蒼青の勇者と剣の勇者の姉妹とその友達達は異世界でも最強 作:ジェットプテラ
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其れではどうぞ
私の槍の薙ぎ払いを横腹に叩き込まれた光輝は地面に刺さって居る聖剣を手放されて吹き飛ばされて横にある建物の壁に激突した
私は地面に刺さってる聖剣を持って引っこ抜こうとするが急に重さが上がって持てなくなったが
「真庭忍法、足軽」
刀語の物体の重さを操る歩法の真庭忍法、足軽を使い紙の様に軽くなった聖剣を地面から引っこ抜く
私は聖剣を視さだめるように聖剣で軽く素振りをする。
その間にも聖剣は重さを増やすが真庭忍法、足軽を使っている私には関係なく素振りが出来る。
そうしている間に
[バッゴン!]
光輝が埋もれた瓦礫を轟音を鳴らして光輝が出て来た
「はぁ、はぁ、はぁ」
「勇者様、まだ戦えますか?」
「あ、当たり前だ」
「そうですか」
私は聖剣を大きく振り被る。
聖剣はバカの一つ覚えに重さが増すが私には一切関係なく聖剣を豪速球を投げる感覚で投げる。
私が投げた聖剣は光輝に向かって行き私から距離が離れる度に聖剣が重くした重さに戻って行き、更に豪速球を投げる感覚で投げたので結果的に聖剣は砲弾並になって光輝の目の前に着弾して物凄い勢いで大量の土煙が出て来る。
「ゲホ、ゲホ」
光輝は咳き込んで
「勇者様、まだやると言ったんですから聖剣を手に取って下さい。
と言っても私に勝てる見込みは零なんですが」
「やってみないと分からないだろ」
光輝は聖剣を手に取り一直線に突撃して来て大振りの上段の振り下ろしを繰りだした。
此処は槍で受け止めるの普通だけど光輝の戦意を折る為に敢えて私は左手を聖剣の刃に突き出した。
此れを見た光輝はヤバいと聖剣の刀身の軸をずらそうとするが間に合わず思わず目を閉じてしまう。
「はぁ~」
私は落胆が込められた溜息を吐きながら左手を無色透明の武装色の覇気を纏わせて食指と中指だけ使って聖剣の刀身を真剣白刃取りをする。
光輝は恐る恐る目を開けて私が食指と中指だけ使って聖剣の刀身を真剣白刃取りをして居る事に
「なぁ!?」
と驚いて直ぐに私から離れようと聖剣を動かそうとするがびくともせずに
「はぁ~」
私は再度溜息をついて
「此れが勇者の実力とは私はガッカリです」
「なぁ!?」
「私は元貴方の仲間を殺そうとしているんですよ。
なのに私を殺す気迫も無く、私を追い払おうと見掛け倒しのコケ脅しの技ばっかり。
そんな者が勇者を名乗るなんて呆れて苦笑いしか出ませんよ」
私はそう言った後にに軽く押し返す。
光輝は聖剣を持って居る両手を両腕を真上に挙げた。
私は武装色の覇気を流桜に変えて左手をデコピンの構えをして其れを光輝のお腹に向けて流桜を軽く爆発させると同時にデコピンを放つ。
光輝はコントの様に飛んで行って
「勇者様って道化師ですか?」
「違う
俺は勇者なんだぞ」
「其処まで言うなら本気で来てください。
そうしないと私は勇者様の手足の骨を砕いてからこの霊の魂を消滅させますよ」
「させる訳ないだろ!
