蒼青の勇者と剣の勇者の姉妹とその友達達は異世界でも最強 作:ジェットプテラ
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其れではどうぞ(^O^)/
朝食を食べ終わった私達はハジメとシアと別れて自分たちの部屋に戻り窓に吊るされたティオを回収する。
その後私達はユエとティオは食品、アテナと雷槍は食器など、私と黒花は生理用品、香織とチロルはハジメに頼まれた素材のお使いなどに分かれた。
因みに優花と牙十郎達も急遽デートを始めた。
そして一通り集め終わって昼食を含めて一角のカフェテリアに集まって外で食事する。
そんなときティオが切り出した。
「ふむ。
それにしても、カオリにユエよ。
本当に良かったのか?」
「?
…シアのこと?」
「うむ。
もしかすると今頃、色々進展しているかもしれんよ?
2人が思う以上にの?」
ティオが言っている事はハジメとシアがチョメチョメしているかもしれない事だが
「…それなら嬉しい」
「まあ、ハジメ君も満更じゃなさそうだし……」
ユエは平然と、香織は少し仕方なさげにそう言う。
「嬉しいじゃと?
惚れた男が他の女と親密になるというのに?」
ティオは驚いて居るが
「…他の女じゃない。
シアだから」
「ユエと同じでシアじゃなかったら許してないから」
ユエがそう言い、香織が続く。
「主らは本当に変わっておるのぉ……女なら自分だけを見て欲しいと思わんのか?」
ティオは少ししつこく質問する。
「そう言う思いが無い訳じゃないよ。
実際私はちょっと前までユエがハジメ君に近付くだけで嫉妬してたし……」
香織がそう言うとティオは其処に喰らいついた
「ほう?
今のお主からは想像も出来んが……」
「最初はハジメ君に近付く泥棒猫だって思ってた。
だけど、一緒に大迷宮を生き抜いて、一緒にハジメ君を護っていくうちに、ユエも私と同じだって気付いた」
「同じとな?」
「うん。
ユエもハジメ君が大好きで、そして意味は違うけど私の事も好き。
私も勿論ハジメ君の事が好きだし、ユエと同じで私もユエの事も好きなんだって」
「そう……そしてそれはシアも一緒。
あの子はいつも全力。
一生懸命。
大切なもののために、好きなもののために。
良くも悪くも真っ直ぐ」
山盛りの料理を食べて居たチロルが
「ゴク、少し空振りが有りますけどね」
そう言って食事を再開する
「そしてシアは、私達の事も好き。
ハジメ君と同じくらい………」
「…なるほどの…あの子にはご主人様もカオリもユエも必要ということなんじゃな…混じりけのない好意を邪険に出来る者は少ない。
あの子の人徳というものかの。
ふむ、2人のシアへの思いはわかったが…じゃが、ご主人様の方はどうじゃ?
心奪われるとは思わんのか? あの子の魅力は重々承知じゃろ?」
すると、香織がニッコリと笑みを浮かべ、
「その時は正々堂々受けて立つよ。
負ける気は更々無いけどね」
香織はティオに対して”あなたは如何?”と言いたげな瞳で見る。
「まぁ…喧嘩を売る気はない。
妾は、ご主人様に罵ってもらえれば十分じゃしの」
「……変態」
ティオの言葉にユエがボソッと呟いた。
食事して居ると向こうの建物から取られ慣れている気配が暴れまくっているのが伝わって来る。
取られた気配が戦鎚を大振りの構えをした。
「皆食事一旦辞めてテーブルから離れて!」
私の言う通りに全員が食事を辞めてテーブルから離れる。
其れを確認すると私は足に武装色に込めて更に込めて、椅子に座りながらテーブルを蹴り上げる。
テーブルは垂直に飛んでその直後向かい側の建物の壁が爆散して男が吹き飛んで来て私達が食事して居たテーブルが有った場所を通り過ぎて私達が食事して居たカフェテリアの建物の壁に激突した。
そして落ちて来たテーブルを私は片足一本で受け止めてからもう一度軽く蹴り上げて地面に置いた
食事を再開する
そして建物から
「ああ、やっぱり皆の気配だったか……」
「あれ?
皆さん?
