とある泊地に着任した提督のお話   作:ふじこれ

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二週間ぶりの投稿です。はい、いやー趣味ばかりやったせいで言葉も忘れ単位も落としかけて…あぁ…大変。大変。

という事で、相も変わらず誤字脱字だらけだけどもよろしくお願いします

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一章 15話『報告 前編』

―続き

 

 

 

―翌朝―

 

 

 

芙二「…んん…」パチ

夕立「…ぽい…」zzZ

 

 

芙二「朝か…間違いは起きてない、な」ゴソゴソ

夕立「…ん、むぅ…」ゴソゴソ

 

芙二「おっと、まだ時間は早いから起こすのは悪いか…」シズカニ…

夕立「し、時雨ぇ…こっちに、こっちにきてっぽい…」ネゴト

 

芙二「…!…そうだな…早めに決着をつけないとな…」ナデリ

夕立「…んぅ…?てぇ…とくさん?」ネボケ

 

芙二「起こしてしまったか…おはよー。夕立、まだ朝早いから寝ててもいいよ」ゴソゴソ

 

夕立「てぇ…とくさんはどこか行っちゃうっぽい…?」ゴシゴシ

芙二「そうだな、支度をして…食堂へ行くよ。昨日と変わってないからよろしくね」

 

夕立「夕立も一緒に行くっぽい…」

芙二「まだ、寝ててもいいんだよ?」

 

 

夕立「大丈夫っぽい…」

芙二「そっか。なら支度しようか」

 

 

~二人、起きて支度を整える~

 

 

芙二「夕立、今日の予定は?」

夕立「今日の予定は遠征やった後は叢雲ちゃん達の演習に混ぜてもらうっぽい…」

 

芙二「なるほど…娯楽品とかも買っておこうかな…

夕立「夕立はパジャマを買って欲しいっぽい」

 

芙二「そうだな…全然いいけども。でも、それは八崎さんに頼もうか」

夕立「どうしてっぽい?」

 

芙二「そうだな…俺は男だから婦女子の服、下着なんかは全く分からないんだ。(まぁそれよりも法に触れるし、倫理観が問われそうだし)だから今度八崎さんとお出かけだな」

 

夕立「なるほどっぽい…」

 

芙二「まぁ、その時は俺たちでここを守るよ。一日憲兵さんだな。そんな時に不審者(変態)が来ないことを願うばっかりだ」

 

夕立「変態…?ぽい?」

芙二「あー大丈夫。気にしなくてもいいから」

夕立「了解っぽい!」

 

芙二「んじゃあまぁ、食堂へ行こうか」

夕立「了解っぽい!」

 

 

―二人は食堂へ―

 

 

冷葉「おーおっす。芙二。夕立ちゃん。昨日はおたのしみでしたね?」

芙二「いんや?平和そのものだったぞ」

 

夕立「夕立はすぐ寝たからわからないっぽい」

冷葉「まぁ、ごまかすっきゃねぇよな?ったくとっとと支度するか」

 

芙二「まぁ、最高だった…今は何時だ?」

冷葉「06:20だ。米はさっき俺がやっておいたから安心しな」

 

芙二「おk。ありがとう、八崎さんはこちらにきた?」

冷葉「まだ見てないな…昨日みたく不審者が湧いてんのか?」

 

芙二「そうじゃないことを思いたい」

冷葉「そうだな、とりあえずはとっとと作っちまうか」

 

芙二「了解」

夕立「夕立はなにをしていればいいっぽい?」

 

冷葉「そうだなぁ…夕立ちゃんはテーブルを拭いてもらおうかな」

夕立「了解っぽい!」

 

 

 ―夕立が離脱しました―

 

 

芙二「んじゃあ、俺たちは厨房へ」

冷葉「了解」

 

 

 ―芙二、冷葉は厨房へ―

 

 

芙二「今日で大体なくなるな」<ショクザイヲ

冷葉「そうだな」<カクニン

 

芙二「これは後で買い物だな」チラ

冷葉「そうだが、なぁ冷葉。業者に頼んで卸してもらった方が良くないか?」ナァ?