覇潰!」
と光輝は限界突破の終の派生技能である覇潰を発動した。
確かに此れなら勇者に相応しい気迫で人間族で頂点の実力で光輝は私から結構離れていた距離を一瞬で詰めて聖剣を振り下ろしたが私は
「はぁ~」
欠伸をしながら槍で受け止めた。
「なぁ!?」
光輝は何度目かの驚きをして聖剣に力を籠めて私の槍を押し切ろうとするが私にとっては軽すぎる。
「勇者様、馬鹿の一つ覚えに力任せに押し切ろうとしない方が良いですよ。
一回引いてから連続斬りに変えてみるのは如何でしょう?」
「五月蠅い。
俺に口答えするな」
光輝は直ぐに聖剣を引いて連続斬りに切り替える。
覇潰の効果で上乗せしたスピードは人間では目視が出来ない位スピードだが、私は見聞色の覇気で聖剣のが通る道を見極めて槍を使わず最低限の動きだけで全て躱しきる。
「何で当たらないんだ」
「そんな感情任せの太刀筋では今から此処を斬りますので避けて下さいと言い切って居るものですよ。
なら聖剣を横振りで切ってみて下さいよ。
何なら私は一歩も動きませんから、やってみて下さいよ」
「な、舐めんな」
光輝は聖剣の腹の方を使って横振りを繰り出したが
「はぁ、何度も言いますが私を殺すつもりで来てくださいよ」
私は聖剣の通り道に槍を斜めに置いた。
聖剣を横振り抜こうとした勢いを殺さずに槍の柄を伝って行く。
聖剣の刃と指がぶつかりそうになった時には手を巧みに使って聖剣の刃を躱して聖剣が私が持って居る槍の石突に辿り着こうとした瞬間に私は槍を振るった。
光輝が聖剣を横振り抜こうとした勢いと私が振るった槍の勢いが合わさって光輝の手元から聖剣が離れて飛んで行った。
光輝は急いで聖剣に戻れと念じて戻そうとしたが。
「一度離れた獲物が自分の手元に帰って来ると思わない」
私は光輝を蹴り飛ばして吹っ飛ばす。
聖剣も追いかけるように向かおうとしたが私は聖剣の柄を掴んだ。
聖剣は私の手から抜けようと勢いが増すが私からは逃れられない私は地面に叩きつけて更に私は足を挙げながら流桜を纏い一気に足で踏む。
聖剣は地面にめり込んだ。
聖剣は地面から出ようとするが私の踏み込みが鋭く地面から抜け出せずにいた。
光輝も私の蹴りから立ち上がり再度聖剣を手元に呼び戻そうとするが私は丁度足元に良い石が有ったので槍を回して回転の遠心力で石を弾いて光輝の頭に当てた。
石をぶつけられた光輝は直ぐに立ち上がろうとするが
「なんで立ち上がれないんだ!?」
立ち上がれない事に戸惑っていた。
「勇者様、立ち上がられるのはめんどくさいので脳震盪を起こさせてもらいました。
暫く立ち上がる事は出来ません」
私は恵里のダミー人形に近づいて
光輝は私が此れから行う事に気が付いて
「待ってくれ!」
呼び止めるが
「無理です。
これ以上戦闘をすれば封じ込めていた悪霊を封じていた魔法が解けますので魂の消滅を行います」
私は
「力の根源たる聖者が命じる今一度理を読み解き、我が国に仇名す悪霊の魂を消滅させて永遠の死を与えたれ!
魂滅!」
槍を大きく振り被って其処から一気に振り下ろした。
槍先はボール状態の魔法の鎖を全て切り裂いた。
勿論
切り裂かれた
「『ふさげるな、僕と光輝君のハネムーン』」
私は巧みな魔法操作と恵里のプロ顔負けの演技力で今にも消えそうな霊を演じる
「『光輝君、た、助けて⋯』」
光輝は急いで恵里に駆け付けろうとするが脳震盪で上手く動けずにいてそんでもって
「『こ、うき、くん…』」
「悪霊の魂の消滅を完了」
そう言うと私は光輝に近づく
光輝は睨みながら私の方を向いて
「ど、どうして恵里を殺したんだ」
怒りを露にしていた
「彼女は私が元に戻せない位の悪霊化をして居ましたので他の人に被害が出ないように成仏させました」
「如何して何だ?
