蒼青の勇者と剣の勇者の姉妹とその友達達は異世界でも最強 作:ジェットプテラ
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其れではどうぞ(^O^)/
模擬戦を終えて私達はホルアドの冒険者ギルドを後にして宿に戻って朝食を取る。
私達は普通に食えるが
「俺は…間違えていないんだ…」
光輝は上の外になっていた。
無理もない今まで自分が行って来た事に皆賛同してくていたのに今回ばかり皆が賛同せずに違うと反対にされてそのまま押し切られたからね
「光輝君、何時までウジウジしているの?
もう多数決で決まったから受け止めなさい」
「う、受け止められるか!」
机を思いっ切りに叩いた
「たしか、魔人族が侵入して光輝君に魔法を使ったて言う奴。
其れは光輝君の妄想で片づけたでしょ」
「違う!
実際に魔人族が侵入して俺に魔法を使ったんだ。
皆は気がつかなかっただけだ」
「其れ何度か聞いた。
だから色々と確かめたでしょ。
で結果は異状なし」
「違う。
現に俺に声が聞こえて」
「はいはい。
其れは私が光輝君に死の恐怖を沢山与えすぎて一時的に意識が悪夢状態になった事で片づけたでしょ」
「其れも違う!
あの時の俺は確かに…」
「此れを見てまだ言える?」
私は待機状態の〔レーヴァテイン〕を取り出して
「〔レーヴァテイン〕あの時の映像を」
『
私と光輝の間に空中ディスプレイが現れて
『!
誰だ。
何処にいる!?』
光輝は辺りをキョロキョロを始める
『光輝君、嘘の死を感じ過ぎって頭可笑しくなっちゃたんじゃ』
『違う。
確かに声が聞こえたんだ』
探すようにキョロキョロしながら大声で叫ぶ
『又だ
また声がする。
…まさか魔人族が!』
私は空中ディスプレイを仕舞って
「嘘の死の恐怖を感じ過ぎて一時悪夢障害に落ちていたのよ」
「でも実際…」
「はいはい、早く食事を終えて次の場所に行く役目があるから朝食を食べましょう」
私は食事を続ける
「時間は無限では無く有限
勇者様である光輝君を待って居る人が沢山いるから早く朝食を食べ終わりましょう」
「…分かった…」
私達は食事を再開する
「俺は絶対に間違えていない…」
私達は食事を終えて私の〔ワシボイジャー〕を使って王都のある場所に向かう
目的地に到着する前に王都のだいぶ前に〔ワシボイジャー〕を着地させて仕舞った。
其処からは徒歩で目的地に向かう
その移動途中で
「此れから向かう場所は魔人族の戦争で戦争孤児になった子供達が居る孤児院だよ」
目的の説明をする
「此処では純粋の悪意を感じてもらうから」
「純粋の悪意?」
「そう、戦争孤児である子供達が魔人族をどう感じているのかを見て考えるのが目的だから。
着いたよ」
私達は目的の孤児院に辿り着いた。
門の前にはシスターが居た
私達は近づいて
「お待ちして居ました
勇者様方」
「スミマセンね
急に押しかけて」
「とんでもない。
勇者方が来ると知って子供達は待ち切れていないです」
「其れは良かった。
因みに彼が勇者です」
私は少しずれて光輝が勇者と教える
「彼が勇者様なんですね。
一目で分かる位神々しいです」
「あ、ありがとうございます」
「其れで」
「はい、案内します」
私は孤児院の建物に入る。
入った瞬間
「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「ゆーしゃ様!」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」
孤児院に居る子供が凄い勢いでこっちに来た
私は
[パアン!]
手を叩く
子供達は全員私を見て
「皆!
