蒼青の勇者と剣の勇者の姉妹とその友達達は異世界でも最強 作:ジェットプテラ
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其れではどうぞ
エリセンに到着して三日たって
「ハジメ君、今日が土曜の日だよ」
「あぁ言われてみればそうだな」
「……うん、確かに其の日」
「大迷宮クリアしましたね」
「と言っても大迷宮をクリアした後が強烈だったもんな」
「姉さんの言う通りですね」
「と言う事は……」
「洋食のねこやの日だね」
「楽しみです」
「ワン」
「バウ」
「右に同じく」
「私は料理の研究が目的ね」
と会話して居ると
「ねぇちょっと良い?」
話が付いて来れなかった人達が雫を代表して
「うん?
雫ちゃん何?」
「その……土曜の日や洋食のねこやとか何なの?」
「そう言えば雫ちゃんは知らないもんね
洋食のねこやと言うのは……」
「香織、説明するより実際見た方が早いぞ。
ユエ、頼む」
「うん」
ユエはいつの間にか指に〔テレポートウィザードリング〕を指に嵌めて〔ワイズドライバー〕に翳す
『テレポート ナウ』
家の中にワイズマンの魔法陣が現れる
「其れから……」
ハジメは隣の部屋に移動して
「パパと食事に行くの」
「楽しみですねフフフ」
ミュウとレミアが来た。
ミュウがワイズマンの魔法陣を見て
「パパ、此れを潜れば良いの?」
「あぁ、此れを潜れば一瞬でパパの行きつけの店に辿り着くぞ」
私達は其々のタイミングでワイズマンの魔法陣を潜りオスカー・オルクスの隠れ家に辿り着く
雫が
「此処は?」
「オルクス大迷宮の最深部のオスカー・オルクスの隠れ家」
「「「「なぁ!?」」」」
雫達は驚いて
「其れ本当なの!?」
「本当だよ。
雫ちゃん」
香織がそう答えて
「会長其れだと大事件ですよ」
「此れ発表したら歴史が動きますよ」
鷹音と刷庫が剣幕で話しかけて来た。
私は冷静に
「そうだね。
だけどまだその時じゃないの」
「え、どうしてですか」
ルーズが質問する
「教会」
「「「「あ!」」」」
四人は私が言った意味が分かった。
何せ昨日の夜に世界の真実を言ってあるのでもし発表した後の流れが分かって居た。
「大体流れが分かって居るなら説明はしないよ。
其れよりもあそこに私達の目的がある」
私はとある場所を指さす其れを見た雫達は
「……扉?」
「あれって会長が立てました?」
「違うよ」
「其れじゃあ誰が立てたんですか?」
「さぁあんまり分かって居ないけど扉自身だと思う」
「扉自身?」
「兎に角入るぞ」
ハジメは洋食のねこやの扉を
[チリンチリン]
開いて入る
其れに続いて皆は居る
私と香織は
「雫ちゃん行こうか」
香織は雫の手を握って
「行けば分かるよ」
私はそう言って皆にそう言って誘導して扉の中を入る
「いらっしゃいませ。
開いて居る席に座って下さい」
アレッタは私達にそう言って其々開いて居る席に座る。
「「「「「……」」」」」
雫、鷹音、刷庫、ルーズ、レミア、ティオは情報の量で思考が停止状態になる
ミュウは
「パパ、此処何処なの?」
異世界食堂の中でも平常運転して居て
「此処は俺が今まで食べた中で一番美味しい店だぞ」
とミュウと楽しくしている
「「「「「……」」」」」
まだ思考が停止状態から治って居ない雫達に
「雫ちゃん!」
私の呼びかけ
「ハァ!」
我が戻って
「翼愛と香織!、此処ってどこなの!?」
すごい剣幕で詰めかけて来た
「兎に角落ち着いて!
取り敢えず席に着いて」
「あ!
そうね」
雫達も席に座る。
レミア、ティオはハジメ達の席に座る
「其れで此処って何処なの?
見た感じ日本の感じがするけど」
「此処は洋食のねこや、実際日本にある洋食亭
詳しい原理は私達でも分からないけどあの扉は土曜日の日だけ異世界に繋がる扉になるの」
「へぇーそうなんですか」
「ちょっと待ってください!?
其れなら……」
「ハァ!
此処を経由すれば元の世界に戻れる!?」
雫はそう言うが
「其れは無理、クラスメイトは異世界召喚されたじゃん
周りの人達は確実性のある神隠し事件として残ると思うよ」
「確かに残るはず」
「で実際此処の店長に東京の××市の○○高校のクラス一斉が行方不明事件を聞いたんだけど事件も知らなければ××市の○○高校も知らないだから実質別世界の日本に繋がって居るの」
「其れは残念」
雫はがっくりする
「まぁ此処なら私の母さんと通話できる」
「え!?それ本当なの」
「私達が使って居るアイテムの出どころ何処だと思うの」
「……まさか」
「其のまさかだよ。
因みに雫ちゃんも大試練突破したんでしょ?」
「う、うん」
「後で母さんに電話するからその時に雫ちゃん達の分を用意するから」
と会話して居ると
「お待たせしました。
二ホンのメニューです」
私達の所はアレッタが日本語のメニューを持って来て
ハジメ達の所は
『お待たせしました。
二ホンのメニューです』
クロが持って来た瞬間ティオが咄嗟に
「!」
深深く土下座した
此れには
「「「「「「「「「「「「「「「!?」」」」」」」」」」」」」」」
『!?』
皆驚いて
「何でティオお姉ちゃんは土下座して居るの?」
ミュウは子供らしい疑問をする。
流石にハジメは
「ティオさん?