どうしてこんな所に?」
「……それはこっちのセリフ……デートにしては過激すぎ」
「全くじゃのぉ~、で?
ご主人様よ、今度はどんなトラブルに巻き込まれたのじゃ?」
「あはは、私もこんなデートは想定していなかったんですが…成り行きで…ちょっと人身売買している組織の関連施設を潰し回っていまして…」
「裏の組織って、成り行きで喧嘩するものなの?」
香織が突っ込みを入れる。
「まぁ、ちょうど人手が足りなかったところだ。
説明すっから手伝ってくれないか?」
私は食後のジュースが入って居るコップを持って
「いいよ。
どうせイルワさんに話しておかないといけないから。
私が話しておくから」
「おう、助かる」
そしてハジメの話によると、シアとのデート中、ハジメの気配感知が下水に子供らしき反応を捉え、シアと2人で向かった所、海人族の少女を保護した。
その海人族の子供であるミュウは一通り介抱した後、意外と懐かれてしまったが、一緒に連れて行くわけにもいかず、保安署へ半ば強引に預けることにしたのだが、その後、その保安署が人身売買を生業しているフューレンの三本の指に入る闇組織であるフリートホーフ襲撃を受けてミュウが攫われた。
更に、そこには白髪の兎人族……シアを連れてくるようにと壁に伝言が書かれていたのだ。
そこまで聞いて私達は納得した。
「で、だ。
指定された場所に行ってみれば、そこには武装したチンピラがうじゃうじゃいて、ミュウ自身はいなかったんだよ。
たぶん、最初から俺を殺してシアだけ頂く気だったんだろうな。
取り敢えず数人残して、皆殺しにした後、ミュウがどこか聞いてみたんだが…知らないらしくてな。
拷問して他のアジトを聞き出して…それを繰り返しているところだ」
「どうも、私だけじゃなくて、ユエさんとティオさんにヨクアイさんやアテナさん後クロハナさんとユウカさんそれからチロルちゃんにまで誘拐計画があったみたいですよ。
それで、いっそのこと見せしめに今回関わった組織とその関連組織の全てを潰してしまおうということになりまして…」
「へぇ………?」
私は思わず低い声が出てしまった。
「慈悲は要らないな」
「……それで、ミュウっていう子を探せばいいの?」
香織が聞くと、
「ああ。
聞き出したところによると、結構大きな組織みたいでな……関連施設の数も半端ないんだ。
手伝ってくれるか?」
「勿論だよ!」
「ん……任せて」
「ふむ。
ご主人様の頼みとあらば是非もないの」
「遠慮なくやってやるよ」
「私達も狙われてそうですね」
「断る理由は無いですね!」
「「ワン!」」
「はい」
私達は食事を終えて
ハジメ、香織とユエとシア、ティオと香織とチロル、黒花とアテナと雷槍の其々3組に分かれてミュウ捜索兼組織潰しに動き出した。
私はハジメ達に〔レーヴァテイン〕のサーチャーを渡してから建物の屋根を伝ってフューレンの冒険者ギルドを目指す。
途中で
「〔レーヴァテイン〕牙十郎君に連絡」
『
牙十郎の〔デカマスターライセンス〕に連絡を入れる。
「もしもし、牙十郎君」
『会長、どうかしましたか?』
「ついさっきハジメ君に出会ってね」
私はハジメの説明を其のまま言う。
『成程、合点が行きましたよ』
「うん?
