蒼青の勇者と剣の勇者の姉妹とその友達達は異世界でも最強   作:ジェットプテラ

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第六十四話が完成しました。
今年最後の投稿になります。
明日の元旦の投稿は最新作を投稿します。
其れと今回は短めです。
其れではどうぞ(^O^)/


ホテルの出来事

私達は今イルワが用意した宿、基高層ホテルの最上階に居る。

 

「チロルちゃん、見て下さい

 人があんなに小さく見えますよ」

 

「そうだね」

 

「「ワン」」

 

「龍化すればもっと高く飛べるのがこの姿で見るのも悪くないのう」

 

「ソファーも絨毯もふかふか

 シアのウサミミやチロルの毛とはまた違った良さ」

 

「こんないい場所で休めるのは召喚されて以来だな」

 

「そうだねハジメ君」

 

「だな」

 

アテナも同意して

 

「其れにこのホテルは」

 

雷槍がフェーレンのパンフレットを見ていると

 

「なになに、このホテルはフューレンで一番高く特に最上階のスイートルームは王族が止まった事が有るみたいです」

 

横から黒花がそう言う

 

「依頼受けて正解だったね。

 ハジメ君」

 

「ああ、そうだな」

 

「ハジメさん!

 今日こそは一緒の部屋で寝ましょう!」

 

「アホか

 個室が人数分あるんだから其処で寝ろ」

 

「私、カオリとハジメも別々の部屋?」

 

「俺とユエ、香織で一部屋」

 

「私と」

 

「俺は一緒の部屋か」

 

「ああ、そうだな

 牙十郎と優花、アテナと雷槍が其々一部屋」

 

 

「お、分かって居るんじゃねぇか。

 ハジメ」

 

「僕は一人部屋でも構いませんが…」

 

「シア、チロル、翼愛、黒花が其々一部屋

 後ティオは窓の外に吊るす」

 

「圧倒的に部屋数余っておるのじゃが⁉

 いや…ご主人様に吊るして貰えるなら其れは其れで良いかもしれぬ…

 うへへ…」

 

ティオがドM発言して居ると

 

「失礼いたします」

 

ベロとベルは一緒んでチロルの髪の毛の中に隠れた。

其の後ホテルのメイド作業員が入って来てその後ろには

 

「クデタ伯爵ご一家様がお見えになられました」

 

ウィルと両親が入って来た

 

「ウィルの母サリア・クデタです」

 

「父のグレイル・クデタです」

 

「知って居ると思いますが、私は鞘波・A・翼愛で此方が南雲ハジメです」

 

「ええ詳しい話はイルワから聞いている。

 息子が大変お世話になりました。

 是非何かお礼が出来ればと思いまして…」

 

グレイルがそう言うとハジメは前に出て

 

「――わざわざご足労頂きありがとうございます」

 

ハジメは営業モードになって

 

「息子さんが無事で本当に良かった!」

 

顔は営業スマイルで振る舞いや言葉遣いが普段の面影が見えない位の演技力があった。

ハジメがそれ位出来ると知って居る私は驚かないが

知らない人たちにしてみれば

 

「「「‼」」」

 

冷や汗をかきながらあり得ない物を見たような顔をして居た。

 

「報酬ならギルドから貰っているので十分()ヒィイイ」

 依頼を達成しただけの事です()誰じゃ⁉」」

 

「ヨクアイさん、ハジメさんが」

 

シア、チロル、ティオが取り乱し始めた

 

「お、落ち着いて皆

 ハジメ君はあんな感じの礼儀作法が出来るから」

 

「そんなわけないでしょうか⁉」

 

「そうじゃ

 ご主人様は妾には容赦なく攻めるお方じゃ」

 

「カオリさんハジメさんが重症です。

 特に頭が」

 

「いや、大丈夫だから」

 

私達も一生懸命になって落ち着かせようと頑張るが止まる気配も無く

その間にも

 

「そんな謙虚な…「メディーック‼」「ご…ご乱心じゃああ」「カオリさん、早く治療を」

 

好き勝手に言うものだから

 

「……ちょっと失礼」

 

