こんなに書いてる(?)けどまだ二日目だぜ…日の感覚がバグるぜハハハ…ってことでよろしくお願いします
疲れた時に食べる甘味はいいですよね…ほのぼのってなんだっけ
―続き
工廠にて
明石「そろそろですかね?」
川内「明石さーん! 艤装の修理をお願い~!」
明石「来ましたね、川内さん! こちらです~!」
川内「は~い! 皆~! こっちだよ」ノシ
神通「姉さん……もぅ。皆さんを置いて行かないでください。あ、叢雲さん、夕立さんこちらです」
叢雲「ふぅ……ようやく追いついたぁ……」
夕立「明石さーん! 修理お願いしますっぽい!」
明石「は~い。出撃組の皆さん~……艤装をそこの棚へ並べておいてください~」
出撃組‘s「「「「は~い」」」」ガサゴソ
明石「では、確認しますね~……よし。では解散してください~」
川内「じゃあ補給しよう!」
神通「了解しました」
叢雲「了解よ」
夕立「了解っぽい!」
~出撃組は補給し、
明石「さて、やりますか……おや? 提督? 提督も帰投したんですか…?」
芙二「あぁ、先ほど母港へ帰投したばかりだ。皆の艤装はどんな感じだ」
明石「そうですねぇ……ボロボロですね。何回戦闘に入ったのですか?」
芙二「何回だったかな、3回かな。敵水雷戦隊にも当たったからね。戦績は最初にしては順調かな。これからは大変だと思うから明石さん。よろしくね」
明石「分かりました。任せてください! ……そっちの作業は順調ですか?」
芙二「今の所は順調です、ね。まぁこれくらいはしていかないとですし。あ、後でパンケーキ焼くんで区切りがつきそうだったら是非! さて俺は部屋に行ってシャワーでも浴びてきます。では失礼します」ペコリ
明石「あ、はーい! 区切りがよかったら向かいますね!」ノシ
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―芙二の自室にて―
芙二「ふぃ~……つっかれた…ゲームとは全然違うな。まさに戦争……いや戦場へ赴くということか~~……さて、と。シャワー行きますかね」
―風呂場へ―
芙二「(しっかしこれはまぁまぁ。中々辛いことかもな~~……そしてどうしようかな? 一か所に集めた方が効率いいから部屋にあるもので練習だな)」
シャワーで綺麗さっぱりとした芙二は身体を拭いて支度をする。
芙二「ふぅ……すっきりした。さて、食堂へ向かいますか。建造組とも会いたいし」スタスタ
アビス「あ、芙二~これからどこいくんです?」
芙二「あ、アビスか。俺はこれから食堂へ行くよ。アビスはどうする?」
アビス「私は、他の妖精と会議です~」
芙二「そうか、後で甘味を持って行くからな」
アビス「ありがとうございます~期待しておきます」
芙二「それじゃあ後でな~」ノシ
アビスが離脱しました
芙二「さて、食堂へ行きますか」スタスタ
食堂へ到着しました。
芙二「失礼します~」<ガチャ
冷葉「お、芙二。戻ってきてたのか? まぁなんにせよおかえりなさい~」
芙二「あぁうん。ただいま。で、そっちにいるのが今日建造した娘達?」チラ
冷葉「そうそう。頼まれた通りにやっておいたぞ。開発もしておいた」
芙二「おk。あとは執務室で報告書の作成だ。手伝ってくれ」
冷葉「了解。八崎さんは先ほど戻っていったぞ」
芙二「了解、食べながらでいいが聞いてくれ。これからの指示を出す。まずは出撃組の皆。共に出撃してくれてありがとう。泊地正面海域の敵は撃滅された。今日はもう出撃しないから明日の為に休息をとってくれ」
出撃組「「「「了解しました!(っぽい!)」」」」ビシ