 

芙二「そうだが…商店街のもいいモン揃ってんぞ?」

冷葉「知ってるがよ。あ、経由で行けるか?」

 

芙二「経由?」

冷葉「そう、経由。なんか専門的なのは業者で。普段の物は商店街っていうのは?」

 

芙二「それはいいかもだが、大淀さんには頭が上がらないな」ハハハ

冷葉「だな…」

 

 

 ―朝飯の支度終了―

 

 

芙二「おっし。時間余ったからこれからどうしようか」

冷葉「んじゃあ俺は八崎さんを探してくる」

芙二「了解」

 

 

 ―冷葉が離脱しました―

 

 

芙二「夕立~味噌汁の味見をしてくれよ~」

夕立「了解っぽい!」

 

芙二「あと、テーブルを拭いてくれてありがとうな」ナデナデ

夕立「大丈夫っぽい!」ムフー

 

芙二「で、これね」<コバチサシダシ

夕立「ありがとうっぽい!…ズズ…美味しいっぽい」キラキラ

 

芙二「ふむ、これでいいかな。ありがとう夕立」

夕立「どういたしましてっぽい!」

 

芙二「後は、皆が来るだけだな…」

夕立「夕立はお皿をだすっぽい」

 

芙二「お、じゃあ俺もそうしよう。ありがとな、夕立」ナデ

夕立「////」ポイ

 

 

 ―少し戻って冷葉パート― 

 

 

八崎「ふぅ…」

 

 八崎は早く起きて、日課である朝の鍛錬をこなしていた。

 鍛錬を終えて見る彼女は汗をかき頬が赤くなっていた、それは健全な男性なら人目によらず止まってしまうだろう。まぁここは軍なので基本は芙二と冷葉以外いないと思うが。

 

 そんな中冷葉が八崎を探しにきたようで八崎は冷葉が気づくよりも先に気が付いた

 

八崎「冷葉補佐殿、どうかしましたか?」

冷葉「おっと、ここにいたのか…もうすぐ朝ごはんなので呼びに来ました」

 

八崎「…もう、そんな時間なのですか?」

冷葉「もうそろそろ07:00です。朝飯はもうできてます…いや、八崎さんは汗を流してからきてはどうですか?その…」

 

 

 冷葉は途中で口ごもり、目線を逸らす。それを不審に思った八崎が問う

 

 

八崎「私の体になにか…?汚れてたりは…いや、そんなことだったら直接伝えますよね…」

 

冷葉「えっと、その。透けてます…//」

八崎「透け…あぁなるほど。汗で濡れて下着が見えてしまっているのでありますか…」

 

冷葉「えっと、そうです…学校の中はそういうのは…いえ、八崎憲兵、失言でした。不快な思いをさせたのなら謝罪します」

 

八崎「いえいえ、芙二提督殿も冷葉補佐殿も年頃なのですから。それよりも、艦娘の皆さんには手を出さないでくださいね…?」

 

冷葉「いえ、俺は手を出さないですよ。双方合意の元で、です」

八崎「そうですか…まぁ、私はこれにて…」

冷葉「では、俺は芙二の元へ戻ります」

 

 

 

 ―八崎が離脱しました―

 

 

 

冷葉「…ラッキースケベ…か。八崎さん、すげぇ精神を持っているのか…?それとも、芙二も案外…?」

 

 八崎に軽い敬意のような何かをもちつつ、芙二も案外…?などと勝手な推測をして冷葉は戻った

 

 

―冷葉が食堂へ―

 

冷葉「芙二~戻った…っとみんなもう食べ始めてんのか」

艦娘’s「「冷葉補佐、おはようございます!」」

 

芙二「そうだぞ、八崎さんは見つかった?」

冷葉「朝練?していたみたいで、シャワー行ってからくるってさ」

 

芙二「了解~…ほれ、冷葉の分」

冷葉「早いな…俺はどこに座ろう…」

 

夕立「夕立のとなり空いているっぽい…よ?」チラ

冷葉「そうか、じゃあ俺は夕立の隣に行くよ」

夕立「了解っぽい!」

 

