なに作るか悩んだときはカレー…え?俺だけ?
さて、よろしくお願いします
21/8/30
※所々修正しました。
ー続き
―商店街―
商店街は小さな規模だったがそれなりににぎわっていた
芙二「おーそれなりに人がいるなー」
冷葉「そうだなー」
??「なぁちょっといいかい?」
芙二「なんですか?」
??「あんたらもしや、東第一泊地の提督さんかい?」
芙二「えぇそうですけど、なにか?」
??「いや、その恰好をみてふと思っちまってよ…」
冷葉「おっさん、どうしたんだ?なにか、あったとか?」
??「おぉ、そこの兄ちゃんも提督か?それにしても若いねぇ? 大丈夫かい?」
??「おー、肉屋の。そこの兄ちゃんたちは今日着任したばっかなんだとさ…それで買い物をしに来てくれたんだよ」
肉屋「なるほどなー、兄ちゃん寄って行ってくれよ。ちったぁ安くしてやるからさ」
芙二「ありがとうございます。ところで先ほどの続きなんですが何かありました?」
??「おぉ済まねぇ……な。深海棲艦だっけか。アレが出没したって漁師達が言ってたからよ……何とかならないものかねぇ?」
芙二「! (もう被害が出たのか!?)」
冷葉「場所はどこなんだ?」
??「場所は……沿岸部から3キロほどの沖かの……」
??「おぉ誰かと思ったが…元漁師の……」
??「鳴門じゃ……」
鳴門「息子たちがぼやいておったのじゃ。提督殿……お願いします」
芙二「分かりました、なるべく早く手を尽くしましょう」
冷葉「芙二、いいのか?そんな事言って……戦力もそんなにいないんだろ?」コソコソ
芙二「結局闘う羽目になるんだから…な? (最悪は俺が出る)」コソコソ
鳴門「では……よろしく頼みます」
芙二「冷葉、ここからは別行動だ」
冷葉「了解、どっちにいく?」
芙二「俺は米買ってくる。新しい泊地だから食器とかはあると思う……あ、でも艦娘達の服とかどうしよう?」メモワタシ
冷葉「どれどれ……あ、こんな量になっちまうか。買い物終わったら肉屋でなー」ウケトリ
芙二「了解―」
冷葉「そこらへんは彼女達に聞きなよー」
芙二「うぃー」
―二人は別行動―
冷葉「っと、俺は野菜を買いに行かねぇと……肉屋のおっさん。八百屋はどこにあるか知ってます?」
肉屋「一応名乗っておこうか。私は斉田。提督殿の名前をうかがっても?」
??→斉田
冷葉「斉田さんか、失礼しました。俺は冷葉。階級は無いでありますが……補佐であります」
斉田「補佐? じゃあ祇園さんが最初に話しかけた坊主が提督だってのかい」
冷葉「そうです。芙二提督の補佐をするのが俺の役目ですね」
斉田「なるほど。ほんとに若いんだな……期待してるよ」
冷葉「あぁ、応えてみせます」
斉田「あー八百屋の場所は商店街の終わりにある。ここが入口だからまっすぐいけばいい」
冷葉「ありがとうございます。ではまた来ます」
斉田「あいよー」
冷葉「八百屋はすぐかー」
―八百屋に到着―
??「こんにちは、いらっしゃい……おや? あんたが新しい提督かい?」
冷葉「はじめまして、冷葉といいます。芙二提督の補佐を任せられています」
??「おおっとご丁寧にどうも。提督の名前は芙二っていうのか。私の名前は根立..野菜を買いに来たんだね? なにを買うんだい? あらかたここにはあると思うがな!」ハッハッハッハ
八百屋の根立が大きな声で笑っていた。おおよその野菜は揃っているか……ありがたいな。
なに今後ここから大量に買うことになるだろう。あとで芙二に相談してみよう
冷葉「今日はー・・・」
~~~~~~~
芙二「っと、住田米穀店……ここか? こんにちはー」ノック
住田「あーい」スタスタ
芙二「こんにちは。お米を買いに来たのですが……」
住田「あー、お客さん海軍の者かね?そんな方がこんな寂れた商店街の米屋に…」
