とある泊地に着任した提督のお話   作:ふじこれ

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さっき書いてたらめっちゃ区切りがいい!とおもったので投稿!

前回の続きからです。
今回はめっちゃ短いです。

よろしくお願いします


一章 11話『芙二と八崎』

続きー

 

芙二「さて、八崎さん聞きたいことがあるのですがいいですか?」

 

八崎「今朝の事ですか?」

 

芙二「えぇそうです」

 

八崎「あれは私のミスです。安易に入れてしまいすみませんでした」ペコリ

 

芙二「あぁあれは驚きました。この世界の敵は深海棲艦だけじゃないんですね。民間人もあぁやって刃物を持ち歩いて…世も末ですかねぇ」

 

八崎「そうですね…私が就寝するときは妖精さんに頼むのですか?」

 

芙二「そうですね、妖精さんは一般人には見えませんから…奇襲も捕縛もしやすいでしょう…後で交渉してみますが」

 

八崎「かたじけない…」

 

芙二「で、本題へ入ろうかと思いますが…いいです?」

 

八崎「はい、構いません」

 

芙二「えっと、今朝、不審者(変態)を捕縛した際…だか忘れてしまったのですが」

 

八崎「はい」

 

芙二「八崎さん、スキル…とかなんとか言ってませんでした?」

 

八崎「えっと、言ったような…言ってないような(不味いですね。今朝のは完全に失言でした)」

 

芙二「そういったスキル(モノ)は知り合いがいまして…そういう言い回しをする人は大体白を切るんです(やや嘘)」

 

八崎「はぁ…なるほど(芙二提督殿の知り合いも…?私の様な特異な者は少なからずここにいるのですね…)」

 

芙二「そいつは、肉体を強化できたり、感覚を鋭くさせたり…まぁ異能持ちとして少し有名でして…もしかしたら八崎さんもそういう系統なのかなって…」

 

八崎「そんな…私はただの憲兵ですよ…異能系?でしたっけ?そういうのでは一切ないですよ…」ハハハ

 

芙二「と、いうと思って…妖精さん!!

 

八崎「わっ」ビックリ

 

主砲妖精「はいよ~!」シュバッ<ナイフナゲー

 

アビス「八崎には悪いですが…御免!」シュバ<ナイフナゲー

 

八崎「(な、なんて速さ…完全に死角を取られた!しかもナイフ!!殺しにきてるじゃない!)」

 

芙二「(八崎さん…背後から失礼するぜ…)」オソロシクハヤイ…

 

八崎「芙二提督殿…?少し仕打ちが酷いのでは?」キッ

 

芙二「殺気っ!?(なんだ?あの目の色!)」ビク

 

八崎「ふぅ…バレてしまいましたか」パシッパシッ(ナイフ回収)

 

主砲妖精「ありゃー失敗ですかー怒られる前に撤退―」

 

アビス「ふむ、でもこれでわかりましたね…あ、ちょっと!」

 

主砲妖精「アビスもここから撤退~!」

 

アビス「あ、今からがいいところなのに!!」

 

―主砲妖精とアビスが離脱しました―

 

芙二「…あちゃー…今のは失礼。一か八かの賭けだったのだが。賭けは成功だな」

 

八崎「なにが、賭けですか…?私ではなかったら確実に殺してたじゃないですか」

 

芙二「まぁ、その時はその時で…隠さないのですか?」

 

八崎「いえ、もうバレてしまいましたし…知りたいですか?私のスキルの正体を」

 

芙二「知りたいですねぇ…」<メモトリダシ

 

八崎「メモを取るんですか?」

 

芙二「ん~なんとなくですよ」

 

八崎「そうですか…私の能力(スキル)名は狩人(カルモノ)…私はそう呼んでます」

 

芙二「なるほど…狩人?それはなにができるんですか?」

 

八崎「()()()()()()()()()5()0()0()()()()()()()()()()()()()()…また先ほどの様に完全な死角からでも俊敏に動けます。ですがこれは私が活動している時にしか使えません。今朝みたいな事があると…ですね」