俺がやると言ったのに」
「貴方ではあの霊は助けられません」
「違う、俺なら助けられるはずだったんだ」
「はぁ~コレ以上は話になりませんね」
私は槍を構えて光輝の両腕、両足が裁断するイメージを槍に込めて
「折り羽」
一気に振るった。
光輝は一気に両腕、両足が裁断される幻覚に落ちって
「――――――!?」
言葉にならない悲鳴を挙げた。
私は槍を光輝の顔を目掛けて構を取り
「死ねば人生やり直せるかもしれません」
そう言って光輝の顔面に槍を突きさして殺すイメージを乗せてもう一度
「折り羽」
槍を光輝の顔に刺した幻影に落ちて光輝は気絶した。
隠れていた恵里は
「光輝君は殺していないよね」
「勿論、彼には皆を率いて欲しいからね。
そんじゃあこの作戦の本命行きますか」
「うん」
私は直ぐに光輝を担いで物凄い勢いで光輝の部屋に駆けこんで鎧を脱がして寝巻に変えてベッドに寝かせる
次に光の回復魔法で全快に回復させる。
夢を見せるお香を使う。
部屋を密閉空間にして私は広場に移動した。
私は地面に減り込んで居る聖剣を引っこ抜いて
「〔レーヴァテイン〕結界解除」
『
結界を解除した。
私が破壊した部分は最初から無かったように戻って居て人々がいる
「〔レーヴァテイン〕結界を張りなおして」
『
再度人払いの結界が張られて直ぐに人々は消える。
私は恵里のダミー人形を抱えて
「剃」
剃を使って其の場に消えて一回光輝の部屋に移動して扉の隣の壁に聖剣を置いて次に鈴、浩介、香織の代替の治癒師が居る部屋に移動して
「「「会長!」」」
鈴、浩介、香織の代替の治癒師が私に反応する。
私は飛び降り自殺を偽造する為に放り投げて落下が壊れた恵里のダミー人形を私の化粧道具で治す。
同時に
「そんで皆に聞くけどあれどうだった?」
「会長凄かったよ」
「うん、私ドラマを見ていたような気分になって居たよ」
「其れにしても会長は光輝より強かったんだ」
「まぁね。
兎に角光輝の気持ちが折れるまで何回も同じことをするよ」
「「「了解」」」
私は恵里のダミー人形を直して直ぐに部屋を出て
「剃」
を使って光輝の部屋の前まで行き外に置いていた聖剣を持って
「力の根源たる蒼青の娘が命じる今一度理を読み解き、光を捻じ曲げて我の姿を歪めて求める姿に変えよ、屈折」
私は鈴の姿になって部屋に入る。
部屋の中には光輝に渡したお香の香りが充満していた。
そして光輝君は
「や、辞めろ、恵里をこ、殺さないでくれ」
しっかりと汗を流しながら苦しそうに先程の事を悪夢として見ていた
私は部屋の窓を開けて
「力の根源たる蒼青の娘が命じる今一度理を読み解き周りに充満している瘴気を吹き飛ばせ、風壁」
風の魔法でお香の香りを抜いて私は窓を閉めて先程出している目覚めのお香を炊く
そして直ぐに部屋から出て扉を閉める。
体内時計で一分間を図って部屋に再度入る。
光輝君の寝顔を確認する。
悪魔から解放されたのか少し緩やかになって居た。
私は先程と同じ様に部屋に備え付けのコップに
「力の根源たる蒼青の娘が命じる今一度理を読み解き空気の水分を集めて飲み水を作れ、飲水」
飲み水を入れて其処に判断を鈍くする薬と水を入れてよくかき混ぜて判断を鈍くする薬を溶かす。
そんで丁度
「うぁああああ!」
光輝が飛び空き上がった。
「ハァ、ハァ、ハァ」
「大丈夫、光輝」
「す、鈴か…
恵里が殺されたんだ…」
「まって恵里が殺されたって光輝君はさっきまで鈴が入って来るまで寝ていたじゃん
兎に角此れを飲んで落ち着いて」
私は先程と同じ様にコップを差し出して光輝は其れを飲む。
そんで
「鈴、さっき変な夢?を見た気がする」
「どんな夢?」
光輝は先程が起きた出来事を言った。
「そんな事無いじゃん。
恵里がそんな事はしないじゃん」
「そ、そうだな」
「そう言えばさっき恵里に出合って光輝を呼んで欲しいと頼まれたの」
私の肩を握って
「其れは本当か!?」
気迫よく私に迫った
「う、うん本当だから鎧に着替えた方が良いよ」
光輝は暫く考えて
「そうだな」
光輝は鎧に着替えて聖剣を手に取り部屋を出た。
此れが光輝更生作戦最終フェーズのタイムループになる
最後までお読みいただきありがとうございます
感想、評価、アンケート、誤字脱字を待って居ます。
其れでは次回もお楽しみに
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