芙二「次に今日建造された娘達だが、この場を借りて自己紹介させてもらう。私はここ東第一泊地の提督 芙二 凌也という者だ。この泊地は昨日から運営開始されたばかりで冷葉と俺は学校を出たばかりの新人だ。指示を出し間違えるかもしれないが許してくれ。なにかあったら俺や冷葉に聞いてくれ。ではよろしくお願いします」ペコリ
冷葉「俺も改めて。俺は冷葉 慧璃、ここでの役割は提督である芙二の補佐だ。俺も芙二も新人で不甲斐ない指示を出す場合があるがその時は、ビシっといってくれ。その方がいい。よろし頼む」ペコリ
龍驤「うち、いいか?」
芙二「構わんよ(龍驤か…という事は空母レシピを引いたな)」
龍驤「うちは龍驤や! 独特なシルエットだけどれっきとした空母なんや! 期待してや、芙二司令官?」
芙二「ん、いや司令官で構わない」
龍驤「じゃあ司令官よろしく!」ニカ
芙二「あぁ、よろしくお願いします」ニコ
霞「じゃあ次は私ね。霞よ。ガンガン行くからついてきなさい。あんたがクズ司令官? 補佐と共にビシバシ言ってあげるから覚悟しなさい!」
芙二「こちらこそよろしくお願いします(おぉ~~あって早々クズと言われた。普通は腹が立つんだろうなぁ……俺はまぁ初めてじゃないけども。でも新鮮でいいな)」
冷葉「ありがとう、こちらこそ頼りないかもだけどよろしくな」
秋雲「私は駆逐艦秋雲。ねぇねぇ提督! あとでスケッチさせてくれない?」
芙二「ん、構わないぞ(やべぇやべぇ……スケベ本書くオークラ先生じゃないですかぁ!? まぁ流石に書く暇はないだろうけど)」
秋雲「やった!あ、もちろん冷葉補佐もね!」
冷葉「大丈夫だぞ」
那珂「最後は艦隊のアイドル那珂ちゃんだよっ! よっろしくぅ!」
冷葉「艦隊の
那珂「なんか、ルビ違くない!?」
芙二「気のせい。気のせい。那珂ちゃん、か。これで川内型が揃うのか……同じ部屋でもいいのかな…」
那珂「那珂ちゃんは賛成かな!」
冷葉「那珂、よろしくな。これで川内型が揃ったのか。幸先が良さそうだな……」
自己紹介が終わって
芙二「よっし、これで自己紹介が終わったな。出撃組、もとい旗艦川内、随伴艦以下三名は明日の夕方までに冷葉補佐に出撃報告書を提出してくれ。用紙は後で渡す。川内、申し訳ないが後で執務室へ来てくれ」
川内「了解!あとで行くよー!」ビシ
芙二「さて、各自解散としましょ。俺は昼飯を食うので。冷葉、たまごサンドくれ。茶は自分で取ってくる」
冷葉「了解~」
大淀「では、本日建造された4名と出撃組の方々。お手数ですが寮へ移動しその後に部屋割りを決めます。私大淀についてきてください!」
艦娘‘s「「了解(です)(っぽい)(しました)」」
艦娘達が離脱しました
芙二「うめうめ」モシャモシャ
冷葉「それはよかった。芙二、これからの予定はどうする」
芙二「予定? それはこれから執務室へ行って書類を見る。川内達へ渡す書類も整理するだろ? 建造、開発報告書も作成。午前中にやってくれた書類を見る。冷葉は少し休んでからきてもいいよ」
冷葉「んにゃ大丈夫。それよか芙二執務室で話したいことがいくらかあるからよろしくな」
芙二「了解。俺は食べ終わったから洗い物してくるわ。もうちょい待って」
冷葉「了解」
洗い物を終えて。
芙二「おまたせ。じゃあ向かおうか」
冷葉「おk」スタスタ
サムズアップした冷葉を見ないで芙二は執務室へ向かった。
芙二「ついたな」<ガチャ
冷葉「お、そうだな」スタスタ
芙二「さて、冷葉は座ってもいいぞ」
冷葉「お前はどうするんだ?」
芙二「俺は大丈夫」<ダンボールクミタテ
冷葉「器用だな。机にするのか」
芙二「家具コインないし。自腹も辛いし」
冷葉「ハハハ。そうだな…んじゃあやろうか」
芙二「おk……書類貸して」
冷葉「これが午前の書類ね」
芙二「なるほどな。ふむふむ。ん? 他鎮守府及び泊地の提督と交流を深めよ? なにこれ」
冷葉「あーそれはな。まんまなんだけどさ他の提督と演習してこいってこと。
