蒼青の勇者と剣の勇者の姉妹とその友達達は異世界でも最強   作:ジェットプテラ

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第九十六話が完成しました
アンケートはまだ行っていますので是非参加して下さい
其れではどうぞ


特典確認 中編

ユエが夜天の書のヴォルケンリッター達とコミニケションを取って居る間に私は新たな物を手に取り付箋には優花の名前が書いてあった。

 

「次は優花ちゃん」

 

「私の番ね」

 

優花は前に出る。

私は手にして居る物を差し出す

 

「此れはブーメラン?」

 

「うん、シャングリ・ラの主人公の北条國子の巨大なブーメランだよ」

 

「知らない作品ね」

 

「知らないのは無理もないよ

 何せ2008年に漫画化、2009年にTVアニメ化されたからね」

 

「わ~相当古いわね。

 物語の内容はハジメから聞くは其れで此れは?」

 

「さっきも言ったけど此れはシャングリ・ラの主人公の北条國子が使って居た、巨大なブーメラン。

 素材はカーボンナノチューブ製だから戦車の装甲をも切り裂くけど強度が心配ならハジメ君に頼むことをお勧めするよ」

 

「そうさせてもらうは」

 

優花は私から離れた

私は次に近くに有った箱を取り付箋にはチロルの名前が書かれて居た

 

「次はチロル!」

 

「あ、はっはい」

 

チロルが前に出て

 

「はいコレ」

 

箱を差し出す

 

「有り難うございます」

 

チロルは私から箱を受け取り箱を開ける

 

「えっと此れは……なんですか」

 

チロルは箱の中身を私に見せた。

箱に入って居たのは黒いスライム?が入って居た。

 

「えっとね……」

 

私は記憶を手探りで探すとこれと似た物を思い出す。

 

「試しに其れに魔力を流してみて」

 

「あ、はい」

 

チロルは恐る恐るスライム?に魔力を流すと

 

「「「!?」」」

 

スライム?は突然動き出してチロルの身体に纏わり付く

 

「え、え?」

 

「「ワン!」」

 

チロルは戸惑ってしまい反応が遅れて、ベロとベルは直ぐにスライム?からチロルの身体を守る為に噛みつくが流体であるスライム?効果が無く徐々にチロルの身体に纏わり付き更に

 

「「ワン!?」」

 

ベロとベルまで纏わり付い行き全身が纏わり付くと今度はチロルの身体のラインに沿って行き、最終的にチロルの服装が変わって居た。

 

「「「!?」」」

 

チロル、ベロ、ベルは姿が変わって居る事に驚いた。

 

「此れは何ですか!?」

 

「思ってた通りだ。

 其れは陰の実力者になりたくて!に登場する組織シャドウガーデンの戦闘服のスライムスーツ」

 

「スライムスーツ……?」

 

「この世界だとスライムの事をバチェラムと言うから言い換えるならバチェラムスーツね」

 

「其れは分かりますが如何してバチェラムが私の衣服になるんですか?」

 

「そのバチェラムはもう死んでいるから残って居るのは自由自在に変化する機能しかないの」

 

「そうなんですか」

 

「上手く動かすのは使い手次第だから上手く使いこなせるように頑張ってね」

 

「あ、はい頑張ります」

 

チロルは下がる

私は下を見て近くにある箱を取り付箋にはシアの名前が書いてあった

 

「次はシア」

 

「私の番ですね」

 

シアは前に出て私は箱を受け取り箱を開ける

 

「此れはハジメさん達が使って居る物と同じ物ですか?」

 

シアは箱の中身を見せて来て私は其れを見る。

中に入って居たのは〔デザイアドライバー〕、〔仮面ライダーシーカーのライダーコアID〕、〔パワードビルダーバックル〕、〔ギガントコンテナバックル〕が入って居た

 

「そうだね。

 私達が使って居る仮面ライダーの変身アイテムだね」

 

「ふふ、此れでハジメさんとお揃いになりました」

 

シアは両手で万歳して喜んでいた

 

「其れじゃあ変身の仕方を説明するね」

 

「あ、はい

 お願いします」

 

「それじゃあ早速〔デザイアドライバー〕を腰に装着して」

 

「分かりましたです」

 