 冷葉は朝食が入ったトレーをもって夕立の隣へ行った

 そして食べ始めた。皆が賑やかに食べているのを見てこれからも絶やさずに続けよう、と思った芙二であった。

 

 

 八崎も遅れてきて朝食を食べ終え、今日一日頑張れそうです!ごちそうさまですと言い食堂を出た。芙二は洗い物を終えて大淀からメンバーを聞こうとした。

 

 

冷葉「大淀さん、メンバーは誰に決まったの?」

大淀「えっとメンバーは神通さん、皐月ちゃん、那珂さんですね」

 

芙二「なるほどね、では今日商店街へ行くメンバーは朝礼が終わっても残ってくれ」

 

神通、那珂「「了解です」」

皐月「分かったよ!」

 

芙二「では、これより軽くだが朝礼を行う。伝える事は本日の予定と各々で取り組んでもらう事だ」

 

芙二「まず、商店街へ行くのは午後からだ。午前は建造と開発をしてしまう」

冷葉「了解」

 

芙二「開発の時の秘書艦は…商店街へ行く三人でいいか。そのままついてきてくれ」

 

神通、那珂「「了解しました」」

皐月「分かったよ」

 

芙二「練習航海をしてない者は本日の遠征はそれを三回程行うように。すでに行っている者は長距離練習航海を三回程行うように。川内と叢雲は遠征任務が終わり次第、大淀さんに演習場を使う許可をもらってくれ。あぁ、えっと大淀さんに書類貰ってくれ。昨日も言ったが汚れたら掃除をしっかりしてくれ」

 

 

艦娘‘s「「了解です!!」」ビシ

 

 

芙二「ただし、遠征中に深海棲艦と遭遇した場合のみ資材を捨てて撤退してくれ」

艦娘‘s「「了解です」」

 

芙二「あと、昼食は簡単な物で悪いがテーブルに置いてあるから遠征が終わり次第でも入渠が済み次第でもいいから摂ってほしい。一応、妖精さんを配備しておく」

 

艦娘‘s「「了解です!」」

 

芙二「以上だ。あ、遠征組のメンバーを割り振ってなかった…」

冷葉「というか、もう二つに割れてるだろ?」

 

芙二「あぁ、そうだわ。そうだった、じゃあ遠征組を長距離組と練習航海組に分ける」

 

冷葉「ん、了解。あ、旗艦になった者は後で大淀さんから遠征組報告書を貰ってな」

 

芙二「てことでメンバー発表!」<イエェェイ

 

 一人、テンションを上げる。皆は急な態度の変わりようにびっくりした。

 

芙二「長距離組の旗艦は霞ね。随伴は如月、磯波、秋雲ね」

長距離組「「了解です!」」

 

芙二「練習航海組の旗艦は川内ね。随伴は龍驤、夕立、叢雲ね」

 

練習航海組「「了解です!(よ!)(っぽい!)」」

 

芙二「よし、これにて解散…!」

艦娘’s「「了解です!」」ビシ

 

 

 

―遠征組が離脱しました―

 

 

 

芙二「さてと、っとじゃあ一度執務室へ向かおうか」

神通、那珂「「了解しました!(です♪)」」

 

皐月「了解だよ!」

冷葉「ん、芙二。俺は先に工廠へ向かっておく」

 

芙二「了解。では、また後で」

大淀「提督、私も冷葉補佐と共に工廠へ行きますね」

芙二「了解。では二人共また後程」

 

 

 ―冷葉、大淀が離脱しました―

 

 

芙二「さて、と俺たちも行きますかね」

 

 

 ―芙二達は執務室へ

 

 

神通「あの、提督…」

芙二「なんだい?神通」

 

神通「執務はお手伝いした方がいいでしょうか」

芙二「ん、いや大丈夫。昨日、冷葉と終わらせちまったから」

 

神通「そうなのですね…では、どうしてここへ寄ったのでしょうか」

芙二「そうだね、資材確認かな。それと妖精さんに渡すものを置いてきてしまってね」

 

神通「そうなのですね…」

 