私達は創造神エヒト様によって召喚された勇者様だよ!」
歌のお姉さんの感じで話す。
「迎えてくれたのは嬉しいの、でもみんな一回離れて欲しいの
身動きが出来ないから」
子供達は直ぐに私達から少し離れた。
|「其れじゃあ自己紹介するね。《『シャルル、弓矢と的になるボールを出して』》
| 私は勇者様の仲間の一人の弓士の鞘波・A・翼愛だよ」《『分かったシャル、弓矢とボールシャルね』》
私の横から魔法陣から現れて私は両手を入れて其処から弓、矢筒、的のボールを取り出して直ぐに矢筒を肩にかけて、的の用のボールは投げる。
次に私は矢筒から矢を三本取り出して弓に引っかけて引っ張る。
そして狙いは一瞬で決まり矢を放つ。
放たれた矢は投げられたボールに吸い込まれる様に迫って行きボールに一本目の矢が刺さり次に二本、三本と連続で刺さり重力に沿って地面に落ち始める。
矢の羽の方が下に落ちて、三本の矢の羽が三脚の役割を果たして立った。
其れを見ていた子供達は
「スゴイ!」
「流石ゆーしゃ様の仲間!」
歓喜を挙げていた
私は直ぐ様に
「次は恵里ちゃんの番」
私は次の自己紹介を恵里にやらせる様に堂々と言う
「わ、私
な、な、中村恵里です
宜しくお願いしましゅ」
恵里は顔を赤くするが
此れは恵里の演技である
「そんでこの人が」
私は両腕を使って光輝をアピールする。
私は恵里を見てウインクする
恵里は理解したのか
「光輝君」
「あ、あ」
光輝は戸惑いながら聖剣を抜いて孤児院の床に刺さらないようにそっと聖剣の剣先を置いて
「お、俺が創造神エヒトが召喚した勇者の天之河光輝だ!」
宣言する
子供達は
「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「ゆーしゃ様!
ゆーしゃ様!」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」
私の時よりも歓喜した。
「今回、私達が来たのは理由が有るの」
「理由?」
「何?」
子供達は興味津々
「私達、勇者は創造神エヒト様の願いでこの世界に蔓延る悪い奴の魔人族を倒す為にこの世界に来たの。
其れでこの世界の為に色々頑張っているの
| 今回は魔人族で故郷、家族、友達を奪われた君達の気持ちを知りたいの。《『シャルル、今度は折り紙と箱を出して』》
又私の隣に空間魔法陣が現れて弓矢を仕舞って折り紙と箱を出して
「この紙に勇者様に叶えて欲しい願いを描いて欲しいの
書き終わったら紙に書いた内容を見られないように半分に折りたたんでこの箱に入れてね」
「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「はーい!」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」
私は折り紙を四等分に分けて
「此れを協力して配ってね」
光輝、恵里、私達を案内してくれたシスターに渡して
「はい!」
「ありがとう」
子供達に配った。
そして配り終わって子供達は願いを描く為に机に向かいこの世界の筆記用具に文字を書き始めた
「翼愛、スラスラと嘘を言えたな」
「まぁねぇ。
子供達には夢を持たせないといけないから。
其れと空いてある部屋あります?」
「ありますけど」
「少し話したいんですけど構いませんか?」
「構いませんが」
「其れじゃあ私はシスターと話したいから。
恵里ちゃんと光輝君は子供達から紙を貰ってね」
私は箱を光輝に差し出した
「あぁ、分かった」
光輝は箱を受け取り
「其れじゃあ案内お願いしますね」
「はい」
私はシスターの案内で移動する
「この部屋です」
私はシスターの案内で部屋に入った
「それで話とは?」
「あんまり人前では話せない内容でもし他の人に話せば爆発的に広がってしまい民衆に不安や混乱を招くかもしれない」
「そんな重要な事を私にですか!?」
「聖職者なら口は堅いでしょ?」
「確かに堅い自信はありますが」
「其れじゃあ話すね。
実は昨日ホルアドにあるオルクス大迷宮で魔人族の接触が有ったの」
「そんな!?」
「幸いに魔人族は撃退出来たんだけど問題が起きたの」
「問題ですか」
「うん、子供達に言ったと思うけど私達は異なる世界から来たの。
それ故にこの世界と私達の世界では価値観が違うの」
「価値観…」
「それ故に勇者は魔人族を殺せなかったの」
「…嘘ですよね!?」
シスターは心底驚いて居た
「真実よ。
殺せなかった理由は襲って来た魔人族に恋人が居た事が発覚して私達の世界の価値観が邪魔をして殺せなかったの」
「ふ…ふ、ふさげないで下さい!」
シスターは怒りを露にした
「私も、あの子達も魔人族に故郷も家族も友人も何もかも奪われたんですよ!」
「分かって居る。
だから勇者を魔人族を殺せるように教育しているの。
其れで貴方にも手伝って欲しいの」
「えぇ何でもやりますよ
憎き魔人族が滅ぼせるなら」
「そうありがとう。
其れで私が今勇者に教えているのは純粋の悪意
奪われた子供達が持って居る魔人族に対する何も混じり気のないの悪意をぶつける予定なの。
そんでもって君からも悪意をぶつけて欲しいの、其れも特別な悪意を」
「特別な悪意とは?」
「まず一つは手を出して欲しいの、特にビンタが良い」
「分かりました」
「二つ目は暴言、限度はね……捕まって極刑なってしまうぐらいで
因みに私の権限で無罪に出来るから」
「任せて下さい」
「タイミングは魔人族を庇う発言した時に」
「はい」
「其れじゃあ戻ろうか
そろそろ集まっている筈だから」
「はい」
私達は光輝達の元に戻った。
私達が戻ると
光輝は子供達が箱に紙を入れやすい様に前屈みになって
「はいゆーしゃ様!」
子供は其処に紙を入れた
「翼愛、今ので全員の分が集まった」
「そうか、なら」
私は子供達が居る方向を向いて
「みんな!注目!」
大声で叫ぶ
子供達は私の方を見て
「今ので皆の願いは集まったから今から確認するから、待っててね」
「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「はーい!」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」
私は光輝達の方を向いて箱を取って
「移動するよ。
さっきの部屋に案内して」
「畏まりました」
私は再度あの部屋に目指して移動した。
私達はさっき入った部屋に入って私達は机を囲んだ
「其れじゃあ見ろうか」
私は持って居た箱の中身を机の上にばら撒いた。
そして紙に書かれた内容を確認した
書かれて居た内容は
父ちゃんと母ちゃんのカタキを取って!