芙二「あーそういう事。アポ取ってみるか?でも商店街の依頼と時雨を見つけてからだな」
冷葉「そうだな、それが終わっても大丈夫かな。大丈夫だよな?」
芙二「怒られたら言い訳しよう」
冷葉「いや素直に謝れよ」
芙二「善処する……」
冷葉「あ、あとさっき叢雲ちゃんたちから聞いたんだけどよ」
芙二「なにをだ」
冷葉「お前、危なかったらしいな? 叢雲ちゃんと夕立ちゃんが冷や冷やしたって言ってたぞ。何かあったら遅いからな? ……次はないぞ」ジロ
芙二「……すまん。心配かけた、前線には出ないようにする…後で出撃組の皆には謝っとく」
冷葉「そうしとけ」
芙二「これで、渡す書類はできたな。資材はどれぐらい残ってる?」
冷葉「空母を建造したからそれなりに減ったぞ」
芙二「知ってる。龍驤がその結果だ。開発はどうなった?」
冷葉「全部ドラム缶だった」
芙二「そうか、で資材数は?」
冷葉「上から、590/770/815/870だ」
芙二「なるほどな…明日の建造、空母系はダメ。戦艦系もやめた方がいい。軽巡と駆逐を頼む。開発はどうしようかな…まぁなんでもいいか」
冷葉「了解した」ブー、ケチー
芙二「何日かしたらいいと思うよ」
冷葉「うっし、言質取ったわ」
芙二「後は俺が着任履歴を書いて出せばおk!」
冷葉「お、本日の執務終わり? 時間はどのくらい?」
芙二「今は14:00頃かな。うっし! じゃあ作るか」
冷葉「そうだな……食堂へ戻ろう」
芙二、冷葉は食堂へ
冷葉「妖精さん~、ちょっと来て~」
主砲妖精「ん? なんです? ひやは?」
冷葉「これからおやつ作るけど味見していっていいよ」
主砲妖精「やった!」ワクワク
冷葉「芙二もってなんだ、もう先にパンケーキを作ったのか?」
芙二「ん、いや昨日妖精さん達用で作ったパンケーキがある。一つ貰ったからな。冷葉どうだ? 食べるか? それとこの味の完全再現……とまでは行かないけどもまぁ甘くて美味いものは食ったら体にも心にもイイだろ?」
冷葉「食っていいのか? ……それはなぁまぁ疲れた体に沁みるとかいうらしいし」
芙二「トッピングはどうする?温め直す? トッピングはいいかな……?」
冷葉「いんやいい。そのまま食べる」
芙二「おっけ。じゃあ俺は材料確認するわ」
冷葉「おk。じゃあどうしようか。妖精さんも食べる?」
主砲妖精「半分こにしよ!」
冷葉「いいぞ」<キリワケ
主砲妖精「ひやは、ありがとう!」キラキラ
芙二「冷葉はなに作るん?」
冷葉「俺は二種類。妖精さん達には生チョコトリュフ。艦娘の皆にはチョコレートフォンデュかな」
芙二「おぉ~? めっちゃチョコ使うやん! バレンタインのネタか?」
冷葉「芙二が使う分は一応、あるし。俺が買った分はすべてここで使っちまうわ。だから、明日か明後日かまた買い出しだな」
芙二「おk…分かった」
冷葉「じゃあ作り始め~! 生チョコトリュフは固まったら袋に入れて急いで持ってく」
芙二「落とすなよ?」
冷葉「大丈夫。落とさない。チョコレートフォンデュは小さめで行くぞ。デカいのは持ってない」
芙二「……というか持ってんの?小さくてもやばない?」
冷葉「自宅から持ってきた。いつかのグッズだった気がする」
芙二「ほー? まぁいいや作り始めよっと」
~おかし作り中~
冷葉「おっけ。(冷蔵庫内確認)大分固まった、な。妖精さん~」
主砲妖精「なんです? 冷葉」
冷葉「生チョコ上げるね~」
主砲妖精「お~! ありがとうです! ひやは~」キラキラ
冷葉「芙二の方はどんな感じ?」
芙二「俺の方? もうほとんどできてる……っても残りは焼き上げるんだけどさ?」
冷葉「おぉ~! そりゃあいいわ。で、トッピングは何を使うんだ?」