何で土下座して居るんですか?」
そう言うと
「このお方は龍の中の龍、いや龍神じゃあ
このお方の前ではあのクソ神のエヒトでも一撃で屠る実力を持って居るのじゃ。
正しく神じゃ」
このメンバーの中で一番寿命が長いティオの言葉は何故か説得力がある。
まぁ変態に落ちてしまったのが一番残念な所だ
『取り敢えず顔を上げて』
「仰せのままに」
ティオは顔を上げて
『此処は神殿じゃなっくて皆で食事をする所
其れに私を崇めても何も良い事なんかないから』
「左様でございますか」
ティオは少し残念そうな顔をして席に座る
ハジメは
「俺達は此処で食える揚げ物全品大盛で後カレーを」
「私はお好み焼き広島焼」
「ビーフステーキ三人前お願いします」
「私はカルボナーラで」
「私はスープパスタで」
「私は日替わり定食で」
「私も同じもので」
前回洋食のねこやに来ている私達は前回と同じ私はお好み焼き広島焼、チロル、ベロ、ベルはビーフステーキ、シアと優花は日替わり定食、ユエはカルボナーラ、香織はスープパスタ、ハジメ、黒花、アテナ、雷槍、牙十郎は此処で食える揚げ物全品とカレー五人分を頼んだ
「分かりました。
カルボナーラ、スープパスタ、お好み焼きの広島焼き、日替わり定食二人分、ビーフステーキ三人分、揚げ物全品大盛とカレー五人分、ですね。
其れから他は?」
「取り敢えず先に大量の揚げ物を上げといて」
「あ、はい、分かりました」
アレッタは私達から離れて
「取り敢えず雫ちゃんはゆっくりとで良いから好きな物を選んでね」
「分かったわ」
「はい」
「えぇそうさせていただきます」
「と言ってもそう言われると悩むな」
雫、刷庫、鷹音、ルーズはメニューを見ながらそう言う
私はハジメの方に聞き耳を立てる
「ミュウはお子様ランチにするの」
「其れじゃあ私はこの海鮮パエリアにしますね」
「龍神様のお勧めの料理は?」
『チキンカレー』
「妾もチキンカレーをお願いするのじゃ」
もう決まって居るみたいだ。
私はのんびり待って居ると
「ヒロシマヤキ、お久しぶりですね」
「数か月ぶりだな」
後ろから話しかけられて私は振り返ると
「お久しぶりですね。
豚玉侍さんと海鮮陰陽師さん」
お好み焼きの豚玉を頼む侍さんとシーフードミックスを頼む陰陽師が居た
「確かに私はよくシーフードミックスを頼みます」
「確かにその通りでござるな」
と会話して居ると
「翼愛、ちょっといい?」
「何?」
私は雫の方に向く
「この人達は?」
「この人達はお好み焼きが好きすぎて元の世界でお好み焼きを再現しろうと頑張る人達です」
「その通りでござる」
「今は鰹節の研究して居ます」
自己紹介した
雫が代表で
「翼愛とはどういった関係で?」
言った
先に言ったのは私で
「私がお好み焼きについて教えたの」
「えぇ、今まで謎だったお好み焼きが彼女のお陰で解明が出来ました」
「後は此処で食べるお好み焼きの味を似た様に出せる食材を集めるだけだ」
「今ではふの焼を広められました」
「うどんこやみそは異世界食堂に来る客人から作り方や原材料などを少々分けてもらったの」
「今では味噌やうどんこを使った料理が日夜開発されています」
「おぉ其れは良いですね」
「其れで大分連れが多いですね」
「確かにそうだな。
今回は拙者は別の席で食事しろう」
「えぇそうですね」
侍と陰陽師は私達から離れた
「其れで決まった」
「あぁ!?忘れていた」
雫達は急いでメニューを見て
「私はデミグラスハンバーグのライスセットで」
刷庫はデミグラスハンバーグを
「私はスコッチエッグをお願いします」
鷹音はスコッチエッグを
「私はかつ丼で!」
ルーズはかつ丼を
「わ、私は日替わり定食で」
雫はシアと優花と同じ日替わり定食を選んだ
私は黒の方を見ると
『畏まりました』
私だけ念話を送って来た
「耳が良い店員さんが皆の言葉を聞いて居たから注文する必要ないよ」
「へぇそうなんだ!」
「と言ってもさっきティオさんが土下座した相手だよね」
「そうとも言う」
私達は待って居ると
「お持たせました。
揚げ物全品大盛とカレー五人分、お好み焼き広島焼、ビーフステーキ三人前、カルボナーラ、スープパスタ、お子様ランチ、海鮮パエリア、チキンカレー、デミグラスハンバーグのライスセット、スコッチエッグ、かつ丼、日替わり定食三人分です。
因みに今日の日替わり定食はコロッケです」
アレッタとが私達が頼んだワゴンに乗せて来た
其々ちゃんと席に合わせて乗せている
私達はアレッタ、ハジメ達はクロが担当するようだ
アレッタは配膳するが
「手伝います」
私達も配膳のお手伝いをする
「あ!?
すみません」
ハジメ達の方は
「龍神様、配膳は妾が行いますので」
ティオが手伝いして居る。
そして配膳が終わって
「「「「「「「「「「「「「「「「頂きます」」」」」」」」」」」」」」」」
私達は洋食のねこやで食事する。
雫達は久しぶりの日本食でかなり喰らいつく雫に関して
「雫ちゃん、泣く位美味しい」
泣きながら食事して居た
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