芙二「いえいえ、私は今日東第一泊地に着任した芙二 凌也です。お昼ご飯のお米を買いに来ました」
住田「自己紹介ありがとねぇ。どれぐらい買うのかい?」
芙二「ん~とりあえず20㎏貰えますか?」
住田「20㎏ね、あいよ」
芙二「いくらぐらいでしょう?」
住田「そうだな、7600円ほどかな」
芙二「あ、じゃあ1万円からお願いします」
住田「あいよ、おつりね」テワタシ
芙二「ありがとうございます」オツリウケトリ
住田「重いけど大丈夫かい?」
芙二「大丈夫ですよ、これくらい(うお..結構重い……重さに干渉できるのか? というか質量に干渉か?)」ヒョイ
住田「大丈夫そうならよかった、また来てくれよー」
芙二「はーい!」ンショ…ンショ
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―肉屋前―
芙二「冷葉―」テフリ
冷葉「おー芙二、、重そうだな……てか運べるのか?」
芙二「あー車借りるからいい。米屋さんが貸してくれるってよ。そこに食材乗せてこうと思う」
冷葉「お、そうか。あとでお礼言っとかないと」
芙二「さてここに米の入った袋をおいて……」
斉田「おぅ、芙二提督殿。なんの肉を買うんだい? 豚? 牛?」
芙二「そうだね、斉田さん。鶏肉をありったけちょうだい」
斉田「ありったけ? 何をするんだい」
芙二「実は今日の昼飯はチキンカレーなんですよ、あとは明日の昼も鶏肉を使いたいと思っているので(笑)」
斉田「なるほどなー、給仕とかいねぇのか?」
冷葉「あ、来るらしいんですけど。まだらしくって」
斉田「はぇー……大変なんだなー」
芙二「まぁ料理はもともと好きなので大丈夫ですよ(笑)味は……勘弁」
斉田「はっはっはっはっは!大丈夫さ、これ鶏肉な。まぁ頑張ってくれよな、芙二提督殿」
芙二「こちらこそ、ありがとうございます。斉田さん」
ブロロロロロ……と車のエンジン音が近づいてきた。住田さんが来たようだ。
斉田「おー、芙二提督殿ちょうどよかったかな?」
芙二「あ、車ありがとうございます。」
冷葉「ありがとうございます。」
住田「乗せてけー乗せてけ―」
4人で食材を載せて出発した。
斉田「あれ? 俺は芙二提督に自己紹介したっけ?」
―泊地の門前―
芙二「住田さん、ありがとうございます」
住田「いいってことよ…それよか誰か玄関にいねぇかい?」
冷葉「あ、ほんとだ。誰かいるぞ? 誰だろう」
芙二「聞いてみようか。あ、住田さん。玄関までお願いします」
住田「あい、分かった」
車は泊地の玄関の近くまで進む。
その音に気が付いたのか玄関にいた人がこちらを向いた。
??「あの……どちら様でしょうか? もしやここの泊地の提督殿でしょうか?」
芙二「えっと、はい。私は本日よりここ。東第一泊地に着任した芙二 凌也と申します。こちらは……」
冷葉「私は、芙二提督の補佐を命じられました。冷葉 慧璃と申します」
??「あ、自己紹介が遅れました。本日よりここ東第一泊地により活動開始となった憲兵の
芙二「自分たちは昼食の食材の買い物へ行ってました」
冷葉「間宮さんと伊良子さんは後日と聞きましたので」
八崎「なるほど……」
芙二「待たせてしまいましたか? でしたら申し訳ない」
八崎「いえ、私は先ほど……ほんの五分前に来たばかりですので」
芙二「そうですか……」
斉田「えっと、提督殿。会話中にすまない。食材を搬入したいのだがどうしたらいいかな」
芙二「あ、すみません。ただちに呼びます」<通信機取り出し
明石「こちら明石、提督どうかしましたか?」
芙二「あ、明石さんよかった。これから物資の搬入をしたいんだけど誰かいない?」
明石「あー……二人はまだ寝てますし…あ、手の空いた妖精さんならいいかもですね」
芙二「了解。では何名ほど送ってくれそう?」