芙二「生クリーム、後は果物の缶詰めを一口大に切って…好みではちみつをかけてあとはフォンデュ用のチョコを借りてソースにして…パンケーキというよりもホットケーキ? まぁいいか……本格的にはしない……あ~お茶会とかしてぇ……まぁそこまで平和なわけがないが」
冷葉「ほぉ~……?? まぁいいんじゃね? それはセルフ?」
芙二「モチのロン。セルフで好きなだけぶっかけるなり盛るなりしてもらえれば」
冷葉「なるほど。俺はもう少しでできるよ」
芙二「おっけ。妖精さんが多く居る所は知ってるのか?」
冷葉「ん、工廠へ持って行くって伝えてあるから大丈夫」
芙二「ほぅ? 工廠へってことは明石さんにあったら伝えておいてくれないか?」
冷葉「あーこっちで食べるよーってこと?」
芙二「そそ。で、なんかあったら言うでしょうよ」
冷葉「おk。じゃあ放送かける?」
芙二「そうする……んだけどその前にさ。扉の前に誰かいるな。ちょっと扉開けてくる」スタスタ
冷葉「覗き見してたのか? それとも聞き耳?」
芙二「両方じゃないか? ほら……この空間だけで凄い甘ったるいだろ?通りかかっただけで立ち止まる程のインパクトはあると自負できる」スタスタ
冷葉「あ~艦娘達は初めての匂いだもんな。そりゃあ食いつくわ」ナットク
芙二「それはどうだろうな?妖精さんかも知れないし。さて、どうなるやら」<ガチャ
??「ふ、芙二提督殿……冷葉補佐殿、、これは違うんですよ? 休憩に入ろうとしたらいい匂いがしたもので…」
芙二「八崎さん、ですか? これは驚いた。艦娘でも妖精さんでもなかったわ、冷葉」
冷葉「それは俺も同意。じゃあ仕事を頑張っている八崎さんにはとびきり甘い芙二のパンケーキをあげよう! 第一号だ、芙二準備はいいか?」
芙二「おいおい、俺がいうセリフ取ってんじゃねぇよ……ったく。八崎さん、これから全員召集するとこだったんで丁度いいです。扉は開けっ放しにしときます。多分集まってくるでしょ? んじゃあ焼きますね~しばらくお待ちを……あ、飲み物何がいいです?」
八崎「えっとお構いなく。これから焼くんですか?」
芙二「はい、これから焼きます。ノンストップで全部焼きます。飲み物は珈琲、紅茶しかないですけど……どっちか選んでください。妖精さん~トッピング入ってる皿をテーブルへ! あとは飲み物もボトルとコップでおいといて!」
妖精さん「了解~」
八崎「はぇぇ……妖精さんはこういう生き物なんですね? 初めて見ました。それに声だって初めて聞きました。あ、紅茶貰いますね。トッピングはセルフですか?」
妖精さん「そうです~……摂りすぎないように~」
八崎「わ、分かりました。焼き上がるまで待機してます」
~芙二、パンケーキを焼き中~
冷葉「にしても、これはすげぇや。体力馬鹿でも無理だろ、これ」
八崎「冷葉補佐は何か作られたんですか?」
冷葉「ん? 俺は工廠へ配達だよ、それとこの機械を押しておいてくれると助かる」ユビサシ
八崎「なんです?この機械……この匂い……チョコレート?」
冷葉「そうだ。これはプチチョコレートフォンデュ機だ」
八崎「!! なるほど。気になりますがまだ仕事中なのでまたの機会に……」
冷葉「あ、八崎さん後でお話があるので今夜、伺いたいのですがどこにいます?」<ヤキアガリ
八崎「私ですか?私は詰所にいますね。何時ごろですか?それに合わせているようにします」
冷葉「では、21:00でお願いします」<サラニノセル
八崎「了解です。あ、これは自分で取る感じですか?」
冷葉「すみません。お願いします」<ツギハー
八崎「いえいえ…ではトッピングして…」<モリツケテ
芙二「どうぞ~」<ヤキヤキ
八崎「では、ナイフとフォークで…はむ」モグモグ
芙二「どうです?「あ、固まったみたいだから行くわ」行ってら」
