蒼青の勇者と剣の勇者の姉妹とその友達達は異世界でも最強 作:ジェットプテラ
アンケートはまだやって居ますので参加を待って居ます。
其れではどうぞ(^O^)/
私達は運ばれた料理が目の前に来て食事を始める。
ふとハジメが
「先生達は此処で何しているんだ?」
「其れは…少し長い話になるけど良いですか?」
「あぁ飯食い終わるまでなら良いぞ」
愛子先生と至って普通の会話をして居ると
しかし、ハジメの態度が気に入らなかったのか、愛子先生の傍らにいたイケメンな男
「おい真面目な話なんだ
ちゃんと聞け!」
叫んだ。
「あ?
先生なんだそいつは」
ハジメが口に
「あっ、紹介しますね。
こちらは私達の護衛隊長をしてくださっているデビットさんです。
聖教教会の神殿の方で…」
愛子先生にそう言われると、
「よしてくれ愛子。
俺は神殿の騎士としてではなく1人の男として此処に居るんだ。
愛子の為なら教会の信仰すら捨てる覚悟だよ」
デビットを見て、ベタだと思って居ると
「はいはい、話の邪魔だ。
黙ってろ」
ハジメが関係無いとばかりにばっさり切り捨てて先を促す。
「食いながらでも良いよな先生?」
デビットはハジメを睨むがハジメはどこ吹く風で
「は…はい私は構いません」
愛子先生の許可も頂いて愛子先生が経理を喋り始めた
「クラスメイトの清水君を覚えていますか?」
「ああそんな奴いたな」
「はい覚えています。
フルネームは清水 幸利。
性格は根暗でオタク
南雲ハジメの現状を見てオタクをひた隠しにしているので、隠れオタクです。」
「そうなんですか!?」
愛子先生が驚いて居た。
「ハッハッハ、隠れて異世界転生小説を呼んでいた所を見かけましたので」
「そうですか、ゴホン!
気を取り直して私は作農師としてこの町の農地改革にやって来ました。
清水君はその護衛として同行してくれていたのですが…。
ある日突然姿を消してしまったのです。
…2週間以上前の事になります。
最初は事件に巻き込まれたのかと思いました。
でも彼の部屋は荒らされた様子もなかったですし…」
「その辺りのゴロツキに攫われる程弱くない…か」
「…そうです」
「彼の天職は闇術師です。
他の系統魔法についても高い適正を持って居ました。
ただ行方不明になる前から時々姿を消す事が有って…」
愛子先生が喋っている時に
「ハジメ…この
「ん…?
あぁウマいよな
俺達の世界ではカレーって料理が此れに似ている」
「うん。確かにカレーに似ているね。
ハジメ君」
「んぅ…おいひぃ…」
「ハジメさん私にも下さい」
ハジメ、ユエ、香織、シアはいつも通りのマイペースに会話しはじめた。
私は他のメンバーを見るとアテナ、雷槍、黒花、チロルは無我夢中で料理を食べて居て優花と牙十郎君はラブラブマシマシで食べて居た。
デビットは其れに我慢できずに
「貴様らっ!! 愛子の話を聞いて居るのか!?」
椅子から立ち上がった
「翼愛が中心に聞いて居るよ。
つかこっちは食事中だぞ。
行儀良くしろよおっさん」
ハジメはチラリとデビッドを見ると溜息を吐きながらそういった。
「ふん、行儀だと!?
ガキがッその言葉、そっくりそのまま返してやる。
薄汚い獣風情を人間と同じテーブルに着かせるとはな
しかも何だそのふしだらな格好は汚らわしい‼
お前達の方が礼儀がなってないではないか‼」
その言葉に私達は食事を止めてデビットの方を向く
「デビットさん!
なんてことを………!」
デビットの物言いに愛子先生も椅子から立ち上がって思わず叫ぶ。
「愛子も教会から教わっただろう。
魔法は神より授かりし力。
それを使えない亜人共は神から見放された下等な種族だ」
「私達と殆ど同じ姿じゃないですか!