シアは箱を地面に置いて〔デザイアドライバー〕、〔仮面ライダーシーカーのライダーコアID〕を手に取り〔デザイアドライバー〕を腰に付けると自動で〈ライドルライン〉が伸びて腰に装着する

 

「次に変身と言って〔デザイアドライバー〕の中央の窪みに〔仮面ライダーシーカーのライダーコアID〕を差し込んで」

 

「分かりました。

 変身!」

 

シアは変身と言って〔デザイアドライバー〕の中央の窪み、〈パーフェクターコア〉に〔仮面ライダーシーカーのライダーコアID〕を差し込んで

 

『ENTRY』

 

するとベルトから装置が現れて上下に別れてシアは仮面ライダーシーカーになった

 

「其れが仮面ライダーシーカーだよ」

 

「シーカー……鹿!

 この仮面ライダーのモチーフって鹿ですか」

 

「そう、鹿だよ」

 

「兎がモチーフの仮面ライダーは?」

 

「あるけど今シアが使って居る仮面ライダーシリーズには無いね」

 

「そんな……」

 

シアは分かりやすくガッカリする。

 

「まぁこのバックルを使えばガッカリなんて吹き飛ぶよ」

 

「そうなんですか」

 

私は地面に置かれている箱から〔パワードビルダーバックル〕と〔ギガントコンテナバックル〕を取り出してシアに差し出す。

 

「ヨクアイさんがそう言うならそうなんですね」

 

シアは受け取り

 

「〔パワードビルダーバックル〕を〔デザイアドライバー〕の右側にと〔ギガントコンテナバックル〕は左側にセットして」

 

「はい分かりました」

 

シアは〔パワードビルダーバックル〕と〔ギガントコンテナバックル〕を〔デザイアドライバー〕の左右の〈ホップアップアセンブル〉にセットするとPOWERED BUILDERGIGANT CONTAINERが現れる。

 

SET WARNING

 

右手でパワードビルダーバックルのレバーを押し込んだ。

するとシアの後ろに変身エフェクトだ出て来て”Safety first„と書かれた赤い帯上のグラフィックがシアの前に現れると同時に黄色と黒の警戒色で構成された巨大な建物がシアの後ろに建築されて行き。

 

WOULD YOU LIKE A CUSTOM SELECTION

 

その後シアの後ろからの黄色のアームが2つ伸びてきてそれぞれのロゴに被さりスクリューしてロゴをアーマーへと変化させる。

そのままシアにアーマーの装着した

 

「此れが仮面ライダーシーカー パワードビルダーフォームだよ」

 

「確かに私好みのデザインですが

 ですがハンマーは有るんですか?」

 

「勿論〔ギガントコンテナバックル〕に青い色のハンマーが有るでしょ」

 

私がそう言うとシアは〔ギガントコンテナバックル〕を見て

 

「えっと此れですか?」

 

〔ギガントハンマーバックル〕を手に取る。

 

「そう、それ

 其れを〔パワードビルダーバックル〕の窪みにセットして」

 

「はい」

 

シアは私の言う通りに〔パワードビルダーバックル〕の窪みにセットしてレバーを操作する。

 

『GIGANT HAMMER』

 

シアの左足のコンテナが開いて其処からハンマーが出て来てシアはキャッチした

 

「確かにハンマーは出ましたがドリュッケンより小さいんですが」

 

「壊すなら小さいけど試しに地面に振るってみて」

 

「?

 分かりました」

 

シアは両手で持って大きく振り被って地面に振りかざした瞬間シアの目の前に地面から壁が生えて来た

 

「え!?

 此れなんですか?」

 

シアは壁を指さしながら言う

 

「〔パワードビルダーバックル〕には破壊、再生、創造の三拍子が揃って居るだ」

 

「な、成程」

 

「詳しい話はハジメに聞くことが良い」

 

「分かりました」

 

シアはハジメに向かって走り出した。

私は次に何をするか選んで居ると一際大きい箱が二つあったので小さい方の箱を取り付箋を見ると牙十郎が書かれて居た。

 

「次は牙十郎君の出番」

 

「分かりました会長」

 

牙十郎は前に来て私は箱を開けて差し出すとメカメカしい蠍が牙十郎の肩に乗った。

 

「会長、此れは?」

 

