蒼青の勇者と剣の勇者の姉妹とその友達達は異世界でも最強   作:ジェットプテラ

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第八十一話が完成しました。
少しいびつさがあるかも知れませんが如何か温かく見守って下さい。
其れとアンケートも参加を
其れではどうぞ(^O^)/


作戦開始

私は夜に行う作戦を皆に伝えて

 

「此れが今日の夜に行う作戦の全貌です」

 

言う

最初に口を開いたのは

 

「ヨクアイ、前もって聞いているが此れは本気なのか?」

 

メルドで

 

「メルドさん、本気です。

 光輝君の考えの中核で部分を変えるにはそれなりのショック必要です」

 

「だか…」

 

「恵里ちゃんの事を心配して居るですが」

 

「あぁ、そうだな。

 彼女にこんな危ない事はさせたくないが」

 

「鈴も恵里にこんな危ない事はさせたくない」

 

メルドと鈴が反対したが

 

「確かに危ないですが、恵里ちゃんの覚悟は出来ていますねぇ、恵里ちゃん?」

 

私は恵里の方を向いて眼で

 

『演技』

 

アイコンタクトする

 

私の目を見た恵里は立ち上がると同時に首を振って

 

「私、皆に死んでほしくないの。

 だから光輝君には覚悟を決めて欲しいの、魔人族を殺す覚悟を。

 勿論私はもう覚悟は決めてあるから。

 其れにはいつ死んで分からないから今まで胸に塞ぎ込んでいた物を光輝君に伝えたいの」

 

「…塞ぎ込んでいた物?…」

 

鈴がそう言って

 

「うん、私光輝君の事が好きなの」

 

演技でもない誠の真実を言うと

 

「え?」

 

鈴は鳩が豆鉄砲を食ったよう顔をして

 

「「「「えぇぇぇぇ!?」」」」

 

私、メルド、恵里以外素っ頓狂な声を出した。

大介は別の意味で驚愕した顔をして恵里を睨んで居た

恵里は気にせず

 

「私、昔に光輝君に助けられて告白されたことがあるの。

 だけど光輝君にとってそれは当たり前の行動で助けた女性に必ず言うの」

 

恵里の発言で光輝の友人で有る龍太郎も流石に引いて居る。

 

「其れに光輝君は香織と雫に一存で告白した女性は全部蹴っている。

 だけど私の初恋は嘘じゃないと思って欲しくて光輝君の近くに居たかったの。

 でも光輝君が好きな女性は他に居て其れが虐めに発展する事は多々あったの」

 

恵里は髪の毛を触って

 

「地味な私が皆が好きな光輝君に近付いただけで虐めの対象なるの。

 だから…」

 

恵里は鈴の方を向いて頭を下げて

 

「だから誰にでも当たり前近づける鈴を利用して光輝君に近づいたの!

 鈴、今まで騙してごめんなさい」

 

そう言い切った

鈴は

 

「やっぱりなんだ。

 うすうす気が付いて居たんだけど恵里が私と話しているよりも光輝君と話している方が楽しいそうだったから」

 

「憎んでも構わn…」

 

「其れで例え偽りでも、歪でも、鈴は楽しかったっ!」

 

「え!?」

 

「だから鈴は恵里を憎まないし恨まないよ。

 だから言わせてもらうよ。

 もう一度、友達になりたいの」

 

鈴の聖人みたいな言葉に私も恵里は思わず固まってしまった。

 

「えぇ、ぼ…私みたいな人と友達になりたいの?」

 

思わず素の恵里が出かけてしまう

 

「うん」

 

鈴は手を出す

 

「そ、それじゃあ此れからも宜しく」

 

恵里は鈴から出された手握って握手する。

 

「そ、其れじゃあ作戦の説明したから晩飯にしましょう」

 

私は流れる様に晩飯にする。

私は恵里の隣に座って反対側は鈴が座る。

私は

 

『〔レーヴァテイン〕透明のサーチャーだして恵里に念話を送って』

 

Ja!(はい!)

