蒼青の勇者と剣の勇者の姉妹とその友達達は異世界でも最強 作:ジェットプテラ
其れと前回まで行われていたアンケート牙十郎「○○高校の二年✖︎組、清水幸利、魔人族に寝返り洗脳した魔物を使って畑山愛子暗殺未遂及びウルの住人の大量殺害未遂の罪でジャッジメント」『Judgment Time』を発表します。
結果はこうなりました。
〇(8)
×(3)
ですので〇で行きます。
それと新しいアンケートを行います。
発表は下で行います。
其れではどうぞ(^O^)/
ギルド職員にキャサリンから貰った手紙を出したらギルドフューレン支部に連れて来られて支部長室に通されると向かい合ったソファーで金髪をオールバックにした鋭い目つきの男性
「冒険者ギルドフューレン支部へようこそ。支部長のイルワ・チャングだ」
イルワと対面する。
「此方こそ初めまして私は…」
自分の自己紹介をしろうとしたが
「ああ、大丈夫だよ。
君達の名前は把握しているよ、ヨクアイ君」
「そうですか」
「ああ無論他も把握して居る。
ハジメ君、カオリ君、ユエ君、シア君、クロカ君、アテナ君、ライヤリ君、キバジュウロウ君、カオリ君、チロル君とベロとベルであって居るかね?」
「はい、あって居ます」
「其れは良かった」
「所で私達の名前はあの手紙に書いて居ましたか?
特にベロとベルも知って居ましたし?」
「ああ、もちろん先生からの手紙に書いてあったよ。
将来有望、ただしトラブル体質なのでできれば目にかけてやって欲しいという旨の内容だったよ」
「あの~~~…キャサリンさんって何者なんでしょう?」
シアが若干遠慮がちにそう質問した。
「おや、聞いてないのかい?」
イルワは突然懐かしそうな顔をすると、懐から1枚の紙を取り出す。
「………彼女は素晴らしい女性だよ」
そう言いながらその紙を机の上に置く。
それは写真だった。
異世界は魔写や写し絵と呼ばれている
写真に写っていたのは、髪の色と顔の面影から10代後半の青年と、20代半ばと思われる女性が映っていた。
上半身しか映っていないが容姿端麗でスタイルも抜群に良く、可愛いというよりも、美しいと言った方がしっくりくるタイプの美人だ。
「王都のギルド本部ギルドマスターの秘書長だった人さ。
辞めた後もギルド運営に関する教育係になってね。
現ギルド支部長の大半は彼女の教え子なんだ。
隣にいるのが若い頃の
イルワがそう言いかけた時に我慢できずにハジメが突っ込んで
「誰だそれは?」
ハジメは質問して
「まさかと思いますが昔のキャサリンさんですか?」
予想を立て
「その通り、当時のキャサリン先生だが?」
「「「「「「「「「「「………」」」」」」」」」」」
その言葉に私達全員が沈黙しながら写真を見る。
「美しさと人柄で僕らの憧れの存在だったよ。
結婚して田舎へ転勤になった時は王都中が大荒れさ」
そう続けるイルワだったが、私達にはこの写真の美女と、何処かの食堂で働いてそうな恰幅のいいあのキャサリンが同一人物とはどうしても思えなかった。
「そ…そうですか」
「…時間の流れって奴は…
それはそうと、さっきの件は大丈夫なのか?
問題が無いならもう行きたいんだが……」
ハジメは目の前の現実を否定する様に話を変えた。
「あぁ、彼女の紹介なら身分証明は問題ない」
「なら…」
「その前に一ついいかい?」
「構いませんが」
「ならドット君あれを…」
「はっ」
イルワがさっきのギルド職員、ドットに話しかけた。
そのドットという男性が俺達の前に1枚の紙を置く。
「…こちらをご覧ください」
「…依頼書ですね?」
「ああ、君達の腕を見込んでの依頼だ」
イルワが依頼の提案をした瞬間
「ことわ…」
ハジメが被せるように断りながら席を立と瞬間私は止めて
「ハジメ君、取り合えず話だけでも聞いた方が良いと思うよ?
ですよね?イルワ支部長」
「ああ、聞いてくれるなら、今回の一件は不問にしようと思っている」
イルワの言葉に思わず
「…ちっ」
ハジメは舌打ちをしながらソファーに座った。
「聞いてくれるようだね。ありがとう」
「あくまで聞くだけです。
ハジメ君にも言った通り、依頼を受けるか受けないか聞いた後で報酬と一緒に決めます。
それと受けるのを断ったからと言って、不問の件をなしにするのは通用しませんからね?
この場にいる全員が聞いてますし」
私は〔レヴァンティン〕を取り出して
「この通り言質も取ってありますので」
空中にディスプレイを展開してさっきまでのイルワの姿を再生して、この場にいる全員に聞かせた。
「いい性格をしているね」
「ええ、お母さんとある人に教え込ましたので。
其れで依頼とは?」
私は依頼書を取った
「うむ、今回の依頼内容だが、そこに書かれている通り、行方不明者の捜索だ。
北の山脈地帯の調査依頼を受けた冒険者一行が予定を過ぎても戻って来ない」
「えっと捜索対象は冒険者の1人、ウィル・クデタ。
クデタ伯爵家の三男ですね?」
「ああ、彼はいささか強引に同行をしてしまってね」
「それは肌で感じさせる為にその依頼に組み込んだですか?」
「ああ、話が早くて助かる。
それで捜索するにも、北の山脈地帯は1つ山を越えるとほぼ未開の地だ。
強力な魔物も出没している。
並の冒険者じゃ二次被害になる。
そこで君達に――」
そこまで言った所で
「おいおい待ってくれよ!
何か勘違いして無いか?
俺達はランク『青』だぞ!?」
ハジメが口を挟んだが
「その言い訳はもう通用しないから」
私がそう言う
「彼女の言う通りだ。
さっきそちらの彼女が『黒』を瞬殺したばかりだろう。
彼女の言った事が本当なら彼女は君達の中では最弱だそうじゃないか。
わざとらしい芝居は止めてくれたまえ」
「ですね」
「お前はどちらの味方だ」
「まぁ、今は君達しかいないんだ。引き受けては貰えないだろうか?」
「そう言われてもな…」
ハジメはぐもった声を出して
「俺達にも目的がある。
そんな貴族の坊ちゃんに使う時間は無いんだ」
「…では君達のランクを一気に『黒』まで引き上げよう。
普通なら滅多にあり得ない事だがどうだ?」
「いや、ランクなんてどうでもいいんだが…」
「そもそも、ギルドに登録した理由が魔物の素材をちょっとよりも高くするつもりでしたし」
「なら今後、ギルド関係の揉め事には私が後ろ盾となろう。
ギルド全体でも相当の影響力があると自負してるよ」
「…随分と気前が良くなったな」
「其処まで来るとただの貴族のご機嫌取りじゃなくて私情を挟んでいますね」
「…ああ此れは私の私情だ。
伯爵とは個人的に仲が良くてね。
同行パーティーに話を通したのは私なんだ。
確かな実力のあるパーティーだから問題無いと思った。
さっきヨクアイ君が言った通り同行させてウィルに厳しさを教えようとしたんだが…
それがこんなことになるなんて………」
イルワの独白を聞きながら、私は僅かに思案する。
思っていた以上に、イルワとウィルの繋がりは濃いらしい。
すまし顔で話していたが、イルワの内心はまさに藁にもすがる思いなのだろう。
生存の可能性は、時間が経てば経つほどゼロに近づいていく。
無茶な報酬を提案したのも、イルワが相当焦っている証拠なのだろう。
「どうするハジメ君?」
私がそう言うと
「………そこまで言うなら2つ条件がある」
ハジメが口を開いた。
「1つ、ユエとシアとチロルのステータスプレートの作成。
その表記について他言無用を確約する事。
2つ、ギルド関連を含むすべてのコネクションを用い、俺達の要求に応える事」
「なっ…!?
何を…言っているんだ…君は…」
イルワはハジメの提案に驚いてたじろぐ、ていた
私は直ぐに
「そう言えばキャサリンさんにはステータスプレートを見せていませんでした。
黒花、改ざん無しで表示して」
「はい、分かりました」
黒花は自分のステータスプレートを机に置いてイルワの前に滑らせた。
イルワは黒花のステータスプレートを見ると
「なぁ!?」
確認し絶句するイルワ。
「確かに此れはあり得ないな…そういえばハイリヒ王国の勇者一行の中に…」
その瞬間、私の隣に凄まじい圧がイルワを撃った、詮索無用でしょう、という意味を込めて。
「わ…わかった、約束は守る。
確かにキャサリン先生が認めるのも分かる」
「物分かりが良くて助かるよ。
依頼の方は任せてくれ」
ハジメは依頼を承諾して私達は支部長室の扉に向かう。
「分かってると思うが犯罪に加担する要望には応えられない」
「あぁ、それでいい。
依頼は本人か遺品を持って帰ればいいだろ?」
「あぁ…どんな形であれ痕跡を見つけて欲しい。
ハジメ君、カオリ君、ユエ君、シア君、クロカ君、アテナ君、ライヤリ君、キバジュウロウ君、カオリ君、チロル君とベロとベル」
私とハジメはイルワと握手して
「…どうか………よろしく頼む」
私達は支部長室を出てその後ギルドカウンターで支度金や北の山脈地帯の麓にある湖畔の町ウルの情報と紹介状、件の冒険者達が引き受けた調査依頼の資料を受け取り、ギルドから出て湖畔の町ウルへと出発した。
最後までお読みいただき有り難う御座います。
其れでは新しく行うアンケートを発表します。
アンケートのタイトルは此方になります。
次回作は?inありふれた職業で世界最強です。
此れは私が取り扱っている二次小説、『蒼青の勇者は盾の勇者を影から応援をする』と『19人+1人のリリィ×仮面ライダー』の合同で行わているアンケートです。
蒼青の勇者は盾の勇者を影から応援をするの時の結果は此方で
(2) TIGER & BUNNY
(0) 日本国召喚
(0) 蒼天のソウラ
(4) ポケットモンスターSPECIAL
(0) クラス最安値、最強パラメーター
(0) SAKAMOTO DAYS
(1) シャングリラ・フロンティア
(2) RWBY
19人+1人のリリィ×仮面ライダーの時の結果は此方です。
(1) TIGER & BUNNY
(0) 日本国召喚
(0) 蒼天のソウラ
(1) ポケットモンスターSPECIAL
(0) クラス最安値、最強パラメーター
(0) SAKAMOTO DAYS
(0) シャングリラ・フロンティア
(1) RWBY
です。
これらを合計するとこうなります。
(3) TIGER & BUNNY
(0) 日本国召喚
(0) 蒼天のソウラ
(5) ポケットモンスターSPECIAL
(0) クラス最安値、最強パラメーター
(0) SAKAMOTO DAYS
(1) シャングリラ・フロンティア
(3) RWBY
になります
前回は二つ名を発表しましたが
今回はプロフィールを発表します。
発表は活動報告でします。
リンクは此方に張って置きますので見て下さいね。
https://syosetu.org/?mode=kappo_view&kid=285530&uid=292492
其れでは次回もお楽しみ(^O^)/
次回作は?inありふれた職業で世界最強
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