その様子じゃもう知って居るみたいだね」
『はい、俺達がデートして居ると悪意の視線がして来て』
『そんで試しにチョメチョメをしたい恋人を装って人が居ない裏地に入ったの』
『はぁ、そしたら案の定フリートホーフと言うチンピラが襲ってきました』
「殺していないよね?」
『ええ、×が出た者以外殺して居ません』
「聞いてよかったよ。
其れじゃあハジメ君が用意したマップデータを送るね
それと優花ちゃんチョメチョメしたい時はホテルだけにしなさい」
私は通信を切ってフューレンの冒険ギルドを目指す。
私はフューレンの冒険ギルドの正面扉からではなく建物の壁を伝ってフューレンの冒険ギルドの支部長室を目指す。
場所は行った時に把握して居る為簡単に辿り着いて窓から中を覗く
中でイルワさんが書類作業をして居た。
私は中を確認したので私は窓をノックする。
イルワさんが窓をノック音が聞こえて此方を向いた。
私は笑顔で手を振るるとイルワは眼鏡を上に上げて目を擦る。
そして眼鏡を下げてもう一回窓を見る。
私は変わらずに笑顔で手を振るる。
イルワはため息を付いて諦めたのか窓に向かって窓を
「なんの用だヨクアイ君」
開ける
私は空いた窓から支部長室に入る。
「と言うか窓ではなく扉から入って欲しかったんだが」
「すみませんイルワさん。
急用の用事だったもので」
「それで用事とは」
「はい現在私達、人身売買を生業しているフューレンの三本の指に入る闇組織であるフリートホーフの壊滅作業に入って居ます」
そう言うと
「……すまない。
一瞬耳が遠くなった気がする。
もう一回言ってくれないか」
「分かりました。
現在私達、人身売買を生業しているフューレンの三本の指に入る闇組織であるフリートホーフの壊滅作gy……」
「もう分かった。
其れで何で私の元に来ることになっただ?」
「依頼を発注して欲しいと」
「はぁ~、分かった発注しておく」
「有り難うございます。
〔レーヴァテイン〕ハジメ君にテレビ電話を」
『
空中でディスプレイが現れた。
「ハジメ君」
『あ、翼愛か』
「ついさっきイルワさんから依頼の発注が出来たから」
私はイルワさんを見ると
「あ、わっ私か。
取り敢えず頼んだ。
後フリートホーフのボスを捕まえたは嬉しいんだが?」
『ボス……?』
ハジメが後ろを見るとシアがドリュッケンを大きく振り被って下に居る人間に振り下ろそうとしている。
「シアちゃんストップ!ストップ!」
私は大きく言う
『はい、如何しましたか?』
シアは器用に動きを固めてこっちを見た。
「ハジメ君」
『追う任せよ』
ハジメが動きディスプレイにその人物が映る様に移動する
画面に映ったのが如何にも悪党にぴったりな顔をして居た。
「ああ、間違いないな
彼がフリートホーフのボスのだね」
「と言う事でシアちゃん殺すのは禁止」
『そんな』
「ハジメ君は錬成で鎖を作ってね」
『任せておけ』
ハジメが地面に触るって
『錬成』
鎖が錬成されて其のままフリートホーフのボスを縛った。
「それじゃあ私が取りに行くから、ハジメは作業に戻ってね」
『ああ、分かった』
連絡が終えて
「それじゃあ取りに行ってきます」
「ああ、お願いするよ」
私は入った窓から支部長室から飛び降りて
『ワシキュータマ』
『セイ・ザ・チェンジ』
「スターチェンジ!」
ワシピンクになってフリートホーフの本部のアジトに向かう
そして到着してフリートホーフの本部のアジトの中に入ると
「あちゃー随分暴れたね」
通路の壁、天井、床にひき肉や血がこびり付いていた。
私は気にせずに歩いて奥にある扉が壊れた部屋に入ると其処には先程の通信で映っていた鎖巻きにされたフリートホーフのボスが居た
様態が気絶していたがお腹当たりの損傷が激しかったので、私は応急処置で回復させてからフリートホーフのボスを軽々く持ち上げて行きと同じ飛んで帰る。
フューレン冒険ギルドの前に人だがリが出て来ていて私は其処に行くとイルワと武装したギルド職員、冒険者等が居た。
私はイルワ達の前に着地して
「此れがターゲットですね」
「ああ、助かたっよヨクアイ君」
イルワが右手を出して来たので私も右手を出して握手する。
ドォォン
何処かの建物が大爆発して更に空が曇り出して其処から雷で出来ている龍が連続で建物を爆発させる。
イルワさんが頭を抱えて
「何かすみませんでした」
私が謝罪した
最後までお読みいただき有り難う御座います。
次回もお楽しみに
ハジメと翼愛に付いて行く人数は何人ですか?
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一人目 ルーズ・R・ブレッド
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二人目 印紙 刷庫
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三人目 狙眼 鷹音
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四人目 八重樫雫