皐月「司令官!今日は何を買うの?」

 

芙二「ん~今日は当分の食材かな…後は娯楽グッズでも買うかな」

皐月「娯楽グッズ?」

 

芙二「おん、ゲーム機は流石に無理か…だからアナログで何個か…ボードゲームかそこら」

 

皐月「なるほど!」

 

那珂「那珂ちゃんも何か買っていいの?」

芙二「あぁ構わんぞ。ただあまり高いものはよしてくれ、な?」

那珂「やったぁ!」

 

芙二「お、あった。これと…資材の数は~っと」

 

 

  資材数:

 

 燃焼:1945

 弾薬:2258

 鋼材:1912

 ボーキサイト:1603

 

芙二「ふむ…?昨日遠征班出したからこんなものか…?」

神通「提督、今日はどの艦種にするつもりなのですか?」

 

芙二「今日は建造できる子は特にしていは…いや一隻だけ戦艦レシピを回す。それは確定事項なのだ」

 

那珂「なるほど…?戦艦レシピってなんですか?」

芙二「あーえっと、まぁ戦艦を呼びやすくする為のものって考えてもいいよ」

 

那珂「なるほどね~那珂ちゃんには分かったよ!」

皐月「司令官、何回建造するの?」

 

芙二「三回かな。そのうち、一隻は戦艦だ。残りは特に決めてないよ」

皐月「ぼくらの艦種も来るのかな~」

 

アビス「多分来ると思うです」

芙二「あ、アビス。これから工廠行くけどくる?」

 

アビス「勿論。ついて行きます。今日も開発しますよぉ!」

芙二「おk。じゃあ確認したから工廠へ行こう」

 

 

 

 ―芙二達は工廠へ―

 

 

 

冷葉「お、芙二案外早いんだな」

芙二「んーまぁ確認だけだったし」

 

冷葉「今日のは終わってるもんな」

芙二「そうそう、もう終わってる」

 

冷葉「資材数どれぐらい?」

芙二「資材数は1945/2258/1912/1603だ。遠征したからこんなものか?」

 

冷葉「増えすぎじゃね?遠征はそんなに数やってないぞ」

芙二「そうだよなぁ…?」

 

大淀「やはり、ここはなにかしら恵まれているのでしょうか?」

冷葉「それとも呪われてるか…まぁ都合のいい考えをしておこう。で、今日は何の艦種に?」

 

芙二「戦艦を狙う。空母は龍驤がいるからまだ大丈夫。後は最低値かな」

 

冷葉「おk。俺は先に開発を行うけど誰を連れてく?」

芙二「ここには軽巡と駆逐しか…いや皐月を連れて行って…ソナーを狙おう」

 

冷葉「突っ込む資材数は?」

芙二「10/31/10/30で頼むわ…確かこれで…」

 

冷葉「三連続だよな?」

芙二「もちろん。じゃあ俺は建造してくるわ」

 

冷葉「みんな連れてくの?」

芙二「ん、任せる。神通さん達はどうする?」

 

神通「提督について行きます」

那珂「那珂ちゃんも上に賛成~!」

 

芙二「という事だ、だから行ってくる」

 

 

 ―皐月が離脱しました―

 

 

アビス「芙二、私はここら辺で失礼します」

芙二「おk。あ、聞けたらでいいんだけど船は後どれぐらいで完成する?」

 

アビス「それは聞いてみないと…」

芙二「そそ、だから聞けたら聞いてほしい。二日って言ってたけども三日以上かかるかもしれないし」

 

アビス「了解です…」

 

 

 ―アビスが離脱しました―

 

 

神通「提督、先ほどの妖精はなにかおかしくはないですか?」

芙二「そうか?」<ドッグイチハ…

 

神通「ほかの妖精と雰囲気が違うような…」

芙二「気のせいじゃないか?」<コレデイイカ

那珂「那珂ちゃんも同じ意見~!」

 

 

芙二「(ここの神通は他の所の神通とは何か違うような…もしかして対深海棲艦センサー的なモノか…?バレたら、厄介か?)」ムムム

 

 