どうしてそこまで……!?」
あんまりと言えばあんまりな物言いに、思わず愛子が注意をしようとするが、
「ならばその醜い耳を斬り落としたらどうだ。
それなら少しは人間らしくなるだろう」
愛子先生の言葉でも止まらないデビットの言葉。
肝心なシアとチロルは、シアはショックを受けているのか俯き気味になっている。
チロルはデビットを睨みながら歯茎を鳴らしながら右手を隠して髪の毛操作で鋭利な手を作っている
私達の心は今チロルと同じでゆっくりと怒っている。
私は残っている料理を駆けこんで待機状態の〔レーヴァテイン〕を取り出す。
皆も其々周りに気が付かれないように其々の獲物を取り出している
唯一武器を出していないユエは絶対零度の視線をデビッドに向ける。
余波でユエのコップが凍り始めている。
其れに気が付いたデビットは
「何だ、その眼は‼」
デビッドは思わずたじろっている間にユエは
「小さい男」
それは嘲りの言葉。
たかが種族の違い如きで喚き立て、少女の視線一つに逆上する器の小ささを嗤う言葉だ。
唯でさえ、怒りで冷静さを失っていたデビッドは、よりによって愛子の前で男としての器の小ささを嗤われ完全にキレた。
「神殿騎士を侮辱する異教徒め…そこの獣風情と一緒に地獄へ送ってやる‼」
ユエの言葉に激怒したデビッドは傍らの剣に手をかける。
「デビットさん!!
相手は子供なんですよ!!」
愛子先生がデビッドを止めるが
「女子供とて関係ない」
止まる気配も無く
私は〔レーヴァテイン〕を握りしめて
「〔レーヴァテイン〕」
「〔ルシフェリオン〕」
「「セットアップ」」
『
『
バリアジャケット無しで起動したデバイスを握って
「あの世で己の愚かさを――」
言い切る前に私は椅子から立ち上がり
「〔レーヴァテイン〕」
言うと〔レーヴァテイン〕のカートリッジシステムが作動して
『Schlange,deissen!』
目にも止まらない速さでデビットに向けて抜刀する〔レーヴァテイン〕の刀身が蛇腹剣になって〔レーヴァテイン〕の蛇腹の刀身がデビットの周りを素早く旋回し始めた。
「な、何!?」
デビットが慌てている中〔レーヴァテイン〕の蛇腹の刀身が十分にデビットの全体に行き渡ると
『Verhaften!』
音声と共に〔レーヴァテイン〕の蛇腹の刀身が一気にデビットを拘束してから天井に吊るして
[パチン]
アテナかが指を鳴らすと今度はオレンジ色に光る輪っかがデビットを二重で拘束する。
その後皆其々の獲物をデビットに向けた。
「み…皆さん何を…」
「愛子先生すいません。
先に彼が私達の仲間を侮辱してその上で剣を抜いて来たので殺して欲しいのと思いまして」
「殺す!?」
愛子先生は高校に居た頃の私では言わない言葉に驚いて居た。
「突然ですが愛子先生」
「あ、はい」
「今からとある作品に出て来たセリフを言います。
其れは高校にいた時の私は決して言わない事を言います。
ですがよく聞いて下さい」
「其れは…」
「この世で最も大切なら信頼であるならもっとも言うべき事は侮辱する事と考えている。
信頼を侮辱するとその人物の名誉を傷つけるだけではなく人生や生活を抜き差しならない状況に追い込んでしまう事
私達は利益や劇場やバスの席で取られたと言っては人と争ったり命を掛けたりしない。
争いは実にくだらんで愚かな人がする事
ですが侮辱する問と言う行為に対しては命を掛けるつもりです。
殺人も神は許してくれると思っている」
私が言いかけたタイミングで皆は殺意を持って武器を構い直した
「そんな事は…」
「現にデビットはユエに侮辱された理由でユエやシア、チロルを殺そうとした。
其れに違いはありますか?」
「……」
愛子先生は黙ってしまう
「流石に愛子先生の目の前で人殺しはしませんが。