「此れは仮面ライダーサソードの変身アイテムの〔サソードゼクター〕だね。

 となると入って居るのは……」

 

私は箱に手を入れて取り出すと

 

「やっぱり〔サソードヤイバー〕だったね」

 

〔サソードヤイバー〕が出て来て

 

「はい」

 

私は〔サソードヤイバー〕を渡す

 

「其れで使い方の説明するね」

 

「お願いします」

 

「変身と言った後に〔サソードゼクター〕を〔サソードヤイバー〕にセットする」

 

「其れだけですか?」

 

「うん、其れだけ

 兎に角変身して」

 

「分かりました

 変身!」

 

と私が言われるがまま変身と言った後に〔サソードゼクター〕を〔サソードヤイバー〕にセットした

 

『HEN-SHIN』

 

仮面ライダーサソード マスクドフォームになった。

 

「其れが仮面ライダーサソード マスクドフォームだよ」

 

「確かに仮面ライダーですが

 俺の戦闘スタイルに微妙にズレている気がするんですが」

 

「其れは大丈夫〔サソードゼクター〕の尾を押した後にキャストオフと言って」

 

「はい」

 

牙十郎は〔サソードゼクター〕の尾を押すと仮面ライダーサソードのマスクドフォームのアーマ―が一部外れて

 

「えっと、キャストオフ!」

 

そう言った瞬間

 

『CAST OFF』

 

仮面ライダーサソードのマスクドフォームのアーマ―凄い勢いで弾き飛び、私目掛けて飛んで来たアーマーは裏拳で弾き飛ばす。

その間にも

 

『CHANGE SCORPION』

 

仮面ライダーサソード ライダーフォームになった。

 

「其れが仮面ライダーサソード ライダーフォーム

 要望通りスピードタイプだよ」

 

「確かに俺の戦闘スタイル会って居ます」

 

「少し動かした方が良いよ

 もう貰って居る人達は勝手に模擬戦を始めたから」

 

「えぇ俺も行ってきます」

 

牙十郎は私から離れた

 

次の物を手に取り付箋を見る

付箋には印庫の名前が刻まれて居た。

 

「次、刷庫ちゃん!」

 

「あ、はい」

 

少し緊張した刷庫が私の下に来て私は無言で差し出して其れを見て

 

「あの、会長、間違えて居ませんか?」

 

「その……付箋に刷庫ちゃんの名前が書かれて居て……」

 

「だからと言って何で私の特典がラスボスの一歩前のボスが使って居た仮面ライダーソロモンの変身アイテムなんですか!?」

 

「知らないよ。

 文句は母さんに言って。

 取り敢えず変身して」

 

「わ、分かりました」

 

刷庫は仮面ライダーソロモンの〔オムニフォースワンダーライドブック〕、〔ドゥームズドライバーバックル〕を手に取り〔ドゥームズドライバーバックル〕を腰に装着する

 

「説明は要らないね」

 

「はい私見て居ましたので変身の仕方は知って居ます」

 

次に〔オムニフォースワンダーライドブック〕を手に取りページを開く

 

『オムニフォース 伝説の聖剣と、選ばれし本が交わる時、偉大な力を解き放つ!』

 

〔オムニフォースワンダーライドブック〕を閉じて〔ドゥームズドライバーバックル〕にセットすると音楽が響き

〔ドゥームズドライバーバックル〕のボタンを押して〔オムニフォースワンダーライドブック〕が開くと同時に刷庫の後ろに巨大な〔オムニフォースワンダーライドブック〕が現れて開くと赤茶色の煙が出て来て

 

「へ、変身!」

 

金色の粒子が出て来て

 

『OPEN THE OMNIBUS FORCE OF THE GOD!

 KAMEN RIDER SOLOMON!』

 

仮面ライダーソロモンに変身して

 

『FEAR IS COMING SOON!』

 

右手には〔カラドボルグ〕を持って居た。

そして刷庫は自分の姿を見て

 

「やっぱり変身して居るんじゃないですか!!」

 

と刷庫の絶叫がオルクス大迷宮の隠れ家に鳴り響く




最後までお読みいただきありがとうございます。
感想、評価、誤字脱字、アンケートを待って居ます。
其れでは次回もお楽しみに

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