異世界チートチノちゃん   作:ヲタ神NEO

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拙い文章ですが
温かい目で見てください



プロローグ

 

 

 

 

私は……これで良かっただろうか

 

 

 

 

 

 

いつもの通学路

いつもの横断歩道

そして、いつも通りの信号待ち

この場所は公園や図書館、

子供向けの娯楽施設などが近く

また、商業施設もあり

平日の通勤通学の時間帯でも

子連れの母親が多くいる

この信号は少し長めだが

交通量がかなり多いから仕方がない

短い時間ではあるが

私はスマホを鞄から取り出し

SNSを開く

同じゲームをやってる人が推しのキャラを当てたとか

こんなイラスト描いてみましたなどの事が

書き込まれている

それに対する反応も良いようだ

私は、今日もいつも通りだなって思っていた

しかし、次の瞬間

 

母親「ちょっと、タカシ……なにしてるの!?」

 

その声が聞こえた瞬間

私は顔をあげた

そこには3、4歳の少年が

赤信号にも関わらず

横断歩道を渡り出している

母親は突然の出来事に驚き、動けなくなっている

その光景を見て驚愕したが

道路の先を見た瞬間、今以上に驚愕した

そこには走行している4tトラックがあった

このままでは少年が轢かれてしまう

そう思った瞬間

刹那、私の身体は動いた

 

少年の元に駆け寄り

その勢いで少年を押し出す

そして……

 

衝突の瞬間

身体の右側に走る強い痛み

その勢いで浮かぶ身体

滞空時間は一瞬だが

体感としてはものすごく長く感じた

その永い刹那の中

景色は流れる

そして目を閉じた

瞼の裏にはこれまでの思い出が

走馬燈のように再生される

このまま死ぬのか……

死の覚悟をした瞬間

頭から地面に落ちた

頭に衝撃が走る

これ死んだな

そのまま、意識を手放した

 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

 

私「う、ん……ここはどこ?」

 

周りを見渡すと地面も空も真っ白な世界だ

すると、誰かがいるのに気が付いた

 

???「おぉ、引き寄せれた!」

 

私「誰?」

 

???「あたしはね、う〜ん?

なんていえばいいかな?

わかりやすく言うと神かな?」

 

私「神?」

 

神「そうそう」

 

私「何か、用ですか?」

 

神「用も何も、

あなた、男の子助けたでしょ」

 

私「あー、確かにそんな記憶が……」

 

神「それに関してなんだけどね、

命を助けたことに対してね

お礼をしようと思ったんだ〜」

 

私「お礼?」

 

神「うん、簡単に言うと

転生させてあげる

どういうふうにしたい?」

 

私「そう言われてもな……」

 

神「遠慮しなくていいよ!

好きに言って!」

 

私「じゃあ、遠慮なく……

キリトとアノスの力を持ったチノちゃん……

キリトは本編、ゲームに出てくる

武器やソードスキル、神聖術の全部を使えて

アノスは全部の力と全部の武器で……

転生先はごちうさ

あと、記憶は消して下さい

あっ、えっと……ついでに

なんかあった時に力の記憶と

キリト、アノスそれぞれの

記憶を思い出せるようにして下さい」

 

神「意外と謙虚だね〜」

 

私「えっ?いや、結構欲張ったつもりなんだけど」

 

神「え〜、だってこう言うの

リムルになりたいとか

神になりたいとかっていうものじゃない?」

 

私「そうなの?」

 

神「いや、分かんない‪w」

 

私「分かんないんかい‪w」

 

神「じゃ、望み通り叶えてあげる」

 

すると神は私の額を撫でる

その瞬間、私は糸が切れたかのように倒れる

そして、浮遊感に襲われる

 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

 

主人公の年齢や名前はあえて決めていませんが

一応、高校生位のつもりで書きました

 

 

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