冷葉が離脱しました。
八崎「美味しいです。とっても♪疲れた体にイイです。これは芙二提督殿は料理人かですか?」キラキラ
芙二「いえいえ? 普通の提督ですよ」
八崎「でも、五年くらいは学校にいるではないですか。寮生活じゃあこのレベルへ到達は無理ですよ」
芙二「根気次第でなんとでも…まぁ美味しいと言ってもらえてよかったです」<ヤキアガリ…サラニノセル
八崎「根気でどうにかなります? あ、トッピングのもいいですねぇ……ですが、紅茶は失敗しましたね。クリームが甘い……珈琲にすればよかったなぁ」
芙二「満足していただけて良かったです、中々みんなが来ない。放送かけるまであるか?」
八崎「自分が呼びに行きましょうか?」ゴクゴク
芙二「お願いしてもいいですか?多分部屋決めしてるのかそうじゃないのか…」
八崎「ふぅ。ごちそうさまでした。では行ってまいります!」ビシ
八崎は満足そうな顔をして芙二に礼をいうと食堂を後にする。
芙二「(さて、温度に干渉できるか試すか…)」<アツアツノパンケーキニ
~試行錯誤中~
芙二「……んー今は難しそうか?じゃあとっとと焼くか」<ヤキヤキ
―以下、八崎パート―
八崎「艦娘の寮に伺ってみましょうか」スタスタ
??「おや、八崎さんどうかしたんですか?」
八崎「おや大淀さん、いい所に。芙二提督殿から言伝を頼まれてまして……皆さんの部屋割りは終わりましたでしょうか?」
大淀「もうすぐで終わりますね、提督からの言伝とは?」
八崎「では終わったら、食堂へお願いします。芙二提督殿がお待ちしております。では自分は仕事に戻ります」ペコリ
大淀「えっと、了解しました。わざわざありがとうございます」ペコリ
八崎「いえいえ」ニコ
八崎が離脱しました。
芙二「八崎さんは伝えてくれたかなぁ…まぁもうすぐ全部焼きあがるんだけど…生クリームが溶けないように…っと」<カンショウ…
そこにはなんでこれは出来るんだよ…と呟く芙二がいた。
======
そのころ艦娘たちは。
夕立「提督さんが呼んでるっぽい?もしかしておやつっぽい?」
叢雲「何か知ってるの? 夕立」
夕立「知ってるっぽい! 昨日、大淀さんと買い物してきたっぽい。その時に作るって言ってたっぽい」
川内「なるほど……? って一緒に買い物だなんてズルい!」
神通「まぁまぁ姉さん後で聞いてみましょう? 案外OKが出るかもですよ」
叢雲「司令官と出かけたの?」
夕立「正確には提督さんと冷葉補佐とかな?」
霞「そう、でなに作るか聞いたの?」
夕立「ぱんけーき? を作るって言ってたっぽい! 甘くて美味しいって言ってたよ!」
川内「ふぅむ?……大淀さんあとどれぐらいで終わりそう?」
大淀「そうですねぇ。那珂さんは川内さん達と同じ部屋……龍驤さんはどこがいいです?」
龍驤「うちはそうやねぇ。静かな部屋とかない?ゆっくりしたいな~って」
大淀「そうですねぇ。では叢雲ちゃんの部屋の隣でいいですか? 叢雲ちゃんは大丈夫?」
叢雲「えぇ大丈夫よ」
大淀「じゃあ龍驤さんそこでお願いしますね」
龍驤「りょーかい! 叢雲ちゃん? よろしくね!」
叢雲「龍驤さん、叢雲でいいわ。司令官と似た何かを感じるの……多分違うと思うけど」
龍驤「分かったで。ほな、叢雲! よろしく!」
叢雲「こちらこそよろしくお願いするわ」
大淀「次は……秋雲ちゃんはどうする?」
秋雲「私はねぇ。龍驤さんの隣の部屋がいい!」
大淀「どうしてです? ここの泊地は艦種で別れてないので特には影響ないかと思われますが(本当はここ駆逐寮らしいのですが…まぁいいでしょう)…龍驤さんは大丈夫です?」
龍驤「ん? うちは大丈夫! 秋雲、よろしくね! …ってごめん。つい呼び捨てにしちゃったわ」
秋雲「大丈夫! 秋雲は気にしないよ。こちらこそよろしくお願いします!」