神通「て、提督どうかされました?」

芙二「んにゃ、早く時雨を見つけてやらないとなってな…」

 

神通「それはそうですね…夕立ちゃんに知らせたいです」

那珂「時雨ちゃんがどうかしたの?」

 

芙二「時雨と夕立はドロップ艦なんだ」<ドッグニハコノリョウデ

那珂「えぇ?そんな事ってあるの?!」

 

芙二「この世界じゃあ稀らしいしな」

那珂「そうだよぉ!稀も稀だよ」

芙二「そ、そうだよなぁ。で、別れてしまったらしくてな。早く再開させてあげたいんだよね」

 

那珂「なるほどね…那珂ちゃん応援してるよ!」

芙二「そっか、有り難う。那珂ちゃん、神通」<ドッグサンハコノリョウデ

神通「いえいえ」

 

芙二「さて、とスイッチオン!」

 

 

 建造ドッグ1:01:00:00

 建造ドッグ2:00:22:00

 建造ドッグ3:04:00:00

 

 

冷葉「おぉ?三個目が見たことない数字だな」

大淀「後は、私達の艦種でしょうか?」

冷葉「だと、思う」

 

皐月「司令官、妖精さん達がバーナーを使えーって」

芙二「んー使ってもいいんだけども」<ア、モドッタ?

 

冷葉「今回は無理かな。まだ、09:37だ。すぐに戻ってくる予定だから」

皐月「だって~!妖精さん!」<ウン!

 

大淀「一時間の方へ合わせるのですか?」

芙二「その予定」

 

建造妖精B「了解であります!」ビシ

芙二「あれ?(陸軍の艦娘もそんな感じじゃなかったっけ…)」

冷葉「どうした?芙二」

 

芙二「いや気にするな」

大淀「冷葉補佐、見たことない数字ですね…戦艦の方でしょうか?」

 

芙二「大淀さんそうだよ。戦艦で間違いがない」

大淀「なるほど…」

 

芙二「あ、開発はどうだった?」

 

大淀「三式ソナーが二つです。残りはペンギンでした」

芙二「なるほど…昼飯作る前に報告書を作成する?」

 

冷葉「そうするか、後で工廠へ戻るか」

芙二「そうだな、そうしよう(その時に船の事を聞けばいいか)」

 

 

―芙二、冷葉達は執務室へ―

 

 

芙二「じゃあ、とっとと作成しちまうか…あ、神通さん達はこれ読んでて」

神通「これはなんですか?」

 

芙二「私服のカタログ」

神通「なるほど…?」

 

大淀「那珂さんも興味がありそうですね」

那珂「那珂ちゃんますます可愛くなれるチャンス!」

皐月「ぼくも可愛い服欲しいな」

 

冷葉「…みんな元がいいからな。よほどじゃないとな」

芙二「んん…分かる…さて、大淀さん書き終わったら渡すね」

大淀「了解です」

 

 

―報告書を作製中―

 

 

<ジンツウチャンコレハ?

<コレハ…

<ネェネェ!コノフクモヨクナイ!?

 

 

芙二「さて、と。とりあえずこんなものかな」

大淀「どれどれ…えぇ。これで大丈夫です!」

冷葉「ふむ。これで開発と建造報告書は完成したな」

 

冷葉「神通ちゃん達はどうなったかな~」

 

皐月「司令官、これ!これ買って欲しい!」

那珂「冷葉補佐…那珂ちゃんはこれが欲しいかな!」

 

神通「皐月さん、那珂ちゃん…二人共落ち着いてください…」

 

冷葉「分かった、けどその件は近いうちに八崎さんにお願するから。待っててね」

皐月「うん!約束だからね!」

那珂「なるほどね~」

 

芙二「さてと、これからどうする?もう行く?」

冷葉「おk。戻ろうか。神通ちゃん達~早いけど工廠へ戻るよ」

 

神通達「「了解です!」」

 

 

 ―芙二、冷葉達は工廠へ戻りました―

 

芙二「さて、と22分のは出来てるけどスルーで…」

冷葉「さては鬼畜か?」

 