ゆーしゃ様、魔人族ブッ殺して!
憎い、魔人族を皆殺しにして!
等など予想通りに純粋な悪意が書かれていた。
私は手紙を確認しながら光輝の顔を確認した。
光輝はあり得ない物を見る様に見ていた。
「皆、光輝君に叶えて欲しい願いは同じなんだね」
と言うと
「何で?!
何でだ?!」
戸惑っていた
私は
『〔レーヴァテイン〕サーチャーの念話をONして』
『
念話をONにする。
『コレガコドモタチノネガイダ』
光輝は直ぐに振り返る
「勇者様、どうかしましたか」
「又だ」
「又聞こえるの?
魔人族なんて此処に居ないよ」
「そんな事は無い。
はっきり聞こえたんだ」
「はいはい」
私は他の紙を見ながら
『マジンゾクデハナイ。
オレハオマエデ、オマエハオレダ』
「嘘を言え」
やっぱりはたから見たら虚無に話しかけているしか見えない
見ているとシスターがこっちに来て
「勇者様、大丈夫なんですか」
光輝を心配する
「大丈夫です」
私はそう言いながら
『デハウソデハナイシンジツヲイオウ』
「なんだ?」
『ココニイルコドモタチハゼンインナニカヲマジンゾクニウバワレタ
ソノコドモタチニマジンゾクトナカヨクナリマショウトイウノカ?』
「そ、それは」
『オマエハオレノヨウニナニカヲダマセナイトイキテイケナイコモノナンダ』
「黙れお前が俺な訳が無い!」
『我は"影"、真なる"我"……!!
ナラコドモタチ二シンジツヲイウカ?』
「ああ、言ってやるよ。
魔人族は俺達と同じ人間て」
私はシスターを見るとシスターも覚悟を決めて光輝に近づいて肩を掴んで無理矢理に自分自身に向かせて
[バヂン!!]
思いっ切り頬にビンタを入れた。
「あいつらが私達と同じ人間、ふさげないで下さい!!」
演技でもなくただの怒りで怒っていた
「?
な、何で怒っ…」
「怒る?
えぇ、怒りますよ。
私もあの子達も皆、魔人族に故郷も家族も友人も何もかも奪われたんですよ。
なのに今更仲直り」
[バヂン!!]
二発目のビンタが入った
「そんなもの出来る筈は無いですよ」
[バヂン!!]
三発目のビンタが入った。
「そんな事無理に決まっています。
全人類は魔人族を根絶やしを望んでいます」
[バヂン!!]
四発目のビンタが入った。
「もうあなたは勇者様じゃない!
魔人族に寝返った裏切り者!
この事は教会に報告します!」
シスターは部屋から出ようとすると
「ま、ま、待ってくれ」
光輝は急いで追いかけてシスターが部屋から出る前に手首を掴んだ
「放して、穢らわしい!」
シスターは抵抗して光輝の手から離れて
光輝に触られた部分を隠すようにしながら
「二度と触らないで下さい。
裏切り者!」
「ち、違う俺はゆう…」
「勇者と聞いて呆れます。
勇者と言うのは魔人族を根絶やしにする者付けられる称号なんですよ」
シスターは部屋から出ていた
「光輝君、私が追いかけるから
今の内に考えを纏めてね。
恵里ちゃんは光輝君のサポートを」
言いながら私はウィンクする
「えぇ」
そして私はシスターを追いかける様に部屋から出る
最後までお読みいただき有り難う御座います。
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其れでは次回もお楽しみに
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