 

〔レーヴァテイン〕は私の言う通りに透明のサーチャーを出して恵里の後ろに付く。

そして食事が開始と同時に

 

『恵里ちゃん、気になる事があるの』

 

『何?』

 

私は大介の方を見る。

大介は憎悪をむき出しにしている。

 

『恵里ちゃん、大介君と何があった?』

 

『あぁ、忘れていたけど大介に僕のお手伝いをしたら、殺した香織を人形にする約束したんだ』

 

『成程ね。

 大体わかった。

 ならおびき寄せる?』

 

『まぁ、もう僕には必要ないからお願い出来る』

 

『分かった。

 其れと私達がオルクス大迷宮の奈落に落ちた時に命綱が消えていたんだけど其れって大介の仕業?』

 

『……御免、其れは僕の仕業、大介はハジメに火球を撃っただけ』

 

『そうか。

 恵里のお陰でこの世界の真実を知れたから不当にするから』

 

『ありがとう』

 

『そんで作戦は如何する?』

 

『なら罪滅ぼしを兼ねて僕が囮になるよ』

 

『なら私は更に背後から襲えばいいんだね』

 

『流石生徒会長』

 

『なら食事が終わり次第開始ね。

 タイムリミットは本作戦が開始する前に』

 

『了解』

 

恵里は立ち上がり

 

「ご馳走様」

 

そう言って食器を片付けて食堂を出る

 

「……」

 

大介も追いかける様に食堂を出る。

私も

 

「ご馳走様です」

 

私も食器を片付けて食堂を出る。

軽快なステップを踏み恵里の後ろに隠れながら恵里を追う大介に気配を殺して堂々と後ろに付いて行く私と言う珍光景が広がっていたが尚誰もすれ違わなかった。

恵里が完全に人気のない所に辿り着いた瞬間に大介が一気に恵里に近づいて私は

 

「〔レーヴァテイン〕セットアップ」

 

Einrichtung(セットアップ)

 

一瞬で〔バリアジャケット〕を纏って

 

「〔レーヴァテイン〕」

 

〔レーヴァテイン〕のカートリッジシステムが作動して

 

Schlange,deissen!

 

大介に向けて抜刀する。

〔レーヴァテイン〕の刀身が蛇腹剣になって〔レーヴァテイン〕の蛇腹の刀身が大介の周りを素早く旋回して私が〔レーヴァテイン〕を強く引っ張ると一気に拘束して

 

「大介君捕まえた」

 

私は近づいて

 

「会長!」

 

大介は直ぐに脱出を試みるが

 

「無理だよ」

 

私は〔レーヴァテイン〕を強く引っ張ると拘束している蛇腹の刀身が

 

「がぁ!」

 

更に強く締まる。

 

「まさかこうも生徒会長が居るのに短時間で僕を襲うなんて随分馬鹿だね」

 

恵里は拘束されている大介に近づいて座り込んで視る。

 

「ふさげるな!

 お前の手伝いをすれば香織は俺の物になるって言ったのに簡単に裏切ったな」

 

「裏切るも何も僕は光輝君が高確率で手に入るなら裏切るよ。

 正直に言うと大介がバケモン級になった香織を殺せる確率は極めて低いからね。

 其れじゃあ僕が光輝君を手に入る確率も低いから

 可能性が高い会長に寝返るよ」

 

「ふ、ふさげるな!

 俺は香織が手に入るからお前と手を組んだんだぞ」

 

「そうだね。

 僕は光輝君、大介は香織を手を組んだけど。

 正直に言って僕は君の事を只の手駒だったんだ」

 

「ふさげるな!

 ぶち殺してやる!」

 

大介は暴れるが〔レーヴァテイン〕の拘束は外れるそぶりが無く。

私は大介の叫び声を無視して

 

「其れで大介は何処に仕舞っておく?」

 

「僕の部屋のタンスで良いよ」

 

「其処に仕舞っておこうか」

 

「無視すr…」

 

「〔レーヴァテイン〕口にバインド」

 

Ja!(はい!)

 

大介の口にバインドで拘束した

 

「……!

 ……!」

 

大介は藻掻くが、私は大介を引きずりながら恵里の部屋に行きタンスに仕舞って

 

「〔レーヴァテイン〕タンスにバインド」

 

Ja!(はい!)