芙二「大丈夫。後30分しかないから」

冷葉「でも鬼畜か?」

 

芙二「そういえば、明石さんが装備どうのこうのって」

冷葉「話を逸らすな…あぁ言ってたな。一応は作れたんじゃないかな。専用装備ってのが」

 

芙二「なるほど…これで少しは強くなる…?」

冷葉「その説を願う」

 

 

 ======

 

 

芙二「あ、妖精さん。頼んでた船は後どの位できそうです?」

開発妖精C「そうだねぇ…やっぱり一日はかかっちゃうかなぁ」

 

芙二「なるほど…後で甘味を送りますね」

開発妖精D「いやいや!いいって供給過多になっちゃうから!」

 

芙二「…了解です。そういえばアビス達は順調ですか?」

 

開発妖精A「順調…よねぇ」

芙二「どうかしました?」

 

開発妖精A「その、提督さん専用の艤装がどうも艦娘のとは違う…いや人間と艦娘じゃあ全く違うのは分かるけども…それでも」

 

芙二「…来るべき日が来たらお伝えします」

開発妖精A「…何かあるのね?やっぱり」

芙二「…ノーコメントでお願いします(やっぱり?)」

 

 

開発妖精A「まぁいいですよ。船は明日完成予定です!」

芙二「了解です。明日も向かいます」

開発妖精B「了解であります」

 

 

 ―なんやかんやで30分経過…―

 

 

建造妖精B「おーぷん!!」

 

 

 建造ドッグ1「ども、恐縮です、青葉ですぅ!一言よろしくお願いします!」

 建造ドッグ2「駆逐艦、朝潮です。勝負ならいつでも受けて立つ覚悟です」

 建造ドッグ3「03:24:53」

 

 

冷葉「お、初の重巡洋艦か」

芙二「そうだな。俺はここ、東第一泊地の提督の芙二 凌也だ。青葉と朝潮。共によろしくな」

 

冷葉「俺は冷葉 慧璃。芙二の補佐をやっている。初めての艦種だな…まぁなんとかなるか!朝潮ちゃん、青葉、これからよろしく!」

 

朝潮「はいっ!駆逐艦朝潮です!よろしくお願いします!」ビシ

 

青葉「重巡洋艦の青葉ですぅ!取材をさせてください!」

芙二「取材か…いいお」

 

冷葉「おん、俺もいいお」

青葉「ありがとうございます!では後程お伺いします!」

 

芙二「おん、だが申し訳ないんだが昼から少し出かけるんでな」

朝潮「司令官、では朝潮は何をしてたらいいでしょうか?待機していればいいでしょうか」

 

芙二「そうだなぁ…青葉と共に練習航海かなぁ…?空きがある艦娘いたりする?」

冷葉「芙二、多分いないと思うぞ」

芙二「二人だけだと少し怖いから…遠征班の誰かに頼むかな…」

 

大淀「提督、冷葉補佐。私も出撃してもいいでしょうか?」

芙二「大淀さんいいの?俺らにとっちゃあありがたいんだけどさ。遠征組の書類とかさ色々あるんじゃない?」

 

大淀「いえ、大丈夫です。後ほど確認しますのでなんならずらしても大丈夫ですよね?」

 

冷葉「もちろん。大丈夫だよ。なんなら明日にしてもらっても大丈夫!」

芙二「左様ですか?冷葉さんよぉ…?俺は早めにやっちまいたいんだけど…まぁいいか。どうせ、行ったら仕事(依頼)かなんか入ってくるだろうし」

 

冷葉「そうだぜ、芙二。報告と買い物だけじゃないんだぜ」

芙二「まぁ…とりあえずはいいかな。戦艦の誰が来ても歓迎するよな?」

 

冷葉「当たり前だろ?しっかし遠征行かせるか…?」

芙二「長距離練習航海までだと思うぞ…それ以降は多分燃料と弾薬の減りの方が多くなっちゃう」

 

冷葉「なるほどな…じゃあ帰宅後辺りで…解放と行こうかなぁ」

芙二「ん~、とりあえず昼作りに行こうかなぁ」

 