大淀「決まってきたわね。最後に霞ちゃんはどこにする?」
霞「私は……川内さん達の部屋の隣がいいわ。ここの寮はある程度なら音は聞こえないわよね?」
大淀「はい、おそらくですが。大きな声で騒がなければ大丈夫かと……川内さん騒がないで下さいね?」
川内「大丈夫! さっきみたく夜戦が出来れば私は満足! できなければ……ね?」ギラリ
大淀「遠回しに脅さないでくださいよ。霞ちゃん本当に大丈夫?」
霞「はい、大丈夫です。川内さんよろしくお願いします」
川内「こちらこそ!霞ちゃんよろしくね!」
神通「霞さん。よろしくお願いいたします」
那珂「霞ちゃんよろしくね!」
大淀「部屋割りが終わったので一度部屋を訪れてみましょう」
艦娘‘s「「了解(やで!)(っぽい!)!」」
戻って芙二サイド
芙二「とりあえずこれだけ焼ければ…いいかな」
アビス「芙二~?何してるのです?」
芙二「お、アビスか。皆にパンケーキを焼いてたんだ」
アビス「私にもください~」
芙二「いいけど、アビスはこっちな」
アビス「なんです?その薄い生地は」
芙二「まぁトッピングをのっけて…最後に巻いて」
アビス「?? 芙二これはなんですか?」
芙二「これはクレープだ。アビスだけに上げよう」ワタシ
アビス「私だけですか!? なんだか得した気分です~」ウケトリ
芙二「それはよかった。まぁまた明日もよろしくな」ニカ
アビス「了解です! 私は失礼するです」ビシ
芙二「おぅ!また後でな」
アビスが離脱しました
芙二「さてと、どうするか。あと少しで来そうだし。飲み物だけ……」<ジュンビチュウ
少し前の冷葉サイド
冷葉「妖精さん~持ってきたよ~」
妖精‘s「「おぉ~!!冷葉(補佐)、ありがとう!」」
開発妖精A「冷葉補佐、これはなんです?」
冷葉「これは生チョコトリュフ。少しビターにしてあるがまぁ行けるだろう、ダメだったらノーマルのもいいぞ。二つ、置いとくわ」
開発妖精A「ほぅほぅ。なるほど。ありがとうございます。では先に頂きます……はむ……あむ!」ビックリ
冷葉「どうかしたのか? 不味かったか? そんなわけないと思うが」
開発妖精A「いえいえ、これはとてもいいものですね。益々開発がしたくなってきました…」
冷葉「それはよかった。残念だけど今日の開発はもうないんだ。また明日頼むよ」
開発妖精A「それは残念です」ショボン
建造妖精C「なにぃ! 開発組がもう食べてるだと!? これは建造組も食べるしかねぇ! いくぞー! お前ら!」
建造妖精‘s「「おぉぉ!!」」ワラワラ
冷葉「急に妖精さん達が……開発組の妖精さんもいいぞ。今持ってきた分はすべてあげるから喧嘩しないでね」
開発妖精‘s「「おぉぉ!!!」」ワラワラ
開発妖精A「ちょっと貴方たち! 聞いてないわね、冷葉補佐。改めてありがとうございました。これは貸しとしてもらってもいいですか?」
冷葉「貸しとかは気にしないよ~これから死ぬほど世話になるからさ」
開発妖精A「いえいえ。ここは貸しとさせてください!」
冷葉「むぅ……仕方ないや。貸しでいいよ。所で明石さんはどちらに?」
明石「冷葉補佐、私がどうかしました?」
冷葉「あ、明石さん。芙二がもうすぐできそうだから……って。食堂へどうぞ」
明石「分かりました。後で向かいますね」
冷葉「了解! 俺は先に戻るよ」
明石「は~い」ノシ
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食堂にて。
芙二「よし、準備もできた。まぁあとは呑気に待つだけかな……」
夕立「提督さん~!! ここにいるっぽい?」
川内「うわぁ、何この匂い!! 甘いね~甘ったるいね!」
神通「姉さん……そうですね、確かに甘そうです。提督?