 

芙二「なるほど…活動中は察知できると…(まぁそんな事だろうとは思っていたけども…活動中ずっとか…疲れそうだ)」メモメモ

 

八崎「はい。芙二提督殿もなにか持っていそうな雰囲気でしたが…まぁ気のせいですよね」

 

芙二「気のせいですよ。ただ料理が得意で前線で指揮を執りたい()()()なだけですよ」ハハハ

 

八崎「芙二提督殿は戦闘狂だったのですか?初めて知りました」

 

芙二「ははは。割とそうですよ。こうやって体を動かす方が性に合ってるような気がします…まぁ提督という職業も気に入ってますが…艦娘と話せるなんて光栄じゃあないですか」

 

八崎「そうなのですか…?しかし今は戦争中ですしあまり浮かれるのもどうかと…」

 

芙二「おおっとすまない。忠告痛み入る。まぁそのなんだ八崎さんの能力について公表はしないよ、まぁ来る日が来てしまったら仕方ないと話すしかないかな」

 

八崎「それはありがたいです…」ニコ

 

芙二「(おぉ?目の色がまた変わった…今度は先ほどの危険信号の様な赤ではなく今度は橙色…これについては今度聞こうか)」

 

八崎「芙二提督殿?どうかされました?」

 

芙二「あ、いや緊張が解けて急に眠くなってね…今日はもう解散としよう」フワァ~

 

八崎「そうですね。もういい時間ですし…では失礼します。おやすみなさい」<パタン

 

―八崎が離脱しました―

 

芙二「っと…もういいかな。いいぞ。アビス」

 

アビス「ふぅ…台本とは違う進み方をしたので驚きました」

 

芙二「俺も驚いたが…まぁいいか。やっぱり八崎さんは持っていたよ」

 

アビス「なるほど…薄々は気づいてましたが…で、具体的には?」

 

芙二「狩人(カルモノ)って言ったかな」

 

アビス「狩人…どんな能力でした?」

 

芙二「()()()()()()()()()()5()0()0()()()()()()()()()()()()()。後はその応用で死角からの攻撃でも対応可能」

 

アビス「なるほど…納得がいきます…もし失敗したらどうするのでした?」

 

芙二「ん?干渉して()()()()()()()()()するつもりだった。それか八崎さんに当たる箇所を一瞬でいいから()()()()()()()に硬化させる予定だった」

 

アビス「なるほど…まぁ成功してよかったですね」

 

芙二「まぁ…俺は明日に向けて寝る~というか仮眠をとる」

 

アビス「了解です…私も寝ます…」

 

―アビスが離脱しました―

 

芙二「仮眠をとる前に…現在の時刻は~22:45か…出撃組のレベルはどれぐらい~?」チラ

 

―出撃組:

旗艦:川内 Lv12

随伴:神通 Lv9

随伴:夕立 Lv8

随伴:叢雲 Lv8

 

芙二「あれれ~レベル上がるの早ない?もしかしたら明日で()に到達しちゃう?でも他は」チラ

 

―建造組

駆逐艦:霞 Lv1

駆逐艦:秋雲 Lv1

軽巡洋艦:那珂 Lv1

軽空母:龍驤 Lv1

 

芙二「あ~変わりなし…か。まぁ遠征でどれぐらい上がるのかな…やってからのお楽しみだな!」

 

芙二「っと…交渉するのを忘れたから人払いの結界をっと…この泊地一帯に…侵入者に関しては…まぁいいか」

 

―続く

 




八崎さんの秘密が一つしれましたね!
まぁみんな何らかの秘密を持って生きていますが。

区切りがいいので二日目終了!

濃いなぁ…さて、ありがとうございました!また次もよろしくお願いします!

プロフ:
名前:八崎 樟葉
性別:女性
年齢:??
能力:狩人(カルモノ)
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