今でも騒いでいるシア、チロル、ティオの元に行く。

ハジメが近づくと流石に三人とも騒ぐのを辞めたが、もう後の祭り

ハジメは三人とも首の根っこを掴んで窓まで引きずって

 

「ちょっとお外で遊んでおいで」

 

容赦なくゴミを捨てる感覚で窓から放り投げた。

 

「ちょっと迎えに行って来る」

 

「うん、私も」

 

ユエ、香織もシア、チロル、ティオを放り投げた窓から飛び降りた。

そしてハジメは

 

「――とはいえお二人の気持ちもありますし…ね?」

 

何も無く続きを始めた。

流石にクデタ夫妻は恐怖を感じている

ハジメはお構いなしに

 

「私達が助けを必要とした時に便宜を図って頂けませんか?」

 

「そ…その程度で良いのかね?

 それよりも君の連れが「い(まど)え過分な位の報酬です」

 

グレイルは窓から放り投げられた三人を心配するがハジメが最初からそんな物ないと斬り捨てて話を続ける

 

「とんでもない厄介事の最中に助けを求めるかもしれませんよ?」

 

「は…ははは…それもそうか…

 では可能限りにはなるがちからになると約束しておこう。

 それはそうとさっき女性を窓から…」

 

グレイルは再度三人の心配をするが

 

「ひどいですよ

 ハジメさぁ~ん…」

 

突然窓の方から声が聞こえて全員其方に向くと

 

「死なない程度とはいえこの高さはちょっと怖かったです…」

 

「人が本気で心配心配したのに…」

 

「妾…捨てられるなんて初めての経験じゃ…」

 

三人は自力で此処まで戻って来たようでその後ろには自分の魔法で浮いているユエと〔LBCSオーディンMk2〕で浮いている香織が居た。

其れを見たサリアは一瞬で顔が青白くなって両手を自分の胸まで持って行き

 

「ママ⁉」

 

気絶した

私は直ぐに駆けつけて

 

「安心!」

 

闇魔術の幻術魔法で心をかき乱された時に心を安定させる魔法、安心を発動する。

 

「君達 無事だったのか!?」

 

グレイルは三人を心配する

 

「一体どうやって…」

 

グレイルが心配する途中でハジメは〔ドンナー〕を抜いて中身をゴム弾に変えて無言で撃って

 

[ドパン]

 

「あべしっ」

 

[ドパン]

 

「ぶべら」

 

[ドパン]

 

「ありがとうございます!」

 

三人とも頭の眉間に命中する

 

「連れが失礼いたしました。

 いやぁ三人共元気過ぎて困ったものです」

 

仲間を攻撃(撃った)のに笑顔を屈さずに

 

「出は御礼の件…」

 

話を進めるハジメにグレイスは戦慄を覚えた。

 

「期待させていただきますね。

 わざわざ足を運んでいただきありがとうございました」

 

「も…もちろんだとも!

 さて!

 妻が疲れているようなので此れで失礼しよう!」

 

クデタ夫妻は直ぐに部屋を退室して最後にウィルが

 

「ハジメさん、ヨクアイさん!

 助けて頂き本当にありがとうございました。

 また会いましょう」

 

キリっと退室するが

 

「ウ…ウィル本当に彼が助けてくれたのか…?」

 

「しっ!

 父上聞こえちゃいますよ…!」

 

かすがに聞こえてハジメは左手で顔を抱えて

 

「俺

 何か変なこと言ったか…?」

 

「ハジメ君」

 

「自業自得って言葉知ってる?」

 

「ハジメ君があんな芸当が出来るのは知って居るけど初めて見る人は…」

 

私は窓から戻って来た三人を見る

 

「見て下さいよ

 私まだ鳥肌が立ってます」

 

「うむ…流石にの妾もドン引きじゃ…」

 

ティオがハジメを見つめて

 

「ご主人様よ。

 何か悩みが有るなら妾が聞……」

 

ハジメは一緒んでティオに近づいて

 

[バチン‼]

 

無言でビンタを繰り出して

 

「ありがとうございますッ!」

 

ハジメはソファーに寝転んで

 

「取り敢えず今日はもう休むぞ

 明日は消費した食料の買い出しだ」

 