 

タンスにバインドして出られないように閉める。

私達はメルドの部屋に集まって

 

「其れじゃあ皆さん集まりましたね」

 

「おう、全員居るぞ」

 

「ではお浚いします。

 私が光の魔法を使って鈴ちゃんに化けて光輝君を起こしてこの宿の屋上にに案内します。

 次に恵里ちゃんが…」

 

「私が光輝君に告白する」

 

「もし振られたら」

 

「私が屋上から飛び降りる」

 

「その下に…」

 

私は龍太郎の方を向いて

 

「俺とメルドさんが翼愛が作ったキャッチ布を使って恵里を受け止める」

 

龍太郎は私が予め渡していたキャッチ布を取り出して私に見せた

 

「練習は?」

 

「勿論やって置いた」

 

「正直に言ってメルドさんが言われた時にはコレ必要かと思っていたが恵里の事を聞いて光輝の目を覚ますには必要だな」

 

「そんでその下で」

 

私は鈴、浩介、香織の代替の治癒師の方を見る

 

「鈴たちが会長が作った」

 

「本物そっくりな恵里ちゃん人形」

 

「窓から落とす」

 

「「浩介君居たんだ」」

 

「最初から居たよ」

 

「兎に角作戦開始」

 

私達は直ぐに作戦を開始する。

私は剃を使って一瞬で光輝君が寝ている部屋に到着して

 

「力の根源たる蒼青の娘が命じる今一度理を読み解き、光を捻じ曲げて我の姿を歪めて求める姿に変えよ、屈折」

 

私の姿は鈴の姿になった

そしてゆっくりと扉を開ける。

部屋の中には光輝に渡したお香の香りが充満していた。

そして光輝君は

 

「や、辞めろ、お、お、俺を称えるな」

 

しっかりと汗を流しながら苦しそうに悪夢に囚われていた。

私は部屋の窓を開けて

 

「力の根源たる蒼青の娘が命じる今一度理を読み解き周りに充満している瘴気を吹き飛ばせ、風壁」

 

風邪の魔法でお香の香りを抜いて

 

『シャルル、目覚めのお香と判断を鈍くする薬を出して』

 

『はいシャル』

 

空間魔法陣から寝ている人を無理なく起こせるお香を取り出して私は窓を閉めて目覚めのお香を炊く

そして直ぐに部屋から出て扉を閉める。

体内時計で一分間を図って部屋に再度入る。

光輝君の寝顔を確認する。

悪魔から解放されたのか少し緩やかになって居た。

私は目覚めのお香と同時に出した判断を鈍くする薬を部屋に備え付けのコップに入れて

 

「力の根源たる蒼青の娘が命じる今一度理を読み解き空気の水分を集めて飲み水を作れ、飲水」

 

コップに水が入れられて私は其処をかき混ぜて判断を鈍くする薬を溶かす。

丁度

 

「うぁああああ!」

 

光輝が飛び空き上がった。

 

「ハァ、ハァ、ハァ」

 

「大丈夫、光輝」

 

「す、鈴か」

 

「すごい汗だよ。

 兎に角此れを飲んで」

 

私は判断を鈍くする薬を溶かした飲み水を光輝に差し出して

 

「あ、ありがとう」

 

受け取り一気に飲み干した。

 

「そう言えばさっき恵里に出会って光輝を呼んで欲しいと頼まれたの」

 

「…分かった。

 場所は?」

 

「この宿の屋上」

 

「分かった」

 

光輝は寝巻のまま部屋から出そうになったので

 

「光輝、ちょっと待って」

 

私は服を掴んで光輝を止める

 

「如何したんだ、鈴」

 

「汗だくの寝巻のままで外に出ないでよ。

 他の人に見られたら色々と問題だから」

 

「…そうか、分かった。

 なら恵里に伝えてくれ。

 少し遅れるって」

 

「分かった」

 

私は光輝の部屋から出て

 

『恵里ちゃん、光輝君から少し遅れるって伝号を預けている』

 

『了解』

 

私はメルドさんの部屋の下の部屋に辿り着いて

 

「お待たせ」

 

私が部屋に入ると

 

「「「会長!」」」

 

鈴、浩介、香織の代替の治癒師が待機して居た。

 

「今から人形を作るね。

 シャルル、ダミー人形一式用意して」

 

『了解シャル』

 

空間魔法陣から人の死を偽装する人形が一式とメイク道具が入って居る箱が出て来た。

私はメイク道具が入って居る箱から様々な化粧道具を取り出して

 

「メイクアップ開始」

 

人形にメイクする。

肌の色、瞳の色、ウィッグの色など恵里に似せるために特急で仕事する。

そうしていると

 

Meister(マスター)

 

「何?」

 

Eri und Guanghui nahmen Kontakt auf(恵里と光輝が接触しました)

 

「映像出して」

 

Ja!(はい!)

 

空中ディスプレイが投影されて映し出されたのは屋上に居る恵里と光輝の姿だ。

私達の重要な作戦が開始された




最後までお読みいただき有り難う御座います。
感想、評価、アンケート、誤字脱字を待って居ます。
其れでは次回もお楽しみに

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