芙二「そう! 俺が作った、報酬かな。まぁ間宮さんとか伊良湖さんが来たら毎日甘味は食べられると思うからそれまでは俺で我慢してね」
叢雲「司令官。執務は終わったの?」
芙二「もちろん。終わったよ。それに今日は初めての出撃だからね。疲れただろう?だから構わず食べてくれ」
叢雲「じゃあ、頂くわね、これらを乗せて食べればいいの?」
芙二「そうそう。果物と生クリーム、後はチョコレートソースも。まぁ組み合わせは色々だから気にせず楽しんでくれ」
叢雲「そう、説明ありがと。はむ…………ん!!」ビックリ
芙二「どうした? 喉に詰まったか?」
叢雲「司令官ッ!! これとても甘くて美味しいっ!!」キラキラ
芙二「そうだろ? なにせ「夕立も食べるっぽい!」ちょ、被せ「秋雲もー」あ、これは「クズ司令官、これはなに?」あぁこれは冷葉が持っていた。チョコレートフォンデュだ」
霞「チョコレートフォンデュ? なにそれ」
芙二「チョコが溶けて液体みたくなっているだろ? 果物にフォークでもなんでもいいが刺してチョコにつけて食べる! 馬鹿でもわかるのさ。まぁやってみ? 美味いからよ」
霞「そうするわ。えっとこうやって?」
芙二「そう、それでチョコにつけて食べる」
霞「できたわ!…………はむ。ッッ!!」ビックリ
那珂「霞ちゃん?!どうかしたの?」
霞「お、美味しいわ!」
<ウチモ!
<ワタシモ!
<ユウダチモタベルッポイ~!!
芙二「だろ??疲れた体にはいいんだよ…まぁなんでもいい気はするが」
※
こうして、芙二達は楽しみ、気分が高揚していき楽しい時間を過ごしていた時。冷葉が静かに戻ってきた
冷葉「芙二、大成功っぽいな? 明石さんは後で来るってさ。明石さんの分も残しておけよ?」
芙二「大丈夫。もう別にしてある。そんな気はしてたからね(と言ってもこれは嘘であるが。俺用だったがまぁ良しとしよう)」
冷葉「お前。フォンデュはどうするんだ?」
芙二「フォンデュは目の前で作るよ。チョコ溶かして……ってね。あ、妖精さん~どうしたの?」
妖精さん「明石さんから言伝です~『すみません。今はまだ来れそうにないです。皆さんと楽しんでください』との事です」
冷葉「お、そうなのか。言伝ありがとな。後でこれ食べてもいいぞ」
妖精さん「冷葉補佐、すみません。ここまで
芙二「そうか、それは残念。まぁ残りは俺たちで消化するよ」
妖精さん「では、私は失礼します~」ノシ
―妖精さんが離脱しました―
芙二「良かったわ。別で作っておいて」
冷葉「そうだな。夕飯はどうするんだ?」
芙二「夕飯は…………何が作れそう?」
冷葉「和洋折衷なんでもござれって感じだな。まぁこれ以上増えるとまた買い出しに行かないと…………経費で落ちるかな」
芙二「落ちると思うぞ。まぁ限度があると思うが」
冷葉「なるほど。昨日はカレーだろ? 今日はなににしようか」
芙二「そうだなぁ…………天津飯はどうよ?」
冷葉「天津飯かぁ~~……まぁいいと思うぞ」
芙二「うっし。何時から作る?」
冷葉「これが終わった後に作るか? 片付けは?」
芙二「俺がやっとくからよ」
冷葉「じゃあ俺は食材の確認な。量がなかったら買いに行くか、まぁどうするかだな」
芙二「そうか、じゃあもう少し休憩~」
冷葉「そうだな、俺も少し疲れた」
叢雲「司令官も来なさいよ~!」
芙二「おや、御呼ばれの様だ。これは早めに寝る……寝たい」
冷葉「そうだな。あ、でも21時には八崎さんと…………」