明石「そうですね、13名程は送れそうです」
芙二「13名……これって俺の自腹ですか?」
明石「え? 提督がなにを支払うんですか? 物資なら経費から…」
芙二「妖精さんは甘味がでしょ?」
明石「あーそうですね……後で私から言っておきましょうか?」
芙二「あーいや、俺のおやつを差し出すからいいよ」
明石「そんな、、提督のおやつを出さなくても……」
芙二「いいって。あとどのくらいでこれそう?」
明石「そうですね。五分ほどですかね」
芙二「じゃあ、搬入口に物資を置いておきます」
明石「あ、じゃあ私は冷蔵庫前で待ってますね」
芙二「了解」ピッ
冷葉「お、芙二。話終わった?」
芙二「おん」
冷葉「じゃあ物資運び出してくわ」ヨッコラセ
八崎「私も手伝います」ンショ
斉田「あの、、その……芙二提督殿? ちょっといいよろしいですか?」
芙二「え、あ、はい」ドウゾ
斉田「妖精の存在って本当なんですか?」
芙二「ええ、居ますよ」ウンウン
斉田「でも、見えませんよ……?」ハテ?
芙二「あー、なんていうんですかね?」
斉田「?」
芙二「これ言ったら失礼に当たりそうなんですけど…まぁいいか」
斉田「は、はい」
芙二「幽霊と同じです。ほら霊感ある人には見えるらしいじゃないですか?」
斉田「まぁそうですね」
芙二「妖精さんもそれと同じで見える人には見えます」
斉田「そうなんですね……それって」
芙二「あぁ、怖いかどうかですか?いえ、妖精さんは怖くないですよ。ひょっこりと小人みたいな存在です。なので斉田さんも突然見えるようになるかもですね」
斉田「ほほぉ…幽霊と違って怖くないのか…一度でいいから見てみたいものだ…」
芙二「どこか、縁があったら見えるようにしましょうか?」
斉田「え? いいんですか?」
芙二「あーでも、見えたって触れ回らないで欲しいですね」
斉田「なぜですか? 可愛らしい存在だって教えたいものじゃないですか」
芙二「えっと、妖精さんが見えるということは提督の素質があると言われているのはご存知ですか?」
斉田「まぁ、はい。あ、もしかして」
芙二「はい、現在日本及び世界は指揮官不足と言ってたような気がしますので確実に軍の者が来ると思います…」
斉田「やめておきます……」
芙二「まぁ私でしたら一時的に可能ですが笑」
斉田「その時に頼むよ。さすがにこの歳で提督は難しいと思うしな」
芙二「案外……可能だったりして」
斉田「いやいいよ! 女房に言われちまう」ハハハ
冷葉「おーい! 芙二ぃ! 話は終わったか?」
芙二「おー今終わった!」
斉田「では、私はこれで……あ、これ店の連絡先です」ドウゾ
芙二「ありがとうございます、また来ます」ウケトリ
連絡先を受け取ると冷葉に指示を出した。
芙二「わりぃ!チキンカレーは俺が作っからよぉ! 冷葉は現場の指示を煽ってくれ!」
その指示を聞いて冷葉は妖精に指示を出す
冷葉「了解! お、妖精さん達が到着したようだ、こっちこっち」ユウドウ
妖精1「われらがきたからにはごあんしんをー」
妖精2「さぎょうおわりにかんみをようきゅーするのだー」
以下 妖精‘s「「」」ギャーワー
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斉田「これで帰るかな…ん?」キガツキ
野良妖精「(*´▽`*)」テヲフリ
斉田「!」コレッテ
野良妖精「(*´▽`*)」ジャーネー
斉田「!!」ノシ
ー続く
商店街にて…依頼が来ました…
まぁまだ始まったばかり…
斉田さん…斉田さん!!(迫真)
読んでくださりありがとうございました。
では次回もよろしくお願いします
新キャラクター
依頼出す人物一号
商店街のお肉屋さん
商店街の八百屋 ???
商店街の米殻店
東第一泊地所属の憲兵