冷葉「今日の飯は何にするの?」

芙二「ん~…おにぎりを何種類か」

 

冷葉「なるほどな…じゃあ多めに米を炊こうか?」

芙二「そうしてくれると助かる」

 

冷葉「じゃあ俺は一度食堂へ行くわ」

芙二「了解」

冷葉「また後で~」

 

 

―冷葉が離脱しました―

 

 

芙二「さて、俺達はどうしようか?」

大淀「あぁ~えっと…提督、とりあえずは自己紹介をしてもいいですか?」

 

芙二「あ…すまん。いいぞ…俺は奥へ行ってるから終わったら言ってくれ」

大淀「はい!終わり次第お呼びします!」

 

 

―艦娘達が離脱しました―

 

 

 

―芙二は工廠の奥へ

 

 

 

明石「あれ?提督?どうかされました?」

芙二「ん、あぁ明石さんか。ここも賑やかになりそうだな、と。あ、そうだ明石さんは何か持っている?」

 

明石「何か、ってなんですか?」

芙二「そうだなぁ…俺が言うのもなんだけど…特異系?」

 

明石「いやいやぁ~なんにも持ってないですよ~」

芙二「本当?」

 

明石「本当ですよ~…大したことじゃないので

芙二「ん~何か持っている(確信)…まぁいいか。あ、そうだ。もしかしたら、夜会議だ」

 

明石「会議ですか?どうしてです?」

芙二「俺の勘が言っている。これはマズイ…と」

 

明石「なるほど…ちなみにいつぐらいからですか?」

芙二「夕飯が終わった後かな…」

 

明石「なるほど…じゃあ今日はすぐに行きますね」

芙二「あぁ、頼んだ」

 

 

 明石と喋っていると大淀がパタパタと走ってきた。

 

 

大淀「提督、自己紹介が終わったのでお呼びに…ってあら、明石さん。こんにちは」

 

明石「大淀さん、こんにちは。提督、期待してますよ」フフフ

 

芙二「ん、期待しとけ」

大淀「なんの話ですか?」

 

芙二「夕飯の期待度の話」

大淀「もう、夕飯の話ですか?」

 

芙二「あぁ、そうだ」

大淀「なるほど…皆さんが待ってるので早くいきましょう!」

 

 

 ―工廠前へ

 

 

芙二「待たせた。では、これから食堂へ向かうぞ」

艦娘’s「「了解です!」」

 

 

 ―芙二達は食堂へ―

 

 

芙二「冷葉いるか~?」

冷葉「おぅいるぞ。後、30分ほどで炊ける」

 

芙二「なるほど…それまでに…支度するかな」

冷葉「支度?あぁいいぞ。皆も支度してきなよ」

艦娘’s「「了解です!」」

 

 

 ―神通達が離脱しました―

 

 

芙二「俺はまぁ後でいいな」

冷葉「俺も後でいいわ」

 

芙二「さってと、今日も忙しいな」

冷葉「だな…まぁそんなもんだろ?」

 

芙二「…ここでフラグを建設しておくか」

冷葉「なんだ?」

 

芙二「俺、深海棲艦との闘いが終わったら叢雲と結婚するんだ」

冷葉「…ほぅ?昨日は夕立ちゃんを侍らせて…白昼堂々浮気宣言ですか」

 

芙二「拒否されたら、どうしようかな」

冷葉「俺が介錯してやる、よ」

 

芙二「おう、俺もお前が振られたら盛大に星を落としてやるよ」

冷葉「星?流れ星ってか?」

 

芙二「願いが叶うといいなぁ…的な」

冷葉「はっ言ってろ…」

 

 その後、米が炊け二人は仲良くおにぎりを作るのだった。そこへ艦娘(みんな)が入ってきて更に賑やかになりましたとさ。

 

 

―続く

 




おぉいい感じに仕上がったような…でもまぁいいか。
さて、沢山建造したい病になっていますが、あまり建造はしていかない方向性です。
どうしてかって?管理が大変…あ、キャラ崩壊って書いとかないと…どっかのタグを削るか…

では、次回もよろしくお願いします。
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