何処か懐かしそうで寂しそうな雰囲気が出ていた。
「其れで君のやることは済んだかな?」
ミレディの言葉に私がそう返事をすると、
「君には悪いけど最初に謝って置く
御免」
「何が?」
私は質問するが
「オッケー☆ それじゃ、とっとと出ていってね♪」
ミレディは其れを無視していつの間にかミレディの横に垂れて来ていたロープを引っ張った。
其れを見た私は
「あぁ、成程ね」
私、黒花、アテナ、雷槍は急いでワシピンク、仮面ライダーバロン、ゼンカイガオーン、ガングニール・水着ギアに変身した
暫くすると、スルスルとミレディがロープに引っ張られて宙に浮くと、突如としてこの部屋に水が流れ込むと同時に部屋の中央に穴が開く。
そしてミレディ以外はそのまま水に飲まれる。
「おい!
これってまさか!」
ハジメが気付いたように声を上げる。
「いやな物は水に流すに限るね!
それじゃ、引き続き攻略頑張るんだよ~~~~!」
ロープで空中に退避していたミレディが気楽な声でそういう。
「てめえ!
覚えておけよ!!」
「許さない!」
「いつか絶対破壊してやるですぅ~!」
私達はそう言うが水の流れには逆らえず、まるで便所に流されるあれの様に部屋の中央の穴に呑み込まれて迷宮から強制排出されたのだった。
最後までお読みいただき有り難う御座います。m(__)m
其れでアンケートの内容は
二回目のギフトは?優花ファイナル
優花の特典
LBCSバル・スパロス
ニンジャレッド
シュルシャガナ
ミロ & アクオ
になります。
投票待って居ます。
其れでは次回もお楽しみください(^O^)/
二回目のギフトは?優花ファイナル
-
LBCSバル・スパロス
-
ニンジャレッド
-
シュルシャガナ
-
ミロ & アクオ