「あの…ハジメさん

 その…この前の約束…」

 

「あ―…観光区に連れて行くんだったな」

 

ユエと香織は初めに近づいて

 

「買い物は私達でしておくから行って来て」

 

「…いいのか?」

 

「うんいいよ。

 ただし」

 

「ん…だから」

 

二人は同時にハジメに左右の耳に耳打ちして

 

「…ん」

 

と答えた。

 

「私と予定の話してたのに自然と三人の世界が始まる…

 流石としか言いようが有りませんね…あっはっは」

 

「これでめげないシアも相当じゃのう…」

 

「はい、その上に…」

 

チロルはある方向を見る。

私達も其方を見ると

 

「優花…」

 

「牙十郎…」

 

「ああ、此方も同じだね」

 

「じゃのう」

 

「なぁ、雷槍」

 

「何でしょうか」

 

「あたし達てチョコレートを食べたっけ?」

 

「いえ、食べて居ませんが」

 

「だろうな

 皆は?」

 

「食べて居ないよ」

 

「妾もじゃ」

 

「私も」

 

「はい食べて居ません」

 

「「ワン」」

 

「「「「「「……」」」」」」

 

少し無言になり

 

「皆でコーヒーを飲まない?」

 

「そうじゃの」

 

「賛成だ」

 

「僕もです」

 

「はい」

 

「コーヒーが飲みたいです」

 

「私も」

 

「「ワン」」

 

私達は部屋に備え付けのコーヒーを飲んだ

因みにその晩

 

「ふわっ!

 見て下さいティオさん!

 あんなに激しく…カオリさんもユエさんも壊れちゃいますよぉ」

 

「ふぉおおおお!

 ご主人様激しいのじゃ!

 し、しかし、シアよ。

 ユエのあの表情…正直あれはヤバイのじゃ! 

 同じ女である妾でも、変な気分に…」

 

「はぅうう、確かに蕩けそうな表情が堪りませんね!

 物凄く幸せそうですぅ~、羨ましいなぁ~」

 

「むぅ~、苛めてもらえれば満足と思っておったが…ああいうのも悪くないのぉ~」

 

「ティオさんこっち!

 こっちも見てください!」

 

「おおおおっ!?

 後ろからあんなに激しく…!

 ユウカとキバジュウロウもはご主人様達に負けないの…!」

 

「ああっ!

 あんなに激しくされてるのにあんな表情を………!」

 

「普段大人しめのキバジュウロウが獣のように成るとは…いやはや意外じゃった…」

 

シアとティオの2人がハジメ達とキバジュウロウ達のマル秘プレイを覗くという出歯亀行為を行って

 

翌朝

 

私とチロルは異世界の歯磨きで歯を磨きながら窓を開けて

 

「シアちゃん、ティオさんおはようございます」

 

「昨晩のマル秘プレイの違法視聴は如何だった」

 

「あっはっは良かったですよ。

 それと降ろして下さい」

 

「ハァ~ハァ~

 一夜中裸一貫で簀巻きにされて窓の吊るされる放置プレイは中々ハードじゃったわい」

 

裸一貫で体中にゴム弾の銃跡と刀の切り傷があり、その上に簀巻きにされているティオとシアが居た

 

「とシアは反省、ティオは反省の色が見えないけど如何する?

 ハジメ君、牙十郎君」

 

「シアはこの後デートがあるから降ろして、ティオは差のまま吊るし続けておけ」

 

「分かった。

 チロル」

 

「はい、今助けるね」

 

チロルは髪の毛操作で腕を生成してシアを掴んで

 

「有り難うございます」

 

シアを救出して

 

「妾は助けなのか」

 

ティオは無視て窓を閉めてシアは服を着て其のままティオ以外ホテルのビュッフェ(食べ放題)の朝食を取った。




最後までお読みいただき有り難う御座います。
来年もよろしくお願いします。
ではよいお年を

ハジメと翼愛に付いて行く人数は何人ですか?

  • 一人目 ルーズ・R・ブレッド
  • 二人目 印紙 刷庫
  • 三人目 狙眼 鷹音
  • 四人目 八重樫雫
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