芙二「あ~あるわ。大事な事だからなぁ…………」
冷葉「じゃあ俺が簡単に作ろうか?」
芙二「そうする? 朝も、か」
冷葉「そうだな、朝はなにがいいと思う?」
芙二「今日は和だっけか?」
冷葉「じゃあ洋にしてみる?」
芙二「そうしようか、後でまたどれに献立を決めるか話すか」
冷葉「そうだな、そうしようか」
芙二「じゃあ俺は行ってくるよ」
冷葉「いってら~…………じゃあ俺は休憩っと」
時間は流れ、楽しいことは終わっていった。夕食も食べ入浴もすませ芙二はあることに気づく。
芙二「ふぅ。現在の時刻は20時45分。八崎さんとの約束まで残り15分か。皆に明日の予定指示するの忘れてたわ…………あ、ついでに川内にも渡してねぇ……呼ぶか」
―放送室にて―
芙二「こほん。マイクテステス~……お、これ使うのは二回目か。急な事で驚いてるかもしれないが、すまない。俺としたことが明日の予定を言うのを忘れていた。明日の予定は商店街の人たちの依頼をやろうかと思っている。被害が大きくなる前に…だ。メンバーは出撃組と龍驤だ。那珂と霞、秋雲には簡単な遠征を頼みたい。明日の朝食の時間は7:00からだ。09:00には執務室へ出撃組は来てほしい。以上だ。あ、後川内はこの後すぐに執務室へ来てほしい。明日の分の書類も渡してしまうから」ブツ
芙二「ふぃ…………疲れた。この時間に言われるのはこれからよそう」
艦娘サイド
<寮 川内型の部屋>
川内「明日も出撃かぁ……神通! 頑張ろうね!」
神通「そうですね。那珂ちゃんはここが動いて初めての遠征ですね、頑張ってくださいね」ニコ
那珂「初めてなの!? それを那珂ちゃんがやっていいの? でも任せて! 成功させてみせる!」
川内「私、ちょっと行ってくるね!」<パタン
<龍驤の部屋>
龍驤「えぇ?! うちが、出撃!? いいけども…………初めてだから緊張するわぁ」
<霞の部屋>
霞「遠征ね。まぁやってやるわ…………出撃も具申してみようかしら?」
<秋雲の部屋>
秋雲「遠征かぁ~…………まぁ仕方ないかなぁ…………必ず成功させる!」
<叢雲&夕立の部屋>
叢雲「夕立、私達明日も出撃だってね。MVPはもらうわよ?」
夕立「あげないっぽい! でも提督さんが怖いっぽい。前に出ないように! 言わなきゃっぽい!」
叢雲「そうね。危険な目に晒したくないもの」
―芙二サイド―
コンコンと扉をノックする音が聞こえた。川内だろうかそれとも八崎さんだろうか。答えはこの先だ。とりあえず俺は「どうぞ」といった。
川内「提督~八崎さんと私だよ! 書類を貰って明日の為にとっとと寝る!」
八崎「芙二提督殿、夜分遅くに失礼します~川内さんとたまたまあったので…………失礼します」
芙二「(二人いるだと?!)あ、川内はこれね。出撃組に渡して欲しい。それと明日の遠征組にはこの書類ね」<ショルイワタシ
川内「了解! 提督、書類貰ったよ~! じゃあ私は寝るね! おやすみなさい!」<パタン
芙二「あぁおやすみな」
川内が離脱しました
芙二「さて、八崎さん聞きたいことが……」
―続く
あぁぁ…眠い。甘いものの食べ過ぎはだめですよぉ…っと。今回はほのぼの?日常?でした。
何故か長くなってしまう病と文章をまとめる力が欲しいよぉ…
今の所は投稿ペースがいいですね。でもそのうち亀投稿になるのでそこらへんはお願いします。
今回もありがとうございました。
新キャラクター
チブタイラー 軽空母
やや毒舌 駆逐艦
まだ同人作家ではない 駆逐艦
艦隊の