けじめはつけてもらいます」
「けじめ!?」
「雷槍、黒花」
「はい、翼愛先輩」
「分かりました」
黒花は予めに取り出している〔ギアトリンガー〕に〔マジレンジャーギア〕を取り出してセットする。
そしてハンドルを回して
『29バーン!』
と待機音が流れて引き金を引くと
『《font:94》ババババーン!マジレンジャー!』
とマジイエローの幻影が現れて其れが黒花の身体に入ると右手に〔マジスティックボーガン〕を持って居て其れを構えて
「ジー・ジジル!」
呪文を言いながら雷槍の
同時にデビットに着弾すると一瞬で
「――!!」
電撃を喰らって発光しながら感電した
「「「「!?」」」」
愛子先生達は驚いて居た。
因みにデビットを拘束している私はしっかりと〔レーヴァテイン〕を絶縁処理はしている。
そして感電が終わえば私は拘束を解いて〔レーヴァテイン〕を鞘に戻す。
拘束されたデビットは黒焦げで口から黒煙を履きながら床に倒れた。
「けじめですので加減はしています。
だよね黒花、雷槍?」
「なんでお前が疑問形なんだ」
「だって任せたから」
「一応翼愛先輩がけじめと言ったので加減はしました」
「はい、お姉ちゃんが殺せと命令が無かったので加減しました」
「だそうです」
「いや良くないですよ。
デ、デビットさん…!?
お、お願いです白崎さん、治癒魔法を…」
愛子先生は慌てながら治癒師である香織に助けを求めるが、
「嫌です」
香織は即答した。
「し、白崎さん!?」
断られるとは思って無かったのか、愛子先生は驚愕の声を漏らす。
「私はその人を治したくありません。シアとチロルを侮辱したことは、私も怒ってるんです!」
「…自業自得」
「そう言う事だ
俺達はあんた達に興味なんかない。
ここには仕事に来ただけだ」
「そんな私達と一緒に…」
其れでも食い下がらない愛子先生を
「先生!!
危ないって!!」
奈々が止めた。
私達は立ち上がり
「今後はお互いに不干渉でいこう
今みたいにな事がまた会ったら次は俺が殺っちまいそうだ」
そう言って個室を出た。
最後に私が頭を下げて
「失礼しました」
そう言って扉を閉めた。
廊下を歩いていると
「シア」
「はい…」
「分かって居た筈だろ。
気にしていたらキリがないぞ?」
「はい…そのつもりでしたけど……やっぱり他の方々にこの耳は気持ち悪いのでしょうか」
シアが自分のウサ耳について疑問を持って居ると。
「私はシアのウサミミは可愛いと思うよ」
香織がシアのウサ耳を褒める。
「カオリさん……そうでしょうか?」
「神殿騎士は教会の思想を直に受けてる。
流石に一般人であそこまでの奴はッ少ないと思うぞ」
「……そう…でしょうか…
その…ハジメさんはどう思っていますか…?」
シアは聞きたいけど聞きたくないと言った具合に耳をピコピコとさせてハジメの答えを待つが
「ハジメシアの耳はお気に入り。
今日もシアが寝てる時にモフモフしていた」
ユエが変わりに答えた
「ユエッ!?
それは言わない約束だろ!?」
「くふふ」
「因みにこれが証拠映像だ」
アテナが〔ルシフェリオン〕からハジメがシアの耳をもふもふしている時の映像を出した。
「アテナてめぇなん註文を見せてくれているんだ」
「もぅ…そんなことしていたんですか?」
シアが笑って
「…ったく。
良いから皆はもう休め」
「ハジメは?」
「…俺は少しやる事がある」
「なら私も良いかな。
私も愛子先生に用事があるから。
内容はハジメ君と同じだから」
「好きにしろ」
私とハジメは愛子先生がいる部屋に移動した
最後までお読みいただき有り難う御座います。m(__)m
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