急に芸能界?推しに勧めらて入ることにしました 作:Jokerの彩さん
なぁ聞いてくれよ。今俺さ走ってるんだよ。別に走るのは嫌いではないんだよ。けど朝の4時から家に来て走らせてくる幼なじみ貴方はどう思います?
「彩。おめぇ俺の睡眠時間潰したこと後悔することになるぞ」
「だって1人で走っても面白くないし。お喋りする人欲しかったんだもん!」
「だからって俺を誘うな。千聖先輩とか日菜先輩とか麻耶先輩とかイヴとかいるだろ!」
「千聖ちゃんとイヴちゃんは家は近いけどお仕事沢山あって忙しいから朝くらいゆっくり寝させてあげたいし。日菜ちゃんはいつも起きるの遅いし。麻耶ちゃんは家が遠いから自然と隣り住んでる来夢が適任なの!」と言われました。
「とか言っておいてお前また太ったんだろ。だから俺と一緒に走って体重を減らす魂胆だな」
「なっ!乙女にそんなこと聞かないの!」
「ほら見ろ。図星だな」
俺はこれを聞いて飯を作る量を減らすことにしたのである。
そして30分くらい走っていると白いジャージに身を包んだ金髪の女の子が走っていた。
「おい。彩。お前もあの子のスタイル見習って走れよ」と馬鹿にしていると。
「あら。私のスタイルがどうかしたかしら?来夢君」と声をかけられる。
「ち、千聖先輩!?」
「あら。そんなに驚くことないじゃない。貴方は健康維持のために朝から走っているのかしら?」
「いや違います。僕はゆっくり寝ていたいのですがこのアホピンクが太ったらしいのでダイエットに付き合っている最中であります」
「彩ちゃん?あれ程スタイル維持には気をつける用に言ってきたのに太ったって言うのは本当かしら?」
「千聖ちゃんこれには深い訳があってね」
「ほう。言ってみなさい」
「最近あまりにも来夢のご飯が美味しくてね。食べすぎて太ちゃって」
「おい。彩。俺のせいにするとはいい度胸じゃねぇか」
「そうよ。彩ちゃん。来夢君が悪いのではなく。貴方が食べすぎるのが悪いのでしょ?」
「うっ。その通りです。ごめんなさい」
「じゃあ今日から頑張って痩せないとね」
「はい!頑張って痩せます」
「来夢君もどんな食事を作っているのかしら?ちょっと今日の朝ごはんお邪魔してもいいかしら?」
「どうぞ。来てください。僕の手料理なんかで良ければ」
「なら。お邪魔させて貰うわ」と言って俺達は解散した。
「彩。俺飯作ってるから先にシャワー入っとけよ」
「うん。分かった」と言って彩にシャワーに入ってもらい俺は朝ごはんを作る。
今日はご飯、味噌汁、焼きジャケ、昨日の夜の余計に作った筑前煮である。ちょっと時間が思ったよりなかったのでテキパキ作った。そして丁度作り終わった頃に彩がシャワーから上がってきた。
「来夢。シャワー空いたから入っていいよ」と言われたので急いで入ってきた。
そして俺が上がった時には千聖先輩が家に来ていた。
「お邪魔してるわ」と言って千聖先輩は俺にスーパースマイルを見せてくれた。うっ。この笑顔に一万円は払えるぜ。
そして俺はご飯をよそい。味噌汁を入れて朝食の完成だ。
「どうぞ。お食べください」
「来夢君。この筑前煮に凄く美味しいじゃない」
「これですか。実はこれある人からレシピを教えて貰って作りました」
「確かにこれだけ美味しかったら彩ちゃんが太るのもわかる気がするもの」
「でしょ。ホントに美味しいんだもん」
「けど少しは控えないとね」
「は、はい」
そして朝ごはんを食べ終わり3人